Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

京北ローズガーデンの工事も佳境、駐車場にハーブマット施工

昨年からプロジェクトに関わらせていただいている、京都市右京区京北町でバラ園をつくるというプロジェクト、
途中、諸事情で半年ほど工事がストップするという憂き目に遭ったが、何とか完成間際までこぎ着けた。
バラ苗の植込みは、バラの開花直前の今年4月末に何とか実施できたかが、最後に外構工事が残っていた。
その残された外構工事が急ピッチで進んでいる。
今回は、その中でも駐車場部分にハーブマットを敷き込む工事の様子を見に、現場に出向いた時の話。

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奈良から約3時間かけて現場に着いたら、この様子。
まるで見違えるような美しい駐車場が完成間際となっていた。


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こちらが、昨年7月、ちょうど一年前の駐車場部分の様子。
先行して出来たバラ園の獣害対策用の木製フェンス、まだ塗装される前の姿。
その足元、画面右側のグレーの砕石を敷いている部分が駐車場。
当初はこんな状態だった。


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それが今では、こんな風に様変わりしている。
木製フェンスに焦げ茶色の防腐塗料を塗り、奥の方には、新緑が眩しいモミジの木を植え込んだ。
そして、砕石仕上げだった駐車場に、ストライプ状の溝ができる緑化ブロックを敷き詰めてもらった。
ちょうど、職人さんがハーブマットをその緑化ブロックの溝に敷き込む作業をされていた。


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駐車場は、全部で7台分のスペースを確保しているが、この時点でハーブマットを敷き詰め完了していたのが4台分。
残りの部分の施工中だった。
それにしても、木製フェンスの縦格子と緑化ブロックのストライプ模様が、美しく呼応していて、想像していたよりも
ずいぶん美しい風景が仕上がってきたように思う。


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こちらは、ハーブマットを敷き詰め施行中の様子。
平板のところは、人が歩く通路。
溝がある部分に、約10センチ幅に切ったハーブマットを敷き詰めて行く。


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こちらが、敷き詰める前のハーブマット。
溝の幅(10センチ)にピッタリ納まるよう、多少余裕(あそび)を見て、9センチ幅にカットしていると職人さんは言っていた。


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このハーブマット、カットする前は、こんな状態。
1.8メートル×30センチの短冊状になっている。
このハーブマットは、とある園芸雑誌社の副社長から紹介された、北海道にある農園がつくっている商材だ。
緑化ブロックに芝生を敷き込むのは良くある話だが、今回のバラ園は、環境省の「みどり香るまちづくり」企画コンテストにも入賞した
プロジェクトで、「香り」がテーマになったガーデン。
メインのバラだけでなく、環境省のコンテスト入賞の副賞としていただいた香りの樹木も園内各所に植えている。
その延長で、駐車場にも「香る」ハーブを敷き詰めたいとかねがね思っていた。


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コスト的には、芝生より高いが、芝生にはない「香り」という機能を備えた商材で、今回のプロジェクトのコンセプトにも
非常に親和性があるということで、プロジェクトのオーナーの了解を得て、導入が決まった。
この北海道のメーカーのハーブマットは、非常に高密度で植栽されていて、敷き込んだ当初から美しい緑のカーペットが出来上がる。
また、駐車場に使用するということで、タイヤで踏み込んでも強い品種、ペニーロイヤルミントというハーブ品種を勧められ、それを採用している。
職人さんが、葉を触ると心地よい香りがすると言っていた。


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これを、定規に当て、幅9センチにカットして使っている。
写真は、カットしたハーブマットの仮置き場。
不思議な模様だ。


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ハーブマット自体も肉厚で、しっかりとハーブの根が張っているように見えた。
即戦力として機能してくれると思う。


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一番裏側に薄いシートが張られているが、それをはぎ取って、緑化ブロックの溝の中に、はめ込んで行く。


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ハーブマットの成育が良すぎて、緑化ブロックの溝に納まり切らない。


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駐車場一台分のスペースは、こんな感じになる。
根付くまでしばらく養生させるが、根づけば、このハーブマットの上を車が踏み込んで行くことになる。


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続々と仕上がっていく。
やはり、芝生とは明らかに違う仕上がりだ。
見た目は、コケに近い感じに見える。


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あっと言う間に、最後の一台分の駐車スペースのところまで施工が進んだ。
7台分の駐車場全部が、ハーブマット敷きになると、さすがに壮観な風景だ。


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道路の向かい側は、芝生敷きの広場。
駐車場が砕石だった頃は、殺風景な感じだったが、ハーブマットで緑化され、向かいの芝生広場と相まって、
とても清々しい空間になったと思う。


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最終の仕上げ段階。
職人さんが、こぼれた土を掃き、キレイに仕上げて行く。


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ほぼほぼ完成した。
砕石敷きの駐車場の時より、広く見えるのは何故だろう。
周囲の里山風景とも良く馴染んでいると思う。


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駐車場を真正面から見たところ。
職人さんが、ハーブマットを踏み込んで、馴染ませている様子。
バラ園の木製フェンスの縦格子のストライプと、駐車場のハーブマットのストライプが、美しい調和を生み出しているように思う。
ハーブマットの根が定着して、より青々と茂ってくれる風景が今から楽しみでしょうがない。



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  1. 2017/07/01(土) 17:00:01|
  2. 京北ローズガーデン/六ヶ畔 花簾庭PJ
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京北ローズガーデン、完成間近

都市部より気温の低い京都の里山、京北町でも6月末になり、工事中の京北ローズガーデンではすっかりバラの花は少なくなった。
今年は、工事行程の都合もあって、バラ苗を植えることができたのが、4月の下旬。
バラの開花直前だったこともあり、また初年度だったということもあって、あまりバラは美しく咲かなかったと思う。
また来春に向けて、残っている外構工事が急ピッチで行われている。

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6月23日のこの日、現場の管理のため、現地を訪れた。
バラは成長期に入っているせいか、前回見た時より、ひと回り大きくなって、逞しさを感じる。


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工事の最終段階に差し掛かっている園内の様子を見回ってみよう。


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メインの園内通路を歩いて行くと、園内の中心部に、ひと際大きな樹木が立っている。
株立ちのエゴノキだ。
バラだけを植えると、畑のようになってしまうのが嫌で、園のシンボルツリーとして、この木を植えてもらった。
そしてその奥に、田んぼの段差を活かしてつくったよう壁。
そして、そのよう壁に枝垂れて咲くつるバラ、群星と群舞を一列に植えている。


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こちらは、東側から西側を撮った園内の全景。
手前の園内メイン道路とその奥にもう一本の園路、そして更に奥に作業車も入れる舗道とそこにかかる8連のアーチが見える。
シンボルツリーのエゴノキの廻りは、広いスペースに主に自然樹形のオールドローズを植えている。


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少し視線を左側に振ってみる。
一番奥に見えている鳥居形の門がメインエントランス。
現在、このメインエントランス付近の舗石工事を行っている。


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そのメインエントランスから北側方向を見る。
ここには、地元のアイアンワークの作家さんにつくっていただいた、オリジナルデザインの8連のアーチが設置されている。
これから、このアーチの下の作業車が通る園内道路の舗装(インターロッキング)工事を行っていただくことになっている。


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この写真は、8連アーチからガーデン全体を見た様子。
バラ園の最奥に家形をしたバラのパーゴラがある。
ここは休憩所としても昨日するが、主目的は大型のつるバラを誘引すること。


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さらに、8連アーチを奥に進んでみた。
画面手前の広いスペースは、自然樹形のオールドローズを植えているゾーンだ。
ここには芝生を張っている。
今は、張ったばかりで、まだら模様だが、そのうち、美しいグリーンの絨毯に変わるだろう。


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アーチに誘引した赤いバラ、遅咲きのキングローズが咲いている。
奥に見えるのが、田んぼの段差を使ってよう壁をつくった部分。
このバラ園の一番の見せ場である、滝のようにバラの花が流れをつくるゾーンだ。
長尺苗を植え込んでいるので、すでに滝のようになっている。


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敷地境界の斜面に登って、バラ園全体が見渡せるように撮ってみた。
遠くに見える美しい山並み、そして、隣接する日本家屋(六ヶ畔茶寮の建物)、そして新しくデザインした家形のパーゴラ、不等辺の山形アーチが8連続く、バラのトンネル。
どれも、和の雰囲気を壊さないように、この里山風景に調和するようなデザインを心がけた。


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一段上の田んぼ部分の登って、そこからバラ園全景を眺めてみた。
手前に広がる芝生敷きのエリアが、自然樹形のオールドローズを植え込んだゾーン。
正面の両サイドに広がる、木製のフェンス部分に、多くのつるバラを誘引している。


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園路を北から南へと歩いてみる。
ゆっくり右へと曲がりながら、メインゲートの方に導かれる。
正面に見えているのが、家形のパーゴラ。
この家形のパーゴラは屋根がなく、大型のつるバラを屋根へと誘引するために設置している。


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園路を歩きながら、左側(東側)を見る。
ちょうどこのバラ園は谷筋に位置しているが、となりの尾根筋には、北山杉が美しく植林されている。
その手前に六ヶ畔茶寮の建物(事務棟)がある。
さらに、その手前、バラ園内には、低い木製フェンスがつくられており、ここにもつるバラを多く誘引している。


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こちらは、家形のパーゴラ。
屋根はなく、骨組みだけである。
この大きな屋根面、壁面に大型のつるバラを誘引していく。
長尺苗とはいえ、まだ2メートルもないつるバラだが、おそらく2年も経てば、この屋根面全部を覆うほどに成長しているはず。
家形パーゴラは、休憩所も兼ねている。
ただ、屋根がないために直射日光が差し込み暑いので、内側にパラソルを立ててしのいでいる。


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家形パーゴラの東側。
ここには、環境省のコンテストで入賞した際に、副賞でいただいた香りの木々を植えている。
今はまだ殺風景だが、これからの成長に期待したいエリアだ。


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こちらは、家形パーゴラを南東方向から見た様子。
一番隣接する建物に近いエリアで、ここに和の雰囲気のバラ(主にF&Gローズ)を植えている。


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続いて、南側の木製フェンス。
このフェンスの裏側が国道に面した駐車場スペースとなっている。
この木製フェンスは、この辺りに出没する鹿の食害を防止するために設置しているものだ。
結構な長さがあり、景観を損なわないように、こげ茶色の防腐塗料を塗り、平瓦を載せて、和風感を出すデザインとしている。
木製フェンスに沿ってつくられた園路は、当初ウッドデッキの予定であったが、耐久性を考慮して、レンガ敷きに変更。
和の雰囲気に合うよう、備前焼のような風合いの焼き締めレンガを使っている。


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そして、このあたりが、メインエントランス付近。
このゲートをくぐって最初に見えるゾーンには、イングリッシュローズを固めた。
和のテイストとは少し異になるが、色とりどりの美しい花と、美しい樹形を楽しめるエリアとなっている。
このあたりは、花壇の土がまだ露出している。
ここは芝生敷きではなく、バラと共存する宿根草を植え込んでいきたいと考えている。
どんな宿根草にするかは、これから検討する予定だ。
また、写真には写っていないが、このエリアの手前がメインエントランスで、現在、このあたりのインターロッキング工事を
進めてもらっている。
園内散歩はこれくらい。


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6月も末になって、咲いているバラはほとんどないが、少しだけ咲いていたバラがある。
イングリッシュローズコーナーの赤いバラ、おそらくダーシー・バッセルだったと思う。


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こちらは、家形パーゴラの北側、紫陽花ゾーンに植えた紫陽花。
環境省のコンテストに入賞した際の副賞品としていただいたものだ。
送られて来た時は花のない株だったが、青い花が咲いた。
青花で良かった。
嬉しい。


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最後にこの一枚。
この日は、多くの工事関係者、管理をしていただいている皆さん、オーナーが勢揃いしていたので、記念撮影を行った。
昨年2016年の2月頃に、オーナーからこの話をいただいて、まもなく1年半。
途中、諸事情で工事が半年ほどストップするという出来事があったが、何とかあと少しで完成しそう。
ようやくという感じ。
バラが成熟してベストな状態になるまで、あと2〜3年はかかると思うが、もう少しで一区切りつきそうだ。
感慨深いものがある。



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  1. 2017/07/01(土) 16:59:44|
  2. 京北ローズガーデン/六ヶ畔 花簾庭PJ
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京北ローズガーデン、オリジナルのバラのネームプレート制作しました!

かねてより準備していたモノがようやく出来上がりました。
それがこちら↓

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京北バラ園で選んだバラの品種を明記したネームプレート。
全部で約200品種分くらいあるでしょうか?


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もう少し寄ってみます。
コレ、何でできているか分かりますか?
実は、タイルなんです、黒い六角形の。
そこに、品種ごとの名前、英語表記、作出国、作出年を入れ、上下にこのバラ園『六ヶ畔 花簾庭』のロゴマークをプリントしています。


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この六角形のタイルに、金属の支柱を接着剤で固定してつくっています。
金属の支柱は、バラ園でつくったオリジナルデザインのアーチを制作してもらった、地元・京北町のアイアン作家の方に依頼しました。


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一枚一枚はこんな感じです。
マットな黒に白いプリントが良く映えます。
今は、技術が進んで、一枚一枚別の品種名をタイルにプリント出来るんです。
しかも、かなりリーズナブルにできているんです。


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バラ園の花壇の土の部分に支柱を差し込んで行きます。
まだ、土の部分が露出して美しくないですが(汗)。


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こちらは、そのバラのネームプレートの金属製の支柱やオリジナルデザインのアーチをつくってもらっている、
地元・京北町のアイアンワークの作家さんの工房。
今、バラ園の最終段階、メインゲートの鉄製の扉を制作してもらっています。
だいたい出来ているので、一度見て欲しいということで、アトリエにお邪魔しました。
かなり大きなもので、重量もあります。
これから黒く塗装して、現場に搬入、取り付けしていただく予定です。

いよいよ京北ローズガーデンも完成間近です。



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  1. 2017/07/01(土) 16:59:26|
  2. 京北ローズガーデン/六ヶ畔 花簾庭PJ
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京北ローズガーデン、完成間近

ここ一年半ほど関わっている、京都市右京区京北町でのローズガーデンプロジェクト。
ようやく完成間近となっています。
6月上旬のこの日、現場の様子を見に京北に行ってきました。

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この前来た時にはまだなかった、ローズガーデンのメインエントランスの鳥居門。
当初は金属製の門扉を設置するだけの予定でしたが、和のテイストを出したいということで、
神社や城郭などで良く見かける鳥居型のゲートを設置することになりました。


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かなり大きな構造物で、大工さんが苦心してつくってくれました。
台風等でも倒れないように、頑丈な基礎の上に設置されています。


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この鳥居形のゲートをくぐって作業車(2tトラック)が入れるような高さに設定してあります。
最終的には、このゲートに下に、金属製の門(鹿よけ対策)が付くことになっています。


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そのゲートをくぐって園内に入ると、まず見えて来るのがバラ園の全体が見渡せる風景。
右手に家形のパーゴラ、左手に山形フレームのオリジナルデザインの8連のアーチ、そして一番奥に、田んぼの段差を活かしたよう壁。


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アーチの方に寄って、バラ園を見渡してみるとこんな感じになります。
この8連のアーチには、長尺のつるバラを植え込んでありますが、今年はまだ小さく、このアーチ全体を覆うには、
2年ほどかかると思います。


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園内には2本の主要道路(歩道)が整備されていますが、そのうちのメインとなる方の道を歩いて奥に進んでみましょう。
エントランスゲート付近のこの場所は、両側にイングリッシュローズを集めています。


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手前のイングリッシュローズゾーンから、奥の方まで見渡してみます。
まだイングリッシュローズの株は小さいですが、来年にはかなり大きく育っていると思います。


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こちらは、もう一本の主要幹線。
先ほどの幹線道路とクロスしています。
この道路の向かって左側がイングリッシュローズゾーンです。


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2本の主要幹線に挟まれたこのゾーンは、バラ苗の手配を一手に引き受けてくださった、京都のまつおえんげいさんの
専売のバラを植えているゾーンです。
まつおさんに敬意を表して、バラ園のセンターポジションに植えています。


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こちらは、2本の主要幹線に囲まれたオールドローズを植えているコーナーです。
ここの中心には、このバラ園のシンボルツリー、株立ちのエゴノキを植えています。
バラだけだと、バラ畑のようになってしまうので、そうならないように、このシンボルツリーを入れました。


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シンボルツリーのエゴノキを左手に見ながら進むと、オールドローズコーナーになります。
ここは広いスペースを与えて、開帳形にバラを咲かせることを目的としています。
必然的に土の部分が多くなりますが、その部分に芝生を張ってもらいました。


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そして、バラ園の一番奥、段々畑の次の段との段差(高低差)を活かして、ここによう壁をつくりました。
このよう壁に、枝垂れて咲くタイプのバラ、群星と群舞をランダムに植え込み、バラの花で堰を越えて流れる水を表現します。


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よう壁部分を横からのアングルで撮影してみました。
枝垂れるバラを使って、堰を越えて流れる水を表現できているかな?
思っていたよりはうまくいって入るように思っています。


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この部分を反対側からのアングルで撮影しました。
よう壁の足元には、備前焼のような焼き締めレンガを使って園路をつくりました。
その園路の右側に広がる芝生敷きのエリアが、オールドローズコーナーです。


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オールドローズコーナーを後ろ側から見てみました。
ところどころに岩が置かれていますが、これも川の流れの中にある岩をイメージしています。


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オールドローズコーナーを手前に、遠く山並みを見渡せます。
京北町の美しい里山風景が広がっています。


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ロールドローズコーナーを縦断するもうひとつの園路側です。
緩やかにカーブする園路の途中に、作りかけの家のような建物(工作物)があります。
これは家ではなく、家形にデザインしたパーゴラなのです。
大型のつるバラを誘引するためのパーゴラで、和風の風景に調和するように、切り妻屋根の形状にデザインしています。


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写真の左側の芝生を張ったエリアは、オールドローズのコーナーです。
点在する岩を乗り越えて咲くように、オールドローズを配置しています。
微妙なアンジュレーションを活かしながら、芝生を張ってもらいました。
その奥には、低い木製フェンスがあり、ここにも多数のつるバラを誘引しています。


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家形のパーゴラです。
少しだけある壁面につるバラを誘引しています。
手前の柱の横には、大きく育つモンスター級のつるバラを植えています。


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こちらは、家形パーゴラ(東屋)を南側から見たところ。
手前には、和のテイストのバラ、F&Gローズを植えています。


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家形パーゴラのすぐ向かいには、駐車場との仕切り、獣害対策の木製フェンスがあります。
ここにもたくさんのつるバラを植えています。


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家形パーゴラの内部から、北側を見てみました。
パーゴラ(東屋)のフレームがちょうど景色を切り取るような感じになっています。
屋根がないので、日差しがきついため、パラソルを設置しているようです。


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こちらは、駐車場との仕切りの木製フェンス。
フェンスの向こう側が、駐車場であり、それに面して国道が走っています。
この木製フェンスの内側に、多くのつるバラを植え、誘引しています。


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こちらは、既存建家(六ヶ畔茶寮とその事務所棟)との境界部分。
白い漆喰塗りの壁面と、それに対峙する木製のフェンス。
この間の通路部分には、とりあえず芝生を張っていますが、将来的には、和のテイストの宿根草などを植え込みたいと考えています。


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少し引いて、一段上の田んぼから、バラ園全景を撮影してみました。
緩やかにカーブする園内通路、家形のパーゴラ、シンボルツリーのエゴノキ、そして遠くに見える京北の山並み。


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少し角度を振って、もう一枚全景写真。
現在工事中のエントランスゲート方向を見てみました。


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こちらは、オリジナルデザインの8連の山形アーチ。
ここに誘引しているつるバラはまだ大きく育っていませんが、数年経てば、ここはバラのトンネルに変わるはずです。


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8連アーチを横から見たところ。
和のテイストに合わせるよう、切り妻屋根に調和する山形デザインのオリジナルアーチを制作しました。


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隣地境界際の斜面から、バラ園全景を撮影してみました。
まだまだ殺風景ですが、来年の5月にはきっと美しくなるはずです。


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さらに上に登って撮影しました。
全体の位置関係が分かるでしょうか?
遠くに京北の美しい山並みが見えています。


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少しアングルを左に振ってみました。
メッシュフェンスで囲われた部分は、段々畑の2段目で、ブルーベリー畑になっています。
現在、ブルーベリーの木を育成中です。


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さらにカメラのアングルを左に振ってみました。
段々畑はあと2段あります。
ここはまだ未利用ですが、将来的には、ブルーベリー畑になるとお聞きしています。


ここからは少し余談になります。
このプロジェクトは、昨年2016年度の環境省主催の「みどり香るまちづくり」企画コンテストで入賞しました。
そのコンテストの副賞として、香る木を何本か現物支給でいただきました。
その香る木々を植えた場所をメモしておきます。

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この家形パーゴラの足元、2本の園内道路が交差するあたりに、ユキヤナギを植えています。


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家形パーゴラの東側、ここにはブッドレアを植えました。


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家形パーゴラの北側には、紫陽花ゾーンを作り、一般的な日本の園芸種の紫陽花と、西洋紫陽花(アナベル)を密植しています。


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こちらは、オールドローズコーナー。
シンボルツリーのエゴノキの廻りに、リキュウバイを2本植え込みました。


DSC_3199-L_convert_20170620121451.jpg

こちらは、和のテイストのバラを植えたゾーン。
こちらの木製フェンスの際に、セイヨウバイカウツギを植えています。


DSC_3179-L_convert_20170620122759.jpg

そして、駐車場スペースの隅に、高木類を何本か植えています。
ヤマモミジ、ハイノキ、ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)を植えてもらいました。


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前述の通り、今回の京北ローズガーデン「花簾庭」は、昨年2016年度の環境省主催の「みどり香るまちづくり」企画コンテストで
入賞しました。
環境省より、受賞の記念プレートもいただいていたのですが、意外に小さく目立たないので、
同じデザインで、大きく拡大して、大判タイルにシルク印刷したプレートをつくってみました。
こちらを園内に設置しようと考えています。



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  1. 2017/06/05(月) 19:28:43|
  2. 京北ローズガーデン/六ヶ畔 花簾庭PJ
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京北ローズガーデンのバラたち

京北ローズガーデン・プロジェクトに関わり始めて、もう1年半近く経ちました。
バラ苗を植えることが出来たのが、今年の4月末。
バラの開花期が迫る直前でした。
そんなこともあり、今年は植えるだけで精一杯で、あまり花は期待できませんでしたが、
それでも、植え込んだバラ苗は、元気に育ち、いくつか花を咲かせてくれました。
今回は、そんな京北バラ園の今年2017年春に咲いたバラを紹介してみます。

DSC_3202-L_convert_20170620121759.jpg

こちらは、このバラ園の一番の見せ場となる、田んぼの段差を活かした演出、
つるバラの群星と群舞を滝のように枝垂れさせて咲かせるゾーン。
淡いピンクの群舞が咲いていました。


DSC_3203-L_convert_20170620121809.jpg

長尺苗で植え込んでいるので、イメージ通り、枝垂れて咲いてくれています。


DSC_3211-L_convert_20170620121245.jpg

こちらは、一番広いゾーンを占めるオールドローズコーナーに植え込んだバラで、アントニア・ドルモア。
オールドローズらしいピンクの蕾が膨らんでいます。
細かい棘で覆われたモスローズのようです。


DSC_3212-L_convert_20170620121259.jpg

こちらも、アントニア・ドルモア。
ここのオールドローズコーナーのバラは、基本的に自然樹形で咲かせるのですが、
岩をいくつか置いているので、その岩を水が越えて流れるように咲かせるイメージです。


DSC_3206-L_convert_20170620121357.jpg

こちらもオールドローズで、シャポー・ド・ナポレオン。
岩の裏側に植えて、岩を越えて咲くようにしていきたいと思っています。


DSC_3210-L_convert_20170620121435.jpg

同じく、シャポー・ド・ナポレオン。
新しいシュートがいくつも上がってきています。


DSC_3208-L_convert_20170620121409.jpg

岩の方に倒した枝とは反対の方向に新しいシュートがビュンと出ています。


DSC_3204-L_convert_20170620121315.jpg

こちらもオールドローズで、ウィリアム・ロブ。
典型的なモスローズです。


DSC_3214-L_convert_20170620121656.jpg

こちらは、タグを撮影し忘れて品種名が分からないオールドローズ。
開帳形に開いて咲くように、周辺に大きなスペースを確保しています。


DSC_3226-L_convert_20170620121535.jpg

こちらは、オリジナルデザインのアーチに誘引したつるバラのひとつで、
マニントン・マウブ・ランブラー。
モーブピンクの美しい花が咲いていました。


DSC_3227-L_convert_20170620121547.jpg

マニントンのアップです。
来春にはきっともっとたくさん咲くと思います。
期待したいバラのひとつです。


DSC_3228-L_convert_20170620121629.jpg

この白いつるバラは何だったかな〜(汗)。
ランブリング・レクターだったかな?


DSC_3229-L_convert_20170620121639.jpg

同じバラのアップです。
初年度にも関わらず、結構咲いてくれていました。


DSC_3197-L_convert_20170620121328.jpg

こちらは、駐車場との境の木製フェンスに誘引したつるバラで、オデュッセイア。
赤い美しい花が咲いていました。


DSC_3218-L_convert_20170620121506.jpg

こちらは、イングリッシュローズコーナーのバラで、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。
コロンとした可愛らしい花が咲いてくれました。


DSC_3222-L_convert_20170620121342.jpg

同じく、イングリッシュローズコーナーのバラで、グラミス・キャッスル。


DSC_3219-L_convert_20170620121601.jpg

こちらもイングリッシュローズで、モリニュー。
我が家にはいない、黄色単色のイングリッシュローズです。


DSC_3221-L_convert_20170620121615.jpg

こちらは、背の低いイングリッシュローズで、レディ・エマ・ハミルトン。
新しいシュートがたくさん出て来ました。


DSC_3224-L_convert_20170620121709.jpg

こちらは、はっきりと品種名を確認したわけではないのですが、おそらく、イングリッシュローズのボスコベル。


DSC_3225-L_convert_20170620121720.jpg

こちらも同様で、正確ではありませんが、おそらくイングリッシュローズのガートルード・ジェキル。


DSC_3198-L_convert_20170620121215.jpg

こちらは、和のテイストのバラゾーンのバラで、F&Gローズのあおい。
個性的なモーブピンクが素晴らしいです。


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こちらも和のバラゾーンで、F&Gローズのかおりかざり。


DSC_3230-L_convert_20170620121521.jpg

こちらは、オールドローズコーナーとモダンローズコーナーの際に植えたバラで、
ロサオリエンテスのバラで、ヘクトル。
個人的な好みでセレクトしたバラです。
まだ、咲いていませんでしたが、ぷりっとした蕾が印象的です。

まだまだ咲いているバラはすくないのですが、我が家にはないバラがほとんどで、
どんな風に咲いてくれるのか、これからが楽しみでなりません。



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  1. 2017/06/05(月) 19:28:32|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックを目処に、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園が、新しいまちの風景を生み出すことを目指し、仲間とともに奮闘中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
2016年 第11回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2015年 個人部門 花のまちづくり若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
フォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞
2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞
2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリップフォトコンテスト
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』(主婦の友社)
2016年春号

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞


※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

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