Change My Garden

亡き妻を偲ぶ「追悼の庭」、そして「自分の人生を変える庭」づくりの物語を綴るブログ/My Rose Garden Photo Gallery

今年最後の花かな、ERザ・プリンス

11月ももう終わり、すっかり寒くなってなってきた今日この頃です。
我が家の庭でも、もうすっかり冬模様で、この寒空で咲く花もほとんどないのですが、
そんな中で目を惹く子がいました。

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中庭で鉢植えで育てているイングリッシュローズのザ・プリンスです。
とても美しい濃い赤紫色の花が咲きました!


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反対サイドからもう一枚。
このザ・プリンス、今年のはじめは中庭のイングリッシュローズコーナーに
地植えしていたのですが、夏にハダニの被害に遭い、瀕死の状態に陥りました。
止むなく掘り上げ、鉢で養生していましたが、何とか復活してくれました。


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せっかくなので、切って室内で楽しむことにしました。
なかなか美しいです。
奥に見えるピンク色の花は、ヴァンテロ。
挿し木で育てている苗に咲いていた花を切って、合わせてみました。



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  1. 2016/11/29(火) 15:30:53|
  2. ザ・プリンス
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ベビー・ロマンチカの赤い蕾

こちらは、中庭で鉢植えで育てているバラで、ベビー・ロマンチカ。
切り花品種です。

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寒空の中で、蕾が上がっていました。
このバラ、咲いた花はオレンジ色なんですが、蕾は赤いんですね〜(汗)。
ちゃんと咲いてくれるかな?



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  1. 2016/11/29(火) 15:29:51|
  2. ベビー・ロマンチカ
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クレマチス・フォンドメモリーズが咲いていました。

寒空のもと、我が家の中庭のシェードガーデンゾーンの片隅で、こんな花が咲きました!

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クレマチスのフォンドメモリーズです。
こんな日当りも悪い場所で、ここまで気温が下がっても、まだ咲く気満々なんですね〜。


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アップです。
さすがに花色は、全体的に白っぽく、冬の花って感じです。


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こちらが、裏側、バックショットです。
裏側もなかなか美しいです。



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  1. 2016/11/29(火) 15:29:11|
  2. フォンド・メモリーズ
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芍薬の葉をカット、休眠に入ります〜。

我が家の庭は、バラがメインなんですが、この植物も好きなんです。
芍薬(シャクヤク)です。
我が家には、今、5株ほどシャクヤクがあって、鉢で育てています。

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「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれるように、牡丹と良く似た美しい花を春に咲かせてくれます。
牡丹との違いは、芍薬は冬に地上部がなくなってしまうことです。
まさしく宿根草ですね。
そして、現在の様子がこちらの写真。


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もう地上部が枯れ込んできて、美しいとは言えない状態。
そろそろ地上部の葉っぱを切って、強制的に休眠させます。


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葉っぱを全て切りました。
鉢には、来年花咲く赤い芽も見えていますが、とりあえずはすっきりしました。
来春に期待です。
鉢は水はけの良いスリット鉢を利用、見栄えを良くするためにテラコッタ製の鉢を鉢カバーとして
活用しています。



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  1. 2016/11/29(火) 15:28:15|
  2. 芍薬
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来季に向けて、つるバラの誘引開始しました! 〜ヴァイオレット編〜

12月を目前にして、そろそろつるバラの誘引の季節になりましたね。
我が家でも、今年は少し早めに準備をしはじめています。
とはいえ、大型のランブラー品種のつるバラ誘引は、その前作業(誘引を解く、葉っぱをむしるなど)も含めて、
結構な時間がかかるので、年末休暇などじゃないとなかなかやりにくいので、
とりあえず、簡単な作業でできるところからスタートすることにしました。

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まず最初に目を付けたのが、こちら。
我が家の中庭に入ったところ。
この写真では分かりませんが、ここは2階がオーバーハング(張り出していて)、軒のある場所なんです。
その下に小さな花壇があって、そこにいくつかのバラを地植えしています。


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同じ場所で、斜め上からのアングルで見てみました。
画面左から、一季咲きのつるバラのヴァイオレット、その右に地植えしているのがイングリッスローズのパット・オースチン、
その右が、クレマチスのアフロディーテ・エレガフミナ、その右に壁に誘引しているつるバラで、ERガートルート・ジェキル。
その右手前が、ハイディ・クルムローズです。
ここは、軒があるために直接雨がかからない場所なので、ハダニの害が発生しやすいのです。
加えて、日当りも風通しも悪いので、バラを育てるには厳しい環境なんです。
そのため、地植えしていても成育が非常に悪く、中には調子を崩して瀕死の状態に陥るバラもありました。
ここに植えていたイングリッシュローズのザ・プリンスは、枯れそうになったので、掘り上げて鉢に移しました。
そんな状態なので、ここの場所に植えているバラは、一部を残し、一旦掘り上げて鉢で養生させようと思っています。


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壁面に誘引していたつるバラの誘引を解きました。
壁面の左側に誘引しているヴァイオレットも、右側に誘引しているERガートルード・ジェキルもひょろひょろです(汗)。


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こちらが、ヴァイオレット。
誘引を解き、古い成育不良の枝は思い切ってカットしました。
その結果、ほぼ一本立ち状態です(汗)。


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来季はあまり期待できないけど、これで再スタートさせようと思います。


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誘引する麻ひもは、こちらを使います。
お世話になっているディノスさんが提供してくれました。
イギリスのナッツシーン社のカラーの麻ひもです。
ここでは、背景tなる壁が白い大理石タイルなので、コントラストの美しい赤色のひもを使います。


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こんな感じで、壁面に渡したステンレスワイヤーに留めて行きます。


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枝が交差している部分です。
壁面全体の誘引後の写真、撮り忘れました〜(汗)。
また次の庭作業をした時に撮りますね。



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  1. 2016/11/29(火) 15:27:05|
  2. ヴァイオレット
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地植えのハイディ・クルム・ローズを救出

こちらは、我が家の中庭、軒のある小さな花壇に地植えしているバラで、ハイディ・クルム・ローズ。

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昨年、新苗でお迎えしたバラですが、植えた場所が悪くてか(汗)、まったく成長せず、こんな状態です。
今年は、ハダニの被害もひどく、かなんり危機的な状況でしたが、何とか生きています。
このままでは成長が期待できないので、掘り上げて鉢で養生しようと思います。


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こちらが掘り上げた株。
ほぼ新苗とかわらない感じですね(汗)。


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根の部分のアップです。
そんな中でも明るい兆し。
ひ弱ながら、白根がところどころに見えています。
鉢で養生させれば復活するかな。


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6号のスリット鉢に植え替えしました。
まだ葉っぱは残っているので、剪定はまた後日(2月頃?)の予定。



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  1. 2016/11/29(火) 15:25:54|
  2. ハイディ・クルム・ローズ
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復活できるかな?、ERパット・オースチン

こちらも、中庭の軒のある小さな花壇に植えているバラで、ERパット・オースチン。
お迎えして確か3年目になると思いますが、不調続きです(汗)。

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パット・オースチンは、オースチン氏の奥さんの名前を冠したバラで、ERの中でも特別な存在のバラとの評判でしたが、
聞いた話では、カタログ落ち(今後、生産しない?)になるらしいですね。
なので、枯らさず大切に育てたいと思っています。


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今、地植えしている場所が、日当りも風通しも悪く、雨露も当たらない場所なので、
バラの生育には厳しいです。
地植えで育ててきましたが、これを機に掘り上げて、鉢で育てる決心をしました。


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掘り上げてみるとこの通り。
予想していたとはいえ、無惨な状況。
ほとんど根がフレッシュな根がありませんね(汗)。


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別角度からもう一枚。
ちらっと、白根っぽいのも見えますが、ほとんどが黒い根です。


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再生はかなんり厳しいかもしれませんが、一縷の願いを込めて、根腐れ防止材のハイフレッシュの白い粉を降りかけて
植え替えします。


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8号スリット鉢に植え替えしました。
葉はみたけ健康そうなので、何とか復活して欲しい。
今年の剪定は、あまり切り詰めない方がいいかもです。



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  1. 2016/11/29(火) 15:24:46|
  2. パット・オースチン
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問題児、ERガートルード・ジェキルを掘り上げました。

こちらも同じく、我が家の中庭、軒下の花壇に地植えしているつるバラで、イングリッシュローズのガートルード・ジェキル。
4年前にバラを始めた時に、真っ先に買った2本のバラのうちの一本です。

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当時はまだバラのことがよく分からず、深く考えずに近くのホームセンターで
セール苗で買ったと思います。
あまり良い株ではなかったんでしょうね、我が家の一番の古株なのに、
4年経ってもこんなみすぼらしい状態です(汗)。


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縦位置でもう一枚。
植えている場所も悪いとは思いますが、このまま育てていても、
期待する成果が得られないと考えて、このたび掘り上げて鉢に戻すことにしました。


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この場所に地植えして2年経つかな?
つるだけは長く伸びているけど、花が咲かなければ意味ないので、思い切って掘り上げます。


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抜いてみると、案の定、こんな状態(大汗)。
ほとんど根がない・・・。
これじゃね〜。


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土をふるい落としてみました。
ほとんど白根もなく、古い黒い根ばかり。
しかも1本の太い根を除いて、どれも短いし(汗)。


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枯れるのを覚悟で、短く剪定して、スリット鉢に植え替えしました。
復活してくれるといいのですが・・・(汗)。



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  1. 2016/11/29(火) 15:23:22|
  2. ガートルード・ジェキル
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初めてのヘリ搭乗、奈良空中散歩してきました!

先週の土曜日、高校の同級生に声をかけてもらって、生まれて初めての経験をしてきました!
自衛隊のヘリに体験搭乗させてもらいました。

というのも、奈良には航空自衛隊の幹部候補生学校というものがありまして、そのが開設されて今年で60周年。
先日、平城宮跡の上空を、航空自衛隊のブルーインパルスが曲芸飛行したのも、この祝賀行事の一環。
今回は、自衛隊の物資輸送ヘリに体験搭乗ができるというイベントがあって、同級生が一緒に乗らない?と声をかけてくれました。

大学時代にハンググライダーのサークルに入っていて、その頃はよく空を飛んだものですが、それからもう30年近く経っています(汗)。
しかもヘリコプターに載せてもらえるなんて、人生初の体験で、ワクワクしていました。

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そして、ヘリ搭乗の当日、幸運なことに天気も良く、絶好のヘリ搭乗日和になりました。
厳重なセキュリティを通り抜けて、航空自衛隊の奈良基地の中に、これまた初めて入りました。
搭乗前、簡単なブリーフィングを受けて、いざ搭乗です。
前の回のヘリコプターがものすごい爆音を響かせて帰ってきました。


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めちゃめちゃ大きな機体です。
災害時などに物資を運んだりするのをニュースで見たことがありますが、アレです。
確か30人くらい乗れるみたいです。


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ヘリコプターの後部にタラップが下りて来て、そこから中に搭乗していきます。
あまりの爆音で、廻りの声が全く聞こえないです。


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こちらは、友人が撮った写真ですが、機内に乗り込んだ様子です。
両サイドの座席に座って、シートベルトを付けます。


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プロペラの爆音が凄まじいので、皆さん、ヘッドフォンを耳に付けています。
上空に飛び立ち、しばらくすると、シートベルトを外して、自由に機内を動けるようになりました。
機体の重量を軽くするために、装甲の鉄板が薄いのか、室内には断熱シートのようなものがむき出しで張られてありました。


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そして、小さな丸窓から覗いた景色がこちら。
ちょうど、平城旧跡の真上をかすめて飛んでいるところ。
画面中央の大きな広場のようなところが平城宮跡。
その廻りには、いくつかの古墳も見えています。
2週間ほど前、この上空を飛んだ航空自衛隊のブルーインパルスのパイロットが見た風景と同じです。


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ヘリは、そのまま奈良市を南下、隣町の大和郡山市を目指して飛んでいます。
時速280キロとか、そんなスピードらしいです。
眼下に緑で囲まれた一角が見えてきました。


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そう、ここは唐招提寺です。
周りに高い建物がなく、緑豊かな自然に囲まれた美しい伽藍が見えています。
つい先ほど(午前中)、この場所で地面から見ていましたが、空から見下ろすとまた違った風情がありますね。


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こちらは、友人が撮った写真です。
唐招提寺のすぐ近くにある、薬師寺上空です。
こちらは、意外と緑が少ないですね。
今、伽藍の中の東塔を修復工事中なので、大きな建家で囲まれています。


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さらに奈良県を縦断するようにヘリコプターは南下していきます。
途中、法隆寺も見えたのですが、写真を撮る間もなく、あっという間に通り過ぎてしまいました(汗)。
そして次に目に入ったのがコレ。
プールみたいなのがありますね。
あとで家に戻って、グーグルアースとかで調べたら、どうも奈良県第二浄化センターの敷地内にあるプールのようです。
こんな写真を見ると、写真家の本城直季さんの写真集「スモールプラネット」を思い出します。
特殊なレンズを使って、ミニチュアのように見える空撮写真。
もちろん、普通の一眼レフカメラではそんな風には撮れないのですが、空撮はいろいろイマジネーションをかき立ててくれますね。


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さらにヘリは南下。
大和平野の中心あたり、河合町付近の上空を飛んでいます。
奥には、奈良盆地を取り囲む山並みが見えています。
眼下には田園風景が広がっています。


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こちらは、橿原市の真菅駅付近の上空を飛んでいるようです。
機内では、今どこを飛んでいるか、田園風景ばかりだと全く分かりませんね。
自宅に戻ってから、川や高速道路、公園などの位置を手がかりに、撮影した写真がどの辺りかを探しました。


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こちらは、ひとつ上の写真の画面右下に見えている集落のアップ写真です。
ズームできる望遠レンズを持って行ってましたので、一番望遠側で撮影してみました。
美しい瓦屋根の屋根並みが続く、古い集落だと思います。
なかなかここまで整然と残っている街並み(屋根並み)も少ないのではないでしょうか?


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少し目線を遠くに投げてみました。
すると、こんな風景が見えました。
ちょうど、奈良県と隣の大阪府の間の山並みが途切れるアタリです。
遠くに大阪の街が見えています。
少し煙っていて見にくいですが、その中にひと際高い建物が見えます。
日本一の高さを誇る、阿倍野ハルカスがうっすら見えました。
もっと、空気が澄んでいたら、絶景だったでしょうね。


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そして、ヘリはそろそろ南下を止めて、北に向かってUターンするようです。
眼下には、奈良県南部の中核都市、大和八木駅周辺の街並が見えています。


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半分くらいUターンしたところでしょうか?
窓の向こうに見えているのは、大和八木駅付近から北側を見た景色です。
ほぼフラットな大和平野と、そこを縦断する国道24号線沿いに立ち並ぶ建物がよく分かります。
手前の機体をかすめて、少し緑の山らしきものが見えてきました。


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ヘリは、かなり機体を傾けてUターンを行っています。
そのおかげで、窓の下の景色がよく見えます。
眼下の緑の部分は、古墳ではなく、大和三山のひとつ耳成山です。
こんな上空からは、なかなか見れないアングルですよね。


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ヘリは機首を北に向けて、奈良市方向に飛び始めました。
機体の右側には、奈良盆地の東端の山並みが見えています。
このあたりは、桜井市から天理市に入ったあたり。
降雨の少ない奈良盆地では、多くのため池が点在しています。
そのため池の横の緑の一群は、大和神社だそうです。
これもグーグルアースと照らし合わせて分かりました。


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こちらは、スマートフォンで撮った写真なので、少し画像が粗いですが(汗)、
宗教都市・天理の中心街です。
眼下に、天理教の本部の建物群が並んでいます。
まさしく宗教都市そのものです。


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さらに進んで、今度は、天理市の山間部。
大阪と名古屋を結ぶ西名阪自動車道が眼下に見えました。
中央に見えているのが、シャープの工場。
あと2週間後に出場する奈良マラソンでは、奈良市から天理市まで走ってUターン、
奈良まで戻って来るコースですが、この西名阪を越えて天理市へ向けて走ります。
この西名阪を越える坂道が急で、しかも吹きさらしで寒いという一番の難所なんです(汗)。


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こちらは、ヘリのコックピット内。
写真撮っても大丈夫なのか聞きましたが、良いとのことでした。
なかなか飛んでるヘリのコックピットを見る機会もないでしょうしね。
良い経験をさせてもらいました。


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こちらは、友人が撮影した写真。
ヘリの装甲が見えてカッコいい。
動きのある素敵な写真です。


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そうこうするうちに、ヘリは奈良市まで帰ってきました。
窓の外を見ると見慣れた景色が跳び込んできました。
山の一部が芝生になっています。
そう、若草山(別名、三笠山)。
手前は、奈良の旧市街地です。
格式高い奈良ホテルなども見えています。


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そして、古都・奈良のランドマーク、東大寺の大仏殿が見えてきました!
さすがにデカい!
上空からでもすぐに分かります。


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搭乗されている人が、iPadで撮影されているところを、後ろから撮影させてもらいました。


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こっちは綺麗に撮れました。
丸窓の向こう正面に若草山、その麓に東大寺の大仏殿。
なかなかのベストショットです。


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東大寺の大仏殿の真横を飛んでいます。
それにしてもどでかい伽藍ですね。
奥に、お水取りが行われる二月堂や三月堂も見えています。
境内の木々が紅葉していて綺麗です。


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あっと言う間に、東大寺を通り過ぎて生きました。
若草山の麓に広がる東大寺の広大な境内が見渡せます。
東大寺の北側(画面では左側)には、校倉造りで有名な正倉院も見えています。


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そして、空撮の最終ショット。
遠くに東大寺と若草山が見えます。
これから、航空自衛隊・奈良基地へ着陸します。
座席に座って、シートベルトを付けました。
時間にしてわずか15分あまりの空中散歩でしたが、とても楽しかったです。
貴重な経験をさせてもらいました。


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ヘリを降りた後は、基地内を少し散策。
かつて活躍していた飛行機が展示されていました。


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エンジンは抜かれていましたが、それ以外は当時のまま。


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こちらは、F-1戦闘機。
性能が上がると羽根が小さくなるんですね。


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その分、エンジンが異常にデカい!

今回、航空自衛隊の輸送ヘリに体験搭乗させていただいて、改めて、地元・奈良愛を感じました。
また、基地内のいろいろな施設や展示も見せて頂いて、国防の大切さもひしひしと感じました。
国を守る航空自衛隊のエリートを要請する学校がここ奈良にあることを誇りに思います。



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  1. 2016/11/29(火) 15:21:12|
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秋晴れ!、紅葉の唐招提寺

先週の土曜日、11月26日、自宅から車で30分くらいのところにある、古都・奈良の名刹、唐招提寺に行ってきました。
実は、高校の同級生が、このお寺の僧侶をしてます。
それもとても偉いさん(笑)。

この日、午後からご一緒する用事があったのと、その同級生のお知り合いの方にお寺をご案内されるというので、
良かったらご一緒に如何?と声をかけていただき、お言葉に甘えてうかがいました。

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地元・奈良に住みながら、唐招提寺に来るのは、おそらく小学校以来かな(大汗)。
奈良公園にある東大寺や興福寺には、何度も行くのに、唐招提寺はホント久しぶりです。
この日は、朝から雲ひとつない秋晴れの気持ちいい日でした。
写真は、入口のある南大門から見た景色です。
金堂に続く参道の向かって左側が紅葉で紅葉しています。


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南大門をくぐって中に入りました。
すぐのところに「唐招提寺」と掘られた石碑がありました。


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境内の紅葉が美しく色付いていました。
京都のお寺は、観光客でごった返しているというニュースをよく見ますが、ここ唐招提寺は、そんなに人も多くなく、
心地良い静けさの中で美しい紅葉を楽しめて良かったです。


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金堂の正面から撮った一枚です。
本当に美しい建築美です。
瓦屋根とその下の列柱のバランス、プロポーションが見事ですね。
もちろん、国宝。
奈良時代建立の寺院金堂としては、現存する唯一のものらしいです。
ギリシャ建築からの流れを汲むエンタシスの列柱。
両端に行くほどその柱の間隔が微妙に狭まり、美しいバランスを保っています。
シンプルだけど美しい建築です。


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エンタシスの柱。
エンタシスというと、法隆寺の回廊の列柱の真ん中が少し膨らんだ柱を想像しますが、
ここ唐招提寺の金堂の柱は、真ん中が膨らまず、真っ直ぐだそうです。


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同級生の僧侶とそのお知り合いの皆さん。
子供たちに、平成の大修理の際のお話を解説されているところです。


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金堂の軒先を下から見上げた写真です。
美しいカーブを描いて青空に向かって反り上がっています。


DSC_4531-L_convert_20161129135601.jpg

金堂を真横から見たところ。
左側がエンタシスの列柱のある正面。
ここはアンシンメトリーなんですね。


DSC_4528-L_convert_20161129135529.jpg

こちらは、鑑真和上の墓所に向かう途中のお庭。
杉の森の足元には、美しく苔むした庭が広がっています。
庭師の方が、丁寧にメンテナンス作業をされていました。
ひっそりとした空間の中で、たくさんの鳥たちの鳴き声だけがこだまする、
「聖域」といった感じでした。


DSC_4529-L_convert_20161129135548.jpg

こちらは、境内の中の園路のひとつ。
昭和の時代に、その当時の長老の方が石を並べて作られたとのことでした。
使っている石は、京都の市電の路面石だそうです。
園路の真ん中は、丸い石と四角い石が交互に並べられていて、リズミカルで
美しいデザインでした。
一緒に回った子供たちが、ここでケンケンパをしていました(汗)。


DSC_4604-L_convert_20161129135627.jpg

一通り園内を案内してもらいました。
ここからは、一般の方は見に来られない場所です。
唐招提寺は、蓮の花でも有名なんですが、以前は、唐招提寺に薬草園があったらしいです。
それがこの場所だそうです。
ただ、平成の大修理の際、資材を置いたりするのに仮設の建家が必要となり、この場所に建設されたそうです。
大修理が終わったあと、仮設の建物は撤去され、今はここは空き地になっています。
将来は、ここに薬草園を復活させたいとおっしゃっていました。


DSC_4612-L_convert_20161129135640.jpg

こちらは、境内の外の関係者駐車場の一角。
このスペースにも、何やら構想が・・・。
何かお役に立てることがあればなんて思ってます(汗)。



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  1. 2016/11/29(火) 15:07:30|
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今年最後のHTホワイト・マスターピースの花

我が家の2階、バルコニーガーデンで鉢植えで育てているバラ、
HTホワイト・マスターピースが、今年最後の花を咲かせました。

DSC_4515-L_convert_20161128073924.jpg

HT品種らしい、立派な剣弁高芯咲きの花です。
お気に入りの花器に活けてみました。


DSC_4517-L_convert_20161128073938.jpg

少し傷んでいるけど、全体的にはキレイに咲いてくれたかな。
またしばらく見れないけど、見納めの花としては上出来です。



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  1. 2016/11/28(月) 07:41:53|
  2. ホワイト・マスターピース
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淋しい中庭を華やかにしてくれるビオラたち

夏以降の天候不順で、今年の秋バラはさっぱり(汗)。
そんな淋しい庭で、この時期、唯一華やかなのが、このビオラたち。

DSC_4353-L_convert_20161124115822.jpg

先日、チューリップやムスカリの球根等と一緒に植え込みしたのが、その後もずっと咲き続けています。


DSC_4330-L_convert_20161124115800.jpg

上から見るとこんな感じ。
ビオラは、チューリップの球根と一緒に寄せ植え風にしているので、鉢の真ん中はチューリップのため、
ドーナツ状に茂って行きます。
それでも、植えた時よりひとまわり大きくなった感じがします。


DSC_4332-L_convert_20161124115811.jpg

こちらは、ピンクアンティークという品種のビオラ。
緑の葉っぱとの対比がいいですね。
秋〜冬に移行する淋しい庭で唯一、色がある部分です。
癒されますね〜。



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  1. 2016/11/24(木) 12:27:58|
  2. ビオラ
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この前植えた球根が続々と発芽してきました。

こちらは、少し前に植え付けをした球根たちのその後の様子。

DSC_4335-L_convert_20161124115859.jpg

こちらは、ムスカリを植えたテラコッタ鉢。
もう芽が出て来てますね。


DSC_4333-L_convert_20161124115848.jpg

横から見るとこんな感じ。
外はこんなに寒いのにね。
まだ土の中にいればいいのにって思ってしまう。


DSC_4337-L_convert_20161124115909.jpg

こちらは、日本水仙を植えた鉢の様子。
こちらも、続々と発芽が始まっています。


DSC_4338-L_convert_20161124115920.jpg

こちらは、リサイクルの球根のフリージアを植えた鉢。
植える前から既に発芽してましたが、そのまま土に埋めましたが、
それもようやく外に出現しました。
もう来春に向けての活動が始まっているんですね。



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  1. 2016/11/24(木) 12:26:48|
  2. 球根
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落ち葉

こちらは、我が家の中庭、シェードガーデンです。

DSC_4344-L_convert_20161124115934.jpg

ホタルブクロを植えている場所に、中庭のシンボルツリーのコハウチワカエデの赤い葉っぱが落ちていました。
なかなか風流な感じです。


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少し引いて撮るとこんな感じ(汗)。
苔むした石もなかなかいい感じになってきました。



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  1. 2016/11/24(木) 12:25:28|
  2. 11月のマイ・ガーデン
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赤く紅葉し始めた、中庭のドウダンツツジ

こちらは、我が家の中庭に植えている低木で、ドウダンツツジ。

DSC_4348-L_convert_20161124115733.jpg

和名では、「満天星」と書きます。
春に咲く白い花が満天の星のように見えることから、そう名付けられたのだと思いますが、
秋の紅葉も美しい植物です。


DSC_4347-L_convert_20161124115723.jpg

中庭のシェードガーデンゾーンで、この時期、ひと際目立っています。



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  1. 2016/11/24(木) 12:24:57|
  2. ドウダンツツジ
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秋色で咲く、オールド・バル

こちらは、我が家の中庭で鉢植えで育てているバラです。
何というバラか、分かりますか?

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宝塚の育種園、確実園さん作出のバラで、オールド・バルという品種です。
あまり聞き慣れない品種ですよね?
我が家にお迎えしてもう3年目になりますが、このバラ、花色が移り変わるんです。
今年は、こんなシックな赤紫色で咲きました。
F&Gローズのあおいのような色。
昨年は、オレンジ色で咲いていました。


DSC_4342-L_convert_20161124115649.jpg

縦位置でももう一枚。
今年の花色はとても気に入っています。



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  1. 2016/11/24(木) 12:24:17|
  2. オールド・バル
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レッドキャスケード

こちらは、我が家の前庭の建物外壁面に誘引しているつるバラで、レッド・キャスッケード。

DSC_4349-L_convert_20161124115835.jpg

一季咲きの多い我が家の壁庭の中では、貴重な返り咲き品種。
とはいっても、そんなには返り咲きませんけどね(汗)。
ただ、花持ちは良く、ずっと咲き続けています。
写真は、雨に濡れた花。
しっとりとした情景です。



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  1. 2016/11/24(木) 12:23:32|
  2. レッド・キャスケード
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挿し木のダフネ、雨の情景

少し前に撮った写真ですが(汗)、挿し木苗で育てているバラで、ダフネ。

DSC_4351-L_convert_20161124115710.jpg

一本立ちで、だいぶ伸びたかな?
その枝先に咲いた花が、雨に濡れています。


DSC_4350-L_convert_20161124115701.jpg

スパニッシュビューティのような可愛らしいフリル付きの花。
来年は、もう少し大きくなって期待できるかな?



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  1. 2016/11/24(木) 12:22:36|
  2. ダフネ
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我が家のつるバラ誘引風景

※ こちらの記事は、2016年11月18日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年ももう11月の半ば、年末まであと少しとなりました。
今年は夏以降、天候不順が続き、どこも秋バラの成績が良くないみたいですね。
我が家も、ご多分に漏れず散々な状況です(汗)。
そんな中、秋バラに見切りを付けて、早くも来春への準備として、つるバラの誘引を始めておられるロザリアンの方もおられると思います。
今年の冬は寒いとの予報もあり、早めにつるバラの剪定、誘引を終わらせておきたいとお考えの方も多いのではないかと思います。
我が家でも、毎年12月に入りましたら、一季咲きのランブラー品種のつるバラを皮切りに、誘引作業を始めるつもりにしています。
そこで、今回は、昨年冬に行った我が家のつるバラの誘引風景を見ていただきながら、「誘引と風景」について記事を書いてみようと
思います。
ご自宅のつるバラの誘引作業を前に、何か参考になれば幸いです。

我が家のつるバラは、かなりの本数もありますし、建物や外構のフェンスや壁面など、多岐にわたって様々な誘引方法を試みておりますので、
1回では紹介しきれないので、2回に分けてご紹介したいと思っております。
第1回目は、我が家の前庭に焦点を当てて、いくつかの事例をご紹介いたします。


● 前庭・メインゲートを囲むつるバラの誘引風景

DSC_1004_convert_20170126144414.jpg

まずは、こちらの写真をご覧下さい。
我が家の前庭から中庭へと続く、ガラス扉がある壁面です。
毎日の出入りやお客様をお迎えするメインゲート的な場所で、我が家の庭の中では最も印象的な風景を作る、重要な部分になっています。
割肌調の白い大理石タイルを貼っている建物外壁面に、左右の壁から幾重にもつるバラを重ねるように誘引しています。
写真外側に地植えの大型のつるバラとして、右側からキングローズ、レッド・キャスケードを、
画面左側から、ジャスミーナとドロシー・パーキンスを誘引しています。
その内側は、地面が乱張り石で固められているために、大型のテラコッタ鉢を使って、中型のつるバラを誘引しています。
ガラス扉の右側には、アントニオ・ガウディ、左側にレオナルド・ダ・ヴィンチを壁面に誘引し、それに並べるように、
シュラブ樹形のレッド・レオナルド・ダ・ヴィンチを植えたテラコッタ鉢を配置しています。
男性のボクがバラを育てていることもあって、我が家では、なるべくフェミニン(女性的)にならないように、
アーチを一切使っていませんが、ここでは壁面を使って左右からつるバラを伸ばし、ガラス扉の上で交差するように、
アーチ風の風景をデザインしています。


● 中庭へ誘うつるバラのアーチ

DSC_0160_convert_20170126144249.jpg

こちらは、今年5月のバラの開花時期の様子です。
淡いピンク(ジャスミーナ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、アントニオ・ガウディ、ドロシー・パーキンス)やローズピンク(キングローズ)、
赤(レッド・キャスケード、レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ)というように、ピンク〜赤の同系色でまとめています。
背景となる壁面が白い大理石タイルということもあって、コントラストが強調されて、バラの花を一層際立たせています。
また、大型のつるバラ(ドロシー・パーキンス、キングローズ、ジャスミーナ、レッド・キャスケード)は、小輪〜中輪の房咲きの
多花性品種を選んでいるため、ボリューム感がでます。
かなり派手な色合いですが、同系色でまとめていることもあって、建物外壁ともうまく調和しながら、
印象的な風景を作り出せているのではないかと思っています。


● 数多くのつるバラを誘引している前庭の建物外壁、「パレット」

DSC_0949_convert_20170126144346.jpg

前庭に面した建物外壁全体が分かるようにもう少し引いて撮影したのがこちらの写真です。
上で説明しましたガラス扉周辺は、建物全体で見るとごく一部分になります。
大部分は、ガラス扉の向かって左側に広がる大きな白い壁面です。
この白い大理石タイルを貼った壁面を、ボクは「パレット」と称しています。
画家が絵の具を混ぜる、あの「パレット」です。
何故、「キャンパス」ではなく、「パレット」なのか?
「キャンパス」は、まさに絵を仕上げるためのものですが、「パレット」は絵の具を混ぜて書きたい「色」を作り出すフィールドです。
我が家のこの大きな壁面は、まさに「パレット」そのもの。
完成させる「絵」ではなく、いつまでも完成しない、毎年のように変化する「パレット」と呼んだ方がしっくり来るのです。
毎年、試行錯誤しながら、つるバラという「絵の具」を使って、表現したい色を作り出すフィールドなんですね。
この「パレット」は、バラが開花する5月の風景が最も美しいのですが、それ以外のシーズン、
特に誘引後、葉が芽吹くまでのツルだけしかない時期にも美しく見せられるように配慮してデザインしています。
バラが満開でいる期間は、2週間ほど。
それに比べて、ツルだけの時期は12月から2月末くらいまで、約3ヶ月間もあります。
その期間も美しい風景になるよう、つるバラの誘引には気を配っています。
たくさん花を咲かせるように、水平にツルを誘引する部分もありますが、なるべく波紋状に枝を誘引していくように心がけています。
また、もうひとつ着目していただきたい部分が、写真の左下部分です。
前庭の大部分は駐車場になっている関係で、地面は乱張り石が敷き詰められており、土がある部分はほんのわずかです。
大きな壁面を覆うようにつるバラを誘引するために、鉢植えのつるバラを多用しています。
画面で見える範囲で、この壁面に11種類のつるバラを誘引していますが、そのうち地植えのつるバラはたった4本。
あとの7本は、テラコッタ鉢に植えたつるバラなんです。


● 鉢植えのつるバラでも、大きな壁面をカバーすることができます。

DSC_0204_convert_20170126144305.jpg

こちらが、今年5月の最盛期の様子です。
前庭に面した「パレット」(大きな白い壁面)が、赤やピンクの花で埋め尽くされています。
ここで注目していただきたいのが、先ほど書きました鉢植えのつるバラを誘引風景です。
画面左側の4つのテラコッタ鉢から延びたつるバラが、まるでタペストリー画のように密に花を咲かせています。
ここに誘引しているつるバラは、手前(左側)から、ブレイズ、レッド・キャスケード、アントニオ・ガウディ、キングローズです。
昨年は、別の品種を植えていたのですが、開花期が合わず、歯抜けのようになってしまったので、
今年は、同じ時期(全体的に遅咲き傾向のバラです。)に開花するバラに変更しました。
その甲斐あって、今年はこの「パレット」全面で、ほぼ同時期に開花してくれました。
鉢植えでも、地植えのランブラー品種に負けないくらい、たくさんの花を咲せることは出来るのです。
また、この4本のうち、レオナルド・ダ・ヴィンチの枝代わり品種であるアントニオ・ガウディ
(別名、シルバー・レオナルド・ダ・ヴィンチ)以外の3品種は、スペア用に作った挿し木苗で育てています。
しかも、この「パレット」は西向きの壁面でもあります。
西日の強い壁面は、つるバラの生育には環境条件が厳しいとも言われますが、我が家の前庭では、まったく関係なく元気に育っています。
うまく品種を選べば、西向きでも、鉢植えでも、密植していても、十分に期待以上の成果を出すことができるのではないかと考えています。


● 玄関アプローチの外構壁面に誘引したつるバラ風景

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こちらは、前庭の玄関アプローチ部分を撮影した一枚です。
画面右側に見えている壁は、隣地境界沿いのブロック塀です。
ここにも、建物の外壁と同じ、白い大理石タイルを貼っています。
この壁面にもつるバラを誘引しています。
この壁面は、高さ1.5mほどですが、画面右側が方位でいうと南になります。
従って、つるバラを誘引する壁面は北側(北向き)ということになります。
隣接する建物や、隣地境界塀そのものの影になる壁面ですが、玄関アプローチを彩る重要な壁面なので、
ここには、四季咲き性の強い品種のつるバラ、アンジェラを誘引しています。


● 壁面のみならず、引き込み電柱も使って立体的に誘引

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こちらが、今年5月の開花時期の様子です。
隣地境界のブロック塀に誘引したつるバラ、アンジェラは北向きにも関わらず、何の問題もなくたくさんの花を咲かせてくれました。
太陽を求めて、塀の上の方へとツルを伸ばすため、ブロック塀の壁面よりかなりボリュームアップしています。
また、今年は引き込み電柱のポール部分にも、ツルを間配って誘引したので、かなり高い位置でもたくさん咲きました。
いわゆる「ポール仕立て」です。
こうすることで、壁面とポールという、より立体的な演出ができました。


● 外構の小壁につるバラを誘引

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こちらも、我が家の前庭の一部、丹波石を積んでつくったロックガーデンの小壁です。
この小壁の向こう側(道路側)には、我が家のシンボルツリーの株立ちのエゴノキが植っています。
道路から直接見えない手前側の壁面を使って、壁の左右から2本のつるバラを誘引しています。
少し見えにくいですが、ツルを固定するために、壁面に30センチほどの間隔でステンレスワイヤー(針金)を4本張っています。
この幅・約2メートル、高さ・約1.5メートルの、ごく限られた小さな壁面を効果的に演出するために、
壁の上下につるバラを配置しました。
壁の右側からは、一重咲きのつるバラ、モーツアルトを、
左側からは、オールドローズのアンリ・マルタンを誘引しています。


● 同系色で花形が異なるバラの組み合わせ

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こちらが、5月の開花時期の様子です。
壁面の上の方で、ピンクの一重咲きのつるバラ、モーツアルトが咲き、
その下で同じピンクのオールドローズのアンリ・マルタンが丸い花形で咲いています。
同じピンク同士の組み合わせですが、花形が異なるので、
これはこれでマッチしているかな〜と思っています。
花色や花のカタチ、花が咲く時期など、いろいろなファクター(要素)を考慮して
配置するのが、バラの風景を作る醍醐味ですね。
イメージ通りに風景が出来上がった時は本当に嬉しいですね。
でも、なかなか思った通りに行かないことの方が多くて、毎年試行錯誤の連続で
チャレンジしています。


● 下垂しても咲くつるバラを効果的に誘引する

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こちらは、先ほど紹介した前庭の外構の小壁です。
道路側から見たアングルです。
ここで注目していただきたいのは、この高さ1.5メートルほどの壁面の上部を乗り越えて、
つるバラの枝を下向きに誘引しているという点です。
バラをはじめ植物は、一般的に「頂芽優勢」の性質を有しているため、枝の頂点に栄養を送り、
そこで花を咲かせるということになります。
つるバラも、この性質を使って、枝を水平に倒すことでたくさんの「頂芽」を作り出し、
たくさんの花を咲かせるというのが、教科書の解説にも書かれています。
しかし、中には、枝を下垂させても花を咲かせる品種のバラもあるのです。
その代表的なバラが、早咲きのモッコウバラです。
モッコウバラは、下垂させて滝のように花を咲かせることが出来ますが、それがモッコウバラらしい、
とても美しい風景を作り出します。
我が家の前庭のこの小壁に誘引しているつるバラ、モーツアルトも、下垂しても花を咲かせるという性質を持っています。
ここでは、その性質を使って、株元が壁の裏側にあるにも関わらず、壁の上部を乗り越えて下垂させ、
壁の反対側(道路側)でも花を咲かせようと、このような誘引方法をとっています。


● 様々な誘引法方法を試してみることで、魅力的な風景が作れます。

DSC_2891_convert_20170126144430.jpg

こちらが、今年5月の開花の様子です。
前庭を前面道路側から撮影した一枚です。
シンボルツリーの株立ちのエゴノキを植えている側の花壇には、バラは植えていませんが、
道路側の壁にもピンクのバラ、モーツアルトがたくさん咲いているのが見えると思います。
小壁の向こう側(裏側)に株元があるのですが、小壁の上を乗り越えて、下垂させて誘引した枝にも花がちゃんと咲いています。
このように、つるバラの品種特性を理解した上で、適正な誘引を施せば、様々な風景が作り出せます。
例えば、道路ギリギリにあるフェンスや壁面にも、内側の庭から道路側(外側)に向かって下垂させるように誘引することで、
庭の外側にもバラの花を咲かせることが可能になることもあります。


都市部の限られた狭い庭では、なかなか思い通りにつるバラを咲かせることが難しいことも多々あると思います。
安易に諦めていたことが、バラの品種特性をうまく利用し、適切に誘引を行えば、
理想に近い風景を作り出すことも可能になるかもしれません。
今回の記事を参考にしていただき、いろいろ試していただければ幸いです。

今回は、前庭の壁面を使ったつるバラの誘引について書きましたが、
次回は、中庭のつるバラやパーゴラなどに誘引したつるバラのことなどを書いてみようかと思っています。
乞うご期待!
                                                  


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  1. 2016/11/18(金) 11:05:48|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました(第18回)

いつも大変お世話になっている、通信販売大手のディノス・セシールさんのウェッブ
サイト、『dinos ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました。

ピクチャ_1_convert_20161118110303

今年の年初に、ご縁あってディノスさんのウェッブサイトにブログ記事を書かせて
いただくことになったんですが、早いもので、もう1年近くになります。
当初は、定期的にブログ記事をちゃんと書いて行けるか不安でしたが(汗)、
今回でもう18回目になりました。
個人のブログと違って、企業さまの公式サイトに記事を書かせていただくのは、
やはりプレッシャーがありましたが、何とか頑張ってこれました。


ピクチャ_2_convert_20161118110315

さて、今回の記事は、年末を目前に、皆様方もそろそろつるバラの誘引のことが
気になっておられるのではないかと思いまして、我が家のつるバラの誘引風景に
ついて、書かせていただきました。

  ※ 第18回目の記事は、こちら → 『我が家のつるバラ誘引風景』

ちゃんと数えたことはないのですが、我が家にあるバラ、約100品種のうち、
半数近くがつるバラだと思います。
様々な性質のバラを、その性質を理解しながら、いろんな場所に誘引しています。
5月に花が咲いている期間に比べ、「ツル」だけの期間の方が圧倒的に長いので、
その期間を如何に美しく見せるか、「風景をデザインする庭」を標榜するボクにとっては
とても重要視しています。

今回は、そのあたりについて、まとめてみました。
よろしければ、ディノスさんのウェッブサイトをご覧になって下さい。


そうそう、現在、ディノスさんでは、園芸研究家の吉谷桂子さんと園芸資材メーカーの
バイオゴールドさんとコラボされた、オリジナルブレンドの培養土「バイオゴールドソイル」
発売記念の「商品無料モニター」を募集されています。

gar_161104_monitor_t_convert_20161116123025.jpg

ご興味のある方は、是非、ディノスさんのサイトから応募されては如何でしょうか?
(上のバナー画像はリンクしていませんので(汗)、こちら↓からディノスさんのサイトに飛べます。)

  ※ ディノス・ガーデンスタイリングからの耳より情報は、こちら → 「商品無料モニター募集中!」

このオリジナルブレンドの培養土、バイオゴールドクラッシック元肥をブレンドし、
テーマパークやガーデン施設などへの実績のある土を使っているそうです。
寄せ植えやバラにもオススメの土らしいです。
ボクも使ってみたいです(笑)。



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  1. 2016/11/18(金) 11:05:16|
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近場で紅葉を楽しむ

早いもので、もう11月の半ば。
奈良や京都の山間では美しい紅葉の風景をよくニュース等で目にする季節になりました。
出来れば、紅葉を身に出かけることが出来たら良いのですが、何かとバタバタしておりまして・・・(汗)。

そんな中、我が家のごくごく近所に美しい紅葉の風景を見つけました!

DSC_4302-L_convert_20161114114306.jpg

こちらがそれです。
我が家の前の道を北に50メートルほど歩いたところにある公園に植えられた一本のケヤキの大木が、真っ赤に染まってました。
我が家からたった1分のところで、こんなに素敵な秋の景色を見れるなんてラッキー。


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道を下って、東側からこのケヤキの大木を見たところ。
高さは10メートル以上あると思います。
何より、その樹形の美しいこと。
ここは、公団の団地の一番端にある公園の一角です。
この公団は、築50年以上経過していて、順次建て替えが進んでいます。
後ろに見えている団地の近いうちに解体されることになっています。
その際、このケヤキの大木はどうなるんだろう?
残して欲しいな。


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ケヤキの大木に近づいてみました。
四方に枝を伸ばし、圧倒的な存在感がありますね。


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下から見上げるように撮ってみました。
本当に美しい紅葉ですね。


DSC_4309-L_convert_20161114114342.jpg

団地側から撮った一枚です。
奥に見えている住宅地が、我が家のある一角です。
我が家もこの写真の中に写ってますよ(笑)。



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  1. 2016/11/14(月) 16:36:41|
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つるバラ誘引前の荒れ放題の自宅ガーデン

11月もはや中盤、今年も残すところあと1ヶ月あまりとなりました。
来月12月に入ると、つるバラの誘引作業にも取りかかる予定にしています。
そんなつるバラ誘引前のこの11月は、一年で最も庭が汚く荒れているシーズンです。
あまり美しいものではありませんが、記録のために写真を撮ってみました。

DSC_4328-L_convert_20161114114231.jpg

こちらは、前庭の玄関アプローチ。
画面右側の隣地境界のブロック塀には、手前からつるバラのアンジェラ、その奥につるアイスバーグを誘引しています。
アンジェラは旺盛に枝を伸ばしていますが、株元に近い部分は、黒点病で葉を落としています(汗)。
画面左側には、養生中のつるバラの鉢がいくつも見えています。


DSC_4327-L_convert_20161114114218.jpg

もう少し近づいてみましょう。
中庭へと続くガラス扉付近です。
建物外壁に誘引した大型のつるバラ(ジャスミーナ、ドロシー・パーキンス、キングローズなど)が、旺盛に茂り、
壁からいくつものシュートがビュンビュンと伸びています。
ほんとに荒れ放題(汗)。


DSC_4326-L_convert_20161114114207.jpg

こちらは、ガラス扉付近から、前庭を振り返ったところ。
シンボルツリーのエゴノキを植えている花壇の手前側には、今年、春の花後、ハダニの害で調子が悪くなった鉢植えのつるバラを
養生させています。
ほとんど葉がなくなっていた株を、環境条件の良いこの場所に移して、竹ヒゴをまっすぐ立てて、ツルを伸ばすように養生した結果、
ほぼ回復しました。
これを、この冬にまた本来あるべき場所に戻して行きます。
狭い、環境条件の悪い庭ならではのローテーション作戦です。


DSC_4325-L_convert_20161114114155.jpg

こちらは、ガラス扉を抜けて中庭に入ったところです。
こちらも、春の美しい風景はどこに行ってしまったんだろうと思うほど、鬱蒼とした光景です(汗)。
正面のガラスの階段室の壁面に誘引した大型のつるバラ、スパニッシュ・ビューティが旺盛に茂り、たくさんのシュートを出しています。
画面右側の隣地境界のブロック塀には、つるバラのカーディナル・ヒュームを誘引していますが、こちらも大きく成長しています。
ただ、隣接建物の陰になる場所で、環境条件が非常に悪く、黒点病で大部分の葉っぱを落としています(汗)。
そのつるバラ、カーディナル・ヒュームの足元には、先日植え込み作業を行ったチューリップなどの球根植物のテラコッタ鉢が、
ところ狭しと並んでいます。
狭い中庭に一番者が増えるシーズンです。


DSC_4324-L_convert_20161114114143.jpg

こちらは、同じく中庭の写真でアングルを変えてもう一枚、撮ってみました。
ほんと、足の踏み場も亡いほどの混雑ぶりです(汗)。


DSC_4329-L_convert_20161114114242.jpg

こちらは、上の写真の反対側、中庭の玄関ドア側を撮った一枚です。
大きなガラスの開口部のある足元の花壇は、イングリッスローズを集めたコーナーです。
今年は、ここが思ったように咲いてくれず、来季に向けての課題のエリアです。

以上、現在の我が家の庭の様子でした。
お見せするのもお恥ずかしい状況ですが、今後の作業のビフォーアフター的な記録資料として残しておきます(汗)。



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  1. 2016/11/14(月) 16:32:48|
  2. 11月のマイ・ガーデン
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今秋、チューリップの球根と寄せ植えしたビオラ7品種

先日、園芸メーカーのアタリヤ農園さんから大量に送っていただいたチューリップの球根の植え付け作業を行いましたが、
いくつかの鉢では、毎年恒例にしているチューリップとビオラの混植、寄せ植え鉢を作ってみました。
例年は、通販で大量のビオラの苗を買っているのですが、安い反面、パック商品で、自分の好みと異なる品種も混じってたりします。
なので、今年は近所のホームセンターで売っているビオラ苗を購入することにしました。
チューリップの球根と混植する鉢は全部で7鉢。
7鉢分のチュ類の違うビオラを大人買いしました。
ひと鉢に6株、それが7鉢で40株以上を一気に買い込みました。
今年は、チューリップの花が派手なものが多いので、ブルー系のビオラを中心に選んでみました。

DSC_4291-L_convert_20161114113918.jpg

まず最初はこちら。
ちょっとロマンチックな色合いのビオラで、ピンク・アンティーク。
合わせたチューリップは、フリル咲きする可愛らしいものです。


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こちらは、ブルーとイエローのコンビネーションのイエロー・フロスト。
普通ですが(汗)、意外にこういうのが良く似合ってくれるんじゃないかと思って。


DSC_4295-L_convert_20161114114003.jpg

こちらも良く似たビオラで、紫色と黄色のコンビネーションの、プリムローズ・ピコティ。
これは、昨年も使ったビオラと同じです。


DSC_4292-L_convert_20161114113929.jpg

こちらも良く使っている二色のビオラで、オレンジ・ジャンプアップ。
合わせたチューリップも、これと同じ濃い紫色のチューリップと鮮やかなオレンジ色のチューリップです。
同じ色の組み合わせ同士がどんな風景を作ってくれるか楽しみです。
うまくいくか、それともくどくて全然ダメか、どちらかでしょうね。


DSC_4297-L_convert_20161114114026.jpg

こちらは、淡いブルーが清々しいビオラで、マリーナ。
中央には、黒いブロッチも入っていて可愛らしい。


DSC_4296-L_convert_20161114114014.jpg

こちらは、雰囲気のあるブルーでライト・ブルー。
かなりシンプルなビオラですが、きれいにチューリップの足元で咲いてくれると、チューリップが引き立つように思います。


DSC_4298-L_convert_20161114114037.jpg

最後はこちら。
濃い青紫色のオーシャン・ブルー。
これもシンプルですが、主役のチューリップを引き立ててくれるといいのですが・・・。

今は、まだ植えたばかりで淋しい状態ですが、この時期、ビオラ以外はほぼ咲いている花もないので、
ビオラの花を見て癒されています。



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  1. 2016/11/14(月) 16:30:50|
  2. ビオラ
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今年最後のヴァンテロの花

こちらは、我が家の2階、バルコニーガーデンで育てているバラで、ヴァンテロ。
フランス・ギヨー社のバラです。
なかなか育てるのが難しいバラで、今年はあまりきれいに咲いた記憶がありません(汗)。

DSC_4284-L_convert_20161114113806.jpg

そんなヴァンテロですが、これが今年の最後の花になりそうです。
本来の美しい姿からはほど遠いですが(汗)。


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別アングルでもう一枚。
他にも蕾は上がっているのですが、寒さで膨らむ気配がありません。
きっとこれで、今年のヴァンテロも見納めです。


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せっかくなので、切って室内でしばらく楽しむことにしました。
いつもの沖縄の花器に活けてみました。



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  1. 2016/11/14(月) 16:27:06|
  2. ヴァンテロ
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中庭で、オールド・バルの花が咲いています。

こちらは、我が家の中庭で鉢植えで育てているバラで、オールド・バル。
あまり聞き慣れない品種のバラですが、宝塚の育種園、確実園本園さんのバラです。

DSC_4287-L_convert_20161114113829.jpg

このバラ、花色が毎年、そして季節毎に大きく変化します。
今は、かなり赤に近い色で咲いています。


DSC_4288-L_convert_20161114113840.jpg

房咲きするので、いくつか廻りに蕾を伴っています。
このオールド・バルもこれが今年最後の花かな。



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  1. 2016/11/14(月) 16:26:04|
  2. オールド・バル
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中庭で、ベビー・ロマンチカの花が咲きました。

こちらは、昨年、新苗でお迎えしたバラで、ベビー・ロマンチカ。
まだまだ小さな株で、思い通りの姿では咲いてくれない一年でした。

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こちらも、今年最後の花になりそうです。
花径もかなり小さく淋しい感じですが、色はかなり濃く出ています。
来春は、切り花品種らしい美しい姿で咲いてくれることを願います。



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  1. 2016/11/14(月) 16:25:03|
  2. ベビー・ロマンチカ
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ブルー・インパルスを見に平城宮跡に行ってきました!

先日、11月5日(土)、地元・奈良の上空を、航空自衛隊のブルー・インパルスが飛行するというので、見に行ってきました!
奈良市内には、航空自衛隊の奈良基地というのがあって、そこの開設60周年記念事業の一環として行われたようです。
本番は翌日の11月6日(日)だったんですが、その日もランニングがてら、平城宮跡まで行って来たのですが、
あいにくの曇り空で、美しくなかったので、前日5日の予行練習の日に撮影した写真を何枚か載せてみます。

DSC_4158-L_convert_20161110095917.jpg

奈良市内にある航空自衛隊の奈良基地は、航空自衛隊の幹部候補生学校となっているのですが、
いわゆる飛行場を伴った本格的な基地ではありません。
今回のブルーインパルスは、遠く松島基地だったかな?から、わざわざ何百キロも離れた奈良に飛んで来てくれるのです。
そして、ほぼ定刻通りの時間にやってきましたブルー・インパルス!
6機編隊です。
カッコいい!


DSC_4192-L_convert_20161110095938.jpg

いきなり、1964年の東京オリンピックの時に実施した、噴煙で五輪マークを描くという曲芸を披露してくれたんですが、
広角レンズでも画面に納まり切らずでした・・・(汗)
なので、画像はこちら。
太陽をかすめて5機編隊で飛んでいるところです。


DSC_4184-L_convert_20161110095928.jpg

こちらは、小さく固まって飛んで来た後、真上で5機が並行に開いて飛んで行きました。
ボクも大学時代、ハンググライダーのサークルで空を飛んでいましたので、また空を飛んでみたい〜なんて思いました(汗)。


DSC_4205-L_convert_20161110095951.jpg

約30分ほどの曲芸飛行を終えて、ブルー・インパルスは北の空へと消えて行きました。
写真は、平城宮跡のシンボル、大極殿とブルー・インパルスのコラボシーンです。
いいもの見させていただきました。



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  1. 2016/11/10(木) 10:05:37|
  2. その他
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ならまちで開催されていた草木染め展にお邪魔してきました。

先日、地元奈良の旧市街地、ならまちのギャラリーで開催されていた『編むと縫う 〜七字良枝〜』草木染めの展覧会にお邪魔しました。

高校時代の同級生と、この時期恒例で行っている『正倉院展』の帰りに、ちらっと寄らせていただきました。

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この草木染め展をお知らせ頂いたのは、バラのブログのお友達、mme roseさんです。

  ※ mme roseさんのブログは、こちら → 『 Mme の Rose Garden 便り 』

mme roseさんのお友達が、草木染めの先生をされているらしく、その先生(七字良枝さん)の草木染め作品を展示した個展が
奈良でも開催されるということで、『 奈良 = ひで 』ということで(笑)、ご案内頂きました。
「草木染め」という言葉は存じ上げていましたが、どんなものか、実際に見たことがなかったので、楽しみに寄らせていただきました。
草木染めのいう言葉から、少し古風なイメージを持っていたのですが、とても鮮やかな色合いも出せるみたいですし、
ふんわりと柔らかい素材感がとても良かったです。


DSC_4219-L_convert_20161110100014.jpg

こちらの、「ばら」と「グレコマ」と表記がある毛糸は、mme roseさんのお宅で育てられているバラとグレコマの葉で染められた毛糸だそうです。
mme roseさんのご好意で、プレゼントして下さいました。
本当にありがとうございました。



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  1. 2016/11/10(木) 10:04:33|
  2. 展覧会
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今年のコメリ・ガーデニングコンテストも惨敗(汗)

一昨年の2014年に初応募させていただき、「ハイポネックス咲かせま賞」を
いただいたホームセンターのコメリさんが主催されているガーデニングコンテスト、
今年も応募してみました。

ピクチャ_5_convert_20161104095059

先日、今年のコンテスト結果発表がありました。
今年も昨年に続き惨敗でした(大汗)。

  ※ 今年2016年のコンテスト結果発表は、こちら → 入賞作品発表

今年のコンテストでは、応募部門が2つ(自慢のお庭部門とプランター・コンテナ部門)で、
これまでに応募したことのないテーマに変えて、応募することにしました。
(応募は、3点まで)


結果はダメでしたが、一応、こんなテーマで応募したという記録のために、
以下、残しておこうと思います。
一作品につき、写真は3点までというルールです。

まずひとつめは、前庭の「ステージ・ガーデン」。

ピクチャ_3_convert_20161104095037

前庭の玄関アプローチ部分を、季節毎に主役の草花を変えるという「ステージ」と
見立てて演出した庭です。

  ※ 応募作品ひとつ目は、こちら → 「季節の旬な花で彩る玄関アプローチ」

3月末のユキヤナギとハナカイドウ、4月のチューリップ(夕景)、6月の紫陽花、
と言う風に、バラを全く封印して応募してみましたが、結果は撃沈(汗)。


もうひとつの応募作品は、こちら、「バルコニー・ガーデン」

ピクチャ_4_convert_20161104095049

今年始めて、ベランダガーデニングに挑戦してみました。
一年目の割には、そこそこイメージ通りに仕上がったかな〜とは思っていました。

  ※ 応募作品ふたつ目は、こちら → 「バラの花咲くバルコニーガーデン」

他のガーデンコンテストでは、良い評価をいただいていた我が家のバルコニーガーデン
でしたが、こちらも結果は惨敗(汗)。

なかなか難しいですね。
昨年のコンテスト結果発表の記事でも書きましたが、コンテストでは、審査員の先生方の
好みや、コンテスト主催者の方向性なども影響して来るので、一元的な評価ではないのだと
思います。
だからこそ、自分が取り組んでいる庭づくりが、どのように評価させるのか、
いろいろチャレンジする必要がありますね。
どういったところを修正して行くべきか、コンテストの結果を受け止めることで、
また次につながるのかな〜なんて思っています。



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  1. 2016/11/04(金) 09:54:26|
  2. ガーデニングコンテスト
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日本園芸協会「JGS全国ガーデニングコンテスト2016」を振り返って

本格的に自宅の庭をつくり始めて4年。
自分がつくっている庭が、客観的にどのように評価を受けるのか、そして腕試しも兼ねてここ数年、
ガーデニングコンテストにチャレンジしてきました。
そして、4年目の今年、全国規模のガーデニングコンテストで、念願のゴールドメダルを受賞することができました。
自分がつくって来たものが評価を受けることが出来て本当に嬉しく、また次なるステップに向けてのモチベーションにつながりました。

この4年間、どのように考え、どのように庭をつくって来たのかを、振り返る良い機会だと思いましたので、
ゴールドメダルをいただいた日本園芸協会さん主催の「JGS全国ガーデニングコンテスト2016」に応募させていただいた
資料を振り返りながら、ご紹介できればと思っております。
よろしければ、ご覧下さい。



「人生を変える庭」 〜 Change My Garden , Change My Life 〜

4年前、まだ若くして妻を病気で亡くした。
ぽっかり空いた心の穴を埋めるべく妻が好きだったピンク色のバラで庭を埋め尽くしたい、それが僕の庭づくりの最初のきっかけだった。

僕の庭は三つのコーナーから構成されている。

第一は、前庭「ステージの庭」
仕切りのないオープン外構で、樹形の美しい高木、その足元に配した宿根草や一年草、そして建物の外壁に誘引したつるバラと鉢植えの花が、
四季折々の風景を作る庭。
前庭は、パブリックな庭として、季節ごとに主役となる植物を変える演出を心がけている。


DSC_0447_convert_20161102064434.jpg

前面道路と仕切りなくオープンにつながる前庭空間。
樹形の美しい株立ちの高木と建物外壁に誘引されたつるバラが織りなす、花と緑をお裾分けする「街のオアシス的空間」


DSC_0328_convert_20161102064421.jpg

つるバラが最盛期の5月下旬のナイトガーデニング。
夕暮れ時に幻想的な風景が浮かび上がる。


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ピンク色の花が好きだった亡き妻へのオマージュとしてデザインした、つるバラの壁庭。
前庭と中庭をつなぐガラス扉の周りをアーチ状に誘引して、来客を中庭へと誘う。


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ユキヤナギとハナカイドウが咲く4月上旬


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鉢植えのチューリップが咲く4月中旬


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ロックガーデンをブルーに染めるアジュガ


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色鮮やかなアジサイが咲き乱れる6月の前庭



第二は、中庭「ビジューボックス(宝石箱)」
前庭のガラス扉を抜けると、その先は建物に囲まれた静謐なプライベートガーデン。
鉢植えで咲く季節の花、自作したサンルームの壁を彩るブルーグリーン、日陰を活かしたシェードグリーン、
立体感を出すために配した木々の緑の濃淡、色とりどりのビジュー/宝石を詰め込んだ ボックスガーデンがコンセプトだ。


DSC_5253_convert_20161102064539.jpg

土の部分が少ない中庭ではテラコッタ製のプランターを多用。プランターの色や形を統一し、ホースリールもテラコッタ製とし、
庭の景観に調和するように配慮している。
写真は、4月のチューリップが満開の頃。
フォーカルポイントとして、庭の正面奥にデッキチェアを設置。


DSC_6725_convert_20161102064610.jpg

バラが咲く5月の中庭を2階から見下ろしたアングル。
乱張り石のテラスを囲むように配置した高木と隣地境界の壁面や建物に誘引したつるバラが、中庭に彩りを添えている。
ウッドデッキテラスは、DIYで製作している。


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色とりどりのバラが咲く中庭へのアプローチ


DSC_9846_convert_20161102064720.jpg

DIYで製作したサンルームのブルーグリーンの意匠壁は中庭のアクセントになっている。
サンルームは観葉植物や多肉植物の展示室。


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南側隣接建物の陰になるシェードガーデンは、ギボウシやシダなどの葉物を植栽。


DSC_9606_convert_20161102064707.jpg

玄関土間から正面に見える建物北側、坪庭のヤマモミジの紅葉



第三は、バルコニーガーデン「眺望の庭」
2階のリビング・ダイニングに面したバルコニーに香りの強いバラを集め、
奈良盆地を見下ろす眺望と高台を通リ抜ける風でふわり舞い上がる芳香を楽しむ癒しの庭とした。


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高台から見渡す2階のバルコニーガーデン。
手すりにつるバラを誘引。
香りの強い木立性のバラを選択し、バルコニーから見下ろす眺望とバラの芳香を楽しむ「癒しの庭」。



昨年までは限定公開とし、友人知人近隣の人たちなど、ごく内輪で楽しんでいた僕の庭。
4年経ち、成熟してきたことで、今年は広く一般の方にも公開させて頂く運びとなった。
メディア各社(NHK、朝日、読売、産経、奈良新聞)に採上げていただき、5月にオープンガーデンを開催し、
関西一円より合計約800名の方に訪れていただいた。
また、庭づくりを通して知り合った方々と、地域の病院の庭に、患者さんを癒す庭を作るボランティア活動も始動した。
妻ひとりを想って作り始めた、僕ひとりのための庭は、4年の間に進化し、大勢の人との出会いをもたらしてくれた。
庭を作ることで、僕自身の人生も変わりつつある。



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  1. 2016/11/02(水) 09:14:28|
  2. ガーデニングコンテスト
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プロフィール

ひで

Author:ひで
2012年6月、長年連れ添った妻を長い闘病生活の末、まだ若くして亡くしました。
妻の好きだったピンク色のバラで庭を埋め尽くして、亡き妻を偲びたいという想いから、バラを始めました。
それまで全くバラに興味もなかったのに、手をかけて育てるうちに、完全にハマってしまいました。
バラを通していろいろな人とも交流できたり、つながりも出来て、それまで気付かなかった楽しさや生活の潤いも発見できるようになりました。
亡き妻を偲びつつも、これからの自分の人生を前向きに生きるために、美しいバラのあるガーデンを創っていきたいと思っています。
Change My Life! Change My Garden! をコンセプトに、
「ガーデン」×「写真」にこだわって、ボクの庭づくりの物語を綴っていきます。

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