Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

夕暮れ時に訪れた、1月の靭公園

※ この記事は、2018年1月18日のバックデート記事です。


しばらく、我が家の外壁塗り替え工事のネタばかり書いていたので、少し違う話題を。
この日(1月18日)ですが、仕事の関係で、事務所の近くの大阪西区の靭公園付近を歩くことになったのだ。
物件調査のため、一眼レフカメラも持って来ていた。
物件調査が終わり、帰路についたところ、ちょうど目の前に靭公園が・・・・・。

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もう日暮れも迫っていて、辺りは薄暗くなってきていたのだが、久しぶりの靭公園だし、
ちょうどバラの剪定時期ということもあるので、どんな剪定をしているのか気になって、立ち寄ることにした。
かなり暗くて、高感度設定で撮影しているのだが、それでもかなり厳しい感じ。
手ぶれギリギリ?の写真ばかりで恐縮なのだが、せっかくなので載せておこうと思う。


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靭公園の西の端から園内に入った。
ここは、イングリッシュローズが植えられている一角。
写真は、LD.ブレスウェイト。
思ったより深くは剪定されていない。


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こちらも、品種は忘れてしまったのだが、イングリッシュローズゾーン。
ここも、比較的高さを確保した剪定となっていた。


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靭公園バラ園の中心に近い部分。
奥に、水のながれるカスケードが見えている。


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もう少し寄ってみる。
公園を横断する散策路の向こうにせせらぎと滝。


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このあたりは、ハイブリッドティ品種が植えられているゾーンだったかな?
先ほどのイングリッシュローズに比べると、だいぶ深く剪定されている。


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ここもハイブリッドティ品種のバラが植えられているゾーン。
中之島公園的に、かなり深めの剪定になっている。


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再びイングリッシュローズ・ゾーン。
シュラブ樹形を活かして、浅めの剪定となっている。


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逆サイドからのアングル。


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目線を下げて撮ってみた。


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真横から、株立ちの様子が分かるように撮っている。
浅めの剪定で、枝数を残すように仕立ててあるようだ。


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引きで見ると、こんな感じ。


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こちらは、つるバラを誘引しているスチール製のフェンス。
このバラは、つるブルー・ムーン。
株元は、一本立ちに見える。
かなりの古株だと思うが、それを倒せるだけ横に倒して、長いツルを行ったり来たりさせながら、
大きな面をカバーしている。


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こちらは、アンジェラ。
美しい開帳型の誘引になっている。
株元から、新しいシュートが出て、枝を更新しやすいんだと思う。


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アンジェラの誘引を横から見てみる。
整然とした美しい誘引だと思う。


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縦位置でもう一枚。


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アンジェラの誘引をもう一枚。


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こちらは、名花・ピエール・ド・ロンサール。
これも、美しい開帳型の誘引になっていると思う。


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もう一枚。
ピエールを真正面から見たところ。
背景のスチール製のフェンスのデザインが秀逸。
波を描くようなフェンスと、つるバラの誘引がとても調和しているように思う。


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ピエール・ド・ロンサールの株元。
なかなかシュートを更新しないタイプのつるバラと聞くが、我が家でもそうだが、ここでも
株元に近い位置から何本も新しいシュートが伸びている。


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こちらは、イングリッシュローズのつるバラで、イングリッシュローズ第1号でもある記念碑的なバラで、コンスタン・スプライ。
これも美しい開帳型で誘引されていた。


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コンスタン・スプライの株元。
スッキリしていて、ランブラー品種のような細い枝ばかりだ。


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コンスタン・スプライの枝。
ほとんどトゲがなく、赤くしまった枝が、とても美しい。


DSC_8181-L_convert_20180120173905.jpg

そのコンスタン・スプライの枝をフェンスに留める際に使われているのは、シュロ縄のようだ。
麻ひもではないみたいだ。
耐久性の問題だろうか?


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つるバラのフェンスへの誘引の最後は、こちら。
つるサマー・スノー。
隣町に住む叔母の家の庭にも植えている品種のつるバラだが、叔母の庭で思う事は、
この品種、枝の老化が早いように思う。
すぐに白くなって、見た目に咲かなさそうな枝をしている。
この靭公園でも同じだった。
ここでは、古く白く変色した枝もしっかり残しているようだ。
シュートの更新が早いように思うが、ここ靭公園のは、あまり新しいシュートが出ていないように思うのだが、
ちゃんと春に咲くのだろうか?


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続いては、靭公園名物のひとつ、巨大な鉄製アーチに誘引されているつるバラだ。
このアーチのデザインも秀逸で、とても美しいと思っている。
まるで彫刻のように見える。


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こちらの巨大なアーチの、向かって左側の誘引されているつるバラは、
つるマリア・カラス。


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その株元のアップ。
美しいらせん形を描いて、アーチの上部まで誘引されている。


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つるマリア・カラスの向かい側には、ニュー・ドーン。
キングギドラ級のモンスター品種のバラだが、あまり伸びていない。
アーチの半分ほどしか達していないようだ。


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ここからは、オールドローズゾーンへ。
オールドローズは、ほとんど品種名を知らない道成るゾーン。
こちらも、品種名不明の原種系のバラが、自然樹形で植えられている。


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こちらは、赤いローズヒップが印象的なバラで、ロサ・マリー・グラブネリア。


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ローズヒップが鈴なりだ。


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こちらも、品種名は覚えていないのだが、オレンジ色のローズヒップが成っている。


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横から見たところ。
ローズヒップの形に特徴があるのだが、この日は広角レンズしか持っていなかったので、
近寄れず、こんな写真しか撮れなかった(汗)。


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こちらは、シュラブかフロリバンダの系統のバラが植えられているゾーンと思う。
この辺りは、まだ剪定作業が着手されていないエリアだと思う。


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こちらは、バラではなく、たぶんエリカ。
こんな寒い中、鮮やかなピンク色の小花をたくさん咲かせていた。


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再び、バラゾーンへ。
こちらは、ハイブリッドティ品種のバラで、テキーラ。
まだ、花が咲いている。
というか、咲いたまま放置され、寒さで凍てついている感じ。
まだ落葉も剪定も、何もされていない。


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こちらは、青バラの代表格のひとつ、ブルー・バユー。
まだ、青々とした葉が残っていた。


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その隣のマチルダ。
このバラも花持ちが良いのか、咲いたまま放置されている。
剪定を待っているのだろう。


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ハイブリッドティ品種も随時、剪定作業が進んでいるのだろう。
こちらの斜面を使った花壇は、剪定が終わっていた。


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こちらは、靭公園中央のベンチ脇のモニュメント。
2006年に、大阪で開催された世界バラ会議のモニュメントも置かれている。


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1時間ほど、靭公園を散策した。
暗くて良い写真は撮れなかったが、イングリッシュローズやハイブリッドティ品種の剪定の状況や、
つるバラの誘引が見れて、大変参考になった。
我が家は、今、外壁塗り替え工事を行っているため、しばらく庭作業をできないが、
工事が完了すれば、まだ誘引していないつるバラの誘引や、鉢植えのバラの剪定を急ぎやらなくてならない。



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  1. 2018/01/27(土) 11:27:02|
  2. 大阪市・靭公園 バラ園
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美山のバラ専門店、アン・プティ・シュバル、秋の庭

バラ園づくりに関わらせていただいている京都市右京区の山間部、京北バラ園に、
月1回ペースで通っている。
この日は、伸び過ぎた芝生を一部はぎ取る作業のために、現場にやって来た。
現地で作業を手伝っていただいた造園業者さんとその助っ人の方と3人で、
作業を行ったのだが、全部は終わらなかった。
夕刻も近づいて来たので、この日は一旦作業を終えて帰ることになった。

日が暮れるまでに、まだ少し時間があったので、帰り道とは反対方向になるが、
ある場所へ足を伸ばすことにした。
それは、京都府南丹市美山町にあるバラ専門店、アン・プティ・シュバル。
先日、イングリッシュローズのジュビリー・セレブレーションをひと鉢、
取り置きをお願いしていたので、それを引き取りに伺うことにしたのだ。
京北町から、車で約30分くらい、有名な美山の茅葺きの里からほど近い場所に
このアン・プティ・シュバルはある。

ジュビリーの株をゲットしたところで、日暮れまでもう少し時間があったので、
店主のお願いして、お庭を見せて頂くことになった。

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こちらが、この日のベストショット。
日暮れが迫っていて、少し暗かったのだが、何とか撮影することができた。
バラのお店なのに、バラが咲いていないなんて・・・と店主は謙遜されていたが、
様々な樹木や草花の組み合わせが、とても美しかった。


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バラのアーチをくぐって、中に入らせていただいた。
小さなガーデンテーブルが置かれてある。


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ガーデンの中から入口方向を見る。
ちらりと店主が写り込んでしまった(汗)。


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再び、アーチの外側から撮影してみた。
あまり見たことがない台形型のアーチもとても素敵だと思った。


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白い建物では、バラのフェアの時期にカフェや小物を販売されている場所になるらしい。
この建物を囲むように、ガーデンがつくられている。
この右上の方が、テニスコートを活用した売場となっている。
秋は、あまりバラが咲いてないと店主は嘆いておられたが、きっと春の景色は素晴らしいのだろう。
また、春にも見に来たいと思う。


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白い建物の出入り口側を斜めから。


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真正面からもう一枚。
赤く色付いているのは、西洋紫陽花(アナベル)だろうか?
その赤に対比して、青紫色の花があしらわれていて、とても素敵だ。


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その部分のアップ。
こちらにも、さりげなく台形型のアーチがセットされている。
このアーチなら、あまり甘くなく、良いなぁと思った。
是非また、春の開花時期に見てみたいと期待が膨らむ。



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  1. 2017/10/06(金) 11:36:14|
  2. アン・プティ・シュバル
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まつおえんげいさんに京北ローズガーデン用のバラ苗を見に行く

昨年から関わらせていただいている京都府右京区京北町でのバラ園づくり。
一旦、ほぼ工事も完了しているのだが、5月のバラの開花時期に間に合わず、正式なオープンは、来年2018年の5月の予定。
それまでの間に、いろいろとバラ園の作り込みをしているところだ。
ただ、今年、バラ苗の植え込みを実施したのが、バラの開花直前の4月末だった。
許認可取得の遅れに伴い、園内工事が大幅に遅れてしまったのが原因だったのだが、植えたバラ苗の根が活着する前に、
夏場を迎えてしまい、今年の夏の暑さで、何本か苗が枯れ込んでしまっていたのだ。
その枯れた苗を植え替えするため、この夏頃からいくつかの園芸店を回って、植え替えるバラ苗の品種選びをしてきた。
そして、その最終がこちら、京都・西山のまつおえんげいさん。
京北バラ園の最初のバラ苗は、すべてまつおえんげいさんに調達をお願いした経緯もあって、今回の補充苗についても
まつおさんに協力をお願いすることにした。

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久しぶりに訪れたまつおえんげいさん。
10月の秋バラのフェアを前に、準備が整っていた。
たくさんのバラ苗が売り場に並んでいた。


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こちらは、イングリッシュローズのゾーン。
今回の京北バラ園の補充苗は、オールドローズとイングリッシュローズがメインとなるので、このイングリッシュローズコーナーの中から
いくつか候補の品種を選ばせていただいた。


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少し道を外れるが、イングリッシュローズコーナーの横にある、大きな温室はクレマチスのコーナーだ。


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バラ苗のセレクトが一段落したところで、クレマチスも物色させていただいた。
ただ、クレマチスの方は、まだ株数が少なかった。
探していた品種のクレマチスの在庫はなかったのが残念。


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こちらは、クレマチスの温室を外から見たところ。
ここに、まつおえんげいさんの名物のひとつがある。


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温室の右側のあるのが、イングリッシュローズのつるバラ、モーバンヒル。
淡い黄色の花が咲くつるバラ。
今はまだ咲いていないが、咲いた時はそれは本当に美しい風景になるのだ。


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こちらは、長尺のつるバラの売り場。
今回は、つるバラは補充しないので、この場所は素通り。


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こちらの売り場もさっと見ただけで、あまりゆっくり見る時間はなかった。


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こちらは、バラ売り場横のスペース。
黄色い花が咲いているのは、イングリッシュローズのグラハム・トーマス。
そして、その奥にあったのが、同じイングリッシュローズのジェームズ・ギャルウェイ。
こんな大きくなる品種なんだ。
手前の鉢植えの株は、大きな株を地植えから掘り上げたものだと、松尾社長からお聞きした。
この冬、我が家でも大株のランブラー品種のバラを抜く予定なので、お聞きした話はとても参考になった。


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こちらは、バラ売り場。
ここでも、京北バラ園に良さげなものを見つけた。


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この杉のチップだ。
京北バラ園でも、バラの間の仕上げをどうするかが、今課題になっている。
夏に芝生を植えた場所は、芝生が旺盛に生育して困っている。
一方、芝生を敷いていないところは、雑草が生い茂り、雑草抜きに四苦八苦している。
杉チップは、殺菌効果もあり、雑草も生えにくいとのことで、是非、京北ローズガーデンでも採用できたらと思う。
オーナーに報告してみよう。


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こちらが、この日、購入したバラ苗。
珍しいオールドローズ数本と、イングリッシュローズ数本、合計14株ほどセレクトした。
後日、松尾社長に京北ローズガーデンの現場に納品していただくことになった。


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帰りに見た光景。
まつおえんげいさんの建物の外壁に、大型のつるバラが誘引されていた。
左側が、ランブラー品種のポールズ・ヒマラヤン・ムスク。
そして、右側が、何とローズ・ポンパドゥール!
こんなに大きな株になるんだと、びっくり。
また春に、咲いた様子を見てみたいものだ。



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  1. 2017/09/28(木) 12:37:24|
  2. まつおえんげい
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岡本ガーデンで見つけたもの

先週の日曜日、久しぶりに大阪と奈良の県境の山の中にあるガーデンショップ、岡本ガーデンさんに出かけた。
用件は、友人宅の庭の相談を少し受けていて、そこのパーゴラに誘引するためのつるバラを物色に行ったのだった。
事前に問い合わせをしていて、意中のバラがあるのは確認していたが、実物の株を見ておきたかった。
そのつるバラは、とても珍しい品種で、なかなか売っているのを見かけたことは無かった品種だが、
奇跡的に取り扱っていらっしゃって、何とか譲っていただけることになったのだった。
(このバラのことは、また今後、レポートしたいと思う。)

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さて、この日の岡本ガーデンさんで一番に目についたのがこちらのベンチ。
我が家でも、中庭にガーデンベンチを置きたいと、いろいろネットで物色していたが、
なかなか良いものが見つからなかった。
今回、岡本ガーデンさんで見たこのタイプのベンチもネットで見たことはあったが、
その時はあまり触手が動かなかった。
でも、今回実物を見ると、なかなか良いなあぁと思ってしまった。
バラの鉢でいっぱいの中庭に、このガーデンベンチは置けるのか?
そもそも論がある中で、どうするか悩み中。


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もうひとつ目についたのがこちらの植物。
遠くから、薄紫色の花が気になっていた
近づいて品種タグを見ると、何とジャカランダだったのだ。
初めて見る実物のジャカランダ。


DSC_4528-L_convert_20170725093406.jpg

花の盛りはとうに過ぎているはずなのに、何と少し花も残っていた。


DSC_4530-L_convert_20170725093425.jpg

他にもいくつかジャカランダの鉢植えが販売されていた。
お値段は1万円。
そんなものなのかな〜と思う。
結構、大きく成長していたし。
関西でも冬越しできるのかと店員さんにお聞きしたら、冬は温室に移動させます、
とのことだった。
やはり戸外での越冬は難しいのか?
聞くと、大阪の八尾の171号線沿いに、ジャカランダの並木があるらしい。
是非一度、その場所を見てみたいと思う。


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もうひとつ、ジャカランダの横に、無造作に置かれていたのがこちら。
品種名が書いてなかったので正確には分からないが、葉っぱの形から
カシワバ紫陽花ではないかな〜と。


DSC_4533-L_convert_20170725093446.jpg

紫陽花の花に良く似た房咲きの花が紅葉したように赤く染まっている。
これもなかなか美しいと感じたのだった。



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  1. 2017/07/26(水) 14:46:39|
  2. 岡本ガーデン
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美山のバラショップ、アン・プティ・シュバルへ

もう2週間ほど前になるが、京北ローズガーデンの現場に行くことになった日、いつもより早くに奈良を出発したため、
現場にかなり早い時間に着いてしまった。
現場で待ち合わせの時間まで待っているのももったい気がして、急遽、以前から行ってみたいと思っていた場所に向かうことにした。

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その場所は、京北町の隣町、美山町にあるバラ専門ショップ。
現在、京北町は京都市右京区に編入されているが、美山町は京都府南丹市に属している。
「美山」というと、美しい里山風景に、茅葺きの家が並ぶ風景が思い起こされるが、実は、一度も行ったことがない。
その美山の茅葺きの里から車で10分くらいのところ、京北町からも車で30分くらいのところに、このバラの店、
アン・プティ・シュバルはある。


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かなり早い時間帯だったにも関わらず、電話で事前に連絡を入れて、ご都合をお聞きしたところ、
お越しいただいていいですよ、と快諾をいただいた。


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平地より涼しいはずの山間部でももう7月の半ばで、さすがにバラの花は咲いていないだろうと想像していたが、
まだ、結構たくさんのバラの花が咲いていたのには驚いた。


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他の方が書かれたブログを読ませてもらって分かったことですが、もともとテニスコートだった場所を
バラの育成所兼販売所にされておられるようだ。


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聞くところによると、お一人で管理をされているとのことだったが、本当にたくさんのバラがストックされていた。


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奥のテントが、会計と作業場になっているようだ。
この日は、朝から日差しが強くて、このテントがなければ、かなりキツいだろうなと思われるほどの猛暑だった。


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バラ園の奥には、和風の建物が建っていて、美山らしさも感じる風景だ。
京北よりずいぶん山深い印象だった。


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こちらは、奥の方のバラ苗置き場。
気さくにいろいろ見せて頂くことが出来た。
ここ美山に来た目的は、あるバラ苗を購入することだった。
というのも、少し前に、京北町で見せてもらったオープンガーデンのお庭で、ひと際目を惹く赤い小輪房咲きのバラがあった。
庭主さんにお聞きすると、「チェビー・チェイス」というつるバラだそうだ。
今まで、名前すら聞いたことがなかった品種だ。
早速、『バラ大図鑑』を調べてみると、載っている。
なかなかスペックの高いバラのようだ。
我が家にある赤の小輪房咲きのつるバラ、「キング・ローズ」にも似ていたが、赤が良い深く、房咲き感が強い気がした。
方々、この魅力的なバラを取り扱っている店を探したが、どこにも在庫がなく、京北の庭主さんが購入されたという、
この美山のお店、アン・プティ・シュバルさんに、問い合わせたところ、新苗に近いが、苗はあるとのこと。
その「チェビー・チェイス」を求めて、美山にやって来たのだ。


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念願のバラ「チェビー・チェイス」をゲットしたあと、他にもいくつか探し求めていたバラを見つけてしまい、
衝動買いしてしまった。
でも、嬉しい。
写真は、園内に置かれていたつるバラで、品種をお聞きすると、「紅玉」とのこと。
花は見れなかったが、以前、横浜イングリッシュガーデンで咲いている姿を見て、とても心惹かれた。
オーナー曰く、とてもオススメの品種だそうだ。
いつか、このバラも育ててみたいと思っている。

はるばる美山までやって来た甲斐があった。
オーナーさんともいろいろバラ談義も出来て、楽しい時間を過ごすことが出来た。
是非また、訪れたいと思うお店だった。



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  1. 2017/07/25(火) 12:49:24|
  2. アン・プティ・シュバル
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックを目処に、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園が、新しいまちの風景を生み出すことを目指し、仲間とともに奮闘中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
2016年 第11回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)
2017年 第12回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
日本植木協会賞受賞
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞
バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞
2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞
2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞


※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

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