Change My Garden

亡き妻を偲ぶ「追悼の庭」、そして「自分の人生を変える庭」づくりの物語を綴るブログ/My Rose Garden Photo Gallery

クリスマスローズ、きっと今がピーク!

我が家の鉢植えのクリスマスローズ、とてもたくさん咲いてます〜。
きっと今が、今年のピークなんだろうと思います。

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我が家の前庭、玄関アプローチ脇の特等席に、今、クリスマスローズの鉢を
並べています。
どの株もたくさんの花を咲かせていますよ!


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目線を下げて、地面に寝転ぶようにして撮ってみました。
どれも個性的で美しいクリスマスローズ。


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玄関アプローチ側から見たアングルはこちら。
どれもたわわに咲いています。


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これが、我が家では一番大きな株かな?
うつむいて咲いているし、一番奥なので、花がよく見えない(汗)。
この週末にはステージに引っ張り出して、ひと鉢づつ宣材写真を撮ってあげようと思います(笑)。


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こちらも赤紫色の八重咲き(ダブル)品種。
波打つような花弁がエレガントです。


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こちらは、一重の品種。
花弁のグラデーションがなかなか素敵。


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ひとつの花にクローズアップ!


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こちらは、地植えのクリスマスローズで、一重の白です。
中央の写真は、だいぶ咲き進んで、黄色く変色し始めていますね。


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こちらは、昨年、京北町の道の駅で購入したクリスマスローズ。
途中、調子を崩してましたが、ここに来て復活の兆し。
今頃になって、新芽が出てきました。


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縦位置でももう一枚。
新芽っていいですね〜。
パワーをもらえます。


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知らぬ間に、同居する母がクリスマスローズの花を切って、玄関脇の伊賀焼の水盤に浮かべてました(汗)。
まだ水盤に花を並べるのは早いのに〜。



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  1. 2017/03/16(木) 13:28:23|
  2. クリスマスローズ
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怪しげな色合いの花、オステオスペルマム

こちらは、我が家の前庭で、テラコッタ鉢で育てている植物で、オステオスペルマム。
基本的に宿根草(多年草)ですが、なかなか冬越しができず、この時期に出回る苗を購入することが多い植物です。

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昨年植えた3株のうち一株が生き残っていたので、先日、あと2株買い足して3株で鉢をつくりました。
冬越しした一株は、行きているものの、葉が病気っぽく、どうかな〜という気はしますが(汗)・・・。
追加で買い足したのが、淡いパープルとイエローのオーロラっぽい色合いのオステオ。
うまく昨年のとコラボしてくれるといいのですが、どうなることやら・・・。



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  1. 2017/03/16(木) 13:25:03|
  2. ディモルフォセカ
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クレマチスの芽吹きも加速しています。

クレマチスもここに来て、一斉に活動を開始した感があります。

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こちらは、中庭の「ランウェイ」にテラコッタ鉢の底を抜いて地植えしている
クレマチスで、アフロディーテ・エレガフミナ。
新枝咲きの品種で、一番早くに活動を開始して、もうここまで新芽を伸ばしました。


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こちらは、中庭のシェードガーデンゾーンに地植えしている(テラコッタ鉢の底抜き)
クレマチスで、新旧両枝咲きのドロシー・ウォルトン。
少し和風なテイストの花を咲かせるクレマチスです。
こちらの旧枝部分から勢い良く芽が吹き出しています。


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こちらは、中庭のサンルームのガラスの壁面に、ワイヤーを使って誘引しているクレマチスで、キリ・テ・カナワ。
こちらも新旧両枝咲きか、もしくは旧枝咲きのクレマチスです(汗)。
旧枝の途中から、新芽が吹き出してきました。
クレマチスもいよいよ活動開始ですね。



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  1. 2017/03/16(木) 13:20:26|
  2. クレマチス
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芍薬も眠りから醒め、活動開始しました。

芍薬はとても好きな植物で、以前から育てていますが、今年は一気に種類が増えました。
結構、個性的な品種もお迎えしているので、どんな花が咲くのかとても楽しみです。

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その芍薬もいよいよ活動を開始しました。
芍薬も牡丹と同じボタン科の植物ですが、冬に地上部がなくなる「草」が芍薬です。
その芍薬の鉢に、赤い新芽がたくさん出てきました!


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こちらは、今年新たにお迎えした品種の芍薬。
ぐぐっと、ここ数日で一気に芽を立ち上げてきました!
朝日を浴びて、赤く輝いています〜。



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  1. 2017/03/16(木) 13:13:42|
  2. 芍薬
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今年初挑戦の牡丹も、花芽が開いてきました!

こちらは、今年初めて育てることになった牡丹の大株で、品種は「越の若紫」
結構な大株で手に入れることができました。

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もうひとつ、小さな株の牡丹も育てているのですが、そちらは初年度は
花を咲かせないように養生させようと思って、花芽を剪定しましたが、
こちらの大株の方は、そのまま咲かせてみようと思っています。

その牡丹の花芽が、弾けました!
これからどんな風な展開で花が咲いて行くのか、毎日の観察が楽しみです。



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  1. 2017/03/16(木) 13:05:24|
  2. 牡丹
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香り房咲き水仙の花芽が分化してきました。

こちらは、我が家の前庭で、小さなテラコッタ鉢で育てている球根植物で、
香り房咲き水仙。

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先日、やっと花芽が上がって来たと喜んでいましたが、今朝見てみると、
その花芽と思っていたものの袋状のものが破れ、中から本当の花芽らしいものが
見えていました。
房咲きと言うことですから、いくつもの蕾が出現するんでしょうね。
生命の神秘を感じる瞬間です。



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  1. 2017/03/16(木) 13:04:53|
  2. 水仙
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チューリップも急速に葉を展開しています。

こちらは、我が家の中庭で大きなテラコッタ鉢で育てているチューリップ。
昨年、アタリヤ農園さんにチューリップの球根を大量に提供していただいたので、とても贅沢に、いつも以上に密植させてもらってます。

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少し前までは、まだほんの少し葉が地上に出て来たかな〜という程度でしたが、ここ数日の間に、一気に葉が大きくなってきました。
チューリップの開花まであと1ヶ月、いよいよです。



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  1. 2017/03/16(木) 13:00:25|
  2. チューリップ
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今朝の「ランウェイ」

今朝、久しぶりに出勤前に庭の写真を撮ってみました。
慌ただしい時間の中で、ざっと気になる風景や花の様子を写真に写し取ります。

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こちらは、我が家の中庭、玄関アプローチ脇の花壇スペースです。
今年のこの花壇を大幅に作り替えて、テラコッタ鉢を地面の中に埋め込んで、
別の環境条件の良い場所で咲かせたその時の旬な花をこの花壇に持って行き、
咲かせるという、名付けて「ランウェイ」スタイルを採用しました。
このスペースは、2階がオーバーハングして日当りが悪く、
西側が壁で塞がれ風通しが悪いという、植物を育てるには厳しい条件ですが、
朝方、東向きの中庭方向からの光が差し込みます。
短い時間ですが、このわずかな太陽光を浴びて、移動できない鉢バラ(壁際の鉢)が
元気に育ってくれるといいなぁと思っています。



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  1. 2017/03/16(木) 12:56:18|
  2. 3月のマイ・ガーデン
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バラ撮影のポイント

※ こちらの記事は、2017年3月14日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


前回、前々回の記事で、『我が家のフォーシーズンズ・ガーデン』と題して、我が家の「冬の庭」、「春の庭」の風景をご紹介しました。
続編の「夏の庭」は、7月に、そして「秋の庭」につきましては、9月にご紹介させていただく予定にしております。

さて、今回は、今年のバラや春の草花の開花シーズンを前に、「バラの撮影ポイント」というテーマで記事を書いてみようと思います。
バラや植物を育てていると、やはり一番ベストな状態を「写真」で残しておきたいと思いますよね?
ボクも毎年たくさんのバラや草花、庭の写真を撮っていますが、撮っているうちに身に付いてくるポイントやコツ、テクニックなどが
ありますので、今回はそれをご紹介してみようと思います。

バラの撮影については、この『ガーデンスタイリング』で連載を持たれている人気ブロガーのメアリーさんも、ずいぶん前に
記事を書いておられます。

  ※ メアリーさんの関連ブログ記事は、こちら → 『おうちでバラを撮ろう♪ ヽ(*´∀`)ノ』

実は、ボクもメアリーさんに写真撮影のポイントを教えてもらっていまして(汗)、とても分かりやすく、目からウロコ状態だったので、
是非、メアリーさんのブログ記事の方もご参考にしていただければと思います。

ボクの方は、メアリーさんとは違う視点から、バラや庭などの写真の撮り方のポイントをご紹介してみますね。
ボクがバラや庭の写真を撮る際に気をつけていることを、以下の10のポイントに絞ってまとめてみました。
ちなみに、ボクが使っているカメラは、一眼レフカメラです。
ですので、今回の記事は、一眼レフカメラ、もしくはミラーレスタイプのカメラなど、レンズが変えられるカメラを前提とした撮影方法です。


● ポイント1: マクロレンズと広角レンズを使い分ける

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まずは、こちらの写真をご覧下さい。
最近撮った写真で、バラの写真ではなく、クリスマスローズの写真ですが(汗)、バラの花の撮影と考え方は同じです。
この2つの写真は、同じ鉢植えのクリスマスローズを撮影したものです。
右側は、被写体にかなり近づいて撮影できる「マクロレンズ」を使って撮影した写真です。
一方、左側は、「広角レンズ」と言われる広い範囲を撮影するのに使うレンズで撮影しています。
写真に詳しい人でないと、この違いは分かりにくいかもしれませんが、右側の「マクロレンズ」で撮った写真は、
クリスマスローズの花にフォーカスしていて、背景は圧縮され、ボケが強調されています。
一方の左側の写真では、鉢植えのクリスマスローズ全体にピントが合っていて、背景の庭の白いフェンスや近隣の街並みから、
鉢植えの土の部分まで広い範囲を写し撮っています。
カメラの焦点(ピント)が合う位置を専門用語で「被写界深度」といいますが、マクロレンズでは、その被写界深度が浅く、
表現したい部分だけにピントが合い、それ以外の部分がぼやけるので、印象的な絵が撮れます。
一方の広角レンズでは、被写界深度が深く、ピントが合う範囲が広く、また画角(映し出せる範囲)も広いため、
その場の状況を説明するのに適したレンズと言えます。
この2つのレンズを使い分けることで、いろいろなシーンが撮影できます。


● ポイント2 : 画面の水平・垂直を意識する

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2つめのポイントは、特に「広角レンズ」を使った撮影における注意点です。
ボクは仕事柄、建築やインテリアの写真を撮ることが多いのですが、
狭い空間でなるべく広い範囲を撮影したり、被写体からあまり離れられないケースなどに
「広角レンズ」は非常に重宝します。
その「広角レンズ」を使って、庭の風景を撮ることが多いです。
スペース的に引きがない時とか、庭だけでなく建物と庭を一体的に撮ろうとすると、
どうしても「広角レンズ」が必要となってきます。
この写真は、我が家の前庭風景を撮ったものですが、ガーデンだけでなく、
建物の外壁に誘引した、つるバラが描き出す風景と、建物、空などを一体的に表現するには
「広角レンズ」がもってこいなのです。
ボクが使っている「広角レンズ」は、10ミリ〜24ミリという超広角レンズです。
これが結構、いいんです。
広角レンズで広い範囲を写し取る場合、「パンフォーカス」といって、
画面全体にピントを合わせる必要があるので、
カメラを「絞り優先」に設定し、被写界深度(ピントが合う範囲)を広くするために、
F値をだいたいF9〜F11くらいに設定して撮影しています。
この時、シャッタースピードが遅くなりますので、手ぶれしないように三脚を立てるか、
もしくはISO感度を高めに設定してシャッタースピードを稼ぐようにしています。
ボクは、撮影の際、三脚を立てたりするのが面倒なもので(汗)、
いつもだいたい手持ちで撮影していまして、ISO感度を調整して、
シャッタースピードで1/200〜1/400くらい出るような設定で撮影しています。
また、特に重要だと思っていることが、「水平と垂直を意識する」ことです。
特に、建物などの直線がはっきり現れる被写体の場合、水平や垂直がずれていると
どことなく不安定な写真になってしまいます。
なので、ファインダー内に表示されるガイドラインを目安に、
建物の垂直ライン(壁や窓枠のライン)を合わせるように撮っています。
こうすることで、安定感のある風景写真が撮れるようになります。


● ポイント3 : フォトジェニックな被写体を探す

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ここからは、花のアップの写真の撮り方のポイントをいくつか紹介します。
花のアップを撮るためには、極力被写体に近づける「マクロレンズ」が便利です。
ボクが使っているマクロレンズは、開放値F2.8の明るいレンズで、
撮影時には、概ねF5.6前後の設定で撮るようにしています。
このあたりが、程よいボケが得られてピントも合わせやすいからです。
といっても、レンズ性能や撮影テクニック以上に大事なことは、何といっても美しい被写体、
「フォトジェニックな」被写体を探すことです。
咲き始めのフレッシュな花だったり、いくつか花がまとまって「群」になっている様とか、
「絵」になりそうな被写体を探すことが一番重要です。
こちらの写真は、大阪・泉南にあるデヴィッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンで
撮影したバラで、メイド・マリオンという品種です。
淡いピンクと白のコントラストが美しい花で、房咲き品種。
蕾もちらっと写しながら、ボリューム感ある花の姿を表現してみました。


● ポイント4 : 背景を考える

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<画像4> 7831
美しくて、フォトジェニックな被写体を見つけたら、次は「背景」をチェックします。
ともすると、写したい主題の花ばかりに目が行きがちですが、実は背景が重要です。
せっかく美しい花を探しても、背景がごちゃごちゃしていては、主題が浮き上がってきません。
なるべく背景を目立たせないように、スッキリさせることが大切です。
方法のひとつが、自分が動いて、主題の背景がきれいに見えるカメラアングルを探すことです。
上の写真では、我が家の前庭で建物外壁面に誘引しているつるバラで、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
透明感あるピンクの花の背後に、白いタイルの壁面を入れることで、
ピンクの花、緑の葉っぱ、そして余白の白のバランス良くまとまりました。
どうしても背景を変えられない時は、望遠レンズを使って背景をぼかします。
前に説明した「被写界深度」という、ピントの合う範囲を小さくして、
主題を浮き上がらせるには、望遠レンズを使うとうまくいきます。
状況に合わせて、いろいろな撮影方法を試してみられると良いと思います。


● ポイント5 : シズル感を表現する

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次のポイントは、「シズル感」を表現するということです。
「シズル感」とは、特に広告業界で使われる専門用語で、「瑞々しさ」とも言い換えられます。
主に食品の鮮度の良さを表現するワードとして使われますが、バラのような花でも、
この「シズル感」は当てはまると思います。
その花の持つ生き生きとした雰囲気、今花開いたばかりのフレッシュさが写真に現れれば、
とても素敵な写真に仕上がります。
その「シズル感」を演出するのに、特に有効なのが、雨上がりや水遣りのあとです。
花や葉に水滴が付着している様子が、とても瑞々しくて艶があります。
写真は、横浜イングリッシュガーデンで撮影したもので、
ディスタント・ドラムスというグラデーションが美しいバラです。
ちょうど雨上がりに撮影した一枚です。
よくバラ園などに行くと、霧吹きを持参して、花に霧吹きして撮影されている方を見かけます。
まさに、シズル感を人為的に作っておられるわけですね。
やり過ぎは作為的になりますが、自然な雰囲気が撮れれば、
なかなか素敵なシーンがつくれると思いますよ。


● ポイント6 : フォーカルポイントをつくる

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ここからは、また庭全体の写真の撮り方のコツを紹介します。
上の写真は、我が家の中庭です。
バラのシーズンではなく、4月のチューリップが満開の頃に、「広角レンズ」を使って撮影した一枚です。
ここでのポイントは、「フォーカルポイント」を作り出す、ということです。
「フォーカルポイント」とは、視線が釘付けになる点(ポイント)のことです。
上の写真では、どこになるか分かりますでしょうか?
画面センターの一番奥、ウッドデッキテラスの上に置いたピンク色のデッキチェアです。
写真全体としては、中庭を埋め尽くす色とりどりのチューリップの花が主題ではあるのですが、
目線は、奥のデッキチェアへと導かれます。
仮に、ここのデッキチェアがなかったとしたら、目線は画面の中を彷徨うことになります。
「フォーカルポイント」があることで、写真は安定感を持ちます。
ちなみに、この写真では、一点透視画のような構図ですが、その消失点(パースを描く時の中心点)に、
フォーカルポイントとなるデッキチェアを置いています。
こういったところも、安定感を生み出す方法です。


● ポイント7 : 見上げるアングルで撮ってみる

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こちらの写真は、我が家の中庭に面した部屋の周りに誘引した黄モッコウバラを撮った一枚です。
実は、この窓、今はありません。
数年前にリフォームをした際に、この腰窓は床までの大開口に変わりましたので、今となっては見ることができない風景です。
ここでのポイントは、「撮影アングルを変えてみる」、ということです。
通常は、庭の真正面から目線の高さで撮るとか、花を上から見下ろして撮るとか、そういう撮り方が多いと思います。
この写真は、中庭の地面に寝転がるようにして1階の腰窓を見上げるように撮っています。
撮影のテーマ(コンセプト)は、「窓周りに誘引した黄モッコウバラを滝の水に見立てて撮る」、ということでした。
房咲きの黄モッコウバラの花が、滝を流れ落ちる水の流れのように見えたので、その勢い、迫力を表現するために、
滝の下から見上げるように撮ってみたのです。
その撮影意図がうまく表現できた一枚で、とても気に入っています。
その上、窓に青空が反射して、黄色のモッコウバラの花と「補色対比」の関係になって、お互いを引き立て合っているのが、
予想外の出来事で良い感じに仕上がりました。


● ポイント8 : 見下ろしのアングル(俯瞰)で撮ってみる

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一方、こちらの写真は、我が家の前庭の玄関アプローチを上から見下ろすように撮った一枚です。
まるで、今はやりのドローンで撮影したようなアングルですが、実はこれ、三脚の一番高いところに登って、
「広角レンズ」を使って撮った写真です。
普段見慣れている目線の高さの写真ではなく、見慣れないアングルで撮った写真には、驚きがあります。
特に、つるバラの多い我が家では、壁面を使って立体的に演出しているため、上から見下ろすアングルでバラを撮ると、
太陽を求めて花が上を向いて咲いている様子が非常によく分かります。
普段見慣れないアングルを探すことで、新しい庭の魅力を発見することができるかもしれません。


● ポイント9 : 定点観測ポイントをつくる

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続いてのポイントは、「定点観測ポイント」をつくる、ということです。
庭の風景は毎年変わるものです。
特に、バラを始めて月日が浅い場合は、毎年勢いを増して咲く様子が、定点観測することでよく分かります。
上の写真は、我が家の前庭で、バラを始めた1年目から、4年目の昨年までの4年間の様子を同じ場所から撮影したものです。
月日を重ねるごとに、つるバラが徐々に壁面を覆い尽くして行く様子が手に取るように分かります。
こうして、同じ場所から、同じ時期に撮影しておくことで、ある種の栽培記録にもなりますし、
つるバラ誘引の場合、その反省点の確認や、翌年の課題等が見えて来ると思います。
定点観測には、その空間、風景の特徴を一枚で表現することができる絶妙なポイントを探すことが重要です。
真正面や真横からといった平凡なアングルではなく、絵はがきや絵画に見えるような印象的なポイントを
是非、見つけていただきたいです。


● ポイント10 : 夜景写真を撮ってみる

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最後は、少し難易度が上がりますが、庭の「夜景」を撮影してみることをオススメします。
庭は、明るい日差しの下、昼間見るものだと思いますが、夜にライトアップを施せば、夜も昼に負けず劣らず、
美しい風景を作り出すことができます。
特に、日本人には「夜桜」や「月見」といった、夜の風景を愛でるというDNAが備わっています。
その日本人の感性を大切にして、是非、バラのシーズンにライトアップをしてみてはいかがでしょうか?
「ナイトガーデニング」につきましては、このブログの過去記事で詳しく書いておりますので、
そちらもご参考にしていただけましたら幸いです。

 ※ナイトガーデニングの記事は、こちら → 「我が家のナイトガーデニング2016」

但し、夜景の撮影は、少しテクニックが必要です。
まず、照明器具で撮りたい風景をライトアップできたら、次は三脚を用意します。
そして、実は重要なのが、写真を撮るタイミング(時間帯)です。
完全に日が暮れてしまうと、空が真っ黒に潰れてしまうので、太陽が沈んでから15分くらいのマジックアワーと言われる、
「薄暮の時間帯」に撮影を行います。
その時間帯なら、空がまだ青みを持っているので、背景が青い美しい写真になります。
また、カメラの設定では、ボクは、画像の鮮明度を確保するために、ISO感度は100、
そして画面全体にピントを合わすパンフォーカスしますので、F値をF9〜F11くらいに設定しています。
そうすると、必然的にシャッタースピードが1秒以上になりますので、カメラを三脚にしっかりと固定した上で、
レリーズを使うか、タイマーを使ってシャッターを切るようにしています。
この時、なるべく風がない時にシャッターを切った方が良いです。
上の写真では、画面真ん中の高木、アオダモが風に揺らいでブレてしまっています(汗)。
夜景の写真は、なかなか難しいですが、実際の目で見る風景とはまた違った印象的な写真に仕上がりますので、
是非チャレンジしていただきたいです。


以上が、ボクが、バラや庭の写真を撮る際に、特に注意しているポイントです。
少し専門的な内容も混じってしまいましたが、ご参考にしていただけたら嬉しいです。


● 番外編 : 絵画のような風景写真を撮ろう

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最後に、「番外編」としてもう一枚。
ボクが気に入っている、「バラのある風景」写真です。
こちらは、2年前(2015年)に、千葉県の京成バラ園に行った際に撮影した一枚です。
開帳型に開いた自然樹形のオールドローズの木(枝)陰で、太陽の光を避けて佇んでいる人を写した写真です。
実は、この写真、その年の京成バラ園主催の写真コンテストにも入賞した写真なのですが、
他の入賞された方の写真は、どれもバラの花のアップの写真でした。
たまたま居合わせた方を撮った何気ない写真ですが、風景画を見ているような印象的なシーンを切り取ることができました。
バラの写真というと、花だけがアップで切り取られた写真というイメージがしますが、視点や発想を変えると、
いろいろな「バラのある風景」を写真に納めることができるのではないかと思います。


皆さんそれぞれのイメージで、自分らしい「バラの風景写真」を撮っていただきたいなぁと思います。



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  1. 2017/03/16(木) 06:48:55|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました!(第22回)

通販大手、ディノス・セシールさんのウェッブサイト『dinos ガーデンスタイリング 』に、
連載記事を書かせていただいていますが、先日、連載22回目の記事がアップされました。

ピクチャ_1_convert_20170315103739

今回は、今年のバラシーズンを前に、「バラ撮影のポイント」と題して、
ボクが普段撮っているバラの花やガーデンの写真の撮り方について、まとめてみました。


ピクチャ_2_convert_20170315103751

一眼レフカメラや、ミラーレスカメラなど、レンズを交換できるカメラで撮る前提での
内容ですが、参考になることも多少はあるかと思いますので(汗)、良かったらご覧下さい。

  ※ 第22回目の記事は、こちら → バラ撮影のポイント



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  1. 2017/03/16(木) 06:48:08|
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ヒヤシンス、盛りを過ぎました〜

今年初めてチャレンジした、ヒヤシンスの水耕栽培。
ちゃんと咲いてくれたし、咲いている間は、部屋中がヒヤシンスの香りで満たされて、
それなりに良かったです。

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そのヒヤシンスもピークを過ぎました。
2種類あったヒヤシンスのうち、赤紫色の方は、いち早くしおれてしまいました。
今は、青紫色の方だけが咲いています。


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その青紫色のヒヤシンスも盛りを過ぎました。


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いろいろ楽しませてもらったので、是非また来年も水耕栽培、やってみたいです。



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  1. 2017/03/16(木) 06:47:27|
  2. ヒヤシンス
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2017年、今年最初の薬剤散布

2017年3月12日、この日、今年最初の薬剤散布を行いました。
ここ数日、温かい日も続き、バラの葉も展開して来ているので、そろそろ薬剤散布をしなければと思っていましたので。

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最初の薬剤散布は、病気の予防的な意味合いも含めて、ダコニールを散布します。
葉はまだ少ないのですが、バラの数が増えたので(留学生を多数受け入れたので:汗)、
散布量は、いつもとあまり変わりませんでした。
6Lのバケツに3杯分、18L散布しました。
今年は、病気にならないように、うまく薬剤管理したいと思っています。



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  1. 2017/03/16(木) 06:46:37|
  2. バラの薬剤散布
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吉野・K邸ガーデンレッスン その2

少し前に記事でも書いた、奈良県吉野町のあるお宅の庭をバラの庭にすべくお手伝いを始めたガーデン・レッスン。
今回は、その2回目のお話です。

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こちらは、前回、3月5日の作業終了時の様子。
前回は、長尺のつるバラを植え込む作業まで行いました。
今回は、その長尺のつるバラの誘引作業と、予防的な薬剤散布までをレクチャーしました。


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まずは、駐車場側の際に植え込んだつるバラ、ピエール・ド・ロンサール。
フェンスに誘引しました。
長尺苗とはいえ、まだ1年目なので、コンパクトですね〜。


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こちらは、玄関ドアの前に植え込んだオールドローズで、ヴァエリガータ・ディ・ボローニャ。
フェンスの向こう側に株元がありますが、何とか手前側にツルを出すことが出来ました。
誘引のカタチもまずまず良い感じに決まりました。


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こちらは、建物の北側、一番条件的に厳しい場所に植えたニュー・ドーン。
こちらも、何とかフェンスの手前側にツルを引っ張ることができました。


DSC_6525-L_convert_20170313114558.jpg

誘引完了後の全景です。
真ん中のつるバラは、「春風」。
このバラは、枝垂れても咲くタイプなので、開帳形にひっぱり誘引してみました。


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玄関アプローチ側から見たところ。
真ん中のつるバラ「春風」だけ、麻ひもで引っ張り誘引しています。


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反対サイドからの全景。
つるバラを誘引したことで、殺風景だった風景に動きが出て来たように思います。
これから、ここに花が咲くことを想像すると、楽しいですね。
このあと、予防的な薬剤散布として、ダコニールを散布しました。
年間の薬剤管理方法をレジュメにまとめて、必要な薬剤一式を購入して持ち込みました。

次回は、追加で、鉢植えのバラを植え込むことになりましたので、その作業を行います。
今後、月1回のペースで訪問して、バラの状態を見ながら、いろいろお教えしていくことになりそうです。
次回の4月は、ちょうど桜のシーズン。
吉野と言えば、桜ですから、それも楽しみです。



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  1. 2017/03/16(木) 06:46:05|
  2. 吉野・K邸ガーデンPJ
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高取バラハウスで買った切り花たち

先日、吉野にガーデン・レッスンに行った帰りに立ち寄った高取ばらハウス。
いろいろ案内してくださったのに、手ぶらで帰るのもどうかと思い、
何本か、切り花を買ってみました。

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こちらは、色とりどりのバラたち。
何本かは、サービスで一緒に包んでくれたものです。


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アップです。


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こちらは、ド派手なピンクの切り花品種。
ブロッサム・ピンクという品種だとおっしゃってました。


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美しい花形です。


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国際バラとガーデニングショウの切り花品評会に出展されているような、
そんなバラですね。


DSC_6483-L_convert_20170308132207.jpg

花のアップです。


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背景をブルーグリーンの壁紙から白い大理石タイルの場所に移しました。
切り花品種らしい、圧倒的な存在感です。



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  1. 2017/03/16(木) 06:45:27|
  2. 切り花
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高取バラハウスにお邪魔してきました〜。

吉野にガーデン・レッスンにうかがった日、行きの途中で立ち寄った道の駅で、
高取バラハウスのUさんに出会いました。
ちょうど、道の駅に、バラの花束を出荷されに来られていたところを、
お声掛けさせてもらいました。

そして、吉野の帰りに、ハウスの方に遊びに行ってもいいと了解をいただいたので、
帰りがけに寄せてもらいました。

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こちらが、高取バラハウスの入口。
切り花が飾ってありました。

  ※ 高取ばらハウスさんのホームページは、こちら → 高取ばらハウス


DSC_6416-L_convert_20170308133012.jpg

オーナーのUさんは、気さくな方で、温室の中もご案内して下さいました。
温室には、土を持ち込まないように、履いて来た靴はハウスの前で脱いで、スリッパに履き替えました。


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生産中の切りバラハウスに入ったのは初めてで、こんな風になっているんだと驚きです。


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こんなところも見せて下さいました。
バラ苗は、市場で買って来るそうで、そのバラ苗をオアシスのようなスポンジに
植え込んで、水耕栽培しているそうです。


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このオーナーのUさん、大手企業を早期退職して、このバラハウスを立ち上げたそうです。
まったくの0からのスタートだったそうです。


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バラハウスの中では、こんなのも。
イチゴが水耕栽培で育てられていました。
遊び心ですね〜。


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切り花なので、真っ直ぐ上を向いてステム(花茎)の長いバラが咲いていました。


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さすが切り花品種、カタチが美しいです。


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こちらも切り花らしい花形ですね。


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こちらは、少しアンティークな品種。


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こちらは、緑色の花。


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これは、なかなかグラマラスでいいですね〜。


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このオレンジ色のもいいですね。


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ピンク色の美しいバラ


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こちらは絞りの入ったスプレーバラ。


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こちらはピンクのスプレー


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ハウスを出て、事務所のある場所へ戻りました。
切り花がいくつか飾ってありました。


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この紫色のもいいですね〜。


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シャーベットオレンジのも素敵です。


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販売用の切り花をいくつか見せて下さいました。


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いろんな色のがありますね。


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このアンティークなピンクのも良いですね。


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こちらは、定番の白いバラ


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アップです。


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クシュクシュとした雰囲気のピンク


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鮮やかなピンクのバラ


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派手好きなもので、ついついこういうバラに目が行ってしまいます(汗)。


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ピンクのアップ


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ピンクのアップ、その2


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これで最後です。

今回、初めて切り花品種のバラの栽培現場を見ることができました。
庭で育てるバラとの違いも実感し、ますますバラへの造詣が深まりました。



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  1. 2017/03/16(木) 06:44:52|
  2. 高取バラハウス
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吉野・K邸ガーデンレッスン その1

昨年5月に、NHKの放送で我が家のバラ庭のことを採り上げていただいたんですが、そのテレビ放送をご覧になられた、
奈良県吉野町に在住のマダムから、お問い合わせをいただいて、自宅の庭をバラで彩りたいので、
是非、バラの栽培方法を教えて欲しいと、昨年末に連絡をいただきました。
その後、何度かお宅にお邪魔させていただいて、ご要望やお庭の状況を確認してきました。
ボク自身は、バラのプロフェッショナルではありませんが、バラを使って、建物を風景としてデザインすることだったら、
何かお役に立てるかもしれませんが、それでもよろしいですか?とお聞きしましたら、それで全然構いませんと、おっしゃって下さいました。

そんなことで、この3月から具体的に、バラの植え付け作業等を始めることになりました。
オーナーさんのご許可もいただいて、その様子をこのブログに載せても良いとのことで、記録的な意味合いもかねて
まとめておきたいと思います。

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第1回めの3月5日(日)、ボクの住んでいる奈良市から、車で2時間近く掛けて
奈良県吉野町まで辿り着きました。
この日持ち込んだバラ苗と資材を車から降ろして、これから作業を始めます。


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こちらは、ボクの家の近くのホームセンターで調達した、長尺のつるバラ4本。
ピエール・ド・ロンサール、ニュー・ドーン、春風、ヴァエリガータ・ディ・ボローニャです。
ピエールの長尺苗は、どこでも売っていますが、それ以外の3本の長尺苗は、
なかなか売っているのを見かけたことがなく、ゲットできてラッキーでした。
場所が吉野ということで、桜のイメージのバラを選びたかったのと、建物の外壁が
淡いブルーグレー色なので、その外壁色に合うバラということで、
この4本をピックアップしました。


DSC_6364-L_convert_20170308132327.jpg

植え込む場所ですが、事前に調べてはいましたが、結構、土の状態が悪く、
掘っても掘ってもコンクリートのガラが出てきます(汗)。
また、配管の巣になっていて、バラを植える場所がかなり制限されてしまいます。


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こちらは、一番奥(北側)のニュー・ドーンを植える予定の場所。
ガラを掻き分けて、土の部分を露出させました。


DSC_6368-L_convert_20170308132404.jpg

こちらは、中央部にある、春風を植え込む場所。
掘ってみると、配水管のパイプが見つかりました。


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こちらは、玄関脇のボローニャを植える場所。
こちらも掘ってみると、配水管が出現しました。
少し穴の位置をずらしました。
こうして記録しておくと、今度植え替えを行うような場合でも、
どこに何が埋まっているのか分かりやすくなります。


DSC_6371-L_convert_20170308132426.jpg

こちらは、外構の駐車場スペースの際、ピエール・ド・ロンサールを植える場所。
掘ってみると、こちらも、はやり土の状態が芳しくありませんでした。


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ピエールを植える穴ですが、掘った穴の一番底に、帯水層をつくるべく、腐葉土を5センチくらいの厚みで敷き込みました。
高原式です(笑)。


DSC_6388-L_convert_20170308132528.jpg

植え込む土を混ぜて行きます。
我が家でやっている配合比率と同じですが、赤玉6(内訳、中:3、小:3)、腐葉土2、牛ふん2くらいです。


DSC_6390-L_convert_20170308132538.jpg

それに、くん炭を少し混ぜ込んでいます。


DSC_6383-L_convert_20170308132505.jpg

長尺のつるバラを植え込む前に、つるバラをリキダス風呂にしばし浸けます。


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こちらは、駐車場の際、ピエールを植え込む場所ですが、今回、土の状態が芳しくないので、
テラコッタ鉢を使って、レイズドベッド風にすることにしました。
我が家でもやっている方法です。
テラコッタ鉢の底を抜いて使います。
こうすることで、バラが根を張る土のボリュームを稼げます。


DSC_6397-L_convert_20170308132600.jpg

長尺苗のつるバラを植え込みします。


DSC_6398-L_convert_20170308132611.jpg

クラウンを埋めないように、苗の設置高さを確認します。


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元肥として、マグアンプKを投入。


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植え付け後、リキダスを散水しました。


DSC_6401-L_convert_20170308132723.jpg

植え付け完了後の様子。
地面の下に30センチほど土壌改良を施し、テラコッタ鉢で30センチほどかさ上げして
植え込んでいます。


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少し引いて撮ってみました。


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こちらは、建物側の通路部分への植え込み。
こちらも、テラコッタ鉢でレイズドベッド風にして、土のボリュームを稼ぎました。


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こちらも、リキダスで潅水しました。


DSC_6403-L_convert_20170308132744.jpg

この日の作業完了した状況。
一番右側、玄関ドアの前に植えたのが、ヴァエリガータ・ディ・ボローニャ。
真ん中が、春風、手前駐車場の脇に植えているのが、ピエール・ド・ロンサール、一番左、建物北側には、ニュー・ドーンです。
自分だけでさっさと作業をするなら、誘引まで出来ちゃいますが、今回は、作業を実際にやってもらいながらの
OJT(on the Job Training)なので、ゆっくりと作業を進めました。
今回植え込んだつるバラも、芽が出始めているので、早めに誘引してしまいたいと思います。
次回は一週間後。
次は、剪定&誘引と、予防的な薬剤散布の予定です。



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  1. 2017/03/16(木) 06:44:11|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
2012年6月、長年連れ添った妻を長い闘病生活の末、まだ若くして亡くしました。
妻の好きだったピンク色のバラで庭を埋め尽くして、亡き妻を偲びたいという想いから、バラを始めました。
それまで全くバラに興味もなかったのに、手をかけて育てるうちに、完全にハマってしまいました。
バラを通していろいろな人とも交流できたり、つながりも出来て、それまで気付かなかった楽しさや生活の潤いも発見できるようになりました。
亡き妻を偲びつつも、これからの自分の人生を前向きに生きるために、美しいバラのあるガーデンを創っていきたいと思っています。
Change My Life! Change My Garden! をコンセプトに、
「ガーデン」×「写真」にこだわって、ボクの庭づくりの物語を綴っていきます。

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