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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

3月のブルー&ホワイトガーデン

※ この記事は、2020年3月22日のバックデート記事です。


今回は、今、我が家の一番美しい場所をご覧いただこう。

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こちらは、我が家の前庭、前面道路に面した花壇である。
今年は、例年とは違った風景になっている。
いくつものブルーの花と白いユキヤナギが作る風景だ。


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逆サイドから見てみる。
風に舞い立つように咲く、ユキヤナギの下に、ブルーの花がいくつも咲いている。


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少し寄ってみよう。
一番下、丹波石を積んだ花壇の外側(道路側)の小さなスペースに植え込んでいるのが、
ブルーのパンジーとビオラ。
苔むして青みを帯びた丹波石との相性がとても良い。


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少しカメラアングルを上からの見下ろしに変えて見る。
丹波石を積んだ上の段の花壇には、宿根草のベロニカ・オックスフォードブルーと、球根植物のムスカリが咲いている。
ムスカリはこれまでずっと鉢植えで育ててきたが、昨年秋に、全てのムスカリをこの場所に地植えした。
植えっぱなしにして、今後もここで咲かせていきたい。


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低い位置から真正面に見たところ。
丹波石の下の段、フリル咲きの濃いブルーのパンジーがとても良い仕事をしている。
花の中心部に少し黒を帯びているところもまた良い。


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カメラアングルを変えて、上からの俯瞰のアングルで撮る。
両側から、白いユキヤナギの花が挟み込み、その間で、パンジー、ビオラ、ベロニカ、ムスカリという
異なる花形の青い植物が見事に共存している。
同時期に咲くというのがとても良い。
この植栽の組み合わせは、友人が提案してくれたものだ。


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ベロニカも、以前は鉢植で細々と育てていたが、ここで地植えで育てれば、旺盛に広がっていくに違いない。
なかなか良い場所を与えられたと思う。


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最後に、前庭の全景。
シンボルツリーのエゴノキの足元両側に、翼を広げるように咲く白いユキヤナギ。
その内側に青い花咲く植物のオンパレードだ。
なかなかうまくいった。
とても気に入っている。



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  1. 2020/03/26(木) 14:44:04|
  2. 3月のマイ・ガーデン
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夕日を浴びるユキヤナギ

※ この記事は、2020年3月22日のバックデート記事です。


こちらは、我が家の前庭。
シンボルツリーのエゴノキの下で、白い翼を広げたように咲くユキヤナギが美しい。

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クリスマスローズがピークを過ぎて、これから、チューリップなどの球根植物、芍薬からバラへと移り変わるこの季節。
一時の主役に躍り出るのが、このユキヤナギ。
名わき役とも呼べる控えめな植物だが、この時ばかりは、存在感を示して光り輝く。



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  1. 2020/03/26(木) 14:41:08|
  2. ユキヤナギ
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芍薬の葉が展開してきた

※ この記事は、2020年3月22日のバックデート記事です。


3月も後半、ずいぶん暖かくなって来た。
我が家のガーデンでも、いろいろと動きが出てきた。
今回は、芍薬にフォーカスしてみる。

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こちらは、鉢植えで育てているシャクヤク。
品種名は、チェックしていないので、はっきり分からない(汗)。
赤い葉がとても印象的な品種だ。
我が家には、鉢植えのシャクヤクをたくさん育てているが、この品種は葉の展開も早い方だ。
これから徐々に花が緑に変わっていくはずだ。


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こちらはあ、前庭の玄関アプローチ脇の花壇に地植えしたシャクヤク。
これまで、シャクヤクは鉢植えで育ててきたが、この冬、何鉢かを地植えしてみた。
このエリアに3株ほどシャクヤクを植えた。


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同じ場所をアングルを変えてもう一枚。
この花壇には、バラのほか、クレマチス、クリスマスローズ、ビオラ、スイセンなどを植えている。
ビオラの脇から、シャクヤクの芽がどんどん伸びている。
冬の間、少し寂しかった花壇にも賑わいが出てきた。



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  1. 2020/03/26(木) 14:40:27|
  2. 芍薬(シャクヤク)
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クリスマスローズからバラの庭へ転換

※ この記事は、2020年3月22日のバックデート記事です。


ここ1ヵ月以上とても良く咲いてくれたクリスマスローズもピークを過ぎた感じだ。
この日、鉢植えのクリスマスローズの花茎を切って、クリスマスローズの鉢を中庭の奥へと追いやり、
前庭の特等席を鉢植えのバラに譲り渡した。

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花茎を切ったクリスマスローズの花を伊賀焼の水盤に浮かべてみた。
もうあまりフレッシュな花は残っていなかったので、見栄えはしないかもしれないが・・・。


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アップでもう一枚。
今年も良く咲いてくれたが、去年の方が花数は多かったような気がする。
昨年の夏の暑さで、かなりクリスマスローズが弱ってしまったからではないかと
推察している。


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先日、鉢植えのクリスマスローズをサンルームのブルーグリーンの壁の前に置いて
一鉢づつ撮影したが、その時、撮影しなかった鉢を改めて撮影することにした。
園芸品種のダブル咲きのクリスマスローズは、少し遅咲きで、
先日はあまり咲いていなかった。
今回は、逆に咲き進んでしまって、だいぶ花茎を切ったので、貧弱になってしまった。
一応、記録のために撮影しておく。


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こちらも、もうひとつの鉢植えのクリスマスローズで同じくダブル咲き。
今年はそこそこ咲いてくれた。
ただ、かなり俯いて咲くタイプなので、写真撮影は難しい。
背景も、やはりサンルームのブルーグリーンの壁面の方が良い。
庭を背景にすると、散漫な印象になってしまう。


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上からの見下ろしのアングルでもう一枚。
もう新しい葉がどんどん出てくるので、葉でもりもりになっている。


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こちらは、前庭・玄関アプローチ脇の花壇に地植えしたクリスマスローズ。
地植えのクリスマスローズはもう少しこのままにしておこう。
もうしばらく楽しませてくれると思う。


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こちらは、前庭の北側花壇。
隣地境界の白い木製フェンスの下に、オリーブの木を3本植えているゾーンだ。
実は、ここに昨年、イングリッシュローズを地植えしていたのだが、オリーブの木の根が旺盛で、バラが負けてしまった。
調子を崩したイングリッシュローズを抜いて、代わりに宿根草を植えることにした。
ここにはあ、オダマキ、アジュガ、サギゴケなどを先に植えていたが、オリーブの木の足元にクリスマスローズを植えることにした。
京北の道の駅で購入したクリスマスローズを5株ほど、オリーブの木の下に植えてみた。
生存競争に勝てるかどうか分からないが、とりあえず様子を見ることにした。
上手く生き残ってくれることを願うばかりだ。



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  1. 2020/03/26(木) 14:39:28|
  2. クリスマスローズ
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陽光を反射するユキヤナギが眩しい

※ この記事は、2020年3月21日のバックデート記事です。


春の日差しが戻ってきた。
この日は久しぶりに家で庭作業に没頭した。

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写真は、我が家の前庭。
前面道路に面した花壇に植えたユキヤナギが満開である。
我が家のシンボルツリーの株立ちのエゴノキの両側に、一本づつ植えているのだが、
なるべく枝を切らないようにして、風にその枝がなびくようにしている。
この日は朝から春の暖かい日差しが降り注ぎ、白い花のユキヤナギが輝いて見えた。



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  1. 2020/03/26(木) 14:37:04|
  2. ユキヤナギ
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今年2回目の薬剤散布(3月21日)

※ この記事は、2020年3月21日のバックデート記事です。


この日は、今年2回目の薬剤散布を行った。
例年以上に早くバラの葉が展開していて、早く薬剤散布をせねばと思っていた。

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前回の薬剤散布は、2月24日。
ダコニールを散布しているが、それから約1ヵ月が経っている。
2回目の今回は、昨年と同じ順番で、サンヨールを使用した。
サンヨールは、殺菌、殺虫の両方に効果がある乳剤だ。
薬剤の量は、6リットルバケツが3杯、8リットルバケツが2杯、合計34リットル。
バラだけでなく、他の植物にも散布しているので、量がどんどん多くなっている。
散布時間も、朝7時から9時半くらいまで、2時間半近くかかったと思う。
この時期は、まだ気温が低いので、それほど苦にならないが、これから暑くなると
薬剤散布もどんどん大変になってくる。



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  1. 2020/03/26(木) 14:34:58|
  2. バラの薬剤散布
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ジャカランダをサンルームから屋外へ出す

※ この記事は、2020年3月21日のバックデート記事です。


実は、昨年より新たなチャレンジをしている。
というのも、ジャカランダという中米や南米、ヨーロッパ南部に自生する
紫色の花を咲かせるジャカランダという植物を育て始めているのだ。
ジャカランダは、世界三大花木のひとつで、紫色の桜とも呼ばれる
美しい花を咲かせる木だ。
しかしながら、暖かい地域に生息する樹木のため、日本では宮崎や伊豆など
暖かい地域でしななかなか育たないと言われている。
そんなジャカランダに昨年夏からチャレンジしているので。
とある園芸店で、大株のジャカランダを手に入れたことが発端なのだが、
大阪でも、一部の地域で育ち、花を咲かせている実例がある。
(この辺りは、また機会があれば書こうと思っている。)

そんなことで、始めたジャカランダの育成だが、
大株とはいえ、初年度から地植えする勇気がなく、昨年末は鉢植のまま
サンルームに取り込んで、冬越しをさせた。

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こちらが、サンルームでの様子。
サンルームと言っても、我が家のサンルームはなんちゃってサンルームなので
防寒対策が必須だった。
そこで、不織布をぐるぐる巻きにして、鉢にも養生を行ってきた。
昨年11月末にはサンルームに取り込んだだろうか。
そこから4ヵ月、ようやく暖かくなってきたので、この日、屋外に出すことにした。


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前庭の駐車場スペースに、とりあえず引っ張り出した。
大株で、全長は2メートルを超えている。


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別アングルでもう一枚。
不織布をぐるぐる巻きにしている。
不織布もいろいろグレードがあるらしく、一番防寒性能の高いものを選んだ。


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鉢にも、アルミシートや発泡スチロールを撒いて養生した。
幹や葉も大事だが、根が凍ると大概、枯死するらしい。
そういう観点から、根を養生したのだ。


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不織布を剥がしてみると、このとおり。
葉はほとんど落ちているが、枝先に少し残っている。
葉がない枝の先端を見ると、新芽が確認できた。
生きている。
何とか冬越しできたようだ。



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  1. 2020/03/26(木) 14:34:11|
  2. ジャカランダ
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サンルームの温室化

※ この記事は、2020年3月21日のバックデート記事です。


我が家には、中庭にサンルームと称する場所がある。
実際には、バイクや自転車置き場であり、ガーデン用品を収納しておく倉庫のような場所である。
昨年、新たにジャカランダという南洋系の樹木と、ビカクシダという今はやりの植物を育て始めたこともあって、
それらの冬越しをどうするかという問題があった。
その解決方法として、サンルームを「温室化」することにしたのだった。
サンルームは、4辺のうち2辺がガラス張りで、屋根も透明のポリカーボネート製ということもあり、
温室のようにも使えるのだが、一辺のほとんどが開口部で、屋外に接しており、寒風が吹きすさぶという難点があった。

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それを何とか解決する方法として、仮設的に、その開口部に布を張って凌ぐこととした。
それがこちらの写真。
ブルーの布は、ディノスさんの製品で、タープ。
中庭に日陰をつくる道具として使っているものなのだが、それを流用した。


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それをサンルームの開口部に引っ掛けて吊るすという方法を取ったのだ。
完全には、寒風を防ぎきれない、「なんちゃって温室(サンルーム)」だが、ないよりはマシだ。


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青いタープの内側に、同じ大きさに切った不織布も重ねている。
これも多少は効果があるのではないかと思っている。
この日、このタープと不織布を撤去して、もとの姿に戻したのだが、
この冬の期間、この中で、ジャカランダとビカクシダを冬越しさせた。
ジャカランダは無事、ビカクシダは大部分が無事だったが、ダメだったものも若干ある。
今後、このシステム(というほどでもないが:汗)の改良も検討していきたいと考えている。
限られたスペースの中で、なるべくコストをかけず、日々の使い勝手も極端に悪くならないような方法を
今後も模索していきたいと思う。



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  1. 2020/03/26(木) 14:32:30|
  2. 僕の栽培メソッド
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春の風を感じる、ユキヤナギとシジミバナが咲く風景

※ こちらの記事は、2020年3月18日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


4月が目前になり、春らしさを感じる季節になってきました。
地球温暖化の影響なのか、ここ数年、春の訪れが年々早くなっている気がします。

さて、長く花を楽しませてくれたクリスマスローズのシーズンが終わって、
チューリップや桜、芍薬、そしてバラへと次々と開花が始まる前の、ちょっとしたエアポケット的な
この季節を楽しませてくれるのが、ユキヤナギ。
今回は、脇役的な存在であるユキヤナギとその近縁種であるシジミバナにスポットライトを
当ててみたいと思います。

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こちらは、前面道路に面した我が家の前庭。
玄関アプローチや駐車場を含めたオープン外構になっているのですが、
その一番道路に近い中央の花壇には、我が家のシンボルツリーの株立ち樹形のエゴノキがあります。
その足元で白い花が咲いているのが、ユキヤナギです。
写真は昨年2019年3月末に撮影したものですが、この時期は建物壁面や隣地境界のフェンスに誘引した
つるバラが芽吹き始めたばかりで、シンボルツリーの落葉樹のエゴノキは、まだ全く葉がありません。


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そんな少し寂しげな風景の中で、ひと際目を惹くのが、エゴノキの足元両側に植栽しているユキヤナギです。
僕はなるべく枝を剪定せず、自然樹形で咲かせるのが好みなので、我が家のユキヤナギは、
エゴノキの足元で翼を広げるように雄大に咲いてくれています。


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こちらは、3月中旬頃の様子。
ユキヤナギの白い花が咲き始めた頃です。
奥には見頃を過ぎたクリスマスローズの花がわずかに残っていて、
バトンタッチするように、ユキヤナギが見頃を迎えます。


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ユキヤナギは、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせます。
ユキヤナギという和名は、葉がヤナギに似て、白い多数の花が、
雪のように見えることからつけられています。
バラ科の植物でもあり、枝の出方や花の咲き方はつるバラに似ているように思います。


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特に気に入っているのは、長い枝をそのまま垂れさせても
枝先までびっしりと花を咲かせるところです。
「頂芽優勢」という大原則に反して、何をしても咲くという剛健さが嬉しい植物です。
ほとんど放置で手が掛からないという点は、とても重要なポイントです。
しかも花期が長いというパフォーマンスの良さも大きなメリットです。


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再び、前庭のユキヤナギを道路側から見たところです。
エゴノキの両側の2本植えているのですが、まさに翼のような形。
白い滝のように、花が降り注いでいるところも気に入っています。
まさに「風景をつくれる植物」という点で、評価できる植物です。


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ユキヤナギの良さは、春だけではありません。
紅葉のとても美しいのです。
写真は、12月末頃の様子。
エゴノキやモミジ、バラなどの落葉植物が葉を落としたあとも
黄色く色づいた美しい姿を長く保ち続けてくれます。
春だけでなく、晩秋も風景を楽しめるという一石二鳥の植物です。


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ユキヤナギの良さは、引きで見た風景だけではありません。
「群」で咲いた圧倒的なボリューム感だけでなく、
ひとつひとつの小さな花にも美しさを見出すことができます。
この写真はユキヤナギの花が、ぽつりぽつりと咲き出した頃の様子です。


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五弁の白い花がいくつも重なり合って、美しい模様をつくっています。
どこか家紋のようにも見える、グラフィカルな花形がとても魅力的です。


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次々に開花する花と、蕾が混在する様子。
小さな世界にも動きがあって、見ていて飽きません。


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写真に撮っても美しい、まさにフォトジェニックな植物だと思います。


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咲き進むと、枝にびっしりと花が咲き誇ります。


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自然樹形が作り出すリズムといい、動きといい、
春の爽やかな風になびく風情がたまらなく愛しいです。


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もうひとつ、我が家ではユキヤナギに似た植物を育てています。
同じバラ科シモツケ属の落葉性低木で、ユキヤナギの近縁種のシジミバナです。
ユキヤナギと同様、枝垂れても咲くので、自然樹形で育てると
そよ風になびいて風情がでます。


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シジミバナは、最初、八重咲きの栽培種が中国の庭園に植えられているのを
ヨーロッパの植物学者や園芸家によって発見されたそうです。
後に一重咲きの品種も発見されたそうですが、八重咲のイメージが強く、
一重咲きの軽いイメージのユキヤナギより、少しエレガントな印象です。


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シジミバナの花期は4月~5月で、ユキヤナギよりやや遅れて開花します。
花期も、ユキヤナギと同様で長く花を楽しめるのが魅力です。
シジミバナの名前は、この花の形が、シジミの身に似ていることから名づけられたようです。
確かに貝のようにも見えますが、ボタンアイの白いバラの花のようにも見えます。
ユキヤナギとシジミバナを両方揃えて育てると、庭に奥行きが出るかもしれません。


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本格的な春の花が咲く少し前のひと時の静けさを美しく彩ってくれるユキヤナギとシジミバナ。
是非、皆さんのガーデンでも育てて見られては如何でしょうか?



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  1. 2020/03/19(木) 09:53:26|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第78回)

3月も中盤を過ぎ、ようやく三寒四温の不安定な気候も納まり、暖かい日が続いている。
もう春はすぐそこまで来ている。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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今回は、お気に入りの植物の続きで、ユキヤナギとシジミバナを採り上げてみた。
特に、ユキヤナギはバラを始めるずっと以前から我が家の庭で育てている植物で
その枝垂れ咲く風景がとても気に入っている。
また、シジミバナというユキヤナギによく似た低木も、
風にたなびくように咲く風情がお気に入りだ。


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以前は、庭のそこここにユキヤナギを植えていたのだが、年々バラに浸食され、
今では前庭のシンボルツリー、株立ち樹形のエゴノキの株元両側に植えた
ユキヤナギだけになってしまった。

   ※ 第78回目の記事は、こちら → 『春の風を感じる、ユキヤナギとシジミバナが咲く風景』

ユキヤナギのひとつの花は小さく、それでも趣深いものがあるが、
やはり群になって枝垂れる様に魅力を感じる。
なるべくそのしなやかな枝を残すように剪定している。
ユキヤナギは、春の開花期だけでなく、秋の紅葉も美しいのをご存じだろうか?
そのあたりの魅力もご紹介している。
興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/03/19(木) 09:49:05|
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2020年冬、我が家のつるバラ誘引風景

※ こちらの記事は、2020年3月10日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


3月に入って、春本番という季節になってきました。
今年は例年より更に暖冬傾向で、僕の住む奈良は毎年2月頃、一度は積雪があるのですが、
この冬は一度も雪が積もりませんでした。
昨年もバラの開花は早かったですが、今年も早そうな予感がします。

さて、今回の記事では、我が家のつるバラ誘引後の様子(風景)をご紹介しようと思います。
我が家では、建物や外構のフェンスなど、大きな壁面を使って、何本ものつるバラを誘引しています。
それが我が家の風景を形作っています。
つるバラの配置は、大きくは変わりませんが、毎年マイナーチェンジを重ねていて、
5月に咲くつるバラの風景も少しづつ変化しています。
そんな我が家のつるバラ誘引の状況を、毎年定点で撮影しています。
葉が展開する前の枝だけの誘引の状況を写真で記録しておくと、花が咲いた時にイメージ通りで咲いたのか確認も出来ますし、
翌年のつるバラ誘引作業の目安にもなるので便利です。

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こちらが、我が家の前庭全景です。
前庭は前面道路に面したオープン外構になっていて、写真向かって右側が玄関アプローチ、
左側の空間が駐車場になっています。
正面奥の建物外壁(1階部分の白い壁面部分)に加え、前庭を取り囲む敷地境界のフェンス、ブロック塀、
そして中央のシンボルツリーの株立ちのエゴノキの後ろにある小壁などを使って、つるバラを誘引しています。
また、写真右端の引き込み電柱にもつるバラを誘引しています。
最近は電力計もスマートメーターになっているので、計器を見に来ることもなくなったので、
葉が展開してメーターが隠れても大丈夫です。
むしろ、引き込み電柱の存在感を消すためにも、オベリスク誘引のようにつるバラを巻き付けて、
電柱全体で咲かせるようにしています。


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こちらは玄関アプローチを正面から見たところ。
正面の建物外壁の一部にガラス扉が付けられていて、その奥が中庭になっています。
玄関アプローチの向かって右側に、隣地境界のブロック塀、左側に小壁があって、
どちらにも建物の外壁と同じ割肌調の白い大理石タイルを張って、囲われた空間を作っています。
この囲われた三面につるバラを誘引し、バラの開花期にはバラの花に囲われて玄関にアプローチする演出です。
右側の隣地境界のブロック塀が途切れたあたりの花壇には、以前、常緑樹のヤマモモの大木を植えていましたが、
一昨年に抜いて、代わりにつるバラを誘引できるよう、我が家では初めてのアーチを設置しました。
このアーチには、古いイングリッシュローズのヒルダ・ミュレルとアップルシードを両側から誘引しています。
アーチ付近の花壇には、オベリスクを使って、数種類のイングリッシュローズを誘引しています。


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こちらは、玄関アプローチ右側の隣地境界のブロック塀。
ブロックの右側(隣地側)が方位でいうと南になるので、
つるバラを誘引しているのは北向きの壁面になります。
バラを始めた当初は、ここにアンジェラとつるアイスバーグというつるバラを
植えていました。
数年前に、入れ替えを行って、今は壁面の右側からバロン・ジロー・ドゥ・ラン、
左側からスーベニール・ドゥ・ドクトル・ジャメインを交差するように誘引しています。
白い割肌調のタイルに映えるよう、赤いバラを咲かせるようにしています。
アンジェラやアイスバーグのような多花ではありませんが、風情のある咲き方を
してくれます。


DSC_0589_convert_20200304090137.jpg

こちらは、建物の外壁に当たる部分で、サンルームの前庭側の壁面。
こちらには、バラを始めた当初から植えているつるバラ、キング・ローズと
レッド・キャスケードを植えています。
どちらも、少し樹勢を落としていることもあって、この冬、その間に
同じ赤系統の小花を咲かせるチェビー・チェイスを地植えしました。
この3種類のつるバラは、どれも遅咲きで、花期もぴったりと合います。
壁面の上方で咲かせるような誘引をしたので、壁面の下部が少し淋しくなり、
そこを補うように、鉢植えのキングローズをプラスしました。
縦糸と横糸を絡めるような誘引を行っています。


DSC_0583_convert_20200304090124.jpg

こちらが、建物正面を見たところ。
中庭へと続くガラス扉を両側から囲むように、左右からつるバラを誘引しています。
ガラス扉の上部に、つるの先端が来るように、波紋状に誘引しているので、
アーチで咲かせるような風景をつくることができます。


DSC_0160_convert_20170126144249.jpg

こちらが、数年前の5月のバラの最盛期の様子。
今年のつるバラの構成とは若干異なっていますが、概ねこのような風景で、今年も咲くと思います。
ガラス扉の向かって右側に、上からローズピンク色のキング・ローズ、その下の赤い小花がレッド・キャスケード。
ガラス扉の左側の壁面には、ピンクの房咲きのジャスミーナを誘引しています。
今年は、これに加え、右側には赤い小花のチェビー・チェイス、左側には、パレードを誘引しています。
一斉に咲き誇るように、花期を合わせるよう、遅咲きの品種を集めています。
また、配色も乱れないよう、赤〜ローズピンク〜ピンクに絞って、グラデーションをつくるように品種を選んでいます。


DSC_0581_convert_20200304090111.jpg

建物外壁(ガラス扉)の左側は、かなり大きな壁面となっています。
この前庭は西向きなこともあって、外壁に開けられた開口部(窓)は最小限に絞っているので、残りの壁面を
大きく使って、壁面全体を花で埋め尽くすようにつるバラを誘引しています。
誘引しているつるバラの品種は、壁面の向かって右から、ジャスミーナ、パレード、中央の株立ちのエゴノキを挟んで、
チェビー・チェイス、フロレンティーナ、そして鉢植えでイングリッシュローズのヒースクリフ、
そして、鉢植えで、キングローズ、一番左端に地植えのブレーズを配置しています。


DSC_0578_convert_20200304090058.jpg

同じ壁面を駐車場側から斜めに見たところ。
この壁面に、地植え、鉢植えを含め11本のつるバラを誘引しています。
誘引に当たっては、なるべく波紋状に誘引し、つるの交差をできるだけ少なくしています。
葉が展開してくると密生し、風通しが悪くなるのと、品種によって、ステム(花茎)の長さが異なるので、
交差させると、ステムの短い品種がステムの長い品種に覆い被さられるようになり、
生育も悪くなる上、見栄えも悪くなるので、なるべく同心円状(波紋状)に誘引するようにしています。


DSC_0571_convert_20200304090025.jpg

こちらは、前庭の駐車場側、北側住戸に隣接する境界フェンスです。
お隣の駐車場のポリカーボネート製の屋根の存在感を抑えるために、常緑のオリーブを3本植えています。
白い木製フェンスには、つるバラのピンクカクテル(中央)と右側にイングリッシュローズの
クラウン・プリンセス・マルガリータを誘引しています。
2本のつるバラの間を埋めるように、複数のクレマチスを誘引しています。
その手前の花壇に、シュラブ樹形のイングリッシュローズを中心に何本かのバラを植えて、足元を彩ります。


DSC_0572_convert_20200304090036.jpg

白い木製フェンス部分を斜めに見たところ。
フェンスに誘引しているつるバラやクレマチスは、テラコッタ鉢を使って植えています。
半分ほど土の中に埋まったテラコッタ鉢は、底を抜いて地植え状態にしています。
この辺りは、地中に下水配管などがある上、オリーブの根が張っているため、
後から植え付けた植物の根が他の植物に邪魔されないよう、配慮しています。


DSC_0576_convert_20200304090049.jpg

白い木製フェンスを道路側から見たところ。
メインのつるバラ、ピンク・カクテルを引き立てるように、
青色系統のクレマチスを、花形を変えながら、何種類も植えています。


DSC_2938_convert_20180614112610.jpg

ちなみに、こちらの写真が、5月の満開の頃の様子。
白い木製フェンスを背景に、ピンクと黄色が鮮やかなピンク・カクテル、
そして、クレマチスは、美佐世、天塩、H.F.ヤングを加えています。
建物壁面が赤系統のつるバラがメインなのに対し、この白い木製フェンスは
キャンディカラーでまとめています。
さらに、ピンク・カクテルが早咲き品種ということもあり、
クレマチスも早咲き大輪系の品種を合わせています。


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こちらは、ガラス扉をくぐった中庭から、前庭方向を見たところ。
左側のガラスの壁面の建屋がサンルーム。
そのガラスの壁面に誘引しているのが、ピエール・ド・ロンサール。
ガラスの奥に、サンルームのブルーグリーンの板張りの壁面が見えるように、所々隙間を空け誘引しています。
写真の向かって右側、母屋側が「ランウェイ花壇」と呼んでいるエリアです。


DSC_8175_convert_20190619114812.jpg

ちなみに、こちらが昨年の中庭の様子。
サンルームのガラスの壁面に、ピエール・ド・ロンサールが咲き乱れています。
ただ、枝先がサンルームの高い位置に集約していて、ガラスの壁面の低い位置ではあまり花が咲いていませんね?
今回はその反省を踏まえて、枝をなるべく低い位置にも誘引し、また、枝の先端を各所に散らすように、
段差剪定を意識した誘引にしています。


DSC_0598_convert_20200304090219.jpg

ランウェイ花壇を正面から見たところ。
ここは、土の中に埋め込んだテラコッタ鉢に、スリット鉢で育てたバラや
その他の植物を入れ替えて咲かせる方式を取ってきましたが、
やはり可能な限り地植えしたいということで、テラコッタの鉢底を抜く形で
地植えしています。
一番手前にシュラブ樹形のイングリッシュローズ、2段目のシャクヤク、
一番奥に、つるバラを植え込んでいます。


DSC_0597_convert_20200304090210.jpg

一番奥(建物側)のつるバラは、雨水の縦管や木杭を使って誘引しています。
一番手前の小さなテラコッタ鉢だけ、「ランウェイ方式」にしていて、
サルビアなどの宿根草を入れ替えて配置するように計画しています。


DSC_0603_convert_20200304090229.jpg

こちらは、中庭の建物と反対側、隣地境界のブロック塀です。
こちらも、建物外壁と同じ、白い割肌調の大理石タイルを張っているので、白い背景に映える赤いバラの
カーディナル・ヒュームを誘引しています。
お隣の建物が近く、中庭は日陰になるため、バラの生育には厳しい環境ですが、
このカーディナル・ヒュームは、毎年変わりなく咲いてくれます。


DSC_0614_convert_20200304090259.jpg

その大理石タイル張りの右側、サンルームとの間がシェードガーデンで、我が家では最も日陰になる場所です。
この隣地境界にも木製フェンスを配置していて、黒く塗装しています。
この厳しい日陰環境でも咲くつるバラを、何年も試してきました。
樹勢を落とすバラや、生育しても花を咲かせないバラが多い中、何とかこの厳しい日陰環境下でも花を咲かせる
品種として、ロサ・オリエンテスのバラ、ダフネと、レオナルド・ダ・ヴィンチの枝代わり、アントニオ・ガウディを植えています。
何とかこの環境に適合したのか、シュート(枝数)も増えて、壁面全体をカバーできるようになりました。


DSC_0605_convert_20200304090239.jpg

最後は、こちら。
中庭の奥、隣地境界と建物とのわずかな隙間に設置した黒い木製フェンスに誘引しているのは、
オールドローズのマダム・イサーク・ペレール。
お隣の建物が、このあたりは平屋建てなこともあって、中庭の他のバラよりは生育環境が良いため、良く咲いてくれます。
ただ、光を求めて、上へ上へと枝を伸ばすため、フェンスのなるべく低い位置に誘引するよう、心がけています。
画面左側には、雨水配水管(実はダミー)を利用して、つるバラ、ロワド・ロンサールを誘引しています。
限られたスペースの中で、最大限に様々な物を活用して、つるバラを咲かせる工夫をしています。

これで、概ね我が家のつるバラの誘引状況はご紹介できたかなと思います。
大きく変わらないようで、毎年小さな工夫を積み重ねながら、いろんな事にチャレンジしています。
それでもイメージ通り咲いてくれないことも多々ありますが、こうして誘引状況の記録を残しておく事で
反省点に気付き、新たな改善を加えることが出来るのです。
皆さんのつるバラ誘引作業の参考になれば幸いです。



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  1. 2020/03/11(水) 08:40:56|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第77回)

今日3月11日は、東日本大震災発生の日。
あれから早くも9年も経った。
阪神淡路大震災を経験している僕にとっては、復興の難しさも身に染みて分かる気がする。
一日も早い復興を祈るばかりだ。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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今回は、我が家のガーデンで育てているつるバラの誘引風景をご紹介する。
これまでにも、何度かこのディノスさんのサイトで我が家のつるバラの誘引状況を
ご紹介してきたが、毎年誘引の風景は変化するので、定点観測的に
誘引後の風景を撮影して、記録として残している。


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我が家の前庭と中庭で育てているつるバラの配置は、バラを始めて7年ほど経ち、
大きく変化することはなくなったが、それでも毎年マイナーチェンジを行っている。
2年ほど前から、鉢植えのバラを極力減らし、地植え化しているので、
バラの生育も随分よくなってきたと実感している。

   ※ 第77回目の記事は、こちら → 『2020年冬、我が家のつるバラ誘引風景』

今年は、ここ数年の中でも、一番納得できる誘引ができたのではないかと思っている。
前年度のバラの開花期の写真も比較対象として掲載しているので、
咲いた時のイメージもしやすいようにしている。
ほとんどの方はすでにつるバラの誘引作業を終えていると思うが、
また翌年の参考にしていただければ嬉しい。

興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/03/11(水) 08:36:53|
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2020年冬、我が家のクリスマスローズとその撮影方法

※ こちらの記事は、2020年3月3日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


3月に入り、本格的な春ももうすぐそこまで迫っています。
世の中は、新型コロナウィルスの流行で大変なことになっていますが、
自宅ガーデンは、春本番一歩手前ということで、静かで穏やかな時間が流れています。
ほとんどの植物がまだ芽吹き始めたばかりのこの時期が、一番好きかもしれません。

さて、この時期、庭を彩ってくれるのがクリスマスローズ(ヘレボレス)です。
我が家では、鉢植えで育てているクリスマスローズと、庭の花壇に地植えしているクリスマスローズが半々くらいの割合で、
数えてみると、60株ほどありました。
ブランドものの高価な品種はほとんどないのですが、ここ数年少しづつ集めて育てています。
この時期、いろんなブログでクリスマスローズのことが紹介されていますので、僕も我が家で育てている
お気に入りの品種のいくつかを紹介するとともに、低い位置で咲くクリスマスローズをどのように撮影しているか、
僕の撮影方法についても、ご紹介しようと思います。

DSC_0791_convert_20200304084505.jpg

こちらが、我が家の前庭の玄関アプローチ脇に並べているクリスマスローズの鉢植えです。
一番良く見える一等地で、季節ごとに旬の花を咲かせる鉢植えを並べています。
クリスマスローズ→バラ→紫陽花、といった感じで、この場所に並べる鉢植えをローテーションしています。


DSC_0793_convert_20200304084518.jpg

反対側から見たところ。
まだ全部が咲き揃ってはいませんが、7割ぐらいは咲いたでしょうか?


DSC_0888_convert_20200304084815.jpg

うつむいて咲くクリスマスローズの写真を撮るには、目線を下げる必要があります。
しゃがんで、クリスマスローズの花の位置で撮影すると、こんな風景になります。
我が家では、クリスマスローズに限らず、鉢植えはなるべくシンプルなデザインのテラコッタ鉢を使っています。
鉢の形は違っても色やテイストを合わせると、調和した風景をつくる事ができるからです。


DSC_0842_convert_20200304084543.jpg

ひとつ上の写真の中央に置いている赤紫色のクリスマスローズに
クローズアップしてみました。
庭の風景の中で撮る写真も味があっていいのですが、
僕は、毎年この時期、成長記録的にひと鉢づつ写真を撮っています。


DSC_0655_convert_20200304083739.jpg

こちらが、ひと鉢づつ撮影しているものです。
場所は、中庭のサンルーム。
サンルームの壁面は、DIYでつくったブルーグリーンの板張りとなっていて、
それを背景に撮影します。
クリスマスローズは背が低いので、撮影しやすいように、台の上に鉢を載せて、
カメラは、三脚にセットして、次から次へと鉢を入れ替えながら撮影しています。
のっぺりしない様に、左上から照明を当てて、被写体であるクリスマスローズと
背景のブルーの板に陰影が出るようにしてみました。


DSC_0658_convert_20200304083756.jpg

こちらは、ひとつ上の赤紫色のクリスマスローズを植えているテラコッタ鉢と
同じもうひとつの鉢に植えた白地に淡いピンクの筋が入る品種。
同じ鉢に植えていても、赤紫色と白い花ではずいぶん印象が変わります。


DSC_0659_convert_20200304083805.jpg

花茎の部分にクローズアップしたアングル。
花茎と葉っぱのバランスがとても良い感じに育っています。


DSC_0661_convert_20200304083819.jpg

こちらは、特にお気に入りの品種で、シャビーな花色のダブル咲き。
ラッパ形のテラコッタ鉢に植えています。
今年は少し花が少ないように思います。
ラッパ形の鉢で下に行くほどすぼんでいるので、根が回っているのかもしれません。
この春に鉢増しする必要があるかなと思っています。


DSC_0664_convert_20200304083828.jpg

花茎のアップです。
他の品種に比べると、葉っぱが細くスレンダーな立ち姿が
とても気に入っています。


DSC_0621_convert_20200304083725.jpg

ガーデンの中では、このような見え方をします
建物外壁の白い大理石タイルが背景になりますが、ブルーの板張りの
サンルームで撮った写真とはかなり印象が異なります。


DSC_0668_convert_20200304083841.jpg

こちらもお気に入りのラッパ形のテラコッタ鉢に植えたクリスマスローズ。
白地に赤い斑点(スポット)が入るダブル咲きの品種です。
こちらも立ち姿が綺麗です。
右端の古葉は取ってしまった方が良かったかもしれません。


DSC_0695_convert_20200304084139.jpg

こちらは、今年調子が上がったひと鉢で、純白のダブル咲き。
カメラのホワイトバランスの関係なのか、白い花を撮影すると、
背景のブルーグリーンの板が、ほぼ青色で写ります。


DSC_0701_convert_20200304084324.jpg

濃いブルーの背景に白い花がぼんぼりのように浮かび上がって美しいです。


DSC_0682_convert_20200304084056.jpg

こちらも、今年良く花を咲かせた、濃い赤紫色のシングル咲きの品種。
花茎も赤紫色で、すくっと立ち上がって立派です。


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左斜め上から当てている光が葉に当たって、陰影がはっきり出て力強い印象の写真になっています。


DSC_0855_convert_20200304084609.jpg

ちなみに、ガーデンでは、このように見えています。
サンルームで斜光を当てて撮影すると、スタジオで撮影しているような感じになり、
ガーデンの中で自然光で撮影すると、優しい感じになります。


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同じく、ガーデンでとても美しく咲いていたのが、こちらのクリスマスローズ。
葉の緑色と小豆色の花とのコントラストがとても綺麗です。


DSC_0858_convert_20200304084641.jpg

少し目線を下げて撮ると、こんな感じ。
小豆色の花弁に濃淡のグラデーションが出るのもとても特徴的で気に入っている点です。


DSC_0678_convert_20200304084041.jpg

この鉢をサンルームに取り込んで、撮影したのがこちら。
強い光が左上から当たる事で、まったく別の品種かと思うほど、
印象が変わります。


DSC_0675_convert_20200304084011.jpg

今度は縦位置で、花茎のアップを撮ってみました。
縦位置で撮るのと横位置で撮るのとでも、ずいぶん印象が変わります。


DSC_0674_convert_20200304083928.jpg

鉢植えのクリスマスローズは、花だけでなく鉢との相性、全体的なまとまりが
重要と思っています。
こちらのギザギザ模様のテラコッタ鉢は特にお気に入りのもので、
クリスマスローズの花茎の長さと鉢の深さのバランスがとても良い感じです。
また、テラコッタ鉢のギザギザの溝の部分がウェザードして(風化して)、
苔が生えてきているのも、味わい深いです。


DSC_0749_convert_20200304084434.jpg

こちらは、同じギザギザのデザインで、丈の長いテラコッタ鉢です。
ひとつ上のテラコッタ鉢とお揃いのデザインで並べて飾っています。
クリスマスローズの花はうつむいて咲くため、このような少し長めの鉢を
使って、高い位置で咲かせるというのも、いいかもしれません。


DSC_0753_convert_20200304084450.jpg

花の部分のクローズアップです。
淡いピンク色のダブル咲きの品種です。


DSC_0711_convert_20200304084348.jpg

こちらも、鉢に特徴があります。
深めの鉢を使って、背丈の低い品種のクリスマスローズを高い位置で咲かせる
工夫をしています。


DSC_0709_convert_20200304084338.jpg

植えているのは、紫とグリーンのバイカラーのシングル咲き品種。
鮮やかな色合いで、ガーデンの中でもよく目立ちます。


DSC_0715_convert_20200304084359.jpg

こちらは、我が家で一番大きなクリスマスローズの鉢植えです。
昨年は、こぼれんばかりに花が咲きましたが、今年はイマイチの花付きです。
昨年の猛暑で、少し調子を崩したからだと思います。
こちらのテラコッタ鉢も苔むして、良い雰囲気になっています。


DSC_0719_convert_20200304084409.jpg

花茎のクローズアップを縦位置で。
背景のブルーの板のせいか、クリスマスローズとは思えないほど
鮮やかな印象です。


DSC_0724_convert_20200304084421.jpg

横位置でもう一枚。
来年は、もう一度鉢一杯で咲かせるよう、育成したいと思っています。


DSC_0669_convert_20200304083855.jpg

サンルームで撮影した写真は、こちらで最後。
2年前に手に入れた横山ナーセリーさんのプチ・ドールシリーズ。
まだ幼く、花数も少ないのですが、立ち姿が何とも味わいがあって
とても気に入っているひと鉢です。


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花茎のクローズアップです。
濃い赤紫色がとても印象的な品種です。


DSC_0892_convert_20200304084826.jpg

ここからは、ガーデンに地植えしているクリスマスローズを少し紹介してみます。
写真は、我が家の前庭、玄関アプローチ脇の花壇に植えたクリスマスローズです。


DSC_0939_convert_20200304084838.jpg

同じ場所を反対側から見たところ。
丹波石を積み上げて、花壇に段差を付けています。
上の段にはビオラやバラ、シャクヤクなどを植えて、丹波石の横の細い花壇にクリスマスローズを植えています。


DSC_0876_convert_20200304084749.jpg

玄関アプローチを歩くと、うつむいて咲くクリスマスローズが、このように見えます。
鉢植えと違って地植えしているので、地面すれすれで咲いています。


DSC_0878_convert_20200304084801.jpg

地植えのクリスマスローズを撮影するには、地面に寝そべるようにして
撮影するしかありませんが、やはり下から見上げるように撮ると
雰囲気が良く伝わりますね。


DSC_0875_convert_20200304084735.jpg

植えた当初は小さな株だったものが、ずいぶんと成長して花を咲かせるように
なりました。
バラもそうですが、クリスマスローズもやはり鉢植えより地植えの方が
生育が早いように感じます。


DSC_0873_convert_20200304084725.jpg

こちらは、前庭のロックガーデン。
玄関アプローチと同様、丹波石をランダムに組んで立体的な花壇にしています。
数年前までは、ここは宿根草のアジュガだけを密植していましたが、
ここ数年は部分的にクリスマスローズを植栽しています。
なるべく丹波石を隠さないよう、背丈の低いクリスマスローズの品種を選んで植えています。


DSC_0866_convert_20200304084653.jpg

こちらは、原種系のクリスマスローズ。
園芸品種の多い我が家では珍しい品種です。
ほとんど葉が出ずに花だけ先に咲いています。


DSC_0870_convert_20200304084713.jpg

こちらも背丈の低めの品種。
少し紫がかった丹波石の色合いととてもマッチしていると思います。


DSC_0868_convert_20200304084703.jpg

こちらは、ロックガーデンの後方に植えたクリスマスローズ。
白地に花弁の縁に赤紫色のピコティーが入る品種。
可愛らしく、とても目を惹きます。



長くなりましたが、如何でしたでしょうか?
我が家のクリスマスローズの代表選手をご紹介してみました。
クリスマスローズは、花期が長い上、他の植物の花が咲く前のこの時期に
庭を独り占めして彩ってくれるとても重宝する植物です。
バラのような薬剤散布も入りませんし、お手入れも簡単。
毎年の成長記録を写真で残しておくと、モチベーションにもつながります。
是非、少しづつ増やして育ててみられては如何でしょうか?



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  1. 2020/03/07(土) 04:48:13|
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【おしらせ】〜ディノス・ガーデンスタイリング 新カタログ発刊 & 10%OFFクーポンプレゼント〜

連載コーナー持たせていただいている、通販大手のディノス・セシールさんから
新しいカタログが発刊されるとのことで、案内をいただいた。

新しいカタログは、申込みすると無料で送付していただけるとのこと。
園芸研究家の吉谷桂子さんとコラボして企画された新商品など、
洗練されたガーデンライフを楽しむアイテムが掲載されているそうだ。

007_convert_20200306143208.jpg

本日3月6日より、新カタログの予約受付が始まっているそうだ。

  ※ 新カタログのプレゼント受付は、こちら → 「最新号カタログプレゼント」


また、この新カタログ発刊に合わせて、ガーデンスタイリングで使える
10%offクーポンが発行されるようだ。

003_convert_20200306143127.jpg

実施期間は、2020年3月10日(13:00)~3月24日(23:59)

ガーデン商品のご購入を検討されている方は、是非、ディノスさんのサイトを
チェックしてみられては如何でしょうか?

   ※ ディノスさんのサイトは、こちら → 「10%offクーポンプレゼント」

   (注)こちら↑のリンク先は、3月10日以降につながります。



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  1. 2020/03/06(金) 15:10:13|
  2. おしらせ
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第76回)

今年も早くも3月に入った。
時折、寒さが戻る日もあるが、ずいぶん暖かくなって来た。
日差しも春を思わせる暖かい光へと変化してきたように思う。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

001_convert_20200306085521.jpg

前2回は、この時期の花の名所をご紹介したのだが、
今回はまた我が家で育てている植物の話に戻したいと思う。
他のブログでも、この時期はクリスマスローズ一色なので、
我が家で育てていいるクリスマスローズを紹介したいと思う。


002_convert_20200306085534.jpg

バラを育てている人の庭では、よくCCRと称される植物が多い。
RはRose、バラで、CのひとつはClematis、クレマチス、
そしてもうひとつのCがChristmasrose、クリスマスローズだ。
我が家もご多聞に漏れず、この3種類の植物が多い。
クリスマスローズだけ、花期が異なり、花が少ないこの時期に開花する。
バラに比べて手も掛からず、育てるのが容易なこともあって、
年々我が家の庭では、クリスマスローズの品種が増えている。

   ※ 第76回目の記事は、こちら → 『2020年冬、我が家のクリスマスローズとその撮影方法』

今回は、我が家で育てている鉢植えのクリスマスローズ、
地植えのクリスマスローズの中から特に気に入っているものをピックアップしている。
また、背丈の低いクリスマスローズは、せっかく花が咲いても写真を撮るのが難しい。
でも、毎年の成長記録を残しておくということもあって、定点観測的に
一鉢づつ写真撮影をしている。
丹精込めて育てているクリスマスローズを如何に美しく写真に残すか、
そういう視点も込めて、記事を書かせてもらった。

興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/03/06(金) 09:17:22|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。
一級造園施工管理技士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

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2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、実施に向けて活動中。

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【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

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【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
2018年冬 金賞受賞

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

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【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2020年夏号 Vol.95
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2020年春号 Vol.13
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『Garden & Garden』
(エフジー武蔵)
2020年夏号 Vol.73

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

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【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

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【テレビ放送】

2020年6月8日  NHK京都放送局『京これから』
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

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【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

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【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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