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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

今復活中のハオルチア

今年はバラの最盛期の5月にロンドンに行っていた関係で、我が家でバラを見た実感がないまま、秋バラのシーズンを迎えようとしている。
今年の夏は異常な暑さだったにも関わらず、9月に入り、長雨も多く、気温もぐっと下がったので、
どうも秋バラもあまり期待出来そうにない。
そんなこともあり、ここしばらく、バラへの関心が薄れて来ているのも事実だ。
代わりに、今、愛情を持って育てているのが、ハオルチアを中心とした多肉植物だ。
猛暑の頃は、ほぼ放置状態で、水やりが少なかったためか、どれも枯れそうな感じで不調だった。
そんな多肉植物を、9月に入って室内に取り込んでからは、愛情を持って育てるようになった。

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こちらが、リビングの出窓付近で育てている多肉植物たち。
多肉植物もいろいろ手を出してみたが、我が家の環境から、上手く育てられるのは、一部のサボテン類とハオルチアに集約されていった。
そんなハオルチアの鉢を並べている。


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ハオルチアの瑞々しい緑の葉に映えるように、鉢は、白と黒、緑色に限定している。
霧吹きでこまめに水遣りをした甲斐があってか、どのハオルチアも生き生きと息を吹き返してくれた。
我が家にあるのは、大した価値のない品種ばかりだが、大きく群生させると、観葉植物みたいになり、気に入っているのだ。


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これは、ハオルチア・スプレンデス・ピクタ。
かなりの水不足で、茶色く変色していたのだが、こまめな霧吹きで、ここまで回復してくれた。
瑞々しい緑が群生しているが美しい。


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これは、ハオルチア・菊寿。
これもずいぶん大きく育ってくれた。


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先日、かなり大きな鉢に植え替えて、見違えるように美しくなった。
この氷の塊のようなフォルムが気に入っているポイント。


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こちらは、ハオルチア・艶寿。
その名の通り、艶やかな葉をしている。
これも調子を崩していたが、だいぶ回復してきた。
なかなか大きくなってくれないのが残念なのだが。


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こちらは、ハオルチア・玉扇。
この品種は、高価なものが多いが、我が家のは大したものではない。
この品種は、成長が特に遅いらしい。
なかなか大きくなってくれない。


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こちらも人気品種のハオルチア・万象。
先っぽの窓の部分の模様が良いものが高価な物らしいが、我が家のは普通。
大した価値のないものなのだが、そのフォルムは気に入っている。


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玉扇同様、この万象も成長が遅いらしい。
株はいくつか分かれて伸びて来ているが、まだまだひ弱な印象だ。


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こちらは、ハオルチア・オブツーサ。
これも人気品種のハオルチアだのだが、うちのはみすぼらしい。
一度調子を崩して、小さくなってしまったのだが、何とかここまで持ち直してくれた。
先っぽの透明な部分、窓と呼ばれる部分が際立ってきた。


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こちらは、ハオルチア・グリーンレツーサ。
株が分かれて、いくつか子株が吹き出している。


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こちらは、ハオルチア・オブジェクト。
少しピンぼけ写真になってしまった。
これも、今、回復基調でだいぶ大きくなってきた。
ロゼット型の綺麗なフォルムをしている。


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こちらは、ハオルチア・クーペリー。
これも、だいぶ回復して来たかな?
本来は、もっと水分を含んで、ぷっくりしているはずだ。


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こちらは、ハオルチア・シンビフォルムス。
これも水分が足らず、やせ細っていたのが、ここまで回復して来た。
まだまだ本来の姿ではないが、今後に期待したい。


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こちらは、ハオルチア・バルバ錦という品種。
これもフォルムがキレイで気に入っているハオルチア。
なかなか大きくならないのが玉にキズ。


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最後は、こちら。
ハオルチア・ピリフェラ白班という名前の斑入り品種。
これも成長が遅く、なかなか大きくならない。

バラや観葉植物に比べると、多肉植物、特にハオルチアは地味な植物。
それでも、そのフォルムが質感にとても惹かれている。



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  1. 2018/09/30(日) 15:35:43|
  2. ハオルチア類
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元気を取り戻したコノフィッツム

ハオルチアに続いて、こちらの多肉植物もずいぶん回復した。
しばらくずっと不調だったものだ。

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こちらは、コノフィッツム・ルゴサ。
少し前まで、枯れたような皮をかぶっていて、大丈夫かなと思っていたのだが、
ここしばらく霧吹きで水をやりまくったところ、回復して来た。
ぷくっとしたビーズのようなフォルムが可愛らしい。


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こちらは、コノフィッツム・桜貝。
黄色い花を咲かせている。
冬型の多肉植物のコノフィッツムは、夏の間、断水して休眠させていたので、
水を遣って、生気を取り戻したような感じがする。



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  1. 2018/09/30(日) 15:27:45|
  2. メセン類
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台風直撃前に、バラの花を摘む(その2)

台風24号が直撃するのは避けられない状況なので、今朝、再度、庭の見回りをした。
物が飛んで、ご近所に迷惑が掛からないよう、細心の注意を払ってチェックした。
出来うる限りのことはしたつもりだ。

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さて、そんな中、昨日はまだ蕾だったバラがいくつか開花していた。
台風の中、放置していても散ってしまうだけなので、
昨日同様、切って室内で楽しむことにした。
ダイニングの棚の前に、ガラス容器に活けてみた。


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左の大きなピンクの花は、ローズ・ポンパドゥール。
その右側の赤い花は、イングリッシュローズのムンステッド・ウッド。
その奥の赤い蕾は、同じくイングリッシュローズのザ・プリンス。
さらに奥にちらっと見えるピンクの花が、イングリッシュローズのシスター・エリザベス。


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こちらは、手前のピンクが、ダフネ。
その左横の濃い赤紫色が、バーガンディ・アイスバーグ。
更に左の黄色が、ベビー・ロマンティカ。
ダフネの右上の赤い小花は、レッド・キャスケード。
奥のピンク色の蕾は、イングリッシュローズのウィズレーだと思う。



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  1. 2018/09/30(日) 15:26:33|
  2. 切り花
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台風24号対策で、我が家の鉢バラを避難させる

昨日のブログ記事にも書いたが、台風24号が迫っている。
関西には、このあと数時間後には、上陸するという。
前回の台風21号の時も、関西直撃で、我が家は大した被害はなかったものの、関西各所では大きな被害が出た。
今回の台風24号も、その時以上の勢力をもったまま関西に上陸するという予報なので、とても心配している。
我が家の庭には、大量の鉢植えがあって、そのうちかなりの量がオベリスク仕立てのバラということもあり、強風には弱い。
毎回、台風襲来の際には、中庭のサンルームに取り込んで避難させている。
今回も同様に、避難措置を行った。
作業したのは、昨日29日(土)だったが、雨の中、作業に追われ、写真を撮る余裕がなかったので、
今日30日の朝、まだ雨が降らないうちに状況を撮影してみた。

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所狭しと並べていたオベリスク仕立ての鉢植えのバラを撤去したので、スッキリした前庭。


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木立性のバラの鉢植えも、いくつかは中庭に移動させたが、入り切らない分は、
前庭の玄関横に寄せて固めている。
予報では南から東の風なので、建物近くだと、その風の影響を受けにくいと思う。


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地植えのつるバラ、ジャスミーナは移動出来ないので、伸びたツルを
手前の高木、アオダモの枝に麻ひもで括り付けている。


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正面から見ると、こんな感じ。


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何本も勢い良くシュートが伸びていて、このシュートは来年の戦力。
折れないように、アオダモの枝にくくって留めている。


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前庭を建物側から前面道路側を見たところ。
小壁に誘引しているつるバラ、モーツアルトは、そのまま放置。
普段は、この小壁を囲むように、オベリスク仕立ての鉢植えがずらりと並んでいるのだが、今日はすっきり。
本当は、鉢植えを減らし、いつもこの状態にしておきたいのだが・・・。


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避難させたオベリスク仕立ての鉢植えのバラは、どこに行ったか?
中庭のサンルームに全部、避難させている。
普段は、母のオートバイや自転車、ガーデニング用品を置いておく場所なのだが、今日は鉢植えのバラでいっぱい。


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反対サイドから撮影してみる。
何本入っているのか分からないくらいだ。


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縦位置でもう一枚。
ガラスの扉も、台風の風でバタバタしないように、開けたまま固定している。
風の通り道をつくることで、風を逃がす作戦だ。


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こちらは、中庭。
中庭は、コの字型の建物に囲まれ、南側に隣接建物があるため、比較的風の影響を受けにくい場所と言える。
そのため、木立性の鉢植えをこの中庭に避難させた。
バラの奥には、クリスマスローズやシャクヤクの鉢を並べている。


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斜めから中庭を見たところ。
何とか無事に台風をやりすごしたいと思う。


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中庭では、もうひとつ、台風対策を行った。
家の壁面に誘引している大型のつるバラ、スパニッシュ・ビューティの枝が伸び過ぎて
だら〜んと伸びていたので、束ねて留めるようにした。
雨の中、脚立に登っての作業だったが、これで少しはマシだろう。


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階段室の壁面に誘引しているスパニッシュ・ビューティのつる。
一季咲きということもあり、勢い良くシュートが上がっている。
そのシュートも折らないように、留める作業を行った。


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ここ壁面に2本の大型のつるバラを誘引している。
一本は、地植えのスパニッシュ・ビューティ、もう一本が鉢植えのパレード。
どちらも、せっかく出たシュートを折らないように、シュートを仮留めしておいた。

さて、いよいよ台風の通過時刻が近づいている。
何もなく通り過ぎてくれることをただただ願うばかりだ。



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  1. 2018/09/30(日) 15:25:23|
  2. 台風対策
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台風襲来前に、庭で咲く秋バラを切る

9月最後の週末の昨日、台風24号襲来対策として、庭に置いているオベリスク仕立ての鉢バラをサンルームに取り込むなどの
一連の作業を行った。
合わせて、その他の鉢バラも固めて飛ばされないように配置を変えたり、いろいろと台風対策を実施した。
その中で、早くも咲き出した秋バラを摘み取った。
台風でボロボロになるのももったいないので。

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摘み取ったバラを活けてみた。
ダイニングの土鍋を並べている棚が背景になっている(汗)。


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斜め横から。


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色とりどりのラインナップ。


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こちらは、イングリッシュローズなど黄色系の花を集めている。
正面の黄色い花は、ジェーンオースチン。
右側下のピンクオレンジ色が、ウィリアム・モリスで、
その上のシャーベットオレンジが、レディ・オブ・シャーロット。
正面向かって左奥の2輪の黄色は、ベビー・ロマンティカ。


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こちらは、薄紫色からピンク系。
手前右が、ブルドゥ・パルファム。
その上の濃いピンク色が、イングリッシュローズの希少品種、ウィズレー。
左側のピンクは、花が崩れていて残念だが、ダフネ。


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こちらは、京阪園芸さんのF&Gローズ。
左側の白くて花弁数が多いのは、ひより。
右側の2輪は、あおい。



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  1. 2018/09/30(日) 10:33:54|
  2. 切り花
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ディノス記事 第44回 『イギリスで訪ねた庭レポート vol.1 キューガーデン編』

※ こちらの記事は、2018年9月27日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年2018年の5月、世界的に有名な日本人ガーデンデザイナー、石原和幸氏のサポートメンバーとして、
イギリス・ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーに、石原さんの庭を作りに3週間行ってきました。
作庭期間、約2週間、その後、フラワーショー開催中の庭のメンテナンスもさせていただくことになって、
都合3週間ほど、イギリス・ロンドンに滞在していました。
その間、作庭の合間、そして週末の休みの時間を使って、ロンドン市内や近郊に点在する、世界的に有名なガーデンを
いくつも見て回ることができました。
自宅でバラの庭を作り始めて6年、新たな刺激とクリエーション(創造)の源を探しに行く旅でした。
今回、こちらのディノスさんのブログコーナーで、僕が訪ねた12の庭をレポートする機会をいただきました。
月に1回づつ、1年をかけて、少しづつその訪ねたイギリスの庭をご紹介していこうと思っています。
ロンドン滞在は今年の5月。
日本ではバラの開花の最盛期ですが、日本より緯度の高いロンドンでは、ちょうど花の狭間。
チューリップや水仙などの球根植物が咲き終わり、バラの開花を待つ時期で、花が少なく少し残念でしたが、
その分、ガーデンそのものの構造など、いろいろ参考になる部分が浮き上がって見ることができました。
普段、仕事では建築や街づくりに関わっている身として、一般のガーデナーの方とはまた違った視点で、
ガーデンの特徴や庭づくりのアイディアやヒントなどをお伝え出来たたらと思っています。
どうぞお楽しみに。

さて、その記念すべき第1回は、ロンドン市内から地下鉄で30分ほどの場所にある、王立キュー・ガーデン。
正式には、キューにある王立植物園で、英語では、Royal Botanic Garden,Kew と表記するようです。
キューガーデンは、1759年に、リッチモンド宮殿併設の庭園として始まり、その後、プラントハンターを世界に派遣して、
各地から植物を集め、それらを園芸、庭園植物、食用、薬用、生活資材としての活用を試み、第二次世界戦前は、
世界に広がる大英帝国の植民地における植物経営の要とされた歴史上、重要なガーデンであり、研究施設です。
キューガーデンは、イギリスにおけるその歴史的価値と、さらに人類の植物学の発展に果たした役割が評価され、
2003年にユネスコ世界遺産に登録されています。
そんな王立キューガーデンを駆け足でご案内したいと思います。

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キューガーデンといえば、やはりこの大温室、パームハウス。
名前の通り、南国の植物、ヤシやパームを展示する温室です。
ヴィクトリア時代のガラス建築としても貴重な建築物です。
訪ねたのは、花の少ないイギリスの5月ですが、このパームハウスの前には、
アリウム・ギガンチウムの紫色の花とオレンジ色の花が色鮮やかに咲いていました。


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パームハウスの正面出入り口のアップです。
美しい曲線が奏でる優美なガラスハウスです。


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内部に入ると様々な熱帯植物が生い茂り、鬱蒼としたジャングルのようです。
通路の真ん中に鉄のグレーチングが敷かれているのですが、そこから暖かい風と湿気が吹き出しています。


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パームハウスの中を通り抜け、反対側の出入り口を出ると、正面に広がるのがこの風景。
どこまでも続くような芝生の道が、真っすぐ遥か彼方まで伸びています。


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メインストリートを真っすぐ歩き、途中で少し左にそれる道を進むと、奥に見えてくるのが、
このパゴタ(Pagota)という塔。
中国風の塔がここにあるのは、少し違和感がありましたが、18世紀半ば、イギリスで流行したガーデンスタイル
なんだそうです。


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パームハウスから真っすぐに伸びる道を見返すと、こんな感じに見えます。
両側の木々の切れ目にパームハウスのエントランスが、ひとつの大きな窓のように見えています。


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こちらは、もうひとつの大温室、テンペレートハウス。
パームハウスが優美な曲線で構成されているのと対照的に、こちらは直線的なデザインの建物です。
この温室は1860年に建設されたヴィクトリア様式の建物ですが、大規模な改築に5年の月日を要し、
今年2018年5月に完成したばかりでした。


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内部空間はこのようになっていて、広さ4880平米もあり、ボーイング747旅客機が3機入る大きさとのこと。
コーナーの螺旋階段で上部のデッキに上ることができるようになっています。


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デッキから見下ろした風景がこちら。
前述のパームハウスより大きな内部空間は、温室というより体育館といった感じです。
なかなかこれほどのスケールの温室を体感することができる植物園はないのではないでしょうか?


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デッキから見下ろした植物たち。
ここはオーストラリアコーナーで、放射状に広がる葉が美しい常緑で木立性の木生羊歯、ディクソニアの重なり合う葉が
上から見れるのが、とても素敵です。


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園内には日本庭園も再現されています。
ジャパニーズ・ゲートウェイ(Japanese Gatway)と呼ばれる勅使門があり、
これは、京都・西本願寺の勅使門を縮小したレプリカとのこと。
解説によると、この日本庭園は、勅使門を中心とした回遊式の枯山水庭園で、
日本の桃山時代の庭園様式に基づいて作庭されたものだそうです。
赤花のツツジの鮮やかさがとても印象的でした。


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こちらは、先ほど少し紹介した中国式の塔、パゴタ(Pagota)。
高さ約50m、八角形の10層の建物は18世紀半ばに建造され、
キューガーデンの中に現存する建物では最古と言われているそうです。
タワーに上ればロンドン市内が一望できるそうですが、
あいにく、まだ改修工事中で中に入ることは出来ませんでした。


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園内を歩き回っていると、面白そうなものが目に飛び込んできました!
森の木々の合間に、空中に浮かぶ回廊があります。
何だかテーマパークの中のアトラクションのように見えました。


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これは、空中樹冠観察路(Treetop Walkway)という、地上18mの高さに設置された空中散策路。
普段、地上から見上げている大きな木を、鳥の目線で上から眺めるための施設なのです。


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真横から、この空中回廊を見てみると、まさに森の中に佇む鳥か、木に上る動物になった気分を味わえます。
回廊を支える鉄(コールテン鋼)の柱が、まるで木のようで、森の中に美しく調和しています。


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この地上18mの空中回廊へは、階段かエレベーターで上ることが出来ます。


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コールテン鋼のフレームに張り付くように登り降りするエレベーター。
シースルーで華奢なデザインのエレベーターも、高所恐怖症には辛いかも。


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空中樹冠観察路(Treetop Walkway)は、高さ20mほどの高木の間を縫うように、大きな円を描いて設置されています。
このような体験ができる施設は、あまり日本では見かけたことがなく、とてもスリリングで楽しかったです。
童心に帰ったように、何周も回りました。


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空中回廊は、こんなつくりになっています。
スチールのメッシュに木製の手すりが付いているだけのシンプルなもの。
少し揺れたりして、恐怖感も味わえます。


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階段を下りながら、空中回廊を下から眺めてみると、こんな感じ。
人工的な構造物なのに、その柱やフレームなど、細かいところまでデザインが行き届いていて、
違和感なく自然に調和しているように感じます。


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地上から空中回廊を見上げると、こんな風になります。
手すりのフェンスだけでなく床もメッシュで出来ていて、空が透けて見えます。
下から見上げた方が怖いかもしれませんね。


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この施設の素晴らしいところは、人工的に作った巨大な構造物を、自然の中に溶け込ませ、
その存在感を消しているところが見事だと思います。
柱も丸い一本立ちのものではなく、木のような上に行くほど細くなり、上部で3本に枝分かれさせているのが、
とても奏功していると思います。


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柱の粗大も、ペンキ塗りではなく、錆びたような仕上げのコールテン鋼。
色むらがあって、緑の木々や白い花とも素晴らしく調和していると思います。
こういった、細かいデザイン的な配慮がされているあたりが、
キューガーデンのキューガーデンたるところだと思います。
今回、キューガーデンの中で見た施設の中で、この空中回廊が、
個人的には最も感銘を受けた施設でした。


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空中樹冠観察路(Treetop Walkway)に続いて、とても美しいデザインの橋を見つけました。
池を渡る橋ですが、S字状の美しいカーブを描いています。
対岸の森へと続く道も、同じようにS字カーブを描いて、この橋に連続しています。
池に映り込む橋の姿も相まって、息をのむような美しいランドスケープデザインです。


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橋を渡ってみます。
余計なものをそぎ落とした、とてもシンプルなデザインです。


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手すりのディテール(詳細)です。
真鍮のような金属を削り出して作った棒が、並んでいます。
このような美しい橋を見たことがありません。
キューガーデンの美意識、恐れ入ります。


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こちらは、3つめの温室で、プリンセス・オブ・ウェールズの温室(Princess of Wales Conservatory)。
今は亡き、ダイアナ妃によって建てられた温室だそうです。
三角形がモチーフになった現代的なデザインで、これまでに見た2つの大温室とは趣きが異なります。


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内部は、サボテンや多肉植物、熱帯植物やスイレンなどが展示されていて、
サボテンや多肉植物好きの方には、たまらないコレクションになっています。


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最初のパームハウスと呼ばれる大温室のところまで戻ってきました。
パームハウスの裏には、ローズガーデンが作られています。
本場イギリスのローズガーデンを楽しみにしていたのですが、5月はまだ早いようです。
まだ蕾が固く、花は全く咲いていませんでした。
イギリスでは、バラの最盛期は、6月中旬頃だそうです。


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残念ながら、5月中旬は一番中途半端な時期なのかもしれません。
チューリップや水仙などの球根植物が終わり、バラやクレマチスが咲く前で、
この時期、咲いている花が少ないです。
このあたりのロングボーダー花壇には、辛うじて、紫色のアリウム・ギガンチウムの花が咲いていました。


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そして、最後に訪れたのがこちらの施設。
キューガーデンの最新施設で、ザ・ハイヴ(The Hive)。
ハイヴ(Hive)は、蜂の巣箱を意味する言葉らしく、小高い丘の上に突如現れる、この前衛芸術のような施設は、
まるで、蜂が巣箱の周りを群れて飛んでいるように見えます。


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入口に向かって正面から見ると、こんな風になっています。
金属でできた四角い箱のような空間です。


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近寄って見てみると、このような小さな金属のパーツの集合体です。


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地下の出入り口から真上を見上げると、とてもメカニックな景色。
中央のガラスの床には、地上からアプローチした人の靴の裏が見えています。
蜂の巣箱の中から外を見ると、こんな風に見えるのかもしれませんね?


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地上部に上がってみました。
外からは、四角い形をしいているのに、内部構造は球体。
何とも不思議な空間体験ができます。
中央でおどけているのが、筆者です(笑)。


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球体の中心から真上を見上げた風景。
緑豊かなガーデンに来ていたはずなのに、何故かこの未来的な空間の中にいるという不思議体験。
キューガーデンは、伝統と革新、自然とアートが共存する素晴らしいガーデンでした。


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最後は、何といってもキューガーデンのシンボル、パームハウス。
池越しに全体が入るように撮ってみました。
200年近く前に作られたとは思えない、近代的で美しい建物。
プロポーションが素晴らしく、白いフレームと半透明のガラスが緑と美しく調和しています。
訪れたのは、花の少ない時期でしたが、花はなくとも、十分にこの美しいガーデンを堪能することができました。
王立キューガーデン、僕にとって初めて訪れた本格的なイギリスの庭でしたが、多大なる刺激を与えてくれました。
是非、またいつかこのガーデンを訪れたいと強く思いました。



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  1. 2018/09/28(金) 10:26:37|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第44回)

あっという間に9月も終わる。
そして、週末にはまた大型の台風が日本直撃の予報が出ている。
この週末は、庭の鉢植えのバラをまたサンルームに避難させなければならない。
何かと慌ただしい。

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さて、連載させていただいている通販大手のディノスさんのガーデニングサイト、
『 dinos ガーデンスタイリング 』に、新しい記事が公開となった。

今年の5月、世界的に著名な日本人ガーデンデザイナーの石原和幸氏のサポートメンバーとして、
イギリス・ロンドンで開催された花の祭典、チェルシー・フラワーショーに行ってきたのだが、
その作庭の合間、そして何日かあった休日を利用して、ロンドン近郊の庭や、
ロンドンから200キロ以上も離れた有名ガーデンなど、たくさんのガーデンに足を運んだ。
この度、その時の庭巡りの旅のレポートを連載させていただくことになったのだ。


004_convert_20180928084815.jpg

記念すべき第1回目の記事は、王立キューガーデン。

   ※ 第44回目の記事は、こちら → 『 イギリスで尋ねた庭レポート vol.1 キューガーデン 』

ロンドン市街から地下鉄を使って30分ほどで行ける、世界遺産にも選ばれているガーデン。
ガーデンという名前がついているが、もはやここは公園(Park)だ。
一日では到底廻り切れない広さの園内を、半日で駆け巡ったのだが、
その時の様子をレポートにまとめてみた。
今回、イギリスを訪れたのが、5月。
日本ではバラをはじめ、多くの花が咲き乱れるベストシーズンなのだが、
緯度の高いロンドンでは、ベストシーズンにはまだ少し早く、花はほとんど咲いていなかったのだが、
逆に、ガーデンそのものの構造や特徴を見るには好機であった。
そんなキューガーデンの見どころを紹介しているので、ご興味のある方は是非、
ディノスさんのサイトを見ていただけたらと思う。

この僕の『イギリスで訪ねた庭レポート』、全部で13箇所の庭や公園を紹介する予定になっている。
ひと月に1回のペースで書かせていただくので、全部の庭を紹介するのに1年間以上かかる予定。
先の長い話ではあるのだが、良かったらご覧頂ければと思う。

以下、『イギリスで尋ねた庭レポート』で、今後紹介する予定のガーデンを列記しておく。

   第1回  王立キューガーデン (ロンドン市内)
   第2回  チェルシー薬草園 (ロンドン市内)
   第3回  ハイドパーク&ケンジントン宮殿 (ロンドン市内)
   第4回  ヒドコートマナーガーデン (コッツウォルズ)
   第5回  キフツゲートガーデン (コッツウォルズ)
   第6回  ウィズレーガーデン (ロンドン近郊)
   第7回  個人邸オープンガーデン (ロンドン南部)
   第8回  ヒーバーキャッスルガーデン (ロンドン南部)
   第9回  ハンプトンコート (ロンドン近郊)
   第10回 シシングハーストキャッスル&ガーデン (ロンドン南部)
   第12回 グレートディクスター (ロンドン南部)
   第13回 ポートリム (イギリス南部)
  
場合によっては、多少変更になるかもしれないが、上記のようなラインナップで
超有名ガーデンや、まだあまり日本では知られていないガーデンなども紹介する予定だ。
乞うご期待ください。



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  1. 2018/09/28(金) 08:50:56|
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昭和の作庭家・重森三玲の私邸ガーデンを見に行く

※ この記事は、2018年9月23日のバックデート記事です。


9月の2回目の三連休の中日、お彼岸のこの日、京都の東山にある妻と父が眠る墓にお参りに行ってきた。
その後、岡崎の国立近代美術館で開催中の東山魁夷展を見に行った。
『本当の「あお」に出会う』と題された、この大回顧展は、本当に素晴らしい内容だった。
唐招提寺のふすま絵だけでなく、美術の教科書にも載っている東山画伯の代表作が一同に会した展覧会は、とても見応えがあった。
そして、満足感に浸りながら、近代美術館を後にして次に向かったのが、こちら。
京都大学のすぐ近く、吉田神社の参道脇にある、昭和の作庭家・重森三玲氏の私邸ガーデンだ。

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もう15年以上前になるだろうか、電機メーカーのシャープの液晶テレビ、アクオスのテレビCMの舞台となったガーデンだ。
美しい日本の風景をバックに、女優・吉永小百合さんが登場するこのシリーズ広告は、当時、大変な人気を博した。
そのひとつが、この京都にある重森三玲氏の私邸ガーデンで、憶えておられる方も多いのではないだろうか?
当時の僕は、庭には全く興味がなかったが、このテレビCMを見て、作庭家・重森三玲氏を知ったのだ。
この荒々しい青い石の石組みを背景に、超モダンな液晶テレビを配置するという発想には、CM好きの僕も度肝を抜かれた。
そんな重森三玲氏の私邸ガーデンだが、実は十数年前に、この庭が存続の危機に陥った際、
この庭を何とか残しながら、開発できないかという話が持ち上がり、そのプロジェクトに関わっていたメンバーが知り合いだったこともあり、
その当時、一度だけだが、この美しい庭を訪れたことがあった。
その後、どうなったのか詳しく知らなかったにのだが、母屋も書院も茶室も、そしてこの素晴らしい庭も当時のまま残っているので、
その話は流れてしまったのだと思う。
仮に庭だけ残ったとしても、この空間の素晴らしさは半減してしまったであろう。
すべてがそっくり残ったのは、本当に良かったと思う。


DSC_2274-L_convert_20180924220905.jpg

さて、この重森三玲旧宅は、東側の書院および茶室部分が、「重森三玲庭園美術館」として
一般公開されている。
一般公開といっても、事前にメールか電話で予約申込みが必要となっている。
9月の三連休の中日、お彼岸でもあったので、予約が取れるか心配したが、
4,5日前だったにも関わらず、何とか予約できた。
公開は、午前の部11時と午後の部14時の2回だけで、それぞれ10人程度のようだ。
開場の時間になるまで、庭園に続く門は固く閉まっていた。
この日の14時の部は、僕を入れて8人の見学者があった。


DSC_2344-L_convert_20180924220913.jpg

時間きっちりに、館長の重森三明氏がお出ましになり、庭へと続く門を開けて下さった。
いきなり、三玲氏の美しい石組みが目に飛び込んできた。


DSC_2346-L_convert_20180924220712.jpg

さらに一歩中へと進む。
目の前に、三玲氏の美しいガーデンが広がっている。
鳥肌が立つような感動だ。


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真っすぐ庭へはっすまず、矢印の方向に沿って進むと、書院が見えてくる。
ここが受付となっている。


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まずは、書院の中へと案内される。
館長の三明氏が、祖父・重森三玲氏について、この庭園についてなどの説明をして下さった。
書院の中から障子越しに庭園が見える。
障子が額縁のようになって、風景が切り取られている。


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書院からの見える石組みが美しい。


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縁側に出て、庭園を一望する。
超広角の10ミリで撮影している。
この重森三玲旧宅は、吉田神社の神官の邸宅であったものを、作庭家の重森三玲氏が譲り受け、書院前の庭を造営したものだ。
この主庭は、中央に蓬莱島、東西に方丈、瀛州、壷梁の三島を配した枯山水庭園となっている。
本庭園美術館の解説によると、
「三玲氏が作庭した数々の寺社庭園や個人宅の庭などに比べた場合、この書院前の庭の特徴は、住まいとしての江戸期の建築と調和しながら、
茶を中心にした日々の暮らしに則している点にある。」とある。


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画角を変えて、もう一枚。
三明氏の話では、正面、一番手前の大きな敷石のみ、神官の居宅時代からのもので、それ以外の大胆な石組みは、
重森三玲氏がこの邸宅を譲り受けてから行ったものだそうだ。
よく見ると、以前見た時と比べ、青石が黒く汚れているような気がする。
以前は、もっと美しい青味がかった石だったように思う。


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縁側から、入口方向を見る。
縁側と枯山水庭園の関係性が素晴らしい。


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さらにアップでもう一枚。


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縁側から降りて、庭にしゃがみこんで撮影した。


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真正面から見たところ。


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同じ場所で、縁側からの見下ろしのアングル。


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カメラを少し左に振ってみる。
庭のコーナー部分まで見渡せる。
白砂n部分が海で、盛り上がった苔の生えている部分が陸(島)を表現している、とのこと。


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さらにアップでもう一枚。
美しい石組みだ。


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縁側より庭のコーナー部分を見渡す。


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画角を変えてもう一枚。


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同じような写真が続くがご容赦を。


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石組みのアップは、これが最後。


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縁側から入口方向を見る。
縁側は、一枚板のケヤキの木でできているらしい。
痛みが激しいので、中央部分、踏み石付近しか歩けないように制限されている。


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同じ場所を縦位置でもう一枚。
縁側の下に、つくられているのが、波の模様を模した「州浜」。


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州浜のアップ。
リズミカルな意匠がとても印象的だ。
石も同系色のオレンジ色のモルタルで固められているんのが分かる。


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上から見下ろしで州浜を見る。
赤茶色の州浜、白い砂利、緑の苔のコントラストが美しい。


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苔のアップ。
杉苔かな?
チェルシーフラワーショーで、ガーデンデザイナーの石原和幸さんが使っていたヤマゴケとはかなり印象が違う。


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苔は、今年の夏の猛暑でかなり傷んでいた。
頻繁に水やりはされていらしいが、やはり今年の猛暑では、それも追いつかなかったようだ。
苔はこれから美しく映え揃い、冬でも美しい状態で鑑賞できるそうだ。


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書院の東側に廻ってみる。
L字型に縁側が続き、その下に、同じデザインの州浜が続いている。


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軒の深いデザインが美しい。


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東側の庭には、元・宮司の居宅ならではの小さな祠が設置されている。


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祠とその奥の高木。
このエリアも都市化が進んでいて、隣接する土地には、新しい住宅が建設されている。
幸いにも、この庭に面して大きな開口部もなく、また外壁の色も淡いグレーなので、この庭には調和している。
都市部では、隣接地の状況も庭に影響するため、この状況はラッキーだと思う。


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祠の奥には茶室がある。
この茶室は、重森三玲氏自らデザインしたものだそうだ。


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茶室の前に、小さな蹲(つくばい)石が置かれている。


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アングルを変えて、上から見下ろしで見てみる。
リズミカルに並ぶ飛び石が小気味なデザインとなっている。


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カメラを地面近くに下ろして、舐めるように撮影してみた。


DSC_2303-L_convert_20180924220226.jpg

茶室を近寄って撮影してみた。
茶室の土間部分も老朽化が進んでいるらしく、踏み石の向こう側には立ち入れないとのことだ。


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茶室のすだれをくぐって、内部を見せていただいた。
床の間や掛け軸は撮影禁止だったが、正面の襖戸は撮影が許された。
桂離宮の襖絵に触発された市松模様の壁紙を使った、波型の意匠が施されている。
庭の州浜と連動する意匠だ。


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茶室の奥につくられた坪庭。
すだれが掛けられ、あまりよく見えないのが残念だった。
縁側の手すりの意匠が、とても個性的で良かった。


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最後に、書院前の主庭を真横から見た一枚。
正面から見ると、猛々しい石組みだが、横から見るとリズミカルに配置されているのが良くわかる。
この一枚を最後に、庭園を後にした。


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こちらは、庭の横(西側)にある旧宅主屋部分の前庭。
解説によると、書院や主庭とは独立した施設、「招喜庵」として、文化芸術分野で活用されえいるそうで、
一般公開はされていない。
結婚式などのイベントにも活用されている、というのを他の方が書いたブログで読んだことがある。
管理・運営は、ツカキグループという京織物の会社が行っているようで、
ひょっとしたら、その会社が存続の危機の際、サポートされたのではなかろうか?
この主屋部分の前庭には、主庭と同じ波型模様の州浜がデザインされている。


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州浜のディテール。
黒い玉砂利とのコントラストもなかなか見事だ。


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こちらも、主屋の一部。
超モダンな障子のデザインが秀逸だ。

今回、久しぶりに、重森三玲邸庭園を見ることができ、とても刺激を受けた。
僕もいつかこのような美しく、力強い庭を作ってみたいと思う。
そんな日が来ることを願ってやまない。



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  1. 2018/09/26(水) 14:58:18|
  2. 日本庭園
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多肉植物の植え替えを行う

9月の2度目の三連休の最終日、何とか天気がもってくれたので、この日は、かねてよりの懸案、多肉植物の植え替えを実施した。
いくつかの多肉植物は大きく育ち、今の鉢では少し窮屈になってきたのと、お気に入りの鉢が余っていたので、
それを活用したいと思っていて、9月は植え替えの適期ということで実施したのだ。
それ以外にも、少し調子を崩しているものや、根がぐらぐらしているものなど、気になっていた鉢の植え替えを行うことにした。

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こちらが、この日植え替えを行う予定の多肉植物たち。
サボテンやエケベリアなど、いろいろな多肉植物を試してみたが、室内の環境条件から、我が家ではハオルチアが
一番育てやすいという結論に達し、今はハオルチアが一番多くなった。
ハオルチアの仲間には、高額で取引されるものもあるが、我が家にあるのは価値のないものばかりだが・・・。


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今日の植え替えのメインは、こちら。
ハオルチアの菊寿。
割と成長が早く、ここまで大きな株に育ってくれた。
お気に入りの黄色い四角い鉢に植えていたのだが、この鉢でも窮屈になってきたので、一回り大きな鉢に植え替えるのだ。


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鉢から取り出してみたところ。


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裏返してみる。
手のひら大ほどに成長したハオルチア・菊寿だが、根も割としっかりとした感じだった。


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植え替える鉢はこちら。
大阪のとある園芸ショップでずいぶん前に購入したものだったが、今までこれに植えようと思う植物がなかった。
やっと、このハオルチア・菊寿が大きくなったので、植えてみようと思うようになっていた。


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真上から見下ろしたところ。
かなりの大きさの鉢だが、ちょうど良いバランス。
少しグリーンがかったグレーとハオルチアの瑞々しい緑の葉の色のバランスが良いと思う。


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植え込んだ土の部分が美しくないので、白い小石(パミス)を敷き詰めている。
これでより緑の葉が浮き立つようになったと思う。
僕の場合、希少品種を育てることに興味があるのではなく、群生させて、大株で鉢とのバランスの良いものを作りたいと思っている。


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斜めから見たところ。
鉢とハオルチアの株のバランスがなかなか良い(自画自賛:汗)。
この鉢に植え替えて大正解だ。


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それ以外の多肉植物も植え替えしたり、表面のパミスを新しいものに変えたり、手を加えた。
スッキリして良かったと思う。
これから秋バラの季節だが、鉢植えの多い我が家ではそんなに秋バラに期待できないので、多肉植物に傾倒している。
多肉植物は、リビングルームの出窓コーナーで育てているのだが、室内に緑があるのはやはりいいものだ。



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  1. 2018/09/24(月) 22:17:23|
  2. 多肉植物 & サボテン
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秋の京都散策、京都大学と鴨川デルタ

京都市左京区にある吉田神社近くの作庭家・重森三玲の私邸庭を見学したあと、帰路の途中、少し寄り道をした。

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こちらは、重森邸から歩いてすぐのところにある、京都大学。
京大のシンボルといえば、この時計台。
京大の構内を歩いて、百万遍の交差点に向かった。


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百万遍から、京阪・出町柳駅に向かうと、その先は鴨川。
加茂川(向かって左側)と高野川が合流して、鴨川と名前を変える合流地点で、三角州になっているため、「鴨川デルタ」と呼ばれている。
この鴨川デルタ、様々な小説や映画に登場する有名な場所でもある。
京都大学法学部を卒業して小説家になった万城目学氏の処女作、『鴨川ホルモー』にも登場する。
確か文庫本の表紙も、この鴨川デルタだったように記憶している。


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橋の上から、この鴨川デルタを見てみる。


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2つの川に飛び石があって、その石の上をピョンピョンと人が渡っている。
せっかく来たのだから、渡ってみようと思う。


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東側の高野川から渡り始める。


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中州まで渡って、見返したところ。
学生もカップルで渡ったりと、なかなかいい雰囲気(笑)。


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中州から西側の岸へ、加茂川を渡る。
思っていたより水量もあって、気を抜くと滑って落ちそうだ。


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途中、亀の飛び石もあったりして、遊び心に溢れている。


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何とか無事に対岸まで渡り切ることが出来た。
なかなかスリルもあって楽しかった。
京都に行かれたら是非、この鴨川デルタにも訪れてみられてはどうでしょう。



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  1. 2018/09/24(月) 22:17:05|
  2. 旅行・小旅行
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秋のジャスミーナ

9月17日、3連休の最終日の今日、庭作業のついでに、久しぶりに庭のバラの花を撮影してみた。
というのも、9月に入って、気温がぐっと下がって、庭の各所で、バラの蕾が上がっていたのだ。
中には、開花しているバラもあって、思わずカメラを向けたくなったのだ。
その中から、いくつかのバラを紹介してみようと思う。

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こちらは、前庭、建物外壁に誘引しているつるバラで、ジャスミーナ。
我が家のつるバラの多くは一季咲きが多いのだが、このジャスミーナは、良く返り咲いてくれるバラなのだ。
春の花と違って、まだ夏の花の姿をしている。
花弁が開いて、中のピンクがとても濃くでているのが特徴だ。


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同じような写真だが、少しアングルを変えてもう一枚。
房で咲くので、ブーケのようで、とても可愛らしい。
このまま外で咲かせるのがもったいなくて、切って、部屋の中で花器に活けてしばらく楽しむことにした。



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  1. 2018/09/17(月) 20:33:16|
  2. ジャスミーナ
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シックな赤紫色のバラ、カーディナル・ヒューム

このバラも我が家にあるバラの中でも特にお気に入りのひとつだ。
中庭の隣地境界のブロック塀に誘引しているつるバラ、カーディナル・ヒューム。

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春の花はもう少し整った花形をしているのだが、夏の花は、花弁がチリチリになって、ポンポン咲きのよう。
でもこの方が、この花の良さを感じる。
シックな赤紫色で房で咲くので、とても大人っぽく特に気に入っているつるバラだ。
四季咲きと言っても良いほど、良く咲くバラで、年中咲いている。
ただ、黒点病に弱いのが玉にキズだ。



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  1. 2018/09/17(月) 20:32:23|
  2. カーディナル・ヒューム
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イングリッシュローズの希少品種、スワンが開花

こちらも、この秋、ようやく咲き始めたイングリッシュローズでスワン。
もうだいぶ前にカタログ落ちしている品種で、なかなか手に入らない希少品種だ。

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友人から譲り受けたバラだが、まだひ弱で、我が家では、つるバラとして育成中なのだ。
全景の写真は撮っていないのだが、竹ひごを立てた行灯仕立てで、つるをまっすぐ上に伸ばしている。
その枝先で一輪、開花したのだ。
スワンは、その名の通り、白鳥のような白いバラなのだが、僕にこのバラを託してくれた友人談では、
コンデンスミルクのような白、とのこと。
秋は、その色が濃く出るのだろう。
非常に珍しい色合いで咲いてくれそうでとても楽しみにしている。



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  1. 2018/09/17(月) 20:31:49|
  2. スワン
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イングリッシュ・ヘリテージのピンクの蕾

こちらは、我が家の前庭でオベリスク仕立てで育てているいイングリッシュローズで、
ヘリテージ。
このバラも、イングリッシュローズを代表する名花なのだが、すでに廃番となって、
なかなか手に入りにくいバラとなっている。
我が家では、バラを始めた当初に、ご縁あって我が家にやってきた。

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しばらく不調続きだったのだが、ようやく回復基調となってきた。
今年の春は、ロンドンに行っていたため開花を見れなかったが、この秋は楽しみだ。
ピンクの蕾が膨らんできた。
いよいよ秋バラのシーズン到来だ。



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  1. 2018/09/17(月) 20:31:05|
  2. イングリッシュ・ヘリテージ
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スパニッシュ・ビューティのサイドシュート

こちらは、我が家の中庭で、建物外壁(階段室の壁)に誘引している大型のつるバラで、
スパニッシュ・ビューティ。
モッコウバラがなくなった我が家では、春、最も早くに咲くバラだ。
フリルのついた大輪の花は、名花と言われている。
実際、多花性で、このバラが咲きだすと、一気に庭が華やぐ。

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ただ、一季咲きなので、春の花後は、ひたすらツルを伸ばすことにエネルギーを使うので、
本当に暴れん坊だ。
勢いのあるシュートがビュンビュン伸びて、景観を乱すのが悩みの種だ。
こちらは、最近伸び出したサイドシュート。
9月に入り、気温が下がってきたので、再び勢いを増して来た。
どうなることやら・・・・。



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  1. 2018/09/17(月) 20:30:36|
  2. スパニッシュ・ビューティ
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秋のモーツアルト

こちらは、我が家の前庭、玄関アプローチ脇の小壁に誘引しているつるバラで、モーツアルト。
このバラも、年中良く咲くバラで、夏の間もずっと咲いている。
ただ、年々、咲く花のボリュームが少なくなっているのが少々気がかりなのだが・・・。
地球温暖化の影響なのかもしれない。

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写真は、夏の花の名残かな?
秋の花はもう少し濃いピンクで咲くと思う。
モーツアルトもこれからの開花に期待したいバラのひとつだ。



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  1. 2018/09/17(月) 20:29:58|
  2. モーツアルト
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本場、岸和田のだんじり祭に行ってきた!

9月15日、この日、生まれて初めて大阪・岸和田で行われている、だんじり祭に行ってきた。
仕事でお世話になってる方のお誘いで、なかなか見れない、だんじりに近い席で見せてくれるということで、とても楽しみにしていた。

全国に数ある祭の中でも、この岸和田のだんじりは、その勇壮さで有名だ。
京都生まれ、奈良育ちの僕にとっては、身近な祭といえば、雅な行列的なイメージのものがほとんどなので、
このだんじり祭は、どれだけ激しいものなのか、興味津々だった。

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9月15日、16日に開催される今年の岸和田だんじり祭。
13時に、駅前の商店街の中で、すべてのだんじりが見れるパレードが開かれる。
商店街の中のビルの2階の窓から、勇壮なだんじりを目の当たりにした。


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目の前をだんじりが勢いよく通り過ぎてゆく。
その屋根の上で、優雅に踊っている姿は、感動ものだ。
聞いた話によると、不安定な屋根の上で踊る方は、鳶職の方が務められることが多いそうだ。


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見せてもらっている商店街に面した2階の部屋はこんなところ。
窓枠もサッシュも外して全開口となっていた。
このビルは、ちょうど交差点にあたり、アーケードに向かって斜めに窓が切られているので、とても見やすかった。
写真家の中野正貴さんの『東京窓景』という写真集があるのだが、それを思い出し、窓から見える外の風景を撮ってみた。


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窓から見える、だんじりの様子。
本当に優雅に踊っておられる。


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目の前を横切りだんじり。
うまくだんじりの屋根の上で浮いているところが撮影できた。


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聞くところの話によると、このだんじり、一基の重さが2トンあるらしい。
そのだんじりを引く引き手の列が、商店街のアーケードの中を長く伸びている。


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また別のだんじりがやってきた。
パレードでは、次々とだんじりがやってくるので、楽しい。


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だんじりを引くスピードは、想像よりもずっと早かった。
あっという間に目の前を通り過ぎてゆく。
屋根に乗る人たちが着る法被も、町ごとに特徴があって面白い。


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屋根の上で、踊る踊り手さん。
不安定な足場でも、見事な舞だ。


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アーケードの奥から、次のだんじりがやってくる。


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踊り手の見せ場だ。
だんじりの前には、町の世話役が引き手に睨みを効かせている。


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目の前を勢いをつけて疾走していくだんじり。


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あっという間に通り過ぎていった。
一糸乱れる隊列が美しい。


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パレードが終わって、町に散らばっただんじり。
普通の人が入れない、辻回しが行われる交差点へと、関係者に連れてきてもらった。
まさに今、だんじりが辻回しを始めるところ。
だんじりの後ろの人たちが、画面左に開いて、だんじりを外に向かって引っ張っているのが分かる。


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交差点へ侵入して来た。
だんじりの前の2人が、舵を切っているのが分かる。
屋根の上で踊っている人も、振り落とされないように踏ん張っている。


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遠心力がかかって、心なしか、だんじりが傾いているように見える。


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引き手と、舵、だんじりの後ろの人たちの連携で、見事に辻(交差点)を回っていく。
一切のスピードダウンをせずに回る技に驚愕した。

なかなかできない体験をさせていただいた、と思う。
この迫力、現場に行ってみないと分からないものだ。



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  1. 2018/09/17(月) 20:28:29|
  2. その他
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台風直撃のあとの京北ローズガーデンに夏剪定作業に行って来た。

※ この記事は、2018年9月7日のバックデート記事です。


今年は、ほとんどブログの更新を行っていない。
今年が例年と違うのは、この5月に、世界的ガーデンデザイナーの石原和幸氏のサポートメンバーとして、
イギリス・ロンドンへチェルシーフラワーショーのコンテストガーデンづくりに行っていたことが大きい。
バラの最盛期の5月に、我が家の庭のバラを見ることも写真を撮ることもできなかったからだ。
イギリスでの作庭やガーデン巡りで撮り溜めた写真の整理に追われていたこともその一因でもある。
加えて、今年の夏は猛暑だったこともあり、なかなか庭作業に精を出すことが出来なかったのだ。

膨大な写真の整理もようやく終わり、少しづつではあるが、通販のディノスさんのガーデニングサイトに場を借りて、
記事化しているところである。

そんな中、久しぶりに、プロジェクトに関わらせていただいている京都の山奥、京北ローズガーデン・花簾庭に行って来た。
実は、ロンドンから帰国した6月初旬に、京北ローズガーデンに足を運んでいる。
京都市の北にある京北地域は、気温が平地に比べて低いためか、バラの最盛期は6月初旬頃なので、
何とかバラの開花を見ることが出来たのだ。
その時の写真も撮影してあるのだが、まだ記事には書けていない(汗)。
また折りをみて、書いてみようと思っている。
今年は、バラを植栽して2年目だったこともあり、昨年に比べて、かなり咲いてくれ、なかなかの景観を作っていたのだ。
それ以降、一度、夏にメンテナンス作業に行っているのだが、今回は、秋バラに向けての夏剪定の作業を行うために、
京北の現場に向かったのだ。

ただ、その直前、9月4日に関西地方を直撃した台風21号は、この京北町も直撃しており、
バラ園直近には、屋根を吹き飛ばされたり家々にブルーシートがかけられ、その被害の大きさを目の当たりにしたのだった。
京都市内から京北に入る道も倒木などの影響により通行止めとなり、大きく迂回して、何とか京北に辿り着けたのだった。

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何とかたどり着いた京北・バラ園。
ざっと園内の状況を確認するために回ってみたが、幸いなことに大きな被害はなかった。


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こちらは、イングリッシュローズを植えているゾーン。
奥にはオールドローズのゾーンが広がっている。


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石組みの裏に植樹しているイングリッシュローズも無事だった。
奥の八連のアーチもm、全く無傷で良かった。


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かなりの風雨に晒されたはずなのに、木立性のバラもほとんど倒れていない


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大きな岩を組んだ堰の向こう側は、ブッシュ仕立てのオールローズ。
大きく育っているが、現地スタッフの皆さんが枝を束ねてくれていたおかげで、こちらもほぼ無傷だ。


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家型のパーゴラも無傷だった。


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園内の木製フェンスも倒壊せず、何とか持ってくれた。
そのフェンスに誘引しているオールドローズは、生育が良く、どれも巨大化していた。


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よく見ると、どのバラもほとんど病気にかからず、葉も青々としている。
これも現地で薬剤散布をサポートしていただいている、外部スタッフさんのおかげと思う。


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このバラ園の一番の見どころ、堰を越えて流れでる水をバラの花で表現するゾーン、
ここには、つるバラの群星と群舞を植えているのだが、これも無事だった。


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反対側からのアングル。


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この群星、群舞は、夏に鹿が侵入し、新しく伸びたシュートを軒並み食われたことがあった。
それでも、もうここまで回復してきている。
嬉しい限りだ。


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群星、群舞のゾーンを裏側から見る。
本当に生育旺盛なつるバラだと思う。


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新しく作ったパーゴラも無事だった。
我が家の庭から移植した、大型のランブラー品種のつるバラ、ドロシー・パーキンスも順調に育っている。


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こちらは、オリジナルデザインのバラのアーチ。
切妻屋根をモチーフにしたデザインのアーチ。
これも、倒壊の憂き目に遭わずに済んで良かった。


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アーチを反対側から見たところ。
両サイドに誘引しているつるバラもだいぶ大きく育ってきた。
3年目となる来年には、おそらく頂上に達するだろう。


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こちらは、駐車場との境の木製フェンス。
鹿の食害対策に設置しtあものだが、駐車場側が南になるため、つるバラを誘引している面が北向きになり、
日陰となるため、他の部分に比べると、ここだけ少し生育が悪いように思う。


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木製パーゴラを南側から見る。
手前は、F&Gローズなどの和のテイストのバラを植えている。
この部分は、少し土が悪いのか、植えたバラがデリケートな品種なのか、少し生育が遅いようにも思う
黒点病などにより、葉を落としているバラが目立つ。
写真を撮っているうちに、少し雨がパラついてきた。
この日は、終日このような小雨模様の一日だった。


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台風の被害があったのは、こちら。
オリジナルデザインのバラの品種プレート。
黒いタイルに品種名を印刷し、鉄の棒に接着させているのだが、これが軒並み吹き飛ばされて、バラバラになっていた。


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大本は、こんな感じだったのだが・・・。
枯れて、新しい品種のバラも植えているので、この品種プレートのないバラもあるので、
来春に向けて、補修、補充をしていかなければならない。



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  1. 2018/09/13(木) 08:23:05|
  2. 京北ローズガーデン/六ヶ畔 花簾庭PJ
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ディノス記事 第43回 『僕のおススメのナイトガーデニング』

※ こちらの記事は、2018年9月13日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年は、「僕のおススメの○○○」と題して、是非行っていただきたいバラ園や、是非育てていただきたいバラやクレマチスなどの
品種の紹介など、僕のおススメというか、お気に入りをご披露して来ました。
さらに、ディノスさんが取り扱われている商品を実際に使わせていただいての感想、そして、その中からおススメのアイテムなども
紹介させていただいています。
今回は、「僕のおススメのナイトガーデニング」と題して、これまで我が家で試してきたナイトガーデニングの実例や、
ディノスさんが取り扱われている照明器具などについても、改めて振り返ってみたいと思います。

このブログ記事も、『「風景」つくるガーデニング術』と題して書かせておりますし、実施に僕自身の庭づくりにおいて、
「植物だけではなく、建築物や構造物と一体となって、ひとつの風景を構成する庭」をテーマに、庭づくりをしています。
そんな中で、昼間の風景と同様に重視しているのが、夜の風景、夜の景観です。
ちょっとした照明を植物や建物に当てるだけで、グッと夜の風景が魅力的に変わります。
今回は、そんな我が家の庭の夜の風景、ナイトガーデニングのテクニックやポイントなどをレポートしてみたいと思います。

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こちらは、我が家の前庭風景です。
勾配屋根が特徴的な我が家の外観ですが、前面道路に面した立野の外壁面に大型のつるバラを何本も誘引して、
「壁庭」をデザインしています。
手前のシンボルツリーの右側が玄関アプローチで、左側は通常は駐車場となっているスペースです。
ここでは、室内から漏れる明かりとともに、外部から建物に向かって照明を当てて、建物とその壁面のつるバラを照らし上げる
演出を行っています。
画面右下の玄関アプローチ脇に設置した、スパイク型のLEDスポットライトで、強い光を照射しています。
これにより、勾配屋根の印象的なフォルムが、薄暮の中に浮かび上がります。
加えて、壁面のつるバラ、画面左側、隣地境界側に列植している3本のオリーブの木にも、下からアッパーライトを当てることで、
植栽を立体的に浮かび上がらせるようにしています。


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こちらは、前庭の玄関アプローチの途中にある、建物外壁面に誘引したつるバラの「壁庭」です。
中央のガラス扉の手前が「前庭」、奥がプライベートな「中庭」となっています。
ここでも、ガラス扉に向かって左側、建物の壁面に付けられたブラケット照明に加え、ガラス扉の右側下方から壁面のバラを
舐め上げるように、アッパーライトを入れています。
さらに、ガラス扉の奥、中庭にも、いくつもの照明を入れることで奥行き感を強調しています。


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こちらは、バラの花が最盛期の5月の中庭の様子。
夕暮れ時に撮影したものですが、スパイク型のLED照明器具を鉢に挿すなどして、咲いているバラを浮かび上がらせるように
しています。
花が多い季節は、花を照らすことで華やかなナイトガーデンが楽しめますが、花のない季節でも、
ナイトガーデンを楽しむことができますので、その実例を、以下に紹介してみます。


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今回、ディノスさんが取り扱われている、こちらの照明器具を使わせていただきました。
LEDソーラーストーンライトです。
外側は半透明のガラスで出来ていて、中にLEDライトがセットされています。
単4のニッケル水素充電池がついていて、日中太陽の光を当てて充電する仕組みになっています。


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MサイズとLサイズの2種類あり、石のような風合いで、コロンとして可愛らしいフォルムをしています。
電源不要のソーラータイプの照明器具なので、電源ケーブルもなくすっくりとしているし、
好きな場所に自由に設置できるというのがいいですね。
これを早速使ってみました。


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我が家の中庭です。
夏の庭には、花はなく、乱張り石のテラスには、木製のベンチとチェア、テーブルを置いているのですが、
ここで夕涼みをかねて、お酒でも呑んでみようかというシーンです。
写真奥は和室で、和室の窓ガラスから漏れ出る明かりや、画面左の玄関ドア横のブラケット(壁付け)照明が、
この中庭の明るさをある程度確保してくれるのですが、それだけでは雰囲気がでないので、画面右下の高木の足元、
画面左側、水瓶の横に、スパイク型のアッパーライトを仕込んで照らし上げています。
さらにテーブルの上、正面奥の木の枝にランタン型の照明器具を置いたり、吊るしたりしてポイントを作っています。
そして、乱張り石のアプローチ部分に、先ほどのLEDソーラーストーンライトを4灯、床置きにして点灯させています。
まるで行灯のような感じで、ポツポツと床に点光源ができることで、少し涼しげな雰囲気になっているような気がします。
春の花いっぱいの中庭の夜景とは全く異なる、軽やかな夏の夜の景観が出来上がりました。


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レDソーラーライトは、電源がなく、手軽に持ち運びが出来、設置場所をフレキシブルに変えられる点も良いですね。
ここでは、テーブルの上に1灯、奥のウッドデッキに3灯配置してみました。
石のようなナチュラルなフォルムもなかなか良い感じですね。
花が全くない夏の庭でも、夕涼みに庭に出てみようかという気になります。


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テーブルの上に、レDソーラーストーンライトを2灯、奥にランタン型のソーラーライトを置いてみました。
どちらも電球色の明かりですが、光の質が違いますね。
奥のランタン型の照明器具は、鋭い光を放ちますが、手前のソーラーストーンライトは、不透明なガラス全体が発光して、
優しい雰囲気になりますね。
お酒のお供の料理も照らし出されて、美味しそうに見えます。


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こちらは、我が家の2階、ダイニングルーム前のバルコニーガーデンの様子です。
バルコニーにはたくさんの鉢植えのバラを配置して、室内から、このバルコニーガーデンのバラの花を楽しめるようにしたものです。
こちらのライティングは、建物に壁面に設置されたブラケット照明が、画面の左右に1灯づつ配置されているだけです。
照明を当てさえすれば、夜でも鮮やかなバラの花を楽しむことができるのです。


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こちらは、バルコニーに出た様子。
マジックアワーと呼ばれる、夕暮れ間際の空が青く染まる時間帯は、ナイトガーデニングを楽しむベストなタイミングです。
デッキチェアに横たわりながら、夕闇に照らし出されるバラを見上げるのは至福の瞬間です。
軒先に誘引したつるバラは、光を求めて、外を向いて咲いてしまいがちなので、蕾が開き始めたら、一旦誘引を解いて、
花を室内側に向けるように誘引し直しています。
そのひと手間をかけることで、全く雰囲気が変わりますよ。


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こちらは、同じ2階のバルコニーガーデン。
バラのシーズンが終わり、打って変わって、静かなナイトガーデニングを楽しむことができる季節です。
秋の夜長に、バルコニーに出て、軽くお酒を飲みながら、読書するとか、ナイトガーデニングの楽しみ方も様々です。
ここでは、デッキチェア横に、サイドテーブルを置いて、そこにランタン型のソーラーライトを点灯させています。
また、つるバラの枝を伝わせるように、電球型のパーティライトを軒下まで誘導して、点灯させています。
こういう照明器具を使うと、動きのある照明で、面白いシーンがつくれますよ。


DSC_4966_convert_20180908103954.jpg

最後に、こちらはラタン調のテーブル&チェアを使ったナイトガーデニングのシーンです。
この時も、バラの最盛期は過ぎていて、花はないのですが、普段室内に置いている観葉植物をバルコニーに出して、
少しアジアンテイストなナイトガーデンを作ってみました。
観葉植物の艶やかな葉っぱが、明かりに照らされてリゾート感を演出してくれますよ。


如何でしたでしょうか?、我が家のナイトガーデニングの様子。
大掛かりな照明設備を用意することなく、小さな照明器具の積み重ねで、様々なナイトシーンをデザインすることができますよ。
是非一度試してみられては如何でしょうか?



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  1. 2018/09/08(土) 10:44:09|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました!(第43回)

9月に入って、一気に気温も下がって、秋めいて来たように思う。
今年は5月のバラ最盛期にイギリス・ロンドンに1ヶ月ほど行っていたので、
我が家のバラを見ることが出来なかった。
その反動で、今年は、秋のバラに期待をしている。

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さて、相変わらず、このブログもなかなか更新できないままだ(汗)。
締め切りのある、ディノスさんのガーデニングサイトでの記事を書くことだけが
精一杯といった感じだ。
そのディノスさんで、新しい記事が公開になった。


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今回は、『僕のおススメの○○○』シリーズで、『僕のおススメのナイトガーデニング』。

  ※ 第43回目の記事は、こちら → 『僕のおススメのナイトガーデニング』

今回は、夏の夜の庭の楽しみ方、これからの秋の夜長のナイトガーデニングにも
もってこいの、照明を使ったナイトガーデンについて、書かせてもらった。
『風景』をテーマにした僕の庭づくりにおいて、夜の景観もとても重要視している。
これまでに、いろいろ試したナイトガーデニングの手法を紹介しているので、
是非、参考にしていただけたらと思う。


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ところで、通販大手のディノス・セシールさんのガーデニングサイト、『dinos ガーデンスタイリング』内の僕のコーナー、
『「風景」をつくるガーデニング術』のバナーデザインが、変更になったのをお気づきだろうか?
今までのより力強いパノラミックなデザインのものに変えて下さったのだ。
もう2年以上もこのガーデニングサイトでブログ記事を書かせていただいている。
改めて、過去に書いたブログ記事を読み返したのだが、僕自身の庭づくりを振り返る、良いきっかけになったと思う。
このような機会を与えていただいて、本当に嬉しく思っている。
これからも、皆さんに少しでも参考になる記事を書けるように頑張って行きたいと思っている。



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  1. 2018/09/08(土) 10:43:00|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。
一級造園施工管理技士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、実施に向けて活動中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
2018年冬 金賞受賞

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2020年夏号 Vol.95
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2020年春号 Vol.13
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『Garden & Garden』
(エフジー武蔵)
2020年夏号 Vol.73

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2020年6月8日  NHK京都放送局『京これから』
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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