Change My Garden

亡き妻を偲ぶ「追悼の庭」、そして「自分の人生を変える庭」づくりの物語を綴るブログ/My Rose Garden Photo Gallery

禅寺、祇園・建仁寺の庭を堪能しました。

先日、高校の同級生たちとのプチ同窓会の続きで、京都市内へ足を伸ばし、早春の京都を散策しました。
中でも特に見所満載だったのが、繁華街・祇園のど真ん中にある禅寺、建仁寺。
ボク自身は、京都生まれなんですが、このお寺には行ったことがなかったのです(大汗)。
まさに、灯台元暗し。

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まず、心惹かれたのが、こちらの石庭。
石庭といえば、龍安寺をついつい思い浮かべてしまいますが、ここ建仁寺の石庭も良かったです。


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この石庭に面した縁側にはたくさんの観光客の方が座って、庭を見ておられました。


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同じような写真ですが、もう一枚。
ここの縁側、とても広いんですよ。
この軒の出がすばらしい空間を作っていますね。


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反対側から見渡す枯山水の石庭。
抽象化された庭であり、宇宙。
白砂の波模様が美しい。


DSC_6940-L_convert_20170329133650.jpg

こちらには、波紋のようなデザイン。


DSC_6943-L_convert_20170329133714.jpg

石の配置、その廻りの白砂が作り出す「間」。
この風景を美しいと感じ、愛でる日本人の感性が素晴らしい。


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切り取られた窓から見える本堂の軒先。


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庭側から見た本堂の軒先部分。
本当にすばらしい建物と庭のコラボレーション。


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本堂の裏側にもいくつもの庭空間がありました。


DSC_6947-L_convert_20170329133742.jpg

小さな祠とそこに至る動線。


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美しい軒先空間。
何気ない空間だけど、本当にすばらしい。


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小さな箱庭。
ここも何か詩的な空間となっている。


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格子窓から見える中庭。


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建物と渡り廊下で囲われた中庭空間。
四方を取り囲む、どこから見ても裏がない見事な苔庭。


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横から(渡り廊下から)見た中庭。
中央の石の配置も全く破綻していない美しさ。


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斜めから見た中庭。


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建物の中から広縁越しに見る中庭。
まるで切り取られた絵画のようです。


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ぐっと寄ってみました。
ここの木々はたぶんモミジだと思いますが、秋の紅葉の季節もきっと美しいでしょうね。


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建物の中には、現代的なふすま絵が・・・。
古いものだけでなく、若いアーティストに新しい感性でふすま絵を書かせる(作品発表の場を提供する)お寺側の度量にも感服しました。


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建仁寺といえば、これが有名。
俵屋宗達作、国宝の「風神雷神図」。
写真は、デジタル複製品ですが、近いところで見れるのは臨場感があって良かったです。


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こちらは、法堂の天井に描かれた双龍図。
画家・小泉淳氏の作品です。

こんな素晴らしい空間が、喧噪の祇園の街のど真ん中にあるとは・・・。
素晴らしい体験が出来て、大満足でした。



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  1. 2017/03/29(水) 14:05:35|
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豊臣秀次ゆかりの寺、京都・三條 瑞泉寺の紅梅

先日、3月24日、高校時代の同級生たちと京都・伏見で泊まりがけでプチ同窓会のようなものに参加してきました。
翌日は、土曜日だったので、そのうちの何人かで京都市内まで足を伸ばし、早春の京都を散策してきました。

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お昼前に立ち寄ったのがこちら。
三条木屋町、高瀬川のほとりにある瑞泉寺。
目立たない小さなお寺で、今まで行ったこともありませんでしたが、通りを歩いていて、ふと目に入ったのがこちらの紅梅。
見事な紅梅ですね。
この瑞泉寺、その歴史を見てみると、かの豊臣秀吉の甥にあたる豊臣秀次ゆかりのお寺でした。
秀次の悲劇を弔うお寺のようです。
花の美しさの裏にある悲劇を知ると、何ともいたたまれない気持ちになりました。



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  1. 2017/03/29(水) 13:59:57|
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近江八幡・日牟禮八幡宮の鯉のぼり

※ この記事は、昨年2016年5月のバックデート記事です。


昨年2016年5月に、滋賀県の日野、近江八幡に行った時の振り返り記事です。
日野で、シャクヤクやフジを堪能したあと、話題の建築を見に行きたくなって、
近江八幡まで足を伸ばしました。
話題の建築は、またあとで書くとして(汗)、車を停めて、最初に見に行ったのが、
ここ日牟禮八幡宮。

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5月ということで、こどもの日は少し過ぎていましたが、まだ境内には
鯉のぼりが飾られていました。
境内を斜めに横切るように、たくさんの鯉のぼりが吊るしてありました。


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横位置で、超広角レンズを使って、全景を撮ってみました。
なかなかフォトジェニックですね〜。
このあと、火がついて(汗)、写真を撮りまくりました〜(笑)。
同じような写真が続きますので、興味のない方はスルーしてくださいね。


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少しズームして、鯉のぼりをクローズアップしてみました。


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さらにズーム。


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角度を変えて撮ってみました。


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広角レンズの一番広角端で撮ってみました。
偶然、人がいなくなってすっきり撮れました。


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同じ写真を、画像ソフトを使って、あおり(先すぼみ)を補正したのがこちら。
普段、建築の写真を撮ることが多いので、水平・垂直がきちんと出ていないと何だか落ち着かないんですよね〜。


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こちらは、少ししゃがんで、下から見上げるように撮ってみました。


DSC_7450-L_convert_20161127183417.jpg

鯉のぼりから少し離れて、境内の全景が写るように撮ってみました。
ちょうど、真ん中に鯉のぼりを見上げる人が立っていて、良い感じの構図になりました。


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こちらは、小学生が鯉のぼりの下を歩いて行くところ。
影が重なって面白い絵になりました。

あまりにもフォトジェニックだったので、いろいろ撮りましたが、どれが一番雰囲気でているかな〜(笑)。



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  1. 2017/02/13(月) 17:41:44|
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近江八幡といえば、たねや&クラブハリエ

※ この記事は、昨年2016年5月のバックデート記事です。


今回も、昨年2016年5月に行った、滋賀県近江八幡ツアーから。
ランチ時に近江八幡に着いたので、近江八幡といえば「たねや」さんということで、たねやさんでランチすることにしました。

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実は、以前友人と一緒に仕事の関係で近江八幡に来たことがあって、ランチにここに連れて来てもらったことがあります。
古い建物がとても雰囲気があって良かったので、今回もここでランチしました。


DSC_7400-L_convert_20161127181709.jpg

ランチは、こんな御膳でした。
あんまり、このブログでは食べ物を載せたことはないのですが(汗)・・・・。
小皿料理ですね。
奥の方の朱色の食べ物は、近江八幡名物の赤こんにゃくらしいです。


DSC_7483-L_convert_20161127182018.jpg

たねやさんの店先にこんなのが置いてありました。
木で作った亀さんです。
微笑ましい演出です。


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そして、たねやさんの向かいにあるのが、こちら、「クラブハリエ」さん
たねやさんが経営するバームクーヘンで有名な洋菓子やさんです。
写っているご夫人たちは、全くの無関係、ただの通りすがりの方々です(汗)。


DSC_7406-L_convert_20161127181741.jpg

このクラブハリエさん、お店の奥にガーデンがあるんです。
前回、友人に連れて来てもらった時にも、ここを案内されました。
その時は、写真を撮らなかったので、今回は写真を撮りにきましたよ。


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カフェの奥に広がる美しいガーデンです。


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ちょううどシラン(紫蘭)の花が咲いていました。


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小径を辿って行くと、ガーデンの奥の方に行けるようになっています。


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木漏れ日の落ちる園路。
レンガや石が巧みにデザインされています。


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ガーデンの奥の方から、カフェレストランを見たアングルです。
ガーデンに向かって開かれたカフェが清々しいです。


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また、別のアングルからカフェ方向を見てみました。


DSC_7418-L_convert_20161127181846.jpg

ガーデンの奥にこんなものがありました。


DSC_7421-L_convert_20161127181857.jpg

スワロフスキーのクリスタルを滝のように吊ったオブジェ?かな。
写真では、その美しさが表現できませんね(汗)。
風に揺られて、キラキラと煌めく様は、なかなか素敵でした。


DSC_7429-L_convert_20161127181919.jpg

こちらは、カフェの横に置いてあったテラコッタ製のオブジェ。
ピザ釜のようにも見えますが、プランターとして活用しているみたいです。


DSC_7426-L_convert_20161127181907.jpg

アングルを変えてもう一枚。
素敵な演出ですね。
オーナーのセンス、美意識を感じるガーデンでした。



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  1. 2017/02/13(月) 17:41:08|
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近江八幡市立かわらミュージアム

※ この記事は、昨年2016年5月のバックデート記事です。


昨年2016年5月に行った、滋賀県近江八幡ツアーの振り返り記事の続きです。
今回は、近江八幡市の地場産業である「八幡瓦」の普及と先人の技術や知恵を後世に伝える、市立かわらミュージアムです。

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実は、このミュージアム、かなり前に一度、訪れたことがあります。
たぶん、竣工して間もない頃に。
というのも、この建築を設計されたのが、有名建築家の出江寛さんだったからです。
建築雑誌か何かで見て、是非行ってみたいと思って出かけました。
それ以来ですね。
もうかれこれ20年以上も前だと思いますが・・・。
久しぶりに見る建物も、相変わらず美しいプロポーションです。
切り妻屋根が連続する、美しい風景を作っています。


DSC_7485-L_convert_20161127182848.jpg

手前の棟です。
ところどころに、現代的なデザインのエッセンスが挿入されていて、それがとても粋に見えます。


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アプローチの床にも、瓦が敷き詰められ、美しい路面を形成しています。


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敷地内をいろいろ散策することができます。
迷路のようになっています。


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狭い路地空間が、美しい風情を醸し出しています。


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こちらも、敷地内の通路空間。
今回は、時間がなくて、館内は見れなかったのですが、
それでも美しい建築空間は、以前のままでした。



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  1. 2017/02/13(月) 17:40:33|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
2012年6月、長年連れ添った妻を長い闘病生活の末、まだ若くして亡くしました。
妻の好きだったピンク色のバラで庭を埋め尽くして、亡き妻を偲びたいという想いから、バラを始めました。
それまで全くバラに興味もなかったのに、手をかけて育てるうちに、完全にハマってしまいました。
バラを通していろいろな人とも交流できたり、つながりも出来て、それまで気付かなかった楽しさや生活の潤いも発見できるようになりました。
亡き妻を偲びつつも、これからの自分の人生を前向きに生きるために、美しいバラのあるガーデンを創っていきたいと思っています。
Change My Life! Change My Garden! をコンセプトに、
「ガーデン」×「写真」にこだわって、ボクの庭づくりの物語を綴っていきます。

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