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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

インスタ映えする梅園、京都・城南宮、神苑・春の山

※ こちらの記事は、2020年2月17日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


2月も中盤に差し掛かり、春の訪れがあちこちで感じられるようになってきました。
我が家のバラ庭も、すっかり作業は終わっていて、当面何もすることがなく暇を持て余すこの時期、
早春の風情を味わいに、出かけてみたくなる季節ですね。

今回は、僕の住む関西、奈良からも車で1時間ほどの場所にある、京都市南部の『城南宮』をご案内したいと思います。
最近のSNSブームの中で、この季節になると、ここ城南宮の梅園の写真がたくさん回ってきます。
家から近い場所にこんな素晴らしい風景が見れる場所があったのか、と
是非、ウメの最盛期に訪れてみたいと思っていました。
そして、念願叶って、昨年2019年3月、城南宮を訪れることができました。

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城南宮は、京都市伏見区にある神社で、城(平安京)の南にあることから「城南宮」と呼ばれているそうです。
日々の暮らしの中で知らずに良くない方向に行ってしまったり、家相の心配がないように祈願することを「方除」と言うそうで、
城南宮は「方除の大社」として、建物の工事や引越、また通勤・通学・営業・旅行などの方除の祈願に、
全国から多くの方がお参りされています。
実は、20数年前、我が家を新築した際のご祈祷で、家族で一度、訪れたことがありましたが、
それ以来、ずっとご無沙汰でした(汗)。


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開園時間が9時ということで、余裕をもって1時間以上前に自宅を出て、京都に向かって車を走らせました。
到着すると、既に駐車場はほぼ満車。
何とか駐車できて、境内に中に入ると、満開のしだれ梅が出迎えてくれました。
チケットを購入して、早速、「神苑」へと向かいました。


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梅林へと向かう道中には、椿の花が咲いていました。
この時期、椿も見頃を迎えています。


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こんな赤と白の絞りの椿も咲いていました。
同じような花がバラにもありますね。
ゆっくり椿も鑑賞したかったのですが、まずは混む前に梅園の写真を撮ってしまいたい、と
はやる気持ちを抑えながら、小走りに梅園へと向かいました。


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こちらが、「神苑」の梅園を入ってすぐのところ。
手前に小川が流れ、その奥の丘の上に、ピンクや白のウメの木が何本も植えられています。
想像していたより、若い木が多いように思いました。
梅園というと、古木のウメの木のイメージが強かったのですが、この城南宮の梅園は、
ひょろひょろっとしたウメの木がほとんどです。


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視線を左に振っていくと、「春の山」と呼ばれる、なだらかな起伏の丘の上にウメが満開です。
この日は3月3日、訪れたタイミングとしては、ほぼベストだったのではないかと思います。
一見すると、この絶景を独り占めしているように見えますが、実は・・・・・。


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ほぼ開園時間と同時に入場したのに、園内の坂道には既に長い行列ができています。
人がいない、静かな風景を撮影したいと思って早くに出かけてきたのに、
考えることは皆一緒ですね・・・(汗)。


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こんなにたくさんの人手では、インスタで流れてくるような美しい写真が、果たして撮れるのだろうか・・・。
半ばあきらめ気味に、行列のあとを歩いていきます。


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「春の山」をぐるっと半周すると、見えてきた景色がこちら。
突然、カメラのファインダーの中から人が消えました。
「春の山」の周囲を巡る小径が緩やかに下っていき、先ほど見ていた場所は、
この丘の稜線の陰に隠れて見えなくなっているのです。
なかなか良く考えられたランドスケープデザインです。
もちろん、この写真を撮っている両側にはたくさんの人がいるのですが・・・。


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そして、城南宮の梅園の一番の撮影ポイントがこちら。
手前に、赤い椿の花がポロリと落ちて、苔むした地面の向こうに、
鮮やかなピンクのウメがカーテンのように広がっている景色です。
このポイントには、高性能の一眼レフカメラに、どでかい望遠レンズをつけたアマチュアカメラマンが何人も陣取って、
この美しい風景を写真に収めていました。
カメラマンは腰を低く据えて、ウメの奥に行列する人が映り込まないよう、
アングルを決めて何枚もシャッターを切っています。
この僕も、ごたぶんに漏れず、持ってきた一眼レフカメラで、何枚もシャッターを切りました。
この写真は、建築やインテリア空間を撮影する用の10mmの超広角レンズを使っていまして、
竣工写真のように、フォーカスといって、隅々までピントが合うようにして撮影しています。
とは言っても、ごった返す現場では三脚も立てれないので、手持ち撮影なので、
手ブレが発生したり、何ともお恥ずかしい限りなのですが・・・。


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いくつか撮影方法を変えて試してみました。
広角レンズのまま、F値と呼ばれる被写界深度を浅くして、奥の方が少しボケるように撮ってみました。
この写真の他にも、ピントをウメに合わせるのか、落ちた椿に合わせるのか、いくつか試してみましたが、
なかなか難しいですね。


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こちらは、広角レンズをマクロレンズに付け替えて、その一番の望遠側で撮影したものです。
手前の落ちた赤い椿(センターあたり)にピントを合わせて、被写界深度を浅くして(ボケを大きくして)
撮影してみました。
遠くのウメの花はボケて、淡いピンクのモヤが掛かったみたいに見えていて、印象的な写真になりました。
ただ、この日は大きな望遠レンズを持ってこなかったので、こんな中途半端な感じしか撮れませんでしたが、
周りにいる猛者たちは、400mmはあろうかという望遠レンズをつけて、より印象的な写真を撮ろうと
頑張っておられました。
何度も通わないと、なかなか良い写真は撮れないかもしれませんね(笑)。


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マクロレンズを使って、背景をぼかし気味に撮影した一枚です。
苔の上に散ったウメの花びらがピンクのカーペットのように見えて
とても美しいです。


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縦位置でも何枚か撮影してみました。
奥のウメ、手前のウメの花と、どこにピントを合わせて、
どのように切り取るか、普段、あまりウメの写真を撮ったことがなかったので、
なかなか良い写真が撮れませんね。


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風景の写真をひととおり撮り終えたので、もう一度最初の場所に戻って、
レンズをマクロレンズに限って再チャレンジしてみました。
枝垂れて咲くピンクのウメの感じが伝わるでしょうか?


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更に、その中の一本の枝にフォーカスして撮影してみました。


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横位置で、咲く花のクローズアップで撮った写真です。


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マクロレンズで、パンフォーカスするとこんな感じ。
ピンクと白のウメだけかと思っていましたが、一部、紅梅も混じっていました。
なかなか納得できる写真が撮れませんでしたが、キリがないのと、次第に観光客も増えてきて
身動きができなくなるほどになってきたので、梅園から出て、次の庭へと向かうことにしました。


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城南宮には、いくつもの趣向を凝らした庭が作られていて、梅園からつながる次の庭は、
「平安の庭」と呼ばれる、平安時代の貴族の館にあった庭を再現した庭です。
「曲水の宴遣水」とプレート(看板)が出ていました。


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ここ「平安の庭」では、4月下旬に「曲水の宴遣水」という行事が行われます。
城南宮のホームページによると、
「狩衣(かりぎぬ)や小袿(こうちき)といった平安貴族の装束を身につけた男女の歌人が、
小川の辺(ほとり)に座ると、川上から童子が、鴛鴦(おしどり)の姿をかたどった「羽觴」(うしょう)の背に
朱塗りの盃をのせて流します。歌人は歌を作り短冊にしたため終えて、流れ来る「羽觴」をとりあげ、
盃の御神酒をいただきます。宴の間には静々と白拍子の舞が披露され、一層興趣を添えます。」とあります。
そんな平安時代の貴族の余興を楽しむ庭なのです。


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苔むした荒々しい岩の横にツワブキが植えられていました。
何とも風情のある庭です。


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「平安の庭」を抜けて、道を挟んだ反対側に、
「室町の庭」、「桃山の庭」と名付けられたエリアが広がっています。
最初に出迎えてくれるのが、こちらの錦鯉が泳ぐ豪華な池。
池の水も澄んでいて、とても美しい風景です。
雅な平安貴族の庭から、豪華絢爛な桃山時代の豪快な武家の庭へと
時代を経て庭が変化していく様を感じることができます。


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池の畔には、楽水軒という茶室(写真左端)が作られています。
室町から桃山時代へ、武家の時代には、千利休をはじめとした茶人の庭も盛んにつくられた時代でもあるのです。
茶室の横には、美しい五葉松も植えられ、美しい風景となっています。


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松の木の下、茶室の入り口前には、石の手水鉢が置かれていました。
黄金色の見事な石でつくられています。


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この「室町の庭・桃山の庭」で最も素晴らしかったのが、こちらの松の木。
龍がうねるように、枝を伸ばしています。


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株元から大きく池の方に傾いて、そこから四方に枝を広げています。
アカマツだと思いますが、素晴らしく美しい木肌です。


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茶室の楽水軒の前には、紅白のウメが満開です。
向こうに見えているのが、城南宮の境内の中に建つ唐渡天満宮(芹川神社)。
檜皮葺の屋根と、紅白のウメの花の対比がとても美しい風景を作っています。
どこを切り取っても本当に絵になります。

早春の「城南宮」、如何でしたでしょうか?
京都は春の桜のシーズン、秋の紅葉シーズンと、多くの人で混雑しますが、
桜のシーズンより少し早い梅時期も、おススメです。
中でも、この城南宮の梅園は、一見の価値ありです。
この時期、京都へお出かけの際には、城南宮へも足を伸ばされてはいかがでしょうか?

【城南宮・しだれ梅と椿まつり】

   期間:令和2年2月18日~3月22日
   時間:午前9時~午後4時30分(受付は午後4時まで)
   拝観料:大人600円、少・中学生400円
   住所:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地

     ※ 詳しくは、城南宮のホームページ↓をご覧ください。
       http://www.jonangu.com/shidareume.html




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  1. 2020/02/18(火) 10:27:41|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第75回)

早くも2月も後半。
暖かい日が多くなる一方、ここ数日は雨や寒い日が続いている。
まさに三寒四温といった不安定な気候である。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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前回記事の大和郡山・盆梅展に続き、この時期、是非訪れていただきたい
花の名所をご紹介したい。


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第2回目の今回は、京都・城南宮の梅苑。
毎年、この時期になると、城南宮の梅の写真が、インスタグラムやフェイスブックなど
多くのSNSで回ってくる。
その写真が何ともフォトジェニック、今の流行りの言葉でいうとインスタ映えする写真ばかりだ。

   ※ 第75回目の記事は、こちら → 『インスタ映えする梅園、京都・城南宮、神苑・春の山』

京都・城南宮は、僕の住む奈良市から車で1時間弱の場所。
そんなに近い場所にありながら、梅の季節に行ったことがなかったのだが、
昨年、意を決して、梅のシーズンに訪れてみた。
流石に全国区の観光地で、多くの方が梅を見に来られていた。
そんな中で、どんな風にインスタ映えする写真が撮れるのか?、
記事を読んでいただければ、その謎が解けます。

興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。
今年は暖冬で、梅の開花が例年より少し早いかもしれない。
詳しくは、城南宮のホームページもご覧になって、出かけて見られては如何かと思う。



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  1. 2020/02/18(火) 10:23:07|
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我が家のクリスマスローズいろいろ

※ この記事は、2020年2月11日のバックデート記事です。


雨の日曜日、今日は特に庭作業も出来なかったので、部屋の中でゆっくりした。
久しぶりにブログでも書いてみようかという気になり(汗)、2月に入ってから撮り溜めていた写真を元に、
何本かの記事を書いた。
我が家のつるバラの誘引の様子なども、紹介しているので、ご興味のある方は、ご覧いただけたらと思う。

さて、この記事では、今、我が家の庭で咲いているクリスマスローズを紹介してみようと思う。
一年前の冬に、かなりの数のクリスマスローズを前庭の花壇や花壇の際の小さなスペースに地植えした。
それでも、特にお気に入りの品種は、鉢植えのまま育てている。
地植えしたクリスマスローズは、かなりかがまないと写真が撮りにくいので、必然的に鉢植えの写真が多くなってしまう。

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こちらは、今一番たくさんの花を付けている鉢植えのクリスマスローズ。
あまり背も高くならず、多花で気に入っている。


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そのクリスマスローズの花のアップ。
花の内側は濃い赤紫色だが、花の裏側は少し薄い赤紫色になる。


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こちらは、淡いピンク色のダブルのクリスマスローズ。
咲き進んだ花は黄色くなっている。


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その花のアップ。
上品な花形と花色で、気に入っているクリスマスローズだ。


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こちらも気に入っているクリスマスローズで、かなり黒い紫色の花で、多花。
たくさん鉢を並べているので撮影しにくく、上からしか撮っていない。
今後、鉢をひとつづつ取り出して撮影して、咲いた姿の記録を残しておきたい。


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こちらは白いダブルのクリスマスローズ。
とても清楚な印象。


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こちらは、また別のクリスマスローズ。
白地に淡いピンクが入っているのが特徴。


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こちらもまた別の品種。
白地にスポット(そばかすのような粒粒)が入った品種。


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こちらは、赤紫色のシャビーに雰囲気のクリスマスローズ。
我が家にあるクリスマスローズの中で、一番のお気に入り品種だ。


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アップでもう一枚。
葉っぱも細く、スレンダーに印象。


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こちらはまた別の品種。
少し明るい赤紫色。


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こちらは、我が家にあるクリスマスローズの中で一番大きな株。
今年はまだあまり咲いていない。


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こちらは、紫色とグリーンのバイカラーのシングル咲きのクリスマスローズ。


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これは、お気に入りの品種のひとつで、かなり赤い花が咲く品種。
葉っぱの緑と赤い花のコントラストが良い。


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こちらは、玄関アプローチの花壇に地植えしているクリスマスローズ。
まだ開花には至っていないが、濃い赤紫色の大きな蕾がとても目を惹く。


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こちらも花壇に地植えしているクリスマスローズで、濃い紫色の花がとても好みだ。
花壇の奥の方、つるバラの足元に植えているため、近くで見る事ができないのが少々残念だ。

この写真を撮ったのが2月11日、1週間ほど前なので、現在もどれももう少し咲き進んでいる。
そろそろ見頃を迎えている。



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  1. 2020/02/16(日) 09:09:30|
  2. クリスマスローズ
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サボテン・恩塚ランボー玉の実生苗

※ この記事は、2020年2月11日のバックデート記事です。


先日、友人宅のつるバラ誘引作業を手伝いに行って来た。
その友人宅の近くに、多肉植物の趣味家の方がおられ、無人の販売所をされているので、ついでに寄ってみた。
朝早い時間にも関わらず、既に何人かの方が来られていた。
僕も、2、3鉢、多肉植物をゲットして来た。
そのうちのひと鉢がこちら。

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サボテン類の恩塚ランボー玉。
おそらく実生から育てられたものだと思う。
我が家には、その趣味家の方から譲ってもらった同じ品種の大きな個体があるのだが、
この小さな個体を改めて育ててみたいと思い、購入してみた。


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白い肌に細かい模様が入る姿がとてもいい。
販売所では、黒いプラ鉢に植えられていたのだが、先日、別の場所でゲットした
小さな白い陶器鉢に植え替えた。
表面の土は、白い軽石(パミス)を載せている。


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上から見下ろしたところ。
少しピントが甘い写真だが・・・(汗)。
大きく成長するには相当の時間がかかると思うが、気長に付き合っていきたいと思う。



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  1. 2020/02/16(日) 09:09:16|
  2. サボテン類
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春日大社・萬葉植物園で手に入れたフジ、八重黒龍

※ この記事は、2020年2月11日のバックデート記事です。


今年になって、フジに興味を深めている。
というのも、近所の公園にあるフジ棚のフジの剪定・誘引をさせていただく機会を
得たからである。
この辺りについては、また改めて詳しく記事にまとめたいと思っているのだが、
今回は、最近手に入れたフジの苗木について、書いておこうと思う。

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二週間ほど前、奈良公園内、春日大社の境内にある萬葉植物園に出かけた。
目的は、この時期に実施されているフジの剪定作業を見学するためだ。
萬葉植物園に行った記事も、また後日詳しく書きたいと思っているので、
ここでは割愛する。
その萬葉植物園で販売されていたフジの苗木の中から、以前から手に入れたいと
思っていた、八重咲き品種の八重黒龍というフジの苗木を手に入れた。
花が咲くまでには結構な時間が掛かると思うが、新たなチャレンジとして
我が家の庭で、フジを育ててみようと思っている。


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  1. 2020/02/16(日) 09:09:02|
  2. フジ
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シャクヤクの赤い芽

※ この記事は、2020年2月11日のバックデート記事です。


バラの芽吹きの他にも、春の訪れを感じることはいくつかある。
そのうちのひとつが、シャクヤクの赤い芽だ。

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こちらは、今年、我が家の中庭、「ランウェイ花壇」に地植えしたシャクヤク。
一見すると鉢植えのように見えるが、ここはランウェイ花壇で、テラコッタ鉢の底を抜いて植えている。
周囲に、イエローゴールドの砕石を敷き詰めている関係で、テラコッタ鉢の底を抜いて活用している。
そのシャクヤクに、早くも赤い芽が出現した。
バラと違って宿根草のシャクヤクは、冬は地上部がなくなるので、スッキリしているが、
これからは、この赤い芽から緑の葉が立ち上がって来るのだ。
春に向けてのファンファーレが、庭のあちこちで鳴っている。



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  1. 2020/02/16(日) 09:08:47|
  2. 芍薬(シャクヤク)
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バラの芽吹き

※ この記事は、2020年2月11日のバックデート記事です。


今年はいつになく暖かい冬だ。
僕の住む関西、奈良でも毎年1月か2月に多少の雪が積もる日もあるが、
今年は雪の気配は全くなく、むしろ春のような暖かい日の方が多いように思う。
そんな2月だが、先日、庭に出て作業をしていると、そこかしこに春の足音を感じた。

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こちらは、我が家の前庭、玄関アプローチに設置したアーチ。
アーチの側面に誘引しているつるバラは、ローズソムリエの小山内健さんが育種した
アップルシード。
まだ、枝も細いが年々しっかりとして来ている。
ただ、この写真で見て欲しいのはそこではなく、画面右下。
この時期にはあり得ない、何か異質なものが見得ないだろうか?


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別のアングルでその部分を撮影したのが、こちらの写真。
隣地境界のフェンスに誘引したつるバラ、マダム・イサーク・ペレールに、
何と、蕾が上がっているではないか!
まだ2月も初旬だというのに。
確かに、このマダム・イサークは、昨年11月頃、フェンスを新調した際に、
一緒に誘引したので、他のバラより明らかに早く活動を開始しているとはいえ、
まだ2月。
こんな時期に蕾が上がって来るなんて、初めてのことだ。
まだ、寒の戻りの可能性もあるので、開花まで至るのか分からないが、
今後の経過観察をしてみたいと思う。


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こちらは、前庭の日当りの良い場所に置いている鉢植えのつるバラで、
バロン・ジロー・ドゥ・ラン(挿し木のスペア株)。
オベリスクに誘引している。
我が家にあるバラの中では比較的早咲きの部類に入るバラだが、
こちらも、例年になく芽吹きが早い。


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こちらは、今年近所の知り合いの方から譲り受けたバラのひとつで、
フランス・メイアン社のバラで、ビブレ・バカンス!
木立性バラで、かなりコンパクトに剪定したのだが、早くも芽吹いて来ている。
白くなっているのは、石灰硫黄合材を塗布したからなのだが、
枝の裏側しか塗れていなくて、何とも杜撰な感じ(汗)。


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そのビブレ・バカンス!の株元にも、ベイサルシュートと思しき赤い芽が出ている。
(ちょっとピンぼけのお恥ずかしい写真だが:汗)


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こちらも、その近所の知り合いの方から譲り受けたバラのひとつで、F&Gローズのみさき。
一戸建てからマンションにお引越しされるご予定があり、徐々に鉢植えのバラを手放しておられるのだ。
昨年5月にその方のお庭を見せていただき、このみさきが咲いている姿も拝見したのだが、
それは本当に美しく、良く咲いていた。
そんな素晴らしい仕立てのみさきを譲り受けたのだが、我が家で無事育てられるだろうか・・・(汗)。


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こちらの写真、ちょっとピントがブレていて分かりにくいのだが(汗)、
このバラもその方から譲り受けたバラのひとつで、イングリッシュローズのジェントル・ハーマイオニー。
このバラも咲いている時に見せてもらったが、本当に美しかった。
テラコッタ鉢とのバランスも見事で、感動したのを覚えている。
我が家の庭のバラは、つるバラはそこそこの状態で育っているが、鉢植えのバラの状態は惨惨たるもの。
今回譲り受けた鉢植えのバラは、どれも素晴らしい状態で育成されていた。
それをお手本に、我が家でも鉢バラの育成に力を注いで行く必要がある。


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こちらは、ずいぶん前に、友人からいただいたバラで、ブレイズという古い品種のつるバラ。
我が家では、前庭の建物外壁、パレットに誘引している。
これまでは鉢植えのままで育てて来たが、今年、何とか地植えできるスペースを見つけて、地植えしたのだった。
地植えしてからまだ2ヶ月も経っていないと思うが、既に株元からベイサルシュートになりそうな芽が出て来た。


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そして、こちらは鉢植えで育てているバラで、レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ。
一時は、玄関のガラス扉の横の一番目立つ場所に置いていた、主力級のバラだったのだが、
ここ数年で急に弱り、癌腫疑いがかかるほどの状態で廃棄も考えたこともあるのだが、
思い入れのあるバラで何とか再生できないものかと思い、ダメ元で、この冬にガッツリ剪定をして、
ふた廻りほど小さなスリット鉢に植え直して、養生中である。
そのレッド・レオナルドの株元に、赤い粒が見えた!
ベイサルシュートになる芽が出そうだ。
何とか再生できると良いのだが・・・。


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ちなみに、こちらが苗を購入した2014年当時の写真。
相原バラ園さんから、特別大苗として立派な株が届いた。
数年は上手く咲いてくれていたのだが、その後の管理が悪かったのか、
見事な株立ち樹形だったのが、どんどん弱って、今では一本立ちになってしまった(汗)。
できれば、元のような姿になって欲しいと思うのだが、どうなることやら・・・。



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  1. 2020/02/16(日) 09:08:33|
  2. バラ
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我が家のつるバラ誘引状況2020、その4(中庭・隣地境界フェンス編)

※ この記事は、2020年2月8日のバックデート記事です。


雨の日曜日。
何も庭作業ができないので、ヒマを持て余して、久々にブログ記事を書いている。
今回4本目の記事で、今回は「我が家のつるバラ誘引状況 2020」と称して、今年のつるバラ誘引後の様子を
エリアごとにまとめて書いた記事の最終回。
(ご興味がある方は、前3回の誘引記事もご覧いただければと思う。)
中庭の隣地境界沿いの設置している黒い木製フェンス、その他に誘引しているつるバラの状況を紹介する。

ひとつ前の記事では、我が家の中庭に面したサンルームと母屋の外壁面に誘引したつるバラの様子を書いたが、
今回は、建物と反対側の、お隣さんとの隣地境界部分の木製フェンス側の状況だ。

DSC_0603-L_convert_20200214115316.jpg

まず、こちらは中庭の玄関ドアの正面、この部分だけブロック塀で出来ており、仕上げは建物の外壁面と同じ、
割肌調の白い大理石タイルを張っている。
ここに2つのつるバラを誘引しているのだが、向かって左側がこのバラ、カーディナル・ヒューム。
写真には映っていないが、壁面の右側には、イングリッシュローズのヘリテージを誘引している。
カーディナル・ヒュームは、バラを始めた当初からずっと同じ場所にある数少ないつるバラのひとつで、
お隣さんの建物の影になるバラの栽培にはあまり適していない場所にも関わらず、毎年良く咲いてくれるバラである。
日陰ということもあるのか、この品種の特性なのかよく分からないが、ツルの伸び方が美しくなく、暴れるので
誘引のシカタが難しいバラだ。
今年は、かなり不要枝を切って、例年になくコンパクトにしてみた。
風通しも悪く、昨年はカイガラムシにたかられていたが、今年は今のところ大丈夫そうだ。


DSC_0614-L_convert_20200214115326.jpg

こちらは、カーディナル・ヒュームを誘引しているブロック塀とサンルームの間の
シェードガーデンと呼んでいるエリアの隣地境界の木製フェンスだ。
南側に隣接するお隣さんの建物の日陰になる、バラを育てるには条件的に厳しいエリア。
いろいろ試しては何度も植える品種を試行錯誤してきたのだが、
ここ数年、固定化されてきた。


DSC_0615-L_convert_20200214115336.jpg

同じ場所を縦位置で撮ってみたのがこちらの写真。
向かって右側には、レオナルド・ダ・ヴィンチの枝代わりのアントニオ・ガウディ、
左側には、ロサオリエンテスのバラ、ダフネを地植えして誘引している。
日陰なので、花数は多くないが、どちらのバラも花を咲かせてくれるし、
年々、枝数も増えている。
また、2本のバラの間には、クレマチスのフォンド・メモリーズという品種を地植え
しているのだが、こちらも花数は多くはないが、何とか育ってくれている。
シェードガーデンには、枯山水的にいくつかの石を配置している。


DSC_0609-L_convert_20200214115727.jpg

こちらは、カーディナル・ヒュームを誘引しているブロック塀の向かって左側。
奥にはシェードガーデンと同じ黒い木製フェンスが続いている。
その手前には、高木のシラカシを植えているのだが、昨年4本ある株立ちの幹のうち
2本をカットし、木全体を枯らせて、残った2本の幹をオベリスクとして活用している。
そこにイングリッシュローズのジェーン・オースチンを誘引している。
この誘引は、庭作業を手伝ってくれている友人が行ったものだ。
オベリスクをぐるっと巻くように誘引しても、中庭(建物)側から半分は見えないので、
立ち木の手前側をフェンスに見立てて誘引している。


DSC_0604-L_convert_20200214115653.jpg

そのジェーン・オースチンの後ろ(右側)、黒い木製フェンスには、同じくイングリッシュローズの古い品種、
スワンを誘引している。
これも友人が誘引したものだ。
昨年は、フェンス1枚分ほどの枝しかなかったが、今年はフェンス2枚分の枝があり、白鳥が羽を広げるように、
横に枝を広げて誘引してもらった。
この場所も比較的日陰の場所で、バラの生育には不向きではあるが、昨年も健気に花を咲かせてくれた。
黒い木製フェンスを背景に、白い美しい花がとても綺麗だった。
今年も期待している。


DSC_0605-L_convert_20200214115701.jpg

スワンの横には、これもバラを始めた当初からこの場所で育っているつるバラで、オールドローズのマダム・イサーク・ペレール。
このバラの良さは、シュートが良く出る上、そのシュートが素直でキレイに伸びるので、開張型に誘引できる点だ。
長いシュートは折り返して使っているが、できれば将来的には扇形に誘引したいと思っている。


DSC_0606-L_convert_20200214115710.jpg

方位的には、お隣さんの建物がある方向が南で、フェンスに誘引したマダム・イサークは
北向きで咲く事になるため、花茎は太陽を求めて上へ上へと伸びて行く。
そのため、誘引時にはなるべく低い位置に留めて、このフェンス内で咲くように
気をつけている。
マダムイサークは、ステム(花茎)が短いため、つるを誘引したその場所で咲く感じなので
上手く黒いフェンスを背景にして咲かせたいのだ。


DSC_0607-L_convert_20200214115718.jpg

最後に縦位置で、もう一枚。
黒い木製フェンスの一番奥から、中庭方向を見たところ。
マダム・イサークは我が家にあるバラの中でも、スパニッシュ・ビューティと
1、2を争う早咲き品種で、このバラが開花すると、バラシーズン開幕の
ファンファーレが鳴る感じだ。

以上が、とりあえず、2020年の我が家のガーデンのつるバラの誘引状況だ。
他にも、中庭のスパニッシュ・ビューティを誘引しているエリア、
北側通路のコーネリアなど、大型のつるバラも誘引を完了しているが、
その部分の写真を撮っていない(汗)。
また後日、写真を撮る機会があれば、紹介できればと思う。



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  1. 2020/02/16(日) 09:08:19|
  2. つるバラの誘引
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我が家のつるバラ誘引状況2020、その3(中庭・サンルーム&ランウェイ花壇編)

※ この記事は、2020年2月8日のバックデート記事です。


雨の日曜日。
特にやることもなく、久しぶりにブログ記事を書いている。
2020年、我が家のガーデンのつるバラの誘引状況の記録のためであるが、今回はその第3回目。
前2回は、我が家の前庭のつるバラ誘引状況の紹介だったが、今回と次の回は、中庭に植栽しているつるバラの誘引状況を紹介してみる。

DSC_0611-L_convert_20200214115251.jpg

写真は、我が家の前庭からガラス扉を抜けて中庭に入ったあと、前庭方向を見た写真。
向かって右側が母屋で、左側がガラス張りのサンルーム。
サンルームと言っても、普段は母のバイク置き場と、雑多な園芸用品を収納している
場所なのだが・・・。
サンルームの中に見えている、白い不織布を巻いている物体は、
昨年夏に購入したジャカランダの大株である。
寒さに弱い樹木のため、冬の間だけ、サンルームの中に取り込んでいる。
近い将来、前庭に地植えしたいと計画中している。


DSC_0612-L_convert_20200214115305.jpg

話は少し逸れてしまったが、このサンルームのガラスの壁面を使って誘引しているのが、
バラを始めた当初からここに植えているつるバラで、ピエール・ド・ロンサール。
壁面がガラスなので、柱や梁の部分に木ネジを打ち込んで、
以前はそれにステンレスワイヤーを張って誘引していたのだが、
なるべくガラスをキレイに見せようと、ここ数年はワイヤーをなくし、
木ネジ部分に枝を留めて、あとは枝と枝を交差させるようにして固定する方法をとっている。
サンルームから枝を母屋方向に持ち出して、バラの花のトンネルを抜けるように
誘引している。
枝の先端を、何箇所かに分散させるように配置していて、段差剪定的に花を咲かせるよう
工夫している。


DSC_0598-L_convert_20200214115554.jpg

こちらは、母屋側の1階、母の部屋の前の「ランウェイ花壇」と呼んでいるエリア。
ゴールドイエローの砕石を敷き詰めた中に、テラコッタ鉢の底を抜いたものを埋め込んである。
以前は、スリット鉢で育てた植物(バラやシャクヤク、紫陽花など)を着せ替えるように、交換できるようにしていた。
なので、モデルさんがファッションショーで衣装を何度も着替えて歩くランウェイをイメージして「ランウェイ花壇」と称していた。
ただ、このランウェイ花壇、南に向いた場所であるにも関わらず、なかなか上手く植物が育たない、
我が家の庭の一番の弱点でもある。
昨年から、このランウェイ花壇の半分を、地植えスペースに変更している。
テラコッタ鉢の底を抜いた部分に、イングリッシュローズを固定して植え込んでいる。
今年は、中段(真ん中の列)のテラコッタ鉢には、シャクヤクを植え込んでみた。


DSC_0596-L_convert_20200214115538.jpg

ランウェイ花壇を斜めから見たところ。
後列(一番建物に近い列)には、つるバラを植え込み、木の杭を立てて、
誘引を行っている。


DSC_0597-L_convert_20200214115546.jpg

同じような写真だが、もう一枚、縦位置で撮っておく。
一番手前(通路側)には、シュラブ樹形のイングリッシュローズを植えている。
奥(左)から、チャールズ・レニー・マッキントッシュ、
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント、ロイヤル・ジュビリー、
パット・オースチン、そして、ガートルード・ジェキルに良く似たオールドローズの
タワー・ブリッジだ。
水はけが悪いのか、なかなか上手く育ってくれないのが悩みの種だ。


DSC_0600-L_convert_20200214115602.jpg

こちらは、ランウェイ花壇からツルを伸ばして、玄関ドア横のメッシュフェンスに
誘引しているつるバラで、イングリッシュローズのテス・オブ・ダーバービルズ。
以前は、鉢植えでこの壁面に誘引していたが、調子を崩し、
やはり地植えした方が大きくなのるのではないかということで、
昨年、ランウェイ花壇に地植えした。
少し回復基調で、今年は、何とかツルをこのメッシュフェンスに誘引することができた。
その下には、鉢植えのイングリッシュローズ、レディ・エマ・ハミルトン。
実は、この冬、近所の方がバラを手放されるということで、譲り受けたバラのひとつ。
見事な仕立てであるが、我が家でも上手く育ってくれるか、少々心配である。


DSC_0601-L_convert_20200214115613.jpg

こちらは、玄関ドアの向かって右側の壁面。
ここも今年マイナーチェンジした場所である。
奥の2本のつるバラのうち一本は古いイングリッシュローズで、
メイヤー・オブ・キャスター・ブリッジ。
もう一本は、オールドローズのスペクタビリス。


DSC_0602-L_convert_20200214115621.jpg

今回、その手前に、ショートクライマーのレイニー・ブルーを地植えした。
一見すると、どれも鉢植えのように見えるが、この辺りは土の中に
雨水配水管が埋設されており、十分な土のかぶりがないため、
テラコッタ鉢の底を割って、レイズドベッド状にして、土の深さを稼いでいる。
レイニーブルーは初期生育もそんなに良くないので、うまく育つか分からないが、今年のチャレンジのひとつである。
一番奥には、以前、中庭の別の場所に地植えしていたヒュウガミズキを掘り上げて鉢植えにしたものを置いている。
ヒュウガミズキを植えていた場所には、青い花の咲く珍しい品種のツツジを植えた。
この辺りは、また別の記事で紹介したいと思っている。
今年は、バラの他にもツツジ、フジ、ジャカランダなど、新しい植物にも興味が湧いていろいろ実験的に育てて行くことにしている。



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  1. 2020/02/16(日) 09:08:04|
  2. つるバラの誘引
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我が家のつるバラ誘引状況2020、その2(前庭・隣地境界フェンス編)

※ この記事は、2020年2月8日のバックデート記事です。


久しぶりに本格的にブログ記事を書いている(汗)。
2020年春を迎えるにあたっての、我が家のガーデンのつるバラの誘引状況の記録のためでもある。
ひとつ前の記事では、我が家の前庭、建物外壁面と玄関アプローチのつるバラの誘引の様子を紹介した。
今回は、前庭のもうひとつの見所ポイント、北側の隣地境界側エリアにある白い木製フェンスの誘引したつるバラを紹介してみる。

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こちらが、我が家の前庭、北側のお隣さんとの境界に設けた白い木製フェンスとその手前の花壇。
こちらには、お隣の駐車場の屋根を隠すように常緑樹のオリーブの木を3本入れているのだが、
年々大きくなり、毎年この時期剪定しているのだが、お隣さんの駐車場の屋根の位置を越えてしまっている(汗)。
ただ、我が家には常緑の高木は少ないので、冬場の緑をもたらしてくれる重要なエリアとなっている。
以前は、このオリーブの木の下には、宿根草のアガパンサスが繁茂していたのだが、
鉢植えのバラを地植え化する計画の一環で、アガパンサスを全撤去し、シュラブ樹形のバラを何本か植えている。
その奥の隣地境界の白い木製フェンスには、バラを始めた当初から植えているつるバラのピンク・カクテルを誘引している。
白いフェンスは、2年に一度くらいのペースで防腐塗料の塗り替えを行っている。
今年も塗り替えを実施した上で、つるバラの誘引作業を行っている。
なにかに付け、手間と時間が掛かるのだ(汗)。


DSC_0570-L_convert_20200214115739.jpg

道路側から斜めに見たところ。
実は、このエリア、なかな難しいエリアでもあるのだ。
お隣さんのポリカーボネート製の駐車場の屋根を隠すために植えた常緑のオリーブの気が茂り、
日陰になる上、通常は自分の車を置いているので、その車の影にもなってしまう日当りの良くない場所である。
加えて、地面の中には、上下水道の配管が埋設されており、オリーブの根も年々広がっており、
新規に植物を植えても、なかなか思い通りに育ってくれないというジレンマもある。
事実、昨年ここに地植えしたイングリッシュローズのうちいくつかは調子を崩し、この冬掘り上げて鉢に植え替えて養生している。


DSC_0574-L_convert_20200214115827.jpg

このエリアで壁面(白い木製フェンス)に誘引しているつるバラは、ピンク・カクテル。
バラを始めた頃からずっと同じ場所にいるため、もう十分に生育しているので問題はない。
むしろ、年々勢力を拡大して、誘引する壁面の面積を増やしている。
また、このピンク・カクテルに合わせて、数種類のクレマチスも誘引している。


DSC_0576-L_convert_20200214115836.jpg

ピンク・カクテルの長い枝は、白いフェンスの納まり切らず、
フェンスの端部で折り返している。
合わせているクレマチスは、一番手前が、旧枝咲きの美佐世。
その奥が、今年初めてこの場所に配置したクレマチスで、ミゼット・ブルー。
昨年は、青い花の天塩とH.F.ヤングを地植えして誘引していたのだが、
春は良く咲いたが、途中から調子を崩し、一旦掘り上げて、
現在は養生させている。
クレマチスは根が弱いので、オリーブの旺盛な根に侵蝕され弱ったのではないかと
推察している。


DSC_2938-L_convert_20180507135401.jpg

ちなみに、こちらが、2年前の2018年の春の様子。
鮮やかなピンク・カクテルと、クレマチス・美佐世の絞りの青、
青い八重咲きの天塩、同じく青のH.F.ヤングが入り交じって、
とてもカラフルで美しい風景が出来上がった。
白いフェンスに浮かび上がるキュートな配色で、
ここを「キャンディゾーン」と名付けている。
今年は、天塩とヤングは養生中でいないが、ミゼット・ブルーの他にも
代わりの青いクレマチスを用意している。
どんな風景になるか、とても楽しみである。


DSC_0572-L_convert_20200214115806.jpg

駐車場の奥から、前面道路方向を見たアングル。
例年、ピンク・カクテルは、4枚ある白い木製フェンスのうち、道路側の2枚に納まるよう誘引していたが、
今年は道路側から3枚分、ピンクカクテルの枝を株元から両側広げて誘引している。
あと、クレマチスは、オリーブの根に侵蝕されるリスクがあるので、新しいものは、地植えにせず、鉢植えのまま配置した。
手前の地植えのイングリッシュローズやF&Gローズが、上手く生育してくれると嬉しい。


DSC_0573-L_convert_20200214115815.jpg

白い木製フェンスの一番奥、建物に近い側には、イングリッシュローズのクラウン・プリンセス・マルガリータと
アメリカフジ(アメジストフォール)を地植えの上、壁面に誘引している。
マルガリータはスペア苗(挿し木)で、まだまだ本来の調子を出していない。
アメリカフジ(アメジストフォール)も、もうここに植栽して数年経っているのだが、
生育が遅く、ほとんど大きくなっていない。
上に覆い被さるようにオリーブの木が茂っているため、日照条件も悪く、なかなか思った通りにはいかないのだが、
ピンク・カクテルや鮮やかなクレマチスと調和する、マルガリータの黄色、アメリカフジ(アメジストフォール)の青が、
この「キャンディゾーン」をよりカラフルに染めてくれることを期待しつつ、気長に育てて行こうと思っている。



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  1. 2020/02/16(日) 09:07:50|
  2. つるバラの誘引
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我が家のつるバラ誘引状況2020、その1(前庭・玄関アプローチ&パレット編)

※ この記事は、2020年2月8日のバックデート記事です。


我が家の庭は、ほぼ春に向けての庭作業も終わっていて、もうそんなにやるべき事もないのだが、
庭に出ていると何故か落ち着くので、週末は庭に出ているか、園芸店を物色しているかのどちらかだ(汗)。
ただ、今日は週末の休みなのに朝から雨で、庭作業ができない。
そんなことで、PCの前に座って、久々にブログでも書いてみようかという気になった。
ここ数年、僕のこのガーデンブログの更新頻度は減っていて、最近は連載記事を書かせていただいている
大手通販会社のディノスさんのガーデニングサイトの記事をバックアップで掲載するくらいのことしかして来なかった。
時折、庭に出て写真を撮ったりすることもあるのだが、その後、ブログにアップする作業が煩雑で、
なかなかする気になれなかった・・・というのが本音である。

今日は、比較的穏やかに週末を過ごしているので、ぼちぼちと撮り溜めた写真の整理をしながら、ブログにまとめてもみようかと思う。
まずは、例年これだけはブログに掲載している、「我が家のガーデンのつるバラ誘引状況」の記録記事。
昨年12月に入った頃から、週末を使って進めてきた我が家のつるバラの剪定&誘引作業も、概ね年内には完了し、
1月に入ってからは、細々とした庭作業を積み重ねて来た。
秋以降荒れていた我が家の庭も、今はすっかり綺麗さを取り戻している。
そこで、2週間ほど前に撮影した写真から、我が家の庭で育てているつるバラの誘引状況をまとめておこうと思う。
結構な写真枚数があるので、いくつかのエリアに分けて掲載しておこうと思う。

第1回目は、我が家の前庭の全景と玄関アプローチ周りにあるつるバラ、そして我が家の代名詞でもある建物外壁、
ここを僕的には「パレット」と称しているのだが、この大きな壁面に誘引している大型のつるバラの誘引状況をまとめておく。

DSC_0568-L_convert_20200214115633.jpg

こちらが、我が家の全景。
建物の手前、前面道路に面したオープン外構の前庭が、我が家のメインのガーデンとなっている。
中央のシンボルツリー、株立ちのエゴノキの向かって右側から、建物にアプローチする。
エゴノキの左側のスペースは駐車場で、撮影のために車は道路に出している。


DSC_0566-L_convert_20200214115213.jpg

エゴノキの右側の玄関アプローチを正面から見たところ。
正面の建物のガラス扉を抜けると、コの字型に配置された建物に囲まれた中庭がある。
そこが玄関となっている。
前庭はオープン外構で前面道路を歩く人からもよく見えるガーデンだが、中庭はガラス扉で仕切られたプライベートガーデンとなっている。
前庭の玄関アプローチの左右に小さな小壁があり、その壁面を使って、つるバラを誘引している。
玄関アプローチの向かって右側には、小さな花壇があり、そこにもシュラブ樹形のバラを植栽しているほか、
クリスマスローズやスイセンなどの球根植物などを植えている。


DSC_0590-L_convert_20200214115240.jpg

こちらは、玄関アプローチの向かって右側の、隣地境界沿いに建てられたブロック塀の小壁。
建物の外壁と同様に、割肌調の白い大理石タイルを張って仕上げている。
その壁面に、左右から2本のつるバラを誘引している。
右側(手前)が、バロン・ジロー・ドゥ・ラン、左側(奥)が、スーベニール・ドゥ・ドクトル・ジャメイン。
バラを始めた当初、この場所には、アンジェラとつるアイスバーグを植えていたが、当時から好みも代わり、
この2本のバラは友人に譲り、友人宅で元気よく育っている。


DSC_0586-L_convert_20200214115222.jpg

同じ壁面を建物側からのアングルで撮影してみた。
右側にバロン、左側にジャメインを配置している。
この白い大理石タイルに映えるよう、濃い赤紫色のハイブリッド・パーペチュアルの
つるバラに植え替えたのだ。
昨年右側のバロンはたくさんのシュートを出し、調子が上がって来た。
ジャメインの方は、まだまだ本調子とは言えない状況。
この2本のつるバラが美しく咲いてくれると、玄関アプローチはかなりいい感じに
なると思うのだが、なかなか上手くいかない(汗)。
さらに、左側手前に見えているの高木のモミジの幹を使って誘引しているのが、
イングリッシュローズのモーティマー・サックラー。
このバラもまだ本調子とは言えない状況で、今年に期待を掛けているバラのひとつだ。


DSC_0587-L_convert_20200214115230.jpg

こちらは、玄関アプローチの右側、上で見ていただいた隣地境界の小壁と
建物との間にある花壇ゾーン。
以前は、ここに建物竣工当時から植えていた高木のヤマモモや紫陽花があったゾーンだが、
昨年、一念発起して、このヤマモモを抜き、紫陽花も移植して、
バラをメインとした花壇に植え替えした。
大きな理由は、増え続けるバラの鉢植えを少しでも地植えしようという目的で、
可能な限り鉢植えのバラを地植え化を進めて来た。
まだここに移植したバラは1年ちょっとしか経っていないので、まだ本調子とはいえないが、
今年は期待を寄せている。
ここには、イングリッシュローズの希少品種、今は廃盤となって手に入りにくい品種を
多く植えている。
ラジオタイムズ、ウィリアムモリス、ジェームズギャルウェイをオベリスク仕立てにし、
古いイングリッシュローズのヒルダ・ミュレルをアーチに誘引している。
またアーチの片側(写真では見えていない側)には、ローズソムリエの小山内健さんが
育種をされたアップルシードを誘引している。
そして、今年は地植えの紫陽花を撤去したスペースに、シャクヤクやクレマチス、スイセン、
ビオラなどを植栽し、多彩な品種を織り交ぜてみた。
今までの僕の好みの植栽方法からずいぶんと変わった植栽スタイルとなっている。
今年、どのような風景が出来上がるか、楽しみである。


DSC_0589-L_convert_20200214115500.jpg

こちらは、建物の外壁、「パレット」と読んでいる壁面の右側ゾーン。
この壁面の裏側(中庭側)は、サンルームとなっている。
ここには、バラを始めた当初から植えているつるバラ、キングローズ(一番右)と、
レッド・キャスケードという赤い小花のつるバラを誘引している。
キングローズは、僕がバラを始める前から、この家で母が育てていたものを
ここに移植したのだが、昨年だいぶ弱ってしまって、株元は一本枝状態になっている。
レッド・キャスケードも全盛期の勢いがなく、年々花数を減らしていた。
そこで、今年は、その2本のつるバラの間に、同じく赤系統のつるバラ、チェビー・チェイスを
導入した。
若い苗木から育成していたものが大きく伸び、今年は、ここに地植えして、
キング、レッド・キャスケードの花数減少を補完する役目を持たせた。
どれも赤系統のバラで、白いタイルとのコントラストがつく上に、どれも遅咲きのバラで、
花期も見事に合うのがその選択理由。
壁面の上部は、キングとチェビーで花数をキープできそうなのだが、
壁面に枝のない空間があって気になったいた。
そこを埋めるために、昨年別の場所に置いていた鉢植えのキングローズ(挿し木のスペア株)を
配置し、画面左下から斜め右上に向かって枝を重ねるように誘引してみた。
こうしておけば、概ねこの壁面(パレット)は、同時期に赤系統のバラの花で埋め尽くされる
であろうと思う。


DSC_0588-L_convert_20200214115451.jpg

同じ壁面を真正面から撮影してみた。
右から2本のチェビーチェイスの誘引が少し直立気味で気になるのだが、
枝先の一番咲いて欲しい位置をガラス扉の上に持って行きたかったため、
枝の長さが足らず、直立気味の誘引にならざるを得なかったのだ。


DSC_0592-L_convert_20200214115508.jpg

カメラを反対側の建物外壁方向に向けてみる。
この壁面が、我が家の庭で一番大きな壁面になるエリアだ。
建物の際に、第2の新ボルツリーである株立ちのアオダモを植えているのだが、
その足元にわずかな土のスペースがあり、ここの何本かの大型のつるバラを植えている。


DSC_0563-L_convert_20200214115348.jpg

少し引いて全景が分かるように撮影してみた。
中庭へとつながるガラス扉の左右に、建物の外壁があり、そこを大胆に活用して、
壁面全体をつるバラで覆うように波紋状につるバラを誘引している。
この時期、ガラス扉横の一番よく見える場所には、クリスマスローズの鉢植えを並べている。


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アングルを変えて、この建物外壁面を真正面から撮影したのがこちら。
中庭へと誘うガラス扉の両側に、大型のつるバラを配置し、このガラス扉の上部で左右からのつるがつながるように
誘引している。
我が家では、女性的なイメージのアーチをなるべく使わないようにして、建物を壁面を使って、アーチ(ゲート)状に
つるバラを咲かせるようにしている。
バラの開花時には、このガラス扉を両サイドからバラの花が包み込み、まるでアーチに咲くバラの花をくぐって
中庭へ入って行くような演出を心がけている。


DSC_0585-L_convert_20200214115442.jpg

同心円状というか、波紋型に誘引しているバラは、ジャスミーナ。
バラを始めた際、当初この一番目立つ場所に植えるシンボルローズとして、「一家に一本」と言われる
ピエール・ド・ロンサールを植えようと思っていたのだが、右側の壁面に植えたキングローズが遅咲きのため、
それに合わせるように、遅咲きのバラにした方が良いと、バラの師匠(まつおえんげい・松尾社長)にアドバイスを受け、
ジャスミーナを植えたのだが、そのアドバイス通り、別の場所(中庭)に植えたピエールは、少し開花が早く、
ジャスミーナは、キングローズとぴたりと開花期が合い、とても良かった。
キングと、ジャスミーナをこの壁面に植えたことで、以後、ここに植えるつるバラは、遅咲き品種のものを
合わせるようになっていった。
今年は、これに加え、鉢植えで育てていたつるバラ・パレードもジャスミーナの向かって左側、パレットの中心部に
地植えをしてみた。
大型のつるバラなので、鉢植えではその本来の性能を発揮できないし、メンテナンスも大変なための決断だ。
パレードは遅咲きのバラではないが、昨年、同じ場所で鉢植えで育てた感じでは、何とか花期も合わせられる感じがした。
うまく行くかは、今年の結果を検証してみたいと考えている。


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こちらは、建物の外壁の左半分のエリア。
以前は、ここに我が家で一番大きくなるランブラー品種のドロシー・パーキンスを植えていたのだが、
数年前に手放して、今は京北バラ園に移植させてもらった。
ドロシーは、非常に大きくなるバラで、一般家庭の庭では手に負えなくなって来たこと、
刺が鋭く、誘引が大変だったことに加え、一番の要因は、他のバラと花期が合わなくなって来たことが最大の要因だった。
もともと、ドロシー・パーキンスは、超遅咲きのバラで、6月に入って他のバラが終わったあとに咲くような品種なのだが、
我が家のこの建物外壁には、遅咲きのつるバラを揃えているので、何とか花期が重なり、同時に壁面全体が咲くことが
出来ていたのだが、昨今の地球温暖化の影響か、ここ数年、5月の気温上昇が激しく、
我が家の前庭は、西向きということもあり、強い西日の影響で、遅咲きのバラの開花がどんどん早まり、開花期も短くなっていた。
しかしながら、ドロシー・パーキンスは超遅咲きのままで、このバラだけ他のバラとの開花期が合わず、
壁面全体が一斉に咲く、ということが実現できなくなってきたことが、ドロシーを手放した大きな理由だ。


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パレット(建物外壁面)の左半分を斜めから撮影してみた。
以前、この壁面の上半分を埋め尽くしていたドロシー・パーキンスの代わりとして、このエリアに導入したのが、
同じく遅咲きのバラで、チェビー・チェイスとフロレンティーナの2本のバラだ。
ドロシーは、可愛らしいピンク色の小花のバラだったが、僕の好みもバラを始めた頃から少しづつ変化していて、
今は、白い壁面により強いコントラストを生み出す赤いバラが好みで、チェビーとフロレンティーナは共に濃い赤い花を咲かせる。
チェビーは、ドロシー同様、ランブラー系のつるバラで、小さな花が房になって咲く。
一方のフロレンティーナは、割と大きな花が房になって咲くバラで、比較的最近に発表されたバラだけあって、
耐病性の良さや、花持ちの良さなど、スペックも非常に高いバラである。
母の知り合いの家で実際に咲いている状況も確認して、このバラを導入することを決めた。
このチェビー・チェイスとフロレンティーナは、昨年まで鉢植えで育てていたが、今年は地植えに変更した。


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チェビーとフロレンティーナの他に、このエリアには、知人からいただいた古い品種の赤バラ、
ブレイズと、気に入っていくつも育てているキングローズ、
そして、昨年別の場所に誘引していたイングリッシュローズの赤いバラ、ヒースクリフも
まだ小さいながら、この壁面に誘引している。


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同じ場所を縦位置でも撮っておく。
ブレーズも昨年は鉢植えだったが、今年は何とか地植えし、
このエリアで鉢植えのまま誘引しているのは、キングローズとヒースクリフのみである。
今は、クレマチスやセアノサスの養生株を植えた鉢植えをこの場所に置いているが、
それを別の場所に移動させれば、かなりスッキリする。
以前はここには、6〜7鉢ほどつるバラの鉢を並べたいたのだから、
現在はバラの鉢2鉢、というのは、見た目のスッキリ感だけでなく、メンテナンス上も
ずいぶん楽になると思う。


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最後に、前庭と建物全景。
これまでと比べて、大きく配置や風景が変わる事はないが、毎年、細かいところで改善改良に加え、
実験的なことを試みている。
今年は、イメージ通りの風景が出来上がるのか、まだまだ改善の必要な部分が見えてくるのか、
この冬の誘引作業の成果が見える5月まであと3ヶ月。
楽しみである。



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  1. 2020/02/16(日) 09:07:32|
  2. つるバラの誘引
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圧巻の梅の盆栽、『大和郡山・盆梅展』

※ こちらの記事は、2020年2月13日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


2月に入り、春の訪れがもうすぐそこまで聞こえる季節になってきました。
皆さんのご自宅の庭の、春を迎える作業も大方終わり、少しゆっくりできるようになってきた頃では
ないかと思います。

今年に入ってから、このコーナーでは僕のお気に入りの植物を紹介してきましたが、
今回は少し趣向を変えて、春を待つこの時期に、一足早く春の息吹を感じることができるイベントや場所を
ご紹介させていただこうと思います。
僕は、京都生まれの奈良育ちの生粋の関西人で、今は奈良市内に住んでいます。
その奈良市の隣町、大和郡山市で毎年この時期に開催される、盆梅展をご紹介したいと思います。
このあと掲載する写真は、数年前にこの盆梅展に行った時のものですが、
今年・令和2年も例年通り開催されますので、その雰囲気を感じていただければと思います。

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こちらは、盆梅展が開催される大和郡山城跡です。
かの豊臣秀吉の実弟、秀長の居城だったとして有名な大和郡山城ですが、
現在は天守閣などは残っておらず、濠と石垣が残っているだけです。


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昭和の時代になって、一部、追手門や追手向櫓・多聞櫓などが
市民の寄付で復元されています。
大和郡山城と言えば桜の名所で、日本さくら名所100選にも選ばれており、
毎年4月1日から行われる「お城まつり」には多くの花見客で賑わいます。
そんな桜のシーズンより一足先に行われるのが、大和郡山・盆梅展です。
今年令和2年の開催は、第17回目にあたるそうです。


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城内に入る追手門のところに、盆梅の大きな鉢が置かれていました。
数年前に盆梅展を見に行った時は、もう3月に入っていて、
梅も散り始めていました。
開催期間は2月上旬~3月上旬ですので、早めに見に行った方が良さそうです。


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チケット(入場料500円)を購入して、盆梅展会場に入りました。
金屏風に赤い絨毯の艶やかな空間が待ち構えていました。
会場に入るや否や、甘い梅の花の香りが充満していました。


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金屏風にピンクの梅の花咲く盆栽は、とても似合いますね。
まさに豪華絢爛とはこのことですね。


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狭い空間の両側に、所狭しと立派な鉢植えが並べてあります。
訪れたのは会期終盤でしたが、梅の花は開花期が長いのでしょうか、
まだまだ美しい花がたくさん咲き誇っていました。


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会場には、大和郡山市内の愛好家が丹精込めて育てた盆梅が約120鉢、
全国的にも珍しいお城の櫓の中という厳かな空間に展示されています。
それら全部を紹介することはできませんので、特に目を惹いた作品を
ご紹介できればと思います。
鉢のそばには、作品名が添えられています。


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こちらには、「信玄」と作品名が掲げられていました。
有名な戦国武将の武田信玄の名が付けたられた立派な盆梅です。
古株の梅に若い梅の木が接いであるように見えます。


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こちらは、床の間に飾られた掛け軸の前に置かれた盆梅。
右側と左側で花の色も大きさも違う梅が咲いています。


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この盆梅も枝ぶりは、本当に見事ですね。
会場内で飾られている盆梅の中では比較的小ぶりな方ですが、
とても存在感のある作品でした。


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盆梅展は、いくつもの建物をつなげるように作品が配置されています。
どれも素晴らしい作品ばかりです。


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こちらの作品は、ひと際立派な作品です。
絵画のような枝ぶりです。
花や枝だけでなく、半分枯れこんだような幹がまた素晴らしい!
花のほとんどが白梅ですが、よく見ると、一部だけ紅梅が咲いています。
背丈も3m近くあり、相当の重量だと思いますが、
こんな立派な盆栽をどのように育てて、どのようにしてここへ運び込んだのか
作者や関係者方々のご苦労に頭が下がります。


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盆梅展は、室内だけでなく、屋外にも会場があり、
いくつもの作品が並べてありました。
雨のかからない、温度や湿度管理された室内ならまだしも、
屋外展示でも見事に花を咲かせ続ける作品に脱帽です。


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こちらの白梅も見事です。
日本人の美意識を感じる仕立てです。


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こちらの作品では、幹の大部分が空洞になっているのに、
若々しい枝が伸び、美しく白い花を咲かせています。


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白壁を背景に、枝垂れ咲く白梅を撮ってみました。
皆さんもご存知のようにウメもサクラも、同じバラ科の植物ですが、
梅の枝垂れ咲く様には、独特の風情がありますね。


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圧巻の盆梅を堪能したあと、会場から外に出ました。
そこは、大和郡山城跡内の公園で、公園にも見事な梅の木がたくさん植えられていました。
白や淡いピンク、濃いピンク、赤など様々な色の梅の花が満開でした。
ソメイヨシノなど、単色で咲き誇るサクラも美しいですが、紅白の花が咲き乱れるウメの景色も
日本人のDNAに刻み込まれた美意識を表現しているようで、とても素晴らしいです。


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今回は、僕の住む町の隣町、奈良県大和郡山市で開催されている「大和郡山・盆梅展」を紹介しました。
盆梅展は、関西のみならず全国各地で開催されていますので、是非お近くの盆梅展へ足を伸ばされて
一足早い春の風情を味わって見られては如何でしょうか?


【第17回 大和郡山・盆梅展】

   期間:令和2年2月8日(土)~3月10日(火)
   時間:午前9時30分~午後4時30分(土日祝は午後5時まで)
   会場:大和郡山城跡・追手門、追手向櫓、多聞櫓(近鉄『郡山』駅下車、徒歩10分)
   入場料:500円(前売り400円)、小学生以下無料

     ※ 詳しくは、大和郡山市のホームページをご覧ください。↓

      https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/ume/003059.html#yousu



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  1. 2020/02/14(金) 11:08:28|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第74回)

2月も中盤に入り、暖かい日が多くなり、春の訪れを感じるようになってきた。
ただ、相変わらず新型コロナウィルスの猛威が止まらず、心配な春になりそうだ。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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年初から4回に亘り、僕のお気に入りの植物を紹介させていただいたのだが、
今回は少し趣向を変えて、春のお出かけ情報を紹介させていただいている。


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その第1回目は、地元・奈良県の春の恒例イベントの大和郡山・盆梅展。
大和郡山市は、僕が住む奈良市の隣町。
秀吉の実弟、秀長ゆかりの大和郡山城があった街だ。
その大和郡山城跡で、毎年この時期に開催されているのが、盆梅展。

   ※ 第74回目の記事は、こちら → 「圧巻の梅の盆栽、『大和郡山・盆梅展』」

地元の方々が丹精込めて作られた梅の盆栽が一同に会するイベントで、
素晴らしい作品が展示されている。
今回紹介した写真は数年前に見に行った時のものだが、ほぼ同じような形で
毎年開催されている。
会場内には、梅の香りが充満し、一足早い春の訪れを感じることができる。

関西にお住まいの方であれば、比較的楽に出かけられる場所での開催なので、
是非、一度足を伸ばして見られては如何かと思う。
興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/02/14(金) 11:06:20|
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春の光を集める美しい球根植物、スイセン

※ こちらの記事は、2020年2月4日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年の冬は、暖冬と言われ、雪も少なく、例年に比べるとやはり暖かいような
気がします。
春の訪れも、いつもより早いかもしれませんね。

さて、このコーナーでは、早春に咲く球根植物の紹介として、
ヒヤシンス、シラー、クロッカスを紹介してきましたが、
今回も引き続き、春を呼ぶ球根植物の代表格、スイセンをご紹介したいと思います。

ロウバイや、ヒュウガミズキ、レンギョウなど、春先に咲く花は黄色い花が
多いのですが、スイセンも黄色い花を持つものが多く、
春らしい風景を作ってくれる植物として、我が家の庭ではとても重宝しています。
スイセンの歴史は古く、品種改良の歴史は100年を超え、
バラと同様、2万を超える品種があると言われているそうです。
そんな多様なスイセンの品種の中から、我が家の庭で育てている
スイセンをいくつか紹介したいと思います。

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こちらは、「ピンクチャーム」という代表的なスイセンの品種です。
これまでに紹介したヒヤシンス、シラー、クロッカス同様、
スイセンを写真に撮った時の美しさに見とれてしまいます。
暗い背景の手前に光が差し込んで、輝くように花が光っています。


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水仙の魅力のひとつは、この立ち姿。
すっと伸ばした花茎が折れ、くの字型に俯いたように花が咲くのが
何とも風情があります。
すっと伸びたマットなグリーンの葉と、楚々として咲く花の対比が
とても美しいと思います。


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このピンクチャームという品種のスイセン、外側の花弁が白色、
内側の「副冠」と呼ばれる襞(ひだ)のある円筒状の部分がピンクオレンジ色の
大きなカップ咲きが特徴です。


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よく見ると、内側のピンクオレンジ色の「副冠」は、内側に向かって
徐々に黄色、グリーンへとグラデーションしながら色が変化しています。
本当に美しい色の変化です。


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こちらは、はっきりとは品種が分からないのですが、
おそらく「パーフェクトレディ」という品種ではないかと思っているスイセン。


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先ほどのピンクチャームより内側の副冠の色が濃く、
鮮やかなオレンジ色をしています。
白とオレンジ色のコントラストが強く、ガーデンの中でひと際目立ちます。
花もあまりうつむかず、キレイに見えるのがお気に入りポイントです。


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この写真は、強い光が背後から差し込んだ時の様子ですが、
中央の濃いオレンジ色の副冠が光を集めて発光したように輝き、
ひと際、美しさが増しているように思います。


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こちらは、外側の花弁全体が黄色で、内側の副冠がオレンジという、とても派手な色合いのスイセンで、
「ガーデンジャイアント」という品種ではないかと思います。


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以前は、スイセンの多くを鉢植えで育てていましたが、ここ数年は花壇に地植えしています。
鉢植えした場合、花後に球根を太らせたあと掘り上げて、秋の植え付け時まで冷暗所で保管する、
ということをしてきましたが、だんだん面倒になり(汗)、何年も同じように球根をリサイクルして使っていると、
徐々に球根も小さくなっていくため、今は花壇に地植えしっぱなしにしています。
それでも毎年、美しい花を咲かせてくれます。
上の写真は、我が家の前庭、玄関アプローチですが、アプローチ脇の小さな土のあるスペースを使って、
球根植物のスイセン、宿根草のクリスマスローズ、一年草のパンジーやビオラなどを混植しています。
奥には紫陽花、建物の壁面にはつるバラを誘引しています。
季節の移ろいとともに、咲く花も移ろっていくようにしています。


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黄色いスイセンの横には緑色の花のクリスマスローズ、奥に濃い紫色で見えているのはビオラで、
黄色と紫色の補色対比が美しく、とてもカラフルに春の風景を作ってくれます。


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この「ガーデンジャイアント」と思しき黄色いスイセンの咲き始めです。
葉の真ん中からすくっと花芽が上がって来て、薄皮を破って
黄色い蕾が膨らんできました。


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そして、花の重みに耐えかねて折れるのか分かりませんが、
花茎がくの字に折れて蕾が開いていきます。


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一方、咲き進むにつれて、次第に内側の副冠の濃いオレンジ色が退色し、
外側の花弁の黄色に近づいていきます。
このような色の変化が見れるのもスイセンの楽しみのひとつです。


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実は、このスイセン、お徳用の球根ミックスを購入して植えたものです。
様々な品種のスイセンがランダムに混じって咲いています。
単品種を群生させて風景を作るのが僕の好みですが、
このように様々なバリエーションのスイセンが混在して咲く風景も
なかなか良いと思っています。


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ひとつ上の写真で黄色い「ガーデンジャイアント」の横に咲いていたのが、
こちらの八重咲品種の水仙。
品種名ははっきり分かりませんが、「ホワイトライオン」という品種では
かなと思っています。
白とレモンイエローの花弁が交じり合って咲いているのがとても印象的です。


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こちらも八重咲品種の水仙で、品種名は分からないのですが、
「香り房咲き水仙」というパッケージのスイセンでした。
これまでに紹介した他のスイセンと違って、花茎の先にいくつもの花が
房になって咲いています。
また、ネーミングの中に「香り」が入っていることからわかるように、
とても甘い香りがするスイセンです。
この品種を群生して咲せたら、かなりの香りがあたり一面に充満するので
はないか、と思うほどの強香です。


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ちなみに、この香り房咲き水仙の花芽が上がって行く様子を紹介してみましょう。
密集した葉の中央から、ボコボコと花芽を膨らませた花茎が上がって来ました。


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花芽の先端の柔らかい袋が破けて、中から蕾がいくつも顔をのぞかせました。
このあと、次々に花が咲いて房のようになるのです。


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続いて、こちらは鉢植えで育てている「ニホンスイセン」と呼ばれる品種です。
白い花弁に黄色い副冠の、一般的によく見かける品種です。


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冬咲きの品種で、他のスイセンに先駆けて咲いています。
鉢植えで育てる場合、他の品種のスイセンとは混ぜたりせず、また同時期に咲く他の植物と寄せ植えにもせず、
単品種を群生させて咲かせる方が、この品種はキレイに見えるように思います。


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飾り気のない、楚々とした雰囲気が素敵なスイセンです。
早咲き品種なので、他の植物が咲き出す前に、
このスイセンだけが庭の中で咲いている印象で、
寒空の中で淋しく佇むように咲く感じも良いかなと思っています。


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こちらもずいぶん昔からずっと鉢植えで育てているスイセンで、
品種名「ティタティータ」と呼ばれる、ミニスイセンの一種です。
丈夫で繁殖力が良く、花付きも良い品種です。
これも単品種を一鉢で育てていて、ぽってりとしたふくよかなデザインの
お気に入りのテラコッタ鉢に植え付けています。


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奥に「二ホンスイセン」、手前に「ティタティータ」を植えた鉢を並べて、
玄関アプローチに飾っています。
「ティタティータ」の黄色い花と、「二ホンスイセン」の副冠が鮮やかな黄色が
似ている反面、咲き姿は、うつむいて咲くティタティータと
真っすぐ前を向いて咲く二ホンスイセンが対照的なところも面白いかなと思っています。


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黄色い「ティタティータ」が咲き進んできました。
テラコッタ鉢に溢れんばかりに咲き揃います。


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斜め上から見ると、俯いて咲く花が全て同じ方向を向いて咲いています。
サバンナに生きる背の高いキリンの大集団が、同じ方向に行進しているかのように見える風景です。


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3月の明るい春の光を集めて、ビタミンカラーの黄色い花が群生して咲く様を見ると、
本当に暖かい気持ちになります。
黄色いスイセンが庭で咲き出すと、もう本格的な春はすぐそこまで来ていることに気づかされます。
今年も、もうしばらくすると、そんな季節が巡ってきます。
楽しみな春はもうすぐそこです。



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  1. 2020/02/05(水) 12:33:45|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第73回)

2月に入り、立春も過ぎた。
暦的には、もう春。
ただ、相変わらず新型コロナウィルスの猛威が止まらず、暗い話ばかりの今日この頃である。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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年初から、僕のお気に入りの植物の紹介をさせていただいているのだが、
今回は、「スイセン」。
チューリップに次ぐ、春咲き球根植物の代表格と言っても過言ではない。


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スイセンもたくさんの園芸品種があるのだが、今回は我が家で育てている
割と一般的なスイセンの品種をいくつか紹介させていただいている。

   ※ 第73回目の記事は、こちら → 『春の光を集める美しい球根植物、スイセン』

これまでに紹介してきたヒヤシンス、シラー、クロッカス、そして今回のスイセン。
どれもとてもフォトジェニックで、育てていて楽しい植物だ。
どれも早春のガーデンを美しく彩る植物である上に、写真に撮ってもとても素敵という
おまけつき。

花期はさほど長くはないけど、順番に咲いてくれるので、この時期はカメラの出番が多くなるのだ。
是非、その美しい姿を写真に残して欲しい植物だ。
興味のある方は、是非ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/02/05(水) 12:31:36|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。
一級造園施工管理技士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、実施に向けて活動中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
2018年冬 金賞受賞

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2020年春号 Vol.13
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『Garden & Garden』
(エフジー武蔵)
2020年夏号 Vol.73

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

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【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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