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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

京北バラ園・花簾庭、2021年早春のつるバラ誘引作業

※ こちらの記事は、2021年3月17日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


3月も終盤を迎え、春本番間近となりました。
今回は、今年の2月末に、僕がデザインさせていただいた京北バラ園(京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭)の
バラの剪定、ならびにつるバラの誘引作業に行って来た話を書かせていただこうと思います。
京北バラ園は、京都市内より気温の低い地域にあるため、春の開花時期も京都の中心市街地より半月ほど遅い
6月上旬が見頃になりますが、冬の剪定・誘引作業も他より遅めの2月末~3月初旬に行っています。
京北は降雪もあるため、雪解けのこの時期に毎、この作業を行ってきました。
例年、この時期の週末の土日の2日間で、つるバラの剪定・誘引、木立性バラの剪定、寒肥やりなど、多くの作業を
集中してやっていましたが、年々バラが大きくなり、2日間で全ての作業を終えることが難しくなっていました。
今年は、現地スタッフがコツコツと作業を進めてくれていたため、時間に追われることなく、
自分のペースでバラと向き合い、納得のいく作業ができたと思います。
今回は、そんな京北バラ園での早春の作業の様子をご紹介したいと思います。

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朝早くに奈良の自宅を出て、8時過ぎには京北バラ園に到着しました。
この日は天候にも恵まれ、暖かく青空の広がる一日でした。


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バラ園の入口横には、見事な紅梅が植えられ、毎年この時期に美しい花を
咲かせてくれます。
この梅の木は、バラ園オーナーが所有する別の敷地に植えられていたものですが、
バラ園の設計段階で、この場所に移植してもらえるようお願いしたものです。
とても美しい枝ぶりの紅梅は、このバラ園のシンボルツリーでもあります。


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バラ園の造園工事をお願いした職人さんが、伸びた不要枝を剪定してくれたそうで、
とてもスッキリした立ち姿をしています。
バラの咲く季節には梅の花は見ることができない、この時期だけの美しい風景です。


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バラ園に着くなり、園内の様子をぐるっと見て回りました。
写真右側の駐車場側の木塀には既につるバラが誘引済でした。
前回来た晩秋の頃は、落ち葉だらけでしたが、今はキレイに清掃してもらって凛とした空気感が漂っていました。


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メインエントランスから向かって左側に8連の大型アーチがあるのですが、その手前2連のアーチ部分の
つるバラ誘引作業を残しておいてもらいました。


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奥の6連のアーチは、隣町の亀岡市から来ていただいているスタッフの方が、既に誘引を完了して下さっていました。
最も高い部分で4mくらいある大型のアーチなので、脚立の乗っての誘引作業もとても大変なのですが、
とても美しい仕立てでした。


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バラ園の北側の棚田2段目にも、大型のパーゴラがあって、そこに我が家の庭から持ち込んだモンスター級の
つるバラ(ポールズ・ヒマラヤン・ムスクやドロシー・パーキンス)や京北バラ園で不調のバラを植栽しています。


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その大型パーゴラの方も、概ね作業完了して下さっていました。
このエリアは、弱ったバラの養生ゾーンであり、奥まってもいるため、積極的に見学していただくエリアでは
ないのですが、今年は是非、見ていただけたらと思います。


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こちらは、京北バラ園・花簾庭の一番の見せ場、棚田の段差を活かしたエリアで、トゲのないつるバラ、
群星・群舞を滝のように咲かせるエリアですが、こちらもスッキリ整えていただいています。


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園内をぐるっと一回りしたところで、本日の作業メンバー6名が揃い、それぞれに担当エリアを決めて
つるバラの剪定・誘引、木立性バラの剪定、一部バラの植え替え作業を行います。
僕の担当は、この大型アーチの手前2本分、つるバラ5本を誘引します。
一番手前のアーチの右側には、大型のつるバラ、マニントン・マウブ・ランブラーが植えてあり、
旺盛に枝を伸ばしています。


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まずは、手前のアーチ左側に植えているつるバラ、ブルー・マジェンタを、手前の木塀に誘引しました。
このブルー・マジェンタ、昨年まではアーチに誘引していたのですが、開花期が他のバラより遅く、
最盛期に良く見えるこの場所だけ花が咲いていないのがずっと気になっていまして、今年は株元から倒して
手前の木塀に誘引することにしました。
代わりに、アーチの間に、イングリッシュローズゾーンよりつるバラのモーバンヒルを移植して、
そのモーバンヒルをアーチの一番手前左側に誘引するよう変更を加えました。


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9時作業スタートで、お昼を挟んで14時頃には、なんとか僕の担当のアーチの2列分、
5本の大型のつるバラの誘引が完了しました。
今年は、枝数を減らし、花数より咲いた風景を重視するような誘引方法を取りました。


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既に誘引作業を完了してもらっていた奥の6列のアーチのつるバラも、枝数を例年より間引き、
スッキリした誘引となっています。
園芸研究家・育種家の河合伸志さんがスーパーバイザーをされている横浜イングリッシュガーデンの
大型アーチの誘引をお手本にさせていただいています。


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僕が大型アーチのつるバラ誘引作業を行っている間に、他のスタッフがどんどん作業を進めてくれています。
こちらは、バラ園東側の低い木製フェンスゾーン。
こちらには、オールドローズのつるバラを中心に植えていますが、開帳型の誘引をしていただいています。


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一部、まだ誘引作業が終わっていない部分は、後日、残りの作業をスタッフの方々にお願いしています。


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こちらは、オールドローズゾーンでのオールドローズの仕立て作業の様子です。


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京北バラ園では、園内の約1/3を占めるオールドローズゾーンのつるバラは、
石を組んだ後ろ側から前に水が流れる「瀬」を表現するような誘引を心掛けています。
その誘引作業を2人一組で行ってくださっています。


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こちらが、仕上がったオールドローズのつるバラの仕立ての様子。
岩の後ろ側から手前に、弧を描くように引っ張って誘引しています。
現在は、枝が揺れて花芽が飛ばないように、支柱を立てていますが、花芽が膨らんできたら支柱を外し、
癖の付いた枝は、花の重みだけで枝垂れ咲くようになります。


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バラ園の南東に、家の形をしたパーゴラ(東屋)があります。
周囲の里山風景や古民家の屋根並みに調和するようにとの配慮から、切妻屋根型にデザインしたものです。
この家形パーゴラ(東屋)の壁面に、いくつかの大型のつるバラを誘引しています。


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植栽して数年が経ち、大きく育ったつるバラは、壁面だけでは収まり切れず、屋根面にも誘引しています。
本来、パーゴラなので、屋根をバラの花で覆い尽くすというコンセプトでデザインしたものです。


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こちらは、東屋南側の軒を支える柱に誘引したつるバラで、メイ・クィーン。
細かい枝が出すぎて、毎年困っているのですが、今年は、このあと細かい枝を全て枝抜き剪定し、
先の方だけを残し、全て屋根の上に載せるという誘引方法をやってみます。
今回は時間がなかったので、後日、男性スタッフが屋根に上って誘引作業をやってくれることになっています。


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こちらは、バラ園南側のイングリッシュローズ・ゾーン。
花色や花形の美しいイングリッシュローズをセレクトし、色のグラデーションをデザインしています。
(京北バラ園のバックナンバー記事を読んでいただけると、このエリアの開花期の風景がご覧いただけます。)
ここの品種選定を行った、当プロジェクト当初から参加してくれている女性メンバーのセンスが光るエリアです。


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こちらが、京北バラ園・花簾庭の一番の見せ場、滝のようにバラの花を咲かせるゾーンです。
群星と群舞という日本で作出された、トゲのないバラを混植しているのですが、
最盛期には白と淡いピンクの小花がランダムに混じり、滝を流れ落ちる水のしぶきのように見えます。
とてもダイナミックな風景で、是非実物を見ていただきたいです。
現在は、木塀に這わせたワイヤーに、枝を束ねて癖をつけている状態です。
もうしばらくすると、束ねた枝を外し、ボリューム感のでるように誘引します(枝を間配ります)。
この日の作業の最後に、そのあたりの方法について、スタッフと打合せをしました。


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写真は、その滝ゾーンのつるバラ、群星・群舞を植えているゾーンを裏側から見たところです。
なるべく細く長いシュートを出させて、しなやかに曲げられるよう、工夫しています。
今年はどんな風景になるか、今からとても楽しみです。


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日没も迫り、この日の作業を終えました。
例年は時間に追われ、ただただ慌ただく作業をしていたのですが、今年は事前に現地のスタッフが作業を進めて
くれていたので、とてもスムーズに、予定していた作業を終えることができました。
心行くまでバラと向き合い、泥のように疲れましたが、とても充実した時間を過ごすことができました。

このような日々の隠れた作業の積み重ねで、バラの最盛期の見事な風景が出来上がります。
昨年は新型コロナウィルスの影響で、限定的なオープンガーデンでしたが、
今年はまだどのような形で公開できるのかはっきりとは決まっておりません。
また決まり次第、こちらでも情報公開させていただけたらと思っております。
乞うご期待ください。

【3/18 追記】
****************************************************

【 京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭(京北バラ園)、2021年度オープンガーデンについて 】

   住所:京都市右京区京北比賀江町烏谷口(からすたにくち)
        (京北町にある皇室ゆかりの御寺・常照皇寺に向かう国道477号線の左側にあります。)

   開園時期:2021年5月29日(土)~6月6日(日)の9日間限定、10:00~16:00
       ※ 個人の私庭につき、開園時期、時間については、変更になる場合があります。
           入場無料(予定)、駐車場7台有り

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  1. 2021/03/18(木) 13:55:39|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第115回)

今週末は、お彼岸、まだ3月も半ばを過ぎたばかりなのに、
全国各地で、桜の開花を知らせるニュースを耳にする今日この頃である。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
dinos ガーデンスタイリングに、また新しい記事が公開となった。
先日、新しい記事が公開になったばかりなのだが、立て続けに新しい記事が公開された。

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前々に回書かせていただいた自宅の外壁塗り替え工事の経験談の続編(後編)は、
また先送りさせていただいて、今回は僕がデザインさせていただいた京都・京北にあるバラ園、
「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(京北バラ園)の冬のつるバラ誘引作業に行って来た話を
ご紹介させていただいている。


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実は、京北バラ園のつるバラ誘引作業など、冬の作業に行ったのは先月2月末の28日。
降雪のある京北では、毎年3月初旬につるバラ誘引などの冬の作業をすることにしていた
のだが、今年は少し早めて2月末に実施した。

   ※ 第115回目の記事は、こちら → 京北バラ園・花簾庭、2021年早春のつるバラ誘引作業

京北に行ったのは、昨年末の冬越し作業以来で、3か月振りくらいになる。
例年、この時期には、バラ園のメインエントランス横に移植した紅梅が咲き誇り、
この時期にしか見ることができない美しい風景を堪能できるのだ。

京北バラ園は、公共施設ではなく、一個人がオーナーの私邸ガーデンであるのだが、
今年も、地元・京北のオープンガーデンに参加することになり、
5月29日(土)~6月6日(日)の6日間限定で、無料公開される予定となっている。

ご興味のある方は、リンク先のディノスさんのサイトをご覧いただければ幸いだ。



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  1. 2021/03/18(木) 13:32:43|
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春の足音を感じる季節

※ こちらの記事は、2021年3月15日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


コロナ禍の中でも、季節は巡り、3月半ばになりました。
三寒四温の目まぐるしい日々も、だんだんと暖かい日が続くようになってきました。

さて、今年1回目のブログ記事「春の兆し」と題して、我が家のガーデンの様子をレポートしてから
早2か月が経ち、ガーデンに「春の足音」が感じられる季節になってきました。
今回は、そんな我が家のガーデンの様子をレポートしたいと思います。

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花の少ないこの時期の主役は、何といってもクリスマスローズ。
2か月前はまだ蕾だったのが、ガーデンのあちこちで花を咲かせています。
控えめに俯いて咲く様子がとても愛らしい風景です。


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こちらは、我が家にあるクリスマスローズの中で、今年一番最初に咲いた品種です。
濃い赤紫色とグリーンのバイカラーのクリスマスローズです。


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こちらは、大きな鉢植えで育てている赤紫色のダブルのクリスマスローズ。
以前は、鉢からこぼれ咲くように多くの花茎を上げていましたが、
少し調子を落としています。


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こちらは、白のダブルの花のクリスマスローズ。
うっすらとピンクの色が花弁に乗っています。


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クリスマスローズの鉢植えは、鉢とのバランスが重要だと考えていて、
こちらは、側面がギザギザの風情あるテラコッタ鉢に植えています。


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こちらは、昨年春に鉢増ししたクリスマスローズ。
お気に入りのラッパ型のテラコッタ製の鉢植えとの相性も良さそうです。


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濃い青紫色の蕾が鈴なりになっています。
これから続々と開花していきます。


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クリスマスローズにも早咲き、遅咲きがあって、こちらは遅咲き品種。
しかも、矮性で他の株とは雰囲気が明らかに違っています。


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ガーデンに地植えのクリスマスローズも続々と開花しています。
こちらは白のダブル咲きで、地植えならではのボリューム感がある株です。


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こちらは、少し花弁が反り返ったベル型の赤紫色のダブル咲き。
お気に入り品種ですが、今年は霜に当たって少し不調なのが残念です。


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こちらも地植えのクリスマスローズで、白地に赤いピコティ―(花弁の縁に色)
の入る可愛らしい品種です。
これ以外にも、地植え、鉢植えのクリスマスローズをたくさん育てていまして、
全部で50種類くらいはあると思います。
それぞれに個性のあるところが、クリスマスローズの良いところです。


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春に咲く花の王様、牡丹(ボタン)も花芽がほどけてきました。


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こちらは、かなりほどけて、葉の形が分かるようになってきました。


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拝んだ手のような形が何とも微笑ましい牡丹の花芽です。


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こちらは、まだ小さな株の牡丹。
小さいながらも立派な花芽を上げています。


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こちらは、地植えの芍薬(シャクヤク)。
牡丹より濃い赤い芽が特徴的です。


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こちらは、鉢植えの芍薬。
鉢植えの芍薬も深い眠りから覚めて、芽を出しました。


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クレマチスも目に見えて動き始めています。
こちらは、新枝咲きの流星という品種です。
土の中から小さな芽が伸びてきました。


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新旧両枝咲きや旧枝咲きのクレマチスはもっと分かりやすいです。
こちらは、エンプレスという早咲きのクレマチス。
古い枝から花芽が出てきました。


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バラもいよいよ活動を開始しました。
こちらは、中庭の玄関ドア横のメッシュフェンスに誘引しているつるバラで、イングリッシュローズのテス・オブ・ダーバー・ビルズ。
赤い芽が続々と伸びて来ています。


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こちらも中庭のつるバラで、スパニッシュ・ビューティという大型品種。
今年は新しい誘引方法を試していて、どんな風に咲いてくれるか、とても楽しみです。
写真は、軒の上にワイヤーを張って誘引しているところを、下から見上げたアングルです。


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こちらは、サンルームのガラスの壁面に誘引しているつるバラで、ピエール・ド・ロンサール。
かなり大株に育っているのですが、この品種、ベイサルシュートが出にくい品種で、
写真は、太い幹の途中に現れたサイドシュートらしき芽です。


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こちらは、前庭の道路際の花壇に地植えしている修景バラで、オールド・バルという
珍しい品種。
暖かくなって、一斉に芽が吹き出してきました。


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こちらは、中庭の枯れ木を使って誘引しているつるバラで、
イングリッシュローズのジェーン・オースチン。
日当たりはそんなに良い場所ではないのですが、どのバラよりも早く
葉が展開しています。


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こちらは、そのジェーン・オースチンの葉の展開の様子。
葉っぱが柔らかいので、あまりに早く葉が展開しだすと、
急に寒くなって霜が落ちると、葉が縮れてしまうのが気がかりです。


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こちらは、中庭のシェードガーデンから顔を出してきた宿根草のブルネラ。
このシェードガーデン、様々な種類のギボウシを植えているエリアですが、
ギボウシが芽を出すのはもう少しあとになります。
ブルネラが、一番に葉を見せてくれました。


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こちらは、前庭の玄関アプローチ脇の花壇に地植えしている水仙。
特徴的なラッパ型をした品種で、オランジェリーという品種。
鮮やかな黄色は、花の少ないガーデンでひと際目立ちます。


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最後は、こちら。
庭のあちこちに植えたビオラ。
今年は植え付け時期が遅かったせいで、まだこんもりと大きくは育ってはいませんが、
色鮮やかな花は、やはりビオラやパンジーならではです。
これ以外にも、我が家の庭では、ユキヤナギやムスカリ、アジュガなどの花が続々と開花していきます。
「春の足音」がもうすぐそこまで近づいている、そんな今日この頃です。



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  1. 2021/03/16(火) 09:59:46|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第114回)

コロナウィルスの感染拡大がいつまでも収束しない今日この頃である。
それでも、日々暖かくなり、春は一歩づつ近づいてきている。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
dinos ガーデンスタイリングに、また新しい記事が公開となった。

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前回書かせていただいた自宅の外壁塗り替え工事の経験談の続編(後編)は、
少し先送りさせていただいて、今回はこのシーズンならではの風景をご紹介している。


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我が家の庭にも、春の足音は確実に近づいていて、庭のあちこちで春の芽吹きが始まっている。
今回は、そんな我が家の庭の様子をご披露したいと思う。

   ※ 第114回目の記事は、こちら → 春の足音を感じる季節

地球温暖化の影響か、毎年桜の開花期が早くなっているようだ。
今年も、例年以上にいろいろな植物の芽吹きが早くなっているように思う。
今、我が家の庭で満開のクリスマスローズを始め、芽吹きの始まったバラやクレマチス、
牡丹に芍薬などの様子をご紹介させていただいている。
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  1. 2021/03/16(火) 09:50:40|
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バラのある家の外壁塗り替え術(前編・準備編)

※ こちらの記事は、2021年3月1日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


3年前の2018年1月、我が家の外壁の塗り替え工事を行いました。
築20年を過ぎた家は、風雨に晒され、外壁や屋根の汚れや痛みが目立つように
なっていました。
そこで、建物の外壁塗り替え工事を実施することにしたのですが、
我が家の庭には、地植えして壁面に誘引したつるバラや鉢植えのバラがたくさんあり、
外壁塗り替え工事に伴って、それらをどうするのかが一番の問題でした。

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バラをたくさん育てておられる方の外壁塗り替え工事に関するブログ記事など
いろいろ拝見させていただいたのですが、皆さん一様にご苦労されておられて、
地植えしたバラを一旦抜いたり、育てるバラの数を減らしてしまわれたり、
栽培をそのものをやめてしまわれる方など、なかなか厳しい現状を目の当たりにしました。
そこで、我が家では、1年ほど前から外壁塗り替え工事の準備を始めました。
バラを育てていなくても何かとトラブルの多い外壁塗り替え工事そのものの勉強から、
施工業者さん選びなど慎重に行い、結果として、一本のバラも抜かず、一本の枝も折らずに、
現状のまま外壁塗り替え工事を完了することができたのです。
これらの経緯は、僕の個人ブログの方に、時系列に沿って詳しく書いているのですが、
今回、そのダイジェスト版として、まとめました。
それでも写真点数が多いので、「前編・準備編」と「後編・実施編」の2回に分けてご紹介いたします。
庭で数多くのバラを育てておられる方で、外壁塗り替え工事を検討されている方の業者さんの選び方や
工事期間中の作業段取り、注意点など、参考にしていただけるような内容をお伝えできればと思います。

それでは、ここから「前編・準備編」を始めます。

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こちらが、前面道路に面した前庭から見る我が家の全景です。
木造2階建ての住宅で、建物の外壁の1階、白い部分は割り肌調の大理石タイル、
サーモンピンクの部分(および、この写真に見えていないその他の白い壁面)は、
海外メーカーの材料を使った左官仕上げ(カラーモルタル掻き落とし仕上げ)となっています。
この家を新築してから約20年が経過し、外壁のタイル以外の左官仕上げの壁が、
雨垂れやほこりなどにより、黒ずんで汚れているのが分かります。
マンションでは、長期修繕計画により定期的に修理が行われますが、
戸建て住宅の場合、外壁塗り替え工事はかなりの費用が掛かるため先伸ばしにされることが多く、
我が家もまさにそうでした。
通常は、10年か15年サイクルで外壁の塗り替えを行うのが理想的とされますが、
我が家の場合、費用面だけでなく、海外メーカーの建築資材を使っていたこともあり、
新築時と同じ外壁仕上げを再現することができず、「風情のある左官仕上げの上に塗料を塗る」
ということにとても抵抗があり、なかなか決断できなかったのです。
さらに、我が家での特殊事情、地植えした大型のつるバラが何本もあり、
植栽して5年以上経ってようやく調子が上がって来ていたので、
外壁塗り替え工事の邪魔になるためそれを引き抜く、ということがどうしてもできませんでした。
それで、外壁塗り替えのセミナーに参加して勉強をしたり、信頼できそうな施工業者さん
(確か5社程度だったかと思います。)に工事費の相い見積もりを取りつつ、
我が家の特殊な状況をご理解いただける業者さんに絞りこんでいきました。
特に「足場の設置方法」が肝で、『庭にあるバラをはじめ、植物を一切抜かず傷つけない』
という、施工会社からすると極めて面倒くさい条件を飲んでいただける施工業者さんと
出会えるかどうか、が一番のポイントになるかなと思います。


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大まかな費用面での合意と、施工方法(足場設置など)の確認ができたところで、
施工業者さんを一社に絞り、その業者さんと具体的な仕上げや色などを確認していきます。
我が家の場合、外壁の塗り替えだけでなく、屋根の葺き替え、破風と呼ばれる部分の
仕上げ(納め)を変えるため、いろいろな材料の色見本(カラーサンプル)を
多角的にチェックしていきます。
(この辺りは普段から本業でやっていることなので、楽しい作業でしたが。)
現状の壁面とピタリと合う色はなく、特にピンク系の塗料は、色選びを間違えると
ロマンチックでフェミニンな(女性的な)外観になってしまうので、最後まで迷いました。


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最も悩んだ外壁のサーモンピンク色の壁面の色。
元々の材料は、顔料を混ぜ込んだカラーモルタルの掻き落とし仕上げなのですが、
今回、その上に塗料を塗り込めるということで、色だけでなく表情も大きく
変わってしまうため、実物塗料を塗った大判のカラーサンプルを作ってもらいました。
最終的には、現状より一段階濃い、陶器鉢の「テラコッタ」に近い色を選びました。
これならフェミニンな雰囲気にはならず、むしろ庭にたくさんあるテラコッタ鉢と
上手く調和してくれるのではないかと考えました。
また、「広い面積に塗った色は狭い面積に塗った色より明るく見える」という
「面積効果」も考慮しています。


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念のため、ピンクのバラの花色やバラの葉っぱとの相性も確認しました。
この感じなら、つるバラの花が咲く風景とうまく調和してくれるのではないかと思いました。


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いくつかの候補の塗料の中で、我が家では元々の左官材料のテクスチュア(触感)を
残してくれる、エスケー化研の「アートフレッシュ」という材料になりました。
外壁の塗料(テラコッタ色とオフホワイト色)が決まったので、最終確認として
カラーサンプルではなく、実際の壁面に塗ってもらうことにしました。


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正式に工事も発注し、塗料も購入しているので、もう後戻りはできないのですが、
自分自身を納得させるための最終確認作業です。
実際に塗装してくださる職人さんが来てくださり、実演してくださいました。
こういったところの気配りができる業者さんかどうかも、施工業者さん選びには
重要なポイントかなと思います。


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試し塗りも終わり、いよいよ外壁塗り替え工事が始まります。
写真は、我が家の中庭。
白いモルタル掻き落とし仕上げの壁面は、雨樋から漏れた雨水の跡が付き、
とても汚れています。
今回の外壁塗り替え工事では、新築時と違う素材(塗料)を使うということで、
サーモンピンクと白の2色に塗り分けている外壁の塗り分け面を変えることが
できるという点は、塗り替え工事の数少ないメリットかと思います。
今回、部分的に現状とは異なる色(2色のうちのもう一方の色)に塗り替える予定で、
この写真で見えるアングルは、だいぶ雰囲気が変わる予定です。


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玄関扉の横に取り付けていたつるバラ誘引用のメッシュフェンスも、
塗り替え工事の邪魔になるため、一旦取り外しします。


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実は、バラのあるお宅での外壁塗り替え工事では、「いつ工事を実施するのか」が重要なポイントになります。
建物の外壁面につるバラを誘引している場合は、花や葉があると、塗り替え工事の邪魔になります。
バラが一番コンパクトな状態にある時期、それは冬場の休眠期。
葉が全て落ちて枝だけの状態になった時期に行うのがベストと言えます。
施工業者さんとは、このタイミングで工事に入っていただけるよう、半年ほど前からスケジュール調整をしてもらっています。
逆にいうと、それまでに工事の内容を決め、施工方法や費用などを詰め、契約しておく必要があるということです。
我が家の場合、塗り替え工事の着工は、年が明けてすぐの1月中旬で、外壁塗り替え工事と屋根に葺き替え工事を
順次行い、工期1か月、バラの休眠期が明けるタイミングの2月中旬に工事完了という工程を組んでもらいました。


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工事着工の直前、鉢植えのバラが多い我が家の庭では、オベリスク仕立ての鉢バラや
鉢植えのまま壁面に誘引しているつるバラは、枝を束ねてコンパクトにし、
工事の邪魔にならないよう、中庭のテラスの隅にまとめました。


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こちらは、中庭に面したサンルームのガラスの壁面に誘引しているつるバラで
ピエール・ド・ロンサール。
地植えで動かすことができないため、ガラスの壁面にワイヤーを張って誘引しています。


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こちらは、前面道路に面した前庭。
こちらには、建物外壁面に誘引している大型のつるバラが何本かあって、
それらも地植えしているため、動かすことができません。
今回の外壁塗り替え工事では、1階部分の割り肌調の大理石タイルは塗装せず、そのままにしますので、
地植えで動かすことができないつるバラは、例年の誘引方法のまま、建物外壁面に誘引しておきます。
壁面に張り付けて誘引することで、つるバラのボリュームは小さくでき、工事の邪魔になりにくいのです。


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こちらが、前庭に面した建物外壁の全景。
右側の中庭へと続くガラス扉の両側に誘引しているつるバラは、地植えのため動かせないので、そのまま誘引。
向かって左端半分の白い大理石タイルの壁面には、通常鉢植えのつるバラを誘引しているのですが、
これらは極力工事の邪魔にならないよう、中庭へと取り込み、枝を束ねて養生しています。


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そして、1月中旬、いよいよ外壁塗り替え工事がスタートする当日を迎えました。
朝一番で足場の材料を山積みにしたトラックが到着しました。


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まず、建物の一番奥、東側の擁壁に突き出した部分から、足場が組まれていきます。
この写真では見えませんが、建物1階の下には高さ5mくらいの擁壁があるので
結構に高さがあり怖い場所ですが、若い職人さんたちは全く気にせず、
黙々と足場を組み上げていきます。
それにしても、こちらの白い壁面もかなり黒ずんで汚れていますね。


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こちらは、中庭の奥、細い通路状の空間。
この狭いエリアにも足場が組まれていきます。
隣地境界の黒い木製フェンスには、つるバラの誘引を済ませ、
作業の邪魔にならないよう準備しておきました。
バラの株元を踏みつけないよう、足場の脚部の位置を配慮してもらっています。


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通路状の空間を反対側から中庭方向を見たところ。
狭い場所なので、隣地境界のフェンスギリギリの場所に足場が設置されますが、
何とかうまくかわしてくれています。


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こちらは、中庭の和室前のウッドデッキ付近。
雨戸シャッター隠しの木製ルーバーパネルに誘引している大型のつるバラ、
スパニッシュ・ビューティが足場設置の妨げになる場所です。
建物外壁面にかなり近い場所に植栽しているため、塗り替え工事にも邪魔になり、
足場の設置状況により自在に動かせるよう、枝を束ねて空中に浮遊させています。
(枝が太く、自立するタイプのつるバラのため)


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職人さんたちが、つるバラの枝をうまくよけながら、足場を組んでいきます。
結構に鋭いトゲがある大型のつるバラですが、嫌な顔ひとつせず、
黙々と作業を続けて下さっています。
このように、足場を組む際に、バラへ最大限の配慮をしていただけるかどうかが、
業者さん選びの重要な肝になるかと思います。


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反対側から見たところ。
つるバラの束ねた枝を足場板の下に差し込み、このあとの塗装工事の妨げに
ならないよう工夫してくれています。


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この場所は、最終的にこのように足場が組まれました。
上手く枝をしならせて、作業の邪魔にならないよう、また枝が折れないよう
配慮してくれました。
これだけ長く伸びたツルを、工事のために切るのはとても忍び難いので、
とてもありがたいことです。


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中庭の足場がすべて掛かりました。
我が家の中庭はコの字型の複雑な形をしていますが、うまく足場をかけてくれました。
中庭の中央部、足場のかからない場所に、鉢植えのつるバラを集結させています。


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こちらは、建物北側の通路状の庭部分。
北側の日陰エリアですが、こちらにも紫陽花やモミジなどの高木も植えてあり、
それらを傷つけないよう、足場の設置には最大限配慮してもらいました。


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こちらは、前面道路に面した前庭。
外壁塗り替え工事および屋根の葺き替え工事の工事期間、約1ヵ月間、駐車場は工事車両置き場と資材置き場として
使っていただくことにしました。


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その工事期間中の1ヶ月間、近所の月極駐車場を契約し、数え切らないほどに増えてしまった鉢バラ
置き場として借りることにしました。(もちろん、我が家の自家用車用にも借りました。)
この鉢植えのバラとたくさんのテラコッタ鉢などの置き場所を近くに確保できたのは、重要なポイントでした。
近くに借りることができなければ、遠くの親戚宅か友人宅に一時的に預かってもらおうかとも考えましたが、
何度も車でピストン運送しなければならず、とても大変そうな上、これだけの鉢を預かってもらうのは
さすがに非常識なので止めにしました。
駐車場には水栓がなく、水やりの心配もありましたが、冬場の葉がない時期なので、水分の蒸散も少なく、
時々降る雨もあり、工事期間中、一度も水やりをする必要がなく、一鉢も枯れることなくすみました。
このことも、冬に外壁塗り替え工事を実施する大きなメリットのひとつかと思います。


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外壁の塗り替え工事にあたっては、屋外に置いている物置も一旦移動せざるをえず、
その物置の中に収納していたものも、室内に取り込みました。
普段客間としている和室を、工事期間中、仮置き場としました。


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話が少し逸れてしまいましたが、足場設置作業の続きです。
いよいよ前庭の壁面に足場を設置していきます。
事前に施工会社さんと何度も打合せをしましたが、実際に足場設置する際には、
なるべくバラや高木に影響が少ないよう、職人さんが考えながら作業を進めて
下さっています。


DSC_7965_convert_20210305100009.jpg

こちらは、足場の状況です。
足場の脚がつるバラや株立ち樹形の高木(アオダモ)の株元に来ないよう
配慮していただいています。


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地植えのつるバラを予め壁面に誘引しているので、足場と建物外壁の間の隙間に
収まって、ほとんど影響が出ない状態になっています。


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脚の設置位置が固まると、あとはスムーズに足場の組み立てが進んでいきます。


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ガラス扉の部分は、工事期間中も出入り口になるため、
頭を打ったりしないよう、危険のない高さで横棒を渡してもらいました。
このあたりも、足場の職人さんの経験とセンスが光る部分かなと思います。
工事初日で足場の7割がたが組み上がりました。


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足場設置作業2日め、足場の設置が完了し、建物全周に養生シートが張られました。
写真は中庭ですが、正面の養生シートの中ほどから、大型のつるバラ、
スパニッシュ・ビューティーの束ねた枝が飛び出しているのが分かります。


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中庭の反対側です。
こちらにも養生シートが張られました。
手前の鉢植えのつるバラ保管ゾーンも無傷です。


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中庭に面したサンルームの壁面。
中庭側はガラス面なので、塗り替え工事はありません。
養生シートの奥に、大型のつるバラ、ピエール・ド・ロンサールが見えています。


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再び、前庭。
こちらにも全面に養生シートが張られました。
ガラスの玄関扉は開かないよう固定し、その両側手前の壁面には
誘引したつるバラの姿が養生シートの奥に垣間見えます。


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向かって右側のサンルームの外壁面。
ここには、この当時キング・ローズとレッド・キャスケードという2本の
つるバラを誘引していますが、その株元に足場の脚が来ないよう、
奥の壁側は腕を跳ね出すように足場が掛けられています。
この辺りの配慮と工夫をしていただけるかどうかが、とても重要です。
また、業者の都合で安易な方法で足場を設置しないよう、施主側のチェックも
必要かと思います。


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こちらは、ガラス扉の向かって左側。
大型のつるバラ、ジャスミーナの株元には、何本もの新しいシュートが出ていて
誘引の都合上、膨れるように壁から出っ張ていますが、
そこも通路にならないよう、配慮した足場のかけ方がなされています。


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こちらは、建物外壁にほど近い場所に植えている、高木のアオダモ。
バラも重要ですが、我が家のシンボルツリーのひとつである、この繊細で美しい
株立ち樹形のアオダモの枝も絶対に折らないで欲しいとお願いしていましたので、
上手く足場の外側に枝を抜いてくれています。
このような細かい工夫と配慮の積み重ねにより、一本の木も抜かず一本の枝を折ることなく
最も心配していた足場の設置が無事完了しました。


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こちらが、足場設置完了後の前庭全景。
予想以上にうまく足場の設置ができましたが、ここまでは前さばきの段階。
いよいよこれから肝心の外壁塗り替え工事が始まります。
工事が全て終わって、再びこの足場が撤去されるまで、安全に工事が進み、
バラをはじめ庭の植栽が無事保全されるよう、気が気ではない日々が続きます。

如何でしたでしょうか?
バラのあるお家で外壁塗り替え工事を検討されている方の参考になりましたでしょうか?
次回は「後編・実施編」と題して、実際の工事が進み、完了するまでの様子をレポートしたいと思います。
乞うご期待ください。



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  1. 2021/03/02(火) 13:45:01|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第113回)

時が経つのは早いもので、もう3月に入ってしまった。
ずいぶん暖かくなり、春の足音ももうすぐそこまで響いている。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
dinos ガーデンスタイリングに、また新しい記事が公開となった。

001_convert_20210302134005.jpg

今回は、3年前に我が家の家の外壁塗り替え工事を行った時の経験談をまとめた内容と
なっている。


002_convert_20210302134020.jpg

我が家を新築してから20年が経ち、外壁はずいぶん汚れてみすぼらしくなっていた。
重い腰を上げて外壁塗り替え工事を実施することにしたのだが、
我が家には、多くのバラや高木があり、それらをそのまま生かしながら
外壁塗り替え工事を行うのは至難の業のように思えた。

   ※ 第113回目の記事は、こちら → バラのある家の外壁塗り替え術(前編・準備編)

1年がかりで準備を行い、結果的には一本のバラも高木も抜くことなく、
また、一枝たりとも折ることなく、無事に外壁塗り替え工事を終えることができた。
我が家と同じような悩みを抱えておられるロザリアンの方もおられるのではないかと思い、
そんな方々の参考になればという思いで、書かせていただいた。
少し長い記事になるので、前編(準備編)と後編(実施編)の2回に分けてレポートしている。
ご興味のある方は、リンク先のディノスさんのサイトをご覧いただければ幸いだ。



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  1. 2021/03/02(火) 13:42:52|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。
一級造園施工管理技士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、律宗・総本山、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、2021年夏、文化庁の許認可が下り、いよいよ工事着工へ。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●公益財団法人・都市緑化機構
2021年 第32回 緑の環境プラン大賞 
シンボル・ガーデン部門 緑化大賞受賞
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●日本ガーデンセラピー協会
『みんなが笑顔で元気になる!“花・緑・庭コンテスト”』
第1回 2020年 
花・緑・庭で笑顔をつくった部門(プロフェッショナル部門)
準グランプリ受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
(インスタグラム)
2018年冬 金賞受賞

●ガーデンストーリー
バラのフォトコンテスト2020
(インスタグラム)
佳作入選

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2020年夏号 Vol.95
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2020年春号 Vol.13
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『Garden & Garden』
(エフジー武蔵)
2020年夏号 Vol.73

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2021年5月29日 サンテレビ  『手づくり花づくりプラス』
2020年6月8日  NHK京都放送局『京これから』
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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