Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

dinos・ガーデンスタイリング 商品レビュー記事・第8回 ローズバルーン編 

※ こちらの記事は、2016年12月16日に、「dinos ガーデンスタイリング」に、レビュー記事として掲載したものです。


気球の形にふわりと咲かせる「ローズバルーン」 by ひで

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今回使用したアイテム

ローズバルーン2個セット

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今回試させていただいたのは、つる性植物を誘引するのに便利なグッズで、ベルツモア製の「ローズバルーン」です。
実は、以前から愛用している園芸グッズなのですが、今回、大きさの違う二種類を使い比べてみました。


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段ボール箱に梱包されて商品が届きました。


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段ボールを開けると、ローズバルーンが変形しないようにちゃんとクッション材に包まれていました。


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クッション材を取り除くと、本体が見えてきました。
大小、2種類が梱包されていました。


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分かりやすいように、別々に並べてみました。
左側が大きい方で、直径40センチ、高さ60センチ、右側が小さい方で直径30センチ、
高さ45センチほどの気球(バルーン)のような形をしたオベリスクです。
鉄製で、黒く塗装されています。
バラやクレマチスなどのつる性植物を、ふんわりと球体に誘引する道具なんです。
我が家では、鉢植えのクレマチスやつるバラの誘引に活用しています。
植物を誘引する球体部分と直線の脚の部分がつながって、一体構造をしています。
脚の長さも約15センチあって、脚を土に差し込んで固定するようになっています。


では、早速このローズバルーンを使ってみましょう。
まずは、今回初めて使う小さい方(直径30センチの方)のローズバルーンから。
小さい方のローズバルーンに誘引しようと思っているのは、こちら↓。

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つる性植物の代表格でクレマチスです。
こちらは、旧枝咲きのクレマチスで、秋〜冬にかけて花が咲くシルホサ系の品種です。
夏は休眠して葉を落としているのですが、これから活動期に入るため、
葉が展開し始めました。
これまで竹ひごを3本立てて、行灯仕立てにしていたのですが、
あまり見た目の格好が良くないので、今回、誘引を一度解いて、
ローズバルーンに誘引し直そうと思います。


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竹ヒゴにビニタイでつるを留めていたのですが、それを外して枝をフリーにしました。
この時、枯れ枝がないかチェックし、不要な枝は切り取っておきました。


そして、ここでローズバルーンの登場です。

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竹ヒゴを撤去した後、土をならして、そこにローズバルーンの5本の脚を差し込みました。
鉢の直径は20センチくらいだと思います。
ピッタリサイズです。
鉢とローズバルーンのバランスも良い感じです。


続いて、設置したローズバルーンにクレマチスのつるを誘引していきます。

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何本か出ているツルを同じ方向に巻き付けて行きます。
この時、一番長いツルから誘引していくと作業がしやすいです。


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15分ほどかかって、ツルをローズバルーンに誘引し終えました。
写真は真上から見下ろしたアングルです。
クレマチスのツルは細くて切れやすいので、注意しながら誘引しました。
ローズバルーンへはビニタイを使って留めています。


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こちらは、真横から見た様子です。
まだ、ツルの数も葉の数も少ないので分かりにくいですが、葉が茂り出すと、
全体的に球体のように広がって行きます。
小さな鉢には、こちらの直径30センチのローズバルーンがちょうど良い大きさで
バランスもとれていると思います。


この時期、ローズバルーンに誘引した植物は咲いていませんので、
花がローズバルーンで咲いている姿を紹介しておきますね。

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こちらは、同じく旧枝咲きのクレマチスで、4月頃に咲く早咲き品種のピクシーです。
このクレマチスも旧枝咲きなので、古い枝を残して誘引しておくことで、
春にたくさんの花を咲かせることができます。


同じくらいの大きさのテラコッタ鉢に、ローズバルーンを差し込んで誘引した株が、
満開に花を咲かせています。
このクレマチスは、多花性なので、ローズバルーンに誘引したツルに
びっしりと花を咲かせます。
ローズバルーンの頭頂部の円弧が見えるように咲かせています。

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ローズバルーンに誘引したツルと花のアップです。
少し枝垂れかけるように誘引しすることで、風情のある咲かせ方が出来ます。


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同じ鉢を真上から見下ろしのアングルで撮ってみました。
ローズバルーンの5本の黒い骨格が見え、花と鉢とのもうまく調和して
なかなか素敵な雰囲気を醸し出しています。


こちら↓は、同じクレマチスでピクシーという品種がさらに大きく成長した様子を
撮ったものです。

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大株に成長したクレマチス・ピクシーを大きなテラコッタ鉢に植え替え、
その上部に直径40センチのローズバルーンを設置しています。
ツルが長く延びたので、それをローズバルーンの骨格に沿って植えの方まで誘引しています。
その甲斐あって、ローズバルーンの形のままに、全体的に花が咲き揃い、
とてもすばらしい風景を作ってくれました。
独特の黄緑色の花色、テラコッタの鉢の色、隣のビオラの薄紫色など、
全てがイメージ通りにまとまったかなと思っています。

何より、ローズバルーンを使ったことで、こんもり、ふわふわなイメージで咲かせる
ことが出来たのがとても気に入っています。

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同じ鉢を上方からのアングルで撮った写真です。
ローズバルーンを使わなければ、なかなかこのような形で咲かせるのは難しいかな〜と思います。
イメージ通り花を咲かせるのにとても重宝するガーデングッズです。


続いて、つるバラにローズバルーンを使った参考事例を紹介します。

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こちらは、我が家の中庭の一角を写した写真です。
中央に不思議なものが見えていると思います。
和風の壷を、鉢植えとして活用し、小型のつるバラ(安曇野)を植えています。
この壷はこれまで、ただの飾りとして置いていただけなのですが、何か活用できないかということで、
壷の底に穴を開けて、鉢として活用することにしました。
その壷にローズバルーン(直径40センチの方)を差し込み、そこにつるバラを誘引しています。


どのように誘引しているのか、ご紹介してみますね。

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壷を鉢として活用するために、土を入れ、つるバラを植え込みました。
こちらは、誘引する前の状況で、延び放題のツルが四方に枝を張っています。


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ツルを整理して枝数を減らします。
ローズバルーンに誘引できる程度のツルの本数、長さにカットします。


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ここで、壷にローズバルーンを設置、
狭くなった口に何とかローズバルーンを入れることができました。
残したツルを同じ方向に巻き付けて行くために、枝を均等に間配っておきます。
クレマチスと違って、つるバラの場合、麻ひもそ使ってローズバルーンにくくり付けます。
(写真では、黒い麻ひもを使っています。)


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少しづつ、枝を編むように下の方から上へ向かって、ローズバルーンにツルを
くくりつてて行きます。
結構、大変そうに思いますが、楽しい作業ですよ。


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そして、ツルを全部ローズバルーンにくくり付けて、誘引が完成しました。
あまり枝が込み合わないように、枝と枝の間隔を均等にしながら誘引を行いました。


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真横から見ると、こんな感じになっています。
一見すると、和の壷の上に、電球?のような形のローズバルーンが設置されて、
そこにグルグルとつるバラの枝が誘引されている風景は違和感があるかもしれませんね。
でも、春になると、これが一変するんですよ。


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こちらが、5月のバラの開花期に撮った写真です。
和の壷の上で、可愛らしい一重のピンクのつるバラ、安曇野が満開です。
ステム(花茎)が延びて、ローズバルーンにツルを誘引した時からひと回り大きくなって
球体状に四方八方に花が咲いています。
苦労してローズバルーンに球体誘引した甲斐がありました。


つるバラの誘引作業が、想像力が大切とよく言われます。
まさに、どんな風に咲かせたいか、春のイメージを頭に描いて、冬のうちにツルを誘引します。
ローズバルーンは、その想像力をより膨らましてくれるツールだと思います。

きっと他にもいろいろな咲かせ方ができると思います。
是非、皆さんも一度チャレンジされてはどうでしょうか?

                

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  1. 2016/12/19(月) 13:00:47|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、商品レビュー記事を書かせていただきました!(ローズバルーン編)

今年ももう残り10日ほどになってきましたね。
何かと気ぜわしい今日この頃です。

さて、普段からお世話になっている通信販売大手のディノス・セシールさんのサイト、
『dinos ガーデンスタイリング』で新しい商品レビュー記事を書かせていただきました。

今回は、バラやクレマチスといったつる性植物を誘引するのに便利なグッズ、
「ローズバルーン」についてです。

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ディノスさんのサイトの中の、「使ってみた! ガーデンスタイリング一押しアイテム」
というコーナーにボクが書いた商品レビュー記事が掲載されています。

  ※ dinos ガーデンスタイリング、商品レビュー記事は、こちら → 「ローズバルーン」


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今回使わせていただいたのは、ベルツモアというガーデン用品のブランドの製品で、
「ローズバルーン」です。
実は、以前から我が家でも愛用している商品で、クレマチスやつるバラの誘引に活用
しています。

これまでは、2種類あるサイズのうち大きい方(直径40センチ)のものを使っていましたが、
今回、小さいタイプ(直径30センチ)の方も使い比べさせていただきました。

実際にクレマチスやつるバラを誘引した様子を載せていますので、良かったらご覧下さい。
これがなかなかの優れもので、とても気に入っています。
購入のご参考にしていただけましたら幸いです。


ちなみに、今、ディノスさんでは、「ガーデンスタイリング・メルマガの新規会員募集キャンペーン」
を実施されておられます。

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新規会員登録された方の中から抽選で、「バイオゴールドの追肥」プレゼントの特典もあるようですので、
良かったら、メールマガジンにご登録されてはいかがでしょうか?

  ※ dinos ガーデンスタイリングのサイトはこちら → メルマガ新規会員募集キャンペーン



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  1. 2016/12/19(月) 13:00:14|
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dinos・ガーデンスタイリング 商品レビュー記事・第7回 カラー麻ひも編 

※ こちらの記事は、2016年12月12日に、「dinos ガーデンスタイリング」にレビュー記事として掲載してものです。


誘引が美しく見える英国ナッツシーン社の「カラー麻ひも」 by ひで

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今回使用したアイテム

Nutscene ナッツシーン麻ひもボール

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美しい発色のイギリス・ナッツシーン社の「カラー麻ひも」です。

前回、前々回のレビュー記事で、つるバラをオベリスクやローズバルーンに誘引した記事を書かせていただきましたが、
その際に使わせてもらったのが、イギリス・ナッツシーン社製のカラーの麻ひもです。
今回は、そのナッツシーン社の「カラー麻ひも」のレポートを書いてみます。


以前は、つるバラの誘引には、普通にホームセンターで売っている茶色(段ボール色)の麻ひもを使っていました。
もちろん、それで機能的には全く問題ないのですが、冬に誘引したつるバラが3月頃、芽吹きを迎えるまでの間は、
5月に花が咲いている期間より圧倒的に長く、その休眠期間もなるべく美しい風景を作れないかと思うようになりました。

そこで、さまざまな色に染色された麻ひもを、つるバラの誘引に使ってみました。
それがこちら↓の写真です。

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大きな壁面をカバーする大型のつるバラの場合、壁面に這わしたワイヤーにたくさんの結び目が出来ます。
また、我が家の場合、この大型のつるバラを誘引している壁面が、白い大理石タイルということもあって、
背景の白色に映えるビビットな赤い麻ひもを使ったところ、とても印象的な風景が出現したのです。
それ以降、つるバラの誘引には、カラーの麻ひもを使うようになりました。
「ガーデニングにもちょっとしたオシャレ」、まさにそんな演出方法です。

その中でも、イギリス・ナッツシーン社の麻ひもはそのクオリティが高いことで有名で、多くの園芸愛好家が使用されているそうです。
今回、このナッツシーン社のカラーの麻ひもを何種類か使わせていただくことができました。

送られて来た時は、こんな↓感じでした。

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ひとつひとがきちんとラッピンクされていました。


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ラッピングを外して並べてみました。
今回、赤、グリーン、白、ブラックの4色のカラーの麻ひもを使わせていただけることになりました。
誘引するつるバラの場所(壁面、フェンス、オベリスクなど)とその背景になる色を考慮して、この4色をセレクトさせていただきました。


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アップで写真を撮ってみました。
ひとつひとつ丁寧に紡がれていて、ユニオンジャック(英国国旗)が描かれたオシャレなラベルが巻かれています。
見ているだけでうっとりしてしまいます。


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特に、この赤い麻ひもの発色はすばらしいですね。
これまで他社製品のカラーの麻ひもを使ってきましたが、全然クオリティが違います。
本当に美しい品です。
使うのがもったいないくらいです(汗)。


ここからは、実際にこのカラーの麻ひもを使っての誘引作業についてレポートします。

まずは、オベリスクにつるバラを誘引した様子を書いてみます。

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ここでは、グリーンの麻ひもを使ってみました。
つるバラの枝の色に近いグリーン色なので、同化させるという使い方です。


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こちらは、我が家の2階のバルコニー・ガーデンです。
誘引するバラは、シャンタル・メリュという品種です。
小型のオベリスクに誘引します。


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オベリスクの黒い支柱部分にグリーンの麻ひもでつるバラを留めている部分のアップです。
ツルの色に同化してほとんど分からないですね。
このような使い方も出来ます。


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株元から四方八方に伸びたシュート(枝)をオベリスクに、らせん状に巻き付けていきます。
それぞれの枝を下の方から上に向かって順番に支柱に留めていきます。


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支柱にツルを留めている部分のアップ。
オベリスクの場合、近い場所でたくさん留めることになるので、
目立つ色の日もだと少しうるさくなるかな〜という配慮から
枝と同系色のグリーンを選んでいます。


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オベリスクに誘引完了しました。


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オベリスクの先端付近から見下ろすように写真を撮ってみました。
結構な箇所数の結び目がありますが、同系色の麻ひもなので、あまり気になりませんね。
こういう使い方もできるんです。


続いて、黒い麻ひもを使って、木製フェンスにつるバラを誘引するところを見ていただきましょう。
使う麻ひもはこちら↓

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質感の高い黒い麻ひもです。


誘引する場所とつるバラはこちら↓

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我が家の中庭、シェードガーデンの隣地境界部分に設置した、高さ1.8メートルの黒い木製フェンスです。
このフェンスに誘引するつるバラは、赤いシベが特徴的な白いバラで、ジャクリーヌ・ドュ・プレ。
不要な枝を整理し、花を咲かせる枝だけを残しました。


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写真は、誘引中のボクです(汗)。
ちょうどこの黒いフェンスの中で咲くように枝を間配っていきます。


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まずは、主幹から誘引していきます。
なるべくフェンスにぴったりと沿うように、麻ひもを使って固定します。


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順次、枝を固定していきます。


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最後の枝を誘引しているところです。
ここでのポイントは、背景となる黒い木製フェンスに同化するように、黒い麻ひもを選んでいることです。


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すべての枝の誘引が完了しました。
全景を見ていただくと分かる通り、フェンスに固定するための麻ひもは、ほとんど目立たないですよね?
ジャクリーヌ・ドュ・プレの緑の枝だけが浮き上がるように見えていると思います。

これが、普通の茶色い麻ひもだとこうは行きません。
多数の麻ひものラインが目立って、せっかく苦労して誘引したつるバラが目立ちません。
美しい誘引姿を引き立てるためにも、ここでは麻ひもは脇役に回ってほしいのです。


次は、お気に入りの赤い麻ひもを使った誘引作業です。

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ナッツシーンのこの赤い麻ひもは色が濃くてとても質感が高くて気に入っています。
赤色の麻ひもは他社メーカーのも何度か使いましたが、ここまで美しい赤の発色の
麻ひもは見たことがありません。


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この赤い麻ひもを使って誘引するのは、こちら。
我が家の中庭、玄関ドア横の小さな壁面。
ここに白いメッシュフェンスを設置しています。
この場所に誘引するつるバラは、イングリッシュローズのテス・オブ・ダーバービルズ。


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誘引部分のアップです。

白い左官仕上げの壁に、白いメッシュフェンス。
白い背景に映えるように、ここではアクセントとして赤い麻ひもを使って誘引しました。
ところどころに見える新芽の赤とも共通する色合いで、とても気に入っています。



今回、いろいろな部分の誘引にこのナッツシーン社のカラーの麻ひもを使わせていただきました。

改めて、使用前の写真を載せてみますね。

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美術工芸品のような美しい製品です。
こんな美しい製品を使って庭作業を行うと、自ずとテンションが上がります。
寒空の中でのつるバラの誘引作業は、つらいものですが、その辛さも忘れてしまうほどです。
春の訪れとともに、バラが芽吹いてしまえば、この美しい麻ひもの存在は、バラの葉の中に隠れてしまいますが、
それでもそれまでの間、十分楽しめますよ。
美しい麻ひもを使って、美しい誘引ができれば、満足感や達成感に満ちあふれること請け合いです。
ちょっと贅沢をして、至福の時を。
是非、皆さんにもおススメしたいです。

                                         

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  1. 2016/12/16(金) 14:54:09|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、商品レビュー記事を書かせていただきました!(ナッツシーンの麻ひも編)

ちょっと、遅くなりましたが(汗)、通販大手、ディノスさんのサイト『ガーデンスタイリング』で、
もう一本、商品レビュー記事を書かせていただきました。

今回は、これからの時期、非常に役に立つ商品ですよ!
つるバラの誘引をとっても素敵に演出してくれる、カラーの麻ひもの紹介です。

ピクチャ_1_convert_20161216145046

今回使わせていただいたのは、イギリス・ナッツシーン社の「カラーの麻ひも」です。

  ※ dinos ガーデンスタイリング、商品レビュー記事は、こちら → 「ナッツシーンのカラー麻ひも」


ピクチャ_2_convert_20161216145059

つるバラを誘引するのに、麻ひもを使いますよね?
もちろん、バラを始めた当初は、普通にホームセンターで売っている「段ボール色」
の麻ひもを使っていました。
ただ、バラの花が咲いている期間より、花も葉もない、ツルだけの状態の期間の
方が圧倒的に長く、その期間も美しい風景を描けないかと思うようになりました。

時々お邪魔するガーデンショップの壁面で、つるバラの誘引にカラーの麻ひもを使って
誘引されているのを見てから、ハマりました(汗)。
それ以来、つるバラの誘引には、その背景となる壁やフェンスの色に合わせて、
麻ひもの色を変えて誘引するようになりました。

今回、ディノスさんがイギリス、ナッツシーン社の美しい色合いの「カラー麻ひも」を提供して
下さったので、さっそくつるバラの誘引に使わせていただきました。
これまでにも他社メーカーのカラーの麻ひもを使ったことはあるのですが、
ナッツシーン社のカラーの麻ひもは、その発色がとても美しく、誘引している時間が
とても楽しく感じられます。
冬の寒い最中、バラの棘と格闘しながらの誘引は、修行のような過酷な面もありますが、
クオリティの高いカラーの麻ひもを使って誘引していると、その作業そのものがとても楽しくなります。

一般的な麻ひもと比べると、少し割高にはなりますが(汗)、それでも誘引作業が楽しくなる
ことに加え、誘引後の風景が美しくなるということを鑑みると、十分元がとれると思いますよ(笑)。
ちょっと贅沢をして、達成感を味わってみられては如何でしょうか?


ちなみに、今、ディノスさんでは、ナッツシーン社のカラーの麻ひものセールを開催されていますよ。

ピクチャ_3_convert_20161216145111

  ※ dinos ガーデンスタイリングのサイトは、こちら → ナッツシーンのカラー麻ひも・セール

セールは、来年1月10日まで開催されているようです。
3割引はかなりお得なんじゃないでしょうか?
色によっては、早くに売り切れてしまうかもしれませんね(汗)。
ボクのおススメは、「レッド」です(笑)。



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  1. 2016/12/16(金) 14:53:42|
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留学生、ERテス・オブ・ダーバービルズを誘引

この年末、バラ好きの友人から我が家にたくさんのバラの留学生をお迎えしました(汗)。
そのひとつが、こちら。
イングリッシュローズのテス・オブ・ダーバービルズ。
クリムゾンレッドの美しい花が咲く品種だそうです。

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りっぱなシュートが何本も上がっていて、とても活きの良いバラですね。
お迎えした場所は、中庭の玄関扉横の小さな壁面。
白い左官仕上げの壁に、同じく白いメッシュフェンスを固定しています。
その部分に誘引することにしました。


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この春は、ここにルージュ・ピエール・ド・ロンサールを鉢植えで置いていたのですが、
おかげさまで生育が良すぎて、この小さな壁面では納まらなくなってしまいました。
加えて、この左側のスペースは、イングリッシュローズを集めたコーナーなので、
この壁面にイングリッシュローズの方が相性が良いと考えました。


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たくさん花を咲かせるために、枝を曲げて誘引しています。
緩やかに折り曲げた辺りから、新しいシュートが発生するといいな。


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メッシュフェンスへの誘引部分のアップです。
ディノスさんから提供していただいたイギリス・ナッツシーン社の赤い麻ひもを使いました。
ところどころに見える新芽の赤いポチと良く似た色合いで気に入ってます。


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白い背景に赤い麻ひもがスパイスのように効いています。
これだけで萌えますね(笑)。



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  1. 2016/12/07(水) 09:22:35|
  2. つるバラの誘引
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

前庭のピンクカクテルを誘引

つるバラの誘引の第2弾は、前庭の隣地境界の白いフェンス。
ここに地植えしているつるバラが、ピンク・カクテル。
これを誘引していきます。

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誘引に使う麻ひもは、こちら。
ディノスさんが提供して下さった、ナッツシーン社の麻ひものグリーンを使いました。


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いきなりですが(汗)、誘引風景です。
こちらも手伝ってくれた友人が、すでにいらない枝を剪定してくれてて、あとは誘引するだけにしてくれてました(汗)。


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この白い木製フェンス、気に入ってるんですが、誘引する際に紐を通すのが少し面倒なのが玉にキズです(汗)。


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自分の誘引風景を写真で見るのも何か変ですね〜(大汗)。


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このピンクカクテルという品種は、ほとんど棘もないので、誘引もラクチンです(笑)。


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こんな感じに、次々とフェンスに枝を留めて行きます。
ナッシュシーンの緑の麻ひもがいい感じです。


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このピンクカクテル、生育旺盛なのは良いのですが、新しいシュートが枝の遠いところばかりから発生して、
誘引するのに工夫が必要です。


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うまくフェンスの咲かせたい場所に枝を持って来るように誘引しています。


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そして誘引完成!
遠い枝をフェンスの中央に持って来るために、迂回させて誘引しました。


DSC_4762-L_convert_20161206113346.jpg

枝先のアップです。
もう日が暮れつつあって、暗い写真になってしまいました(汗)。
枝の先端の位置を微妙にずらしながら留めています。


DSC_4767-L_convert_20161207091549.jpg

翌々日、明るいうちに誘引後の様子を撮影しました。
こんな感じになりました。


DSC_4768-L_convert_20161207091600.jpg

道路側から見たアングル。
ベストではないけれど、まあ許せるかな(汗)。
来春の開花が楽しみです。



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  1. 2016/12/06(火) 12:16:37|
  2. つるバラの誘引
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まず手始めに、ジャクリーヌ・ドュ・プレをフェンスに誘引

この冬もいよいよつるバラの誘引の季節がやってきました。
ロザリアンにとっては、頭を悩ませつつも楽しいシーズンの到来です。

DSC_4710-L_convert_20161206112730.jpg

我が家でも、先日、つるバラをオベリスクに誘引したりしましたが、本格的に壁面に誘引するのは、この日が初めてです。
まずは手始めに、中庭のシェードガーデンに地植えしているつるバラ、ジャクリーヌ・ドュ・プレを誘引してみます。
この日は、友人が庭作業の手伝いに来てくれていて、ボクが他の作業をやっているうちに、ジャクリーヌの枝の剪定をしてくれました。
花の咲きそうな枝だけを残して、不要な枝、弱小な枝は既に整理してくれていました。


DSC_4713-L_convert_20161206113546.jpg

今回、誘引に使うのはこちら。
普段からお世話になっている通信販売大手のディノス・セシールさんが提供して下さった、イギリス・ナッツシーン社の
カラーの麻ひもです。
何種類かの色がある中で、ここではブラックを使うことにしました。


DSC_4715-L_convert_20161206112751.jpg

ジャクリーヌの誘引作業中です(汗)。


DSC_4719-L_convert_20161206112833.jpg

ナッツシーンの黒い麻ひもを使って、黒い木製フェンスにツルを留めていきます。


DSC_4720-L_convert_20161206112844.jpg

主幹をしっかりとフェンスに固定します。


DSC_4722-L_convert_20161206112905.jpg

枝を倒しながら、順次誘引していきます。
誘引する際は、棘が気になりますが、手袋を付けていると邪魔なので、素手で誘引作業をしています。


DSC_4725-L_convert_20161206112929.jpg

こんな感じで、斜め上方向に枝を固定していきます。


DSC_4730-L_convert_20161206113014.jpg

ほぼほぼ誘引が完了かな。
黒い木製フェンスが背景になるので、麻ひもが目立たないように黒い色を使っています。


DSC_4732-L_convert_20161206113033.jpg

誘引が完了しました。
少し引いたところから全景が分かるように撮影してみました。
ここは、南側に隣接建物があり、その影になるシェードガーデンです。
あまり花数は多くはありませんが、何とか咲いてくれます。
ただ、太陽を求めて、枝が上へ上へと延びるので、なるべく低い位置に誘引しています。
また、フェンスへの固定箇所が多くなるので、普通の茶色い(段ボール色)の麻ひもでは、麻ひもばかりが目立ってしまうので、
ここでは、背景の色と同化する黒いひもを使っています。
こうすることで、誘引の枝の取り回しが良く見え、きれいに見えると思います。



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  1. 2016/12/06(火) 12:13:26|
  2. つるバラの誘引
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中庭花壇のプチ・ガーデンリフォーム

我が家の中庭、イングリッシュローズをまとめて植えている一角があるのですが、
ここのイングリッシュローズの生育が悪く、来季は少し方法を変えてみようと思います。

とりあえず土が悪そうなので、大々的に土壌改良を行いました。
その上で、生育の悪い地植えのイングリッシュローズを掘り上げて、スリット鉢で
管理することにしました。

DSC_4734-L_convert_20161206112141.jpg

これがその部分です。
花壇の前列、後列に8号スリット鉢がすっぽり入るテラコッタ鉢を並べました。
花壇手前側は、地面の高さまでテラコッタ鉢を埋めています。
後列(建物側)は、テラコッタ鉢の底を抜き、レイズドベッド状態にしています。
段差を付けることで、狭い花壇に高い密度で植えることになるバラの株元の風通しを
良くすることと、見た目の立体感を強調する作戦です。


DSC_4737-L_convert_20161206112214.jpg

花壇後列のレイズドベッド状態のテラコッタ鉢には、つるバラを誘引する予定なのですが、
誘引してしまうと、窓ガラスが拭けなくなってしまうので、先に窓ガラスの拭き掃除をする
ことにしました。


DSC_4740-L_convert_20161206112256.jpg

反対側からのアングルです。
今年、この花壇に設置した2本のポールに誘引していたつるバラに、定期的に薬剤散布を
している関係で、その後ろの窓ガラスにも薬剤が付着しているのです。
展着剤も入れているので、薬剤散布の積み重ねで、窓ガラスが曇ってしまっています。


DSC_4739-L_convert_20161206112245.jpg

この部分だけ、一足早い大掃除です。
大きな開口部の右側の壁面のメッシュフェンスに誘引しようとしているバラは、今年とはまた違う品種になります。
来季は、このコーナーの風景が大きく変わる予定です。
乞うご期待!



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  1. 2016/12/06(火) 12:09:20|
  2. ガーデンリフォーム
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中庭のイングリッシュローズコーナーを全面やりかえ

こちらは、我が家の中庭、玄関ドアへと続くアプローチ脇の花壇です。
我が家の庭は、かなりの部分に乱張り石をしきつめている関係で、極端に土の部分が少ないのです。
なので、できるかぎり植物は鉢植えで育て、その季節ごとの旬な花を入れ替わり立ち替わり配置していかざるを得ません。
とはいえ、鉢植えで場合、水やりの管理も面倒だし、そもそも地植えの方が生育も良いだろうということで、
この写真の場所を、お気に入りのイングリッシュローズを地植えで育てるコーナーに変えました。

DSC_4677-L_convert_20161206111830.jpg

そして地植えして2年目の今年でしたが、なかなか上手くいきませんね~(汗)。
ここに植えたイングリッシュローズが軒並み、調子を崩しました。
日当たりはそんなに悪くはないのですが、風通しはイマイチ。
加えて、土の状態が悪いのではないかという結論に至りました。


DSC_4690-L_convert_20161206111858.jpg

ということもあって、先日、地植えしたすべてのバラを一旦抜いて、土壌改良を敢行しました。
まずは宿根草や雑草も全部引っこ抜いて、花壇の土を天地替えしました。


DSC_4692-L_convert_20161206111909.jpg

もう少し引きのアングルでもう一枚。
写真手前は、ちょうど2階がオーバーハングしていて、軒がある部分で、
日当たり等、さらに環境条件が悪い場所です。


DSC_4688-L_convert_20161206111839.jpg

別アングルでもう一枚。


DSC_4689-L_convert_20161206111849.jpg

花壇を斜め上からのアングルで撮ってみました。
1階の中庭に面した母の部屋の開口部は2年前の大規模リフォームで全面開口に変わりました。
なので、この花壇に旺盛に花が咲くと、室内側からの見栄えもとてもするはずです。


DSC_4695-L_convert_20161206111928.jpg

バラの詳しい友人からのアドバイスももらい、土壌改良材として、腐葉土、牛フン堆肥に加え、牡蠣がら石灰、くん炭、草木灰、ひゅうが土などを
投入しました。


DSC_4693-L_convert_20161206111917.jpg

玄関アプローチ側からのアングルです。


DSC_4699-L_convert_20161206111956.jpg

投入した土壌改良材のアップです。


DSC_4700-L_convert_20161206112005.jpg

全面的な土壌改良とともに実施したのがこちら。
この花壇部分のテラコッタ鉢を埋め込む作業を行います。
この場所は、軒下などで日当たりが悪いこともあって、地植えで育てていくのは難しいと判断しました。
なので、開花直前まで、日の当たる環境条件の良い場所で育てて、開花してから、この場所に移すという作戦に切り替えます。


DSC_4702-L_convert_20161206112023.jpg

とりあえず、テラコッタ鉢を埋める場所を仮決めするために、並べてみました。


DSC_4703-L_convert_20161206112033.jpg


花壇の前列では、このテラコッタ鉢をほぼ土の高さまで埋め込みます。
写真の一番奥に、テラコッタ鉢が埋まっているのが見えると思います。
順次、埋めていきます。
地面の高さとほぼ揃えることで、見た目、地植えに近い感じに演出できます。
一方、花壇の後列では、ほぼ鉢は埋めずに、鉢の底だけ抜いておきます。
要は、レイズドベッド化します。
そうすることで、花壇の前列と段差が付き、株元の風通しが良くなります。
また、咲き方も前後で段差が付き、より立体的に演出することができます。



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  1. 2016/12/06(火) 12:07:22|
  2. ガーデンリフォーム
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ルージュ・ピエール・ド・ロンサールを植え替え

12月に入り、つるバラの誘引や鉢の移動等、来春に向けてのバラの配置計画の
見直しを作業を進めています。
その中で、まずはこのバラを触ります。

DSC_4706-L_convert_20161206113435.jpg

中庭の玄関ドア横に鉢植えで育てていたつるバラで、ルージュ・ピエール・ド・
ロンサール。
大きなアジアン鉢に植えていました。
来期は、ここに別のバラを置くことになり、このアジアン鉢を明け渡すことになりました。
早速、重たい鉢を倒し、抜いてみました。


DSC_4707-L_convert_20161206113446.jpg

どうですか、この根張り!
久しぶりにテンション上がります〜(笑)。
なかなかの生育具合ではないですか!
白根がびっしり。
その割に根もサークリングもしていないし。
ちょうどいいタイミングで植え替えしたことになるのかな?


DSC_4708-L_convert_20161206113457.jpg

植え替えにあたっては、ほぼ同じサイズのプラ鉢(ロゼア鉢)に変えるのですが、ネットに入れた鉢底石を分離して、
その後、根鉢を崩しながら根をほぐして行きます。
まるでマッサージをするみたいに。


DSC_4709-L_convert_20161206113515.jpg

そしおて、こんな風になりました。
これを新しい鉢に植え替えしました。
来期も期待できそうです。



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  1. 2016/12/06(火) 12:04:34|
  2. ルージュ・ピエール・ド・ロンサール
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挿し木のERレディ・オブ・シャーロットを植え替え

こちらは、我が家の中庭、イングリッシュローズばかりを集めたコーナーに
地植えしているバラで、ERレディ・オブ・シャーロット。
挿し木苗で育てています。

DSC_4687-L_convert_20161206111812.jpg

実はこのバラ、受難のバラで、2度に亘って枯れたバラで、スペアでとっておいた
挿し木だけが生き残りました。
それを大切に育ててきました。
地上部はそこそこの勢いがありましたが、掘り上げてみるとこの通り。


DSC_4685-L_convert_20161206111752.jpg

ほとんど白根も細い根も見当たらない状態。
よくぞこの状態で生きてましたねって感じです(汗)。
このままでは来期に機体が持てないので、抜いて8号スリットで養生させる
ことにしました。
お気に入り品種なので、復活して欲しいです。



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  1. 2016/12/06(火) 12:03:05|
  2. レディ・オブ・シャーロット
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挿し木のERマルガリータ姫を植え替え

こちらも中庭のイングリッシュローズコーナーに地植えしているバラで、
ERクラウン・プリンセス・マルガリータ。
挿し木で育てている株です。

DSC_4683-L_convert_20161206111547.jpg

ずっと不調でしたが、今年この場所に初めて地植えして、調子が良くなり、
今年はそこそこ咲いてくれました。
とはいえ、このエリアの土の状態があまり良くなさそうなので、一旦抜いて、
状態を見ることにしました。


DSC_4684-L_convert_20161206111558.jpg

根の部分のアップです。
挿し木苗の割には、まだしっかりした感じの状態でした。
来期も期待できそうなので、同じ場所に地植えのまま戻すことにしました。



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  1. 2016/12/06(火) 12:01:56|
  2. クラウン・プリンセス・マルガリータ
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地植えのERムンステッド・ウッドも鉢上げ

こちらも、中庭のイングリッシュローズコーナーに地植えしていたバラで、
ムンステッド・ウッド。

DSC_4680-L_convert_20161206111728.jpg

昨年までは、大きなテラコッタ鉢で育てていましたが、今年は移植して、
中庭で地植えしてみました。
ところが、それが裏目に出て、今年の成績は全くのダメダメ(泣)。
掘り上げて根の様子を見てみます。


DSC_4681-L_convert_20161206111738.jpg

状態悪いですね。
立派な株だったんですが、見る影もありません(汗)。
しかも根の先に、小さな癌腫のようなものが数個あるのを発見。
もちろんその部分を切って処分しましたが、復活してくれるでしょうか?
これも8号スリット鉢に移し替えしました。



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  1. 2016/12/06(火) 12:01:01|
  2. ムンステッド・ウッド
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中庭のERジュード・ジ・オブスキュアを地植えから鉢上げしました。

こちらは、我が家の中庭、イングリッシュローズゾーンに地植えしていたバラで、
ジュード・ジ・オブスキュア。

DSC_4678-L_convert_20161206111655.jpg

もうお迎えして4年、地植えしたのは昨年なのですが、あまり生育が芳しくありません(汗)。
今年は、ハダニの被害に遭って、あまり咲かなかったです。


DSC_4679-L_convert_20161206111705.jpg

掘り上げて、根の様子を見ることにしました。
案の定、この通り。
白根がほぼない状態。
しばらく、鉢植えで養生させることにします。


DSC_4682-L_convert_20161206111714.jpg

8号スリット鉢に鉢上げ完了です。



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  1. 2016/12/06(火) 12:00:09|
  2. ジュード・ジ・オブスキュア
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クリスマスローズの古葉切り直前

こちらは、先日、チューリップの球根を植えたテラコッタ鉢と入れ替えに、中庭から前庭の玄関アプローチに移動させた
クリスマスローズの鉢植えたちです。

DSC_4674-L_convert_20161206111621.jpg

何とか夏越しもできて、元気に育っています。


DSC_4675-L_convert_20161206111632.jpg

そろそろクリスマスローズも活動期に入りましたので、
古い葉っぱを切ろうかと思います。


DSC_4676-L_convert_20161206111643.jpg

反対サイドからもう一枚。
このあと、古い葉を切りましたが、その後の写真を撮り忘れてます〜(汗)。



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  1. 2016/12/06(火) 11:59:06|
  2. クリスマスローズ
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妖艶に咲く、ERザ・プリンス

こちらは、先日、我が家の中庭で咲いていたイングリッシュローズのザ・プリンスを
お気に入りの花器に活けている様子。

DSC_4670-L_convert_20161206111509.jpg

挿した時はまだ花は開きかけでしたが、しばらく経って素敵に開花しました。
香りも良いです。



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  1. 2016/12/06(火) 11:57:55|
  2. 切り花
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックを目処に、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園が、新しいまちの風景を生み出すことを目指し、仲間とともに奮闘中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
2016年 第11回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞
バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞
2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞
2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリップフォトコンテスト
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』(主婦の友社)
2016年春号

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞


※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

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