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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

ジャカランダの夢

※ こちらの記事は、2020年8月10日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


長雨続きの7月が終わり、梅雨が明けたら、連日猛暑の8月です。
環境の変化に追いつけず、人間も植物も体調を崩してしまいます。

さて、しばらく慌ただしくしておりまして、このコーナーのブログの更新も滞っておりました。
また再開したいと思います。
今回は、これまでとは少し趣向を変えて、僕が庭を作る上での「夢」を語ってみたいと思います。

皆さんは、「ジャカランダ」という植物をご存知でしょうか?

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ジャカランダは、世界三大花木のひとつとされているノウゼンカズラ科の高木で、中南米が原産。
世界三大花木とは、鳳凰木(ほうおうぼく)、火炎木(かえんぼく)、そして紫雲木(しうんぼく)の3つで、
ジャカランダは、この「紫雲木」という和名を持つ木で、
本来は、日本の桜・ソメイヨシノと同じく葉を落とした状態で花だけを咲かせます。
南米・アルゼンチンや、ヨーロッパ・ポルトガルなどでは、初夏になると房になった釣り鐘状の花が
無数に咲き、ジャカランダが植えられた街が紫色に染まる風景写真をインスタグラムなどで見かけますが、
その風景は圧巻のひとことです。
死ぬまでには是非一度は実物を見てみたい、そんな憧れの風景なのです。
僕の自宅ガーデンの代名詞になっているのは赤いつるバラですが、元来、僕が好きな花は「青い花」です。
フジや紫陽花、アガパンサス、クレマチス、宿根草のアジュガやギボウシなど、
どれも青い花を咲かせる植物です。
僕の中で、その最高峰に位置付けているのが「ジャカランダ」なのです。
最近は、ホームセンターなどで、ジャカランダの幼木が販売されていますが、
観葉植物のような扱いで、花を咲かせるには、ある程度大きく育てないと
難しいと言われています。
ただ、ジャカランダは温暖な気候を好むため、寒い冬のある日本で
花を咲かせるのは難しく、日本でジャカランダの花を見ることができるのは、
温暖な気候の宮崎や熱海などの地域に限られています。

それでも何とかジャカランダの花を自宅ガーデンで咲かせることはできないか、
いろいろネットを探し回っている時、一般のご家庭の庭で、
ひと際美しくジャカランダの青い花を咲かせておられる方を見つけたのです。

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こちらが、そのお宅のジャカランダの開花風景です。
その後、ブログの友達になっていただいた「みーさん」から
このたび了解をいただいて、ジャカランダの写真をお借りしました。

  ※ みーさんのブログ 「small Garden」 は、こちら → 


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白い建物を背景に、薄紫色のジャカランダの花がとても美しく咲き誇っています。
ご住所をお聞きすると、僕と同じ関西で、僕も以前住んだことがある街でした。
気候条件としては、今僕が住んでいる奈良とそう大きくは変わらないと思い、
これなら、我が家でもジャカランダの花を咲かせることができるかも、と勇気をもらいました。


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下から見上げた様子。
美しい樹形の枝先のほとんどに花が咲いています。
これほど美しく咲かせておられる個人邸のジャカランダの写真は
他に見つけることができませんでした。


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みーさん宅のガーデンは、ジャカランダだけでなく、その足元には
多彩な植物が配置され、本当に素晴らしい風景を作っておられます。
是非、上記にご紹介したみーさんのブログも訪ねていただければと思います。


我が家でジャカランダを育てるために具体的に動き始めました。
まず始めたのが、関西エリアで見られるジャカランダを見に行くことでした。
(実際に見に行ったのは、昨年2019年のことです。)

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こちらは、大阪の森ノ宮にある、旧公団団地内に植えられたジャカランダ。
ネットで見た情報では、以前は花を咲かせていたようですが、
上記の写真のように、枝先をバッサリ切られ、残念ながら花は見ることが
できませんでした。


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次に向かったのが、大阪市港区にある八幡屋公園。
ここにジャカランダが植えられていて、ちょうど花が咲いているとの情報を得て、見に行ったのが6月16日。
期待通り、咲いていました!


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ジャカランダの開花を聞きつけて、この日は多くの方が見に来られていました。
実は、この八幡屋公園、大阪市中央体育館(現・丸善インテックアリーナ大阪)の建物の上、
人工地盤に作られています。


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海外のインスタグラムなどのジャカランダの画像では、日本の桜・ソメイヨシノのように、
葉がなくて花だけで咲き、木全体が薄紫色に染まっているのですが、
日本で咲くジャカランダは、緑の葉と混じって咲くようです。
枝先にくっついている茶色い円盤状のものの中に種子が入っています。


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こちらが、ジャカランダの花のアップ。
一つ一つの花はベル型で、それが房になってピラミッド型に花を咲かせます。
葉は、観葉植物のエバーフレッシュや、ムクノキなどのマメ科の植物の葉に似ています。


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青い空に、紫色の花、鮮やかな新緑の緑の葉がとても涼し気です。


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ここ八幡屋公園も、もちろん完全屋外ですし、周りに風を遮るものもない環境で、
冬場は相当寒いのではないかなと思う環境でも、
ちゃんと適応して花を咲かせていることが確認できました。


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この八幡屋公園では、こんな幼木を地植えしているのを見かけました。
幹もまだ直径1センチほどですが、二脚鳥居型の支柱が施され、
根付いているのを確認でき、少し自信を深めました。


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続いて向かったのが、大阪市天王寺区にある一心寺というお寺です。
ここにジャカランダの大木が植えられているというのは、昔から知っていたのですが、
実際に見に行ったことはありませんでした。
現地に着いて見ると、予想を上回る大きさで咲くジャカランダの風景に出会いました。
建物の3階に相当する高さなので、10m近い背丈はあるでしょうか?
枝も大きく横に張り出して、お寺の境内から塀の外の道路まではみ出すように伸びています。
花の量も、先ほどの八幡屋公園のジャカランダとは比べ物にならないくらいのボリュームです。


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一心寺のジャカランダの花は、ずいぶん濃い紫色のように感じました。
しなる枝先に、房状に花をつける風情もなかなか良いです。


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こちらは、お寺の境内の中から見たジャカランダです。
映っている人との関係で、ジャカランダの大きさが分かります。
添え木がされて、なるべく真っすぐ上に伸びるようにとの配慮が伺えます。


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こちらは、スマートフォンで撮影した画像で少し鮮明さに欠けますが、
ジャカランダの紫色の花の手前に、同じのノウゼンカズラ科のノウゼンカズラのオレンジ色の花が咲いていて、
花色の対比がとても夏らしい風景を作っています。
その手前のパーゴラは、フジが誘引されているようです。


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一心寺のジャカランダは、墓所のそばに植えられているため、写真を撮るのも少し気を遣います。
日本の瓦や仏塔などとも、妙に調和しているように見えました。
一心寺の高口恭行長老は、実は建築家でもあり、一心寺の独創的な建築物の多くを設計されています。
その高口長老の閑話として、「一心寺とジャカランダ」について、
一心寺のホームページに紹介されています。
それによると、かつて法要で南米のブラジル・サンパウロを訪れた時、
紫色の「花霞」を思わせるような街路樹が群れをなしていて
「極楽浄土」を感じてしまったと述べられています。
「極楽浄土」を想起させるジャカランダを一心寺の境内に植えたのが1989年で、
それから30年あまり経っているとのことです。


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一心寺でも、八幡屋公園と同様に、ジャカランダの幼木を地植えされているのを
見かけました。
これくらいの幼木でも、越冬して地に根付くのだと思います。


大阪市内のジャカランダの旅を終えて、次に向かったのが、
北摂にある大型の園芸ショップ、ザ・ファームユニバーサル。

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ここで、ジャカランダの大株を見つけてしまったのです。
写真、中央に見えている、かなり枝の傾いた株でした。
金額も決して安くはありませんでしたが、ちょっと高めの観葉植物を買ったと
思えるくらいの金額だったので、思い切って購入することにしました。


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ここには、もっと大きく育った株姿も美しいジャカランダもありましたが、
こちらはそれなりの!金額でしたので、失敗して枯らしてしまったらという
恐怖から、手が出せませんでした。


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こちらが、自宅に持ち帰ったジャカランダです。


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かなり斜めに伸びているのと、鉢が少し小さかったので、この後、鉢増し、枝も立てるように植え替えました。


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そして、いよいよ冬を迎えることになります。
気温が下がり始めた12月には、幹や枝に不織布を巻いて、
半屋外のサンルームに取り込みました。


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我が家のサンルームは、「サンルーム」とは名ばかりで、
扉のない半屋外のスペース(実際には、園芸用品や自転車・バイク置き場)なので
開口部には不織布と夏場の日よけ用のタープを二重掛けにし、
ジャカランダにも不織布を巻き、根鉢にも発砲スチロールなどを巻き付け、
防寒対策を行いました。


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ネットで調べた情報では、幹の部分より、根鉢が寒さにやられないように
根鉢を寒さから守った方が良い、という話もあり、
プラ鉢に発砲スチロールや保冷シートなどを巻き付けていました。


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そして、今年の3月、春になり気温が上がってきたところで、
サンルームから出し、屋外に移すことにしました。


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不織布を取るとこんな感じでした。
大部分の葉は落葉し、残った葉も黄変していました。
ただ、新芽も見えていたので、何とか冬を越すことができました。
今年地植えをしようかと思っていましたが、みーさんからのアドバイスもあり、
もう一年、今度は、冬にサンルームから出し、実際に植える予定の場所
(前庭の駐車場付近)に置いて越冬させてみるつもりです。
次第に環境に慣れ、二度目の冬を越せたら、地植えしてみようと思っています。
まだまだジャカランダ初心者で、分からないことだらけですし、
ジャカランダを育てておられる先輩方からしたら、お恥ずかしい限りですが、
試行錯誤をしながら、夢の続きを歩んでいけたらと思っています。


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そして、いつの日か、みーさん宅のような美しいジャカランダの花が咲く
風景を我が家でも実現できたらと、夢は膨らみます。


ここらかは少し余談になりますが、以前たまたま通りすがった美しい風景の話をご紹介します。

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こちらは、僕が住む奈良のとある場所。
初夏に淡い紫色の花が咲く風景を見つけました。


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石垣が積まれたお洒落なバス停があって、その背景の2本の大木はジャカランダだと思いました。
樹形もよく似ています。


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実は、これは「セイヨウニンジンボク」の大木でした。
建物の2階以上の高さまで伸びているので、優に樹高7mはあるでしょうか?
ジャカランダが咲く同じ初夏に、同じ紫色の花を咲かせます。
最近は、ホームセンターなどでセイヨウニンジンボクの幼木が販売されているのをよく見かけます。
セイヨウニンジンボクの方が、ジャカランダより少し耐寒性も高いのかもしれませんが、
セイヨウニンジンボクが、ここまで大きく育つとは思いませんでした。
それにしても、青い花の咲く木がこれほど美しいとは。
こんな風景が身近にあるといいですね。
まさに夢のような風景です。



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  1. 2020/08/11(火) 06:47:42|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第92回)

記録的な長雨続きだった7月が終わり、8月に入った途端、今度は連日の猛暑。
日本は(地球は)、一体どうなっているんだろうか?

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
しばらく更新が滞っていたのだが、久しぶりに新しい記事を書かせていただき、
このたび、その記事が公開された。

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今回は、これまでとは全く異なる切り口での記事となっている。
「ガーデンづくりにおける僕の夢」を書かせてもらった。


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みなさんは、「ジャカランダ」という紫色の花を咲かせる花木をご存じだろうか?
この「ジャカランダ」という木の花を、自分のガーデンで咲かせるのが、僕の夢なのだ。

  ※ 第92回目の記事は、こちら → 『ジャカランダの夢』

ご興味のある方は、是非、ディノスさんのサイトの方をご覧いただければ幸いです。



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  1. 2020/08/11(火) 06:43:33|
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映像で見る、「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」2020

※ こちらの記事は、2020年7月13日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


これまでに僕がデザインした「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」の2020年春のバラシーズン最盛期の様子を
ご紹介させていただきました。
実はもうひとつ、皆様にお見せしたいコンテンツがあるのです。

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6月上旬。バラ園に僕の旧知の友人が訪れてくれました。彼の名は小中村政一さん。
FIFAの公認カメラマンである彼は、サッカーワールドカップ、オリンピックなど、世界をフィールドに活躍する、
スポーツフォトグラファーです。
2019年には、MLB全米メジャーリーグ・オフィシャルカメラマンとして、イチロー選手の最後の試合の撮影を行った
経歴の持ち主です。
是非一度、バラ園を上空よりドローンで撮影してほしいという僕のラブコールに応え、
忙しいスケジュールの合間を縫い、京北まで足を運んでくれました。
梅雨の晴れ間、ドローンや4Kカメラを使って撮影していただいたものを、
共に訪れた若手映像クリエーターの岸本純さんが、僕のデザインコンセプトと映像がリンクするような、
一本のムービーに仕上げてくれました。
普段見る事の出来ないアングルでのドローン撮影。
僕がこのバラ園をデザインするにあたり、インスピレーションの源となった、近くを流れる清流・桂川や、
上空から見下ろした里山の美しい風景を織り交ぜ、鳥が空から眺め、蝶が花間を飛び回るような視点の
映像作品となっています。
里山の風景に溶け込む、和の趣きのバラ園、そんなデザインコンセプトを頭の片隅において是非一度ご覧下さい。
トップシーズン、満開のバラが咲き乱れる花簾庭に、思いを馳せていただけると幸いです。


  ※ 京北バラ園2020年、ムービーはこちら → 「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」2020

(※ 著作権の関係上、無断での複製、シェア等はご遠慮ください。)



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  1. 2020/07/15(水) 08:56:17|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第91回)

連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」にまた新たな記事が公開された。

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前2回の記事で、僕がデザインを手がけた京都市中山間部のバラ園、京北バラ園の
今年2020年と昨年2019年の様子を比較したレポート記事を書かせてもらった。


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今年の春、バラの最盛期に、友人のプロカメラマン・小中村政一さんと
映像クリエイターの岸本純さんに京北にお越しいただき、ドローンや4Kカメラを
使って撮影をしていただいた。
それをBGMをつけて4分ほどのムービーに仕上げていただいた映像作品として
公開している。

   ※ 第91回目の記事は、こちら → 『映像で見る、「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」2020』

僕のインスタグラムやフェイスブックなどで先行して公開しているので、
既にご覧になった方もおられるのではないかと思う。

普段見ることができないアングルからの撮影や、動画ならではの臨場感あふれる
作品となっている。
是非、ご覧いただけたらと思う。

  ※ 映像作品は、著作権の関係上、無断での複製はできないが、
     ディノスさんのサイトのURLをコピーしてお知らせいただく分には問題ありません。


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  1. 2020/07/14(火) 10:20:47|
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ネットでオープンガーデン、京北バラ園(六ヶ畔・花簾庭)2020 ~後編(京北バラ園の見どころ)~

※ こちらの記事は、2020年7月2日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年春のバラシーズンは既に終わってしまいましたが、
この時期、この春のバラの様子を振り返るにはちょうど良い時期です。
こちらのディノスさんのガーデニングサイト「dinos ガーデンスタイリング」におきまして
今年2020年春の自宅ガーデンと、僕がデザインをさせていただいた京都市右京区京北に作った
バラ園「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(通称:京北バラ園)の様子を
「ネットでオープンガーデン」と称して、前回、前々回の記事でレポートさせていただきました。
京北バラ園の方は、かなりの枚数、写真を撮っていますので、一度では紹介しきれなかったので、
今回はその続編「京北バラ園2020、~後編(京北バラ園の見どころ)~」と題して、
ご紹介したいと思います。

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前回記事では、前年の2019年と今年2020年の風景を、ほぼ同じ場所から撮影した写真を
比較しながらご紹介させていただきました。
今回の後編では、今年2020年だけの写真を使って、まるで園内を歩いているかのように
ご案内していきたいと思います。
ちょっと写真多めですが、よろしければお付き合いください。


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まず、こちらがバラ園のメインエントランス。
神社の鳥居のような形をしたゲートが、バラ園南西の角に設けられています。


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入ってすぐ、正面のゾーンは、イングリッシュローズゾーン。
色鮮やかな花が咲き乱れています。
写真を撮ったのは、オープン前の朝8時頃。
朝日を浴びて、バラの花がキラキラと輝いています。


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上の写真から少し目線を右に振ったのがこちら。
湾曲しながら奥へと続く園路の右側に、駐車場との境に設けられた木塀に沿って園路があります。
この2つの園路に挟まれた三角形のゾーンもイングリッシュローズゾーンです。
イングリッシュローズゾーンには、宿根草のブルーサルビアを植栽しているのですが、
昨年の酷暑で枯れてしまい、今年3月に植え直したもので、今年は昨年ほどの勢いはありません。


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駐車場側の木塀沿いの園路から見たアングル。
正面奥に見えるのが、家の形をしたパーゴラ。
つるバラを壁面や屋根面に誘引するための工作物です。
和の風情を出すために、切妻屋根の形に設計しています。


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再び、バラ園のメインとなる中央の園路に戻りました。
メインの園路は緩やかにカーブしながら、バラ園の奥へと誘います。
園路の両側がイングリッシュローズゾーンになっています。


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緩やかにカーブする園路を進むと、もう一本の園路と交差します。
そのあたりから、メインエントランスの鳥居型ゲート方向を振り返ったところです。
カーブする園路の両側が、イングリッシュローズゾーンです。
奥右手側に八連のアーチが見えています。


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交差した園路を少し駐車場側に移動したところから撮ったのがこちら。
イングリッシュローズゾーンが右奥へとつながっていく感じが分かるかなと思います。


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同じ場所から、目線を北側、バラ園奥の方へと移します。
バラ園の最奥には、棚田の段差を活かして作ったバラの滝がちらりと見え、さらにその奥には
隣接する茅葺屋根の古民家が借景となっています。


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もう一方の園路を奥へと進んでみます。
左側にイングリッシュローズゾーン、その奥にオールドローズゾーン、そして最奥に
つるバラ群星・群舞を使ったバラの滝ゾーンが見えています。


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ここでメインの園路に戻り、カーブする園路に沿って、さらに奥へと進んでみます。
左側から大きく枝垂れて咲くバラは、オールドローズ。
岩を乗り越えて流れる「瀬」を表現しています。


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更に奥へと進みます。
右側には紫陽花の群生地、その奥にもオールドローズゾーン、そしてこちらにも
つるバラ群星・群舞のバラの滝が見えてきます。


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湾曲する園路を一番奥まで進むと、つるバラ群星・群舞によるバラの滝にぶつかります。
そのバラの滝に沿って、備前焼のような赤い焼き締めレンガを敷き詰めた園路が通っています。
ここももちろん通れるのですが、バラの滝が迫っているため、トゲのない群星・群舞を
セレクトしています。
左側の芝生ゾーンには、自然樹形で咲かせるオールドローズをメインに植栽しています。


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群星・群舞のアップです。
白い花の群星と淡いピンクの群舞をランダムに混ぜて、自然な雰囲気を作っています。


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反対方向を見たところ。
春先にシュートを擁壁の下の方に引っ張るように誘引しています。
枝先を下垂させても咲く群星・群舞の性質を利用しています。


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この群星・群舞のバラの滝ゾーンは、園路を挟んで3つのゾーンに分離していますが、
全体で約30メートルほどの花があります。
このバラの滝は、バラ園のすぐ横を流れる清流・桂川の景勝地、「六ヶ堰」という堰を
流れ落ちる水や水しぶきをバラの花で表現したものです。
この京北バラ園の中でも、一番の見どころです。


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こちらは、バラ園西側にある八連のアーチの中から、バラの滝方向を見た写真。
バラの滝ゾーンの手前(写真右側)には、自然樹形で咲かせる、香りのオールドローズゾーンが
広がっています。


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オールドローズゾーンから、群星・群舞のバラの滝ゾーンを見た一枚。
ちょど山間の谷筋に立地するこのバラ園に「ダム」をつくったように見えます。
山から流れてくるバラの花をここで受け止め、堰を作って貯めて、堰を越えて溢れた花が
滝となって下流域へ流れ出すようなイメージです。


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こちらは、アーチから見たイングリッシュローズゾーン。
オールドローズゾーンとはことなり、一品種3株ほどまとめて咲かせ、ボリューム感を持たせています。
密に咲かせることで、オールドローズゾーンとの対比を作っています。


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こちらは、オールドローズゾーンから、バラ園西側の八連アーチ方向を見たところ。
オールドローズゾーンには、芝生を敷き詰めているのですが、ところどころに、メンテナンスや
鑑賞用に、飛び石を配置しています。
実は、ここにひとつ「ハート形」の石がありますので、是非、現地を訪れられたら、
探してみていただければと思います。


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こちらは、群星・群舞のバラの滝ゾーンの手前、オールドローズゾーンから
エントランスゲート方向を見たアングルです。
右奥に八連のアーチが見えています。
次はアーチの中をくぐります。


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八連のアーチを一番奥から見たところ。
このアーチは、地元・京北在住のアイアン作家さんに作っていただいたオリジナルデザイン。
バラ園にあるアーチというと、円弧状のものが多いですが、ここでは、里山風景に合うよう、
切妻屋根の形に似せた、不等辺の三角形のデザインとなっています。
遠くには京北の美しい山並みが見えています。


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八連アーチの中を進むと、すぐ先に鳥居型のメインゲートが見えてきます。
実は、このアーチは、棚田の上の段へアプローチするサービス動線で、軽トラックなどが
通れるようにしています。
アーチの最頂部では、約5mの高さがあり、つるバラの誘引は年々大変になってきていますが、
つるバラは大きく成長し、間もなく両サイドから頂点に達し、トンネルが形成されそうです。


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バラ園をぐるっと一周してきたので、さらに別のルートで進んでみます。
こちらは、再びエントランスゲートの正面、イングリッシュローズゾーンです。
花壇に植えたシュラブ樹形のイングリッシュローズ、そして右側の木製格子フェンスに誘引した
つるバラが、立体的に空間を彩ります。


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少し寄ってみます。
右側の壁面を覆うつるバラは、イングリッシュローズ以外からもセレクトしていて
色合わせを考慮して選んでいます。


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こちらはイングリッシュローズゾーンの横に作った家形のパーゴラ。
壁面や屋根面につるバラを誘引するための工作物としてデザインしています。


DSC_4698_convert_20200628093338.jpg

家形パーゴラから、南側、駐車場側を見たところ。
バラ園は冬期の獣害対策(鹿による食害)のため、全周を何らかのフェンスで囲っています。
南側は駐車場との境で、意匠的にも重要な部分なので、木格子に平瓦を載せて、
「和の趣き」を演出しています。


DSC_4822_convert_20200628093507.jpg

木製パーゴラの足元には、F&Gローズなどの和バラを集約して植栽しています。
イングリッシュローズのような派手な色鮮やかさはないものの、楚々とした和の雰囲気を
漂わせています。


DSC_4596_convert_20200628093047.jpg

こちらは、「和の趣き」の和バラゾーンの向かいの木格子塀。
ここには紅白の絞り柄のバラ、ニューイマジンやパープルスプラッシュといった
「和の趣き」を持つつるバラを誘引しています。


DSC_4598_convert_20200628093058.jpg

そのゾーンを方面から見たところ。
パープルスプラッシュ、エクセレンツフォンシューベルト、ニューイマジンなどのつるバラが
配置されています。


DSC_4690_convert_20200628093318.jpg

こちらも「和の趣き」をもつつるバラを誘引したゾーン。
手前から、一重咲きの安曇野、カクテル、パルフェタムールが並んでいます。
安曇野は、今年玉のような形に咲くよう誘引していただき、とても印象的な風景になりました。


DSC_4692_convert_20200628093328.jpg

こちらは、家形パーゴラの東面。
ここにも大型のランブラー品種のつるバラ、ランブリングレクターを誘引しています。
家形パーゴの北側には、青い花のアジサイを群生させています。


DSC_4632_convert_20200628093201.jpg

家形パーゴラの中から、バラ園北側方向を見たところ。
手前には、青い花の咲く紫陽花が群生しています。
バラが終わっても、しばらくは紫陽花の花を楽しめます。
その奥には、バラ園のシンボル、群星・群舞のバラの滝が見えています。


DSC_4539_convert_20200628092906.jpg

手前のオールドローズゾーンから望む群星・群舞のバラの滝。
奥には隣地の茅葺屋根の古民家が美しい借景となっています。


DSC_4538_convert_20200628092857.jpg

もう一方の園路から、群星・群舞のバラの滝を真正面に見たアングル。
奥に、京北の里山、そして茅葺屋根の古民家が見え、このバラ園を象徴するような風景です。


DSC_4774_convert_20200628093456.jpg

さらにアップ。
茅葺屋根とこの地域の名産・台杉、そして、群星・群舞のバラの滝。
意外と風景としては調和しているように思います。


DSC_4592_convert_20200628093039.jpg

さらに引いて、バラ園全体が入るように撮ってみました。
手前には色鮮やかなイングリッシュローズが咲き乱れています。
まさに「バラの海」。
今年は花数がとても多いように思います。


DSC_4766_convert_20200628093446.jpg

群星・群舞のバラの滝と反対方向、南側を振り返ったところ。
色鮮やかなイングリッシュローズゾーンの奥に、平瓦を載せた木格子塀。
その壁面にも色鮮やかなつるバラが咲き誇っています。
そして、その先の遠方には、京北の山並みが見えています。


DSC_4685_convert_20200628093257.jpg

咲き乱れるイングリッシュローズゾーン。
ここには、ジュードジオブスキュアなど、強香品種のバラが揃い、香りに包まれます。


DSC_4763_convert_20200628093437.jpg

そして、これが最後の一枚。
緩やかにカーブする園路から、エントランスゲート方向を見たところ。
手前右側にこぼれ咲くオールドローズ、そしてその奥のイングリッシュローズゾーンへと
繋がるシークエンス。
この景色がとても気に入っています。

如何でしたでしょうか?
今年2020年の「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(通称:京北バラ園)。
新型コロナウィルスの感染予防のため、非常事態宣言が出され、一旦は公開中止を決めていたのですが、
バラの開花直前に非常事態宣言が解除されたため、急遽、感染予防対策を実施の上、無料公開されました。
残念ながら、今年見に来れなかったという方は、是非、来年春にお越しいただけたらと思います。
今秋10月中旬頃、秋バラのシーズンにオープンガーデンを開催する予定ですが、
京北バラ園は、「バラの滝」を構成する群星・群舞ほか、香りのオールドローズなど、
春にしか咲かない一季咲き品種が多いため、秋は、春のような美しい風景は見ることができません。
今回ご紹介した風景をご覧になりたい方は是非、また来年春にお立ち寄りいただけたらと思います。

****************************************************

【 京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭(京北バラ園)について 】

   住所:京都市右京区京北比賀江町烏谷口(からすたにくち)
      (京北町にある皇室ゆかりの御寺・常照皇寺に向かう国道477号線の左側にあります。)

   開園時期:毎年5月中旬~6月中旬頃の土日、10:00~16:00
         秋バラのシーズンの開園日程は未定

          ※ 個人の私庭につき、開園時期、時間については、変更になる場合があります。
             入場無料(予定)、駐車場7台有り

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  1. 2020/07/03(金) 09:21:00|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。
一級造園施工管理技士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、実施に向けて活動中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
(インスタグラム)
2018年冬 金賞受賞

●ガーデンストーリー
バラのフォトコンテスト2020
(インスタグラム)
佳作入選

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2020年夏号 Vol.95
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2020年春号 Vol.13
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『Garden & Garden』
(エフジー武蔵)
2020年夏号 Vol.73

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2020年6月8日  NHK京都放送局『京これから』
(“京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭”)
2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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シクラメン (6)
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宿根バーベナ (6)
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シラー (14)
紫蘭 (18)
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セダム (13)
ゼフィランサス (4)
ゼラニウム (15)
タマスダレ (12)
チオノドグサ (25)
ディモルフォセカ (20)
ネペタ(キャットミント) (4)
ハナナス (7)
ハナニラ (13)
ヒナソウ (2)
ヒメツルソバ (1)
ヒューケラ (35)
ビンカマジョール (1)
風知草 (6)
フジバカマ (3)
プシュキア (11)
フッキソウ (2)
フリージア (27)
ベゴニア (1)
ヘメロカリス (2)
ペンステモン (1)
ほおずき (5)
ホタルブクロ (2)
ホルデューム (2)
ミヤコワスレ (24)
ムスカリ (36)
ラベンダー (7)
ローズマリー (8)
ワイヤープランツ (4)
ハーブ (5)
オレンジミント (2)
バジル (2)
一年草 (183)
オダマキ (7)
オルレア (2)
カリフォルニアローズ (1)
カリブラコア (2)
タイツリソウ (3)
デルフォニウム (2)
ナスタチウム (15)
ネモフィラ (3)
ビオラ (69)
ヒヤシンス (32)
プリムラ (4)
ペチュニュア (2)
ベロニカ (17)
ペンタス (6)
マリーゴールド (9)
ルピナス (8)
品種不明植物 (1)
寄せ植え (3)
室内鑑賞樹・花 (44)
観葉植物 (31)
胡蝶蘭 (2)
供花 (10)
シンビジウム (1)
多肉植物 & サボテン (113)
サボテン類 (27)
ハオルチア類 (17)
メセン類 (20)
その他の多肉植物 (21)
ビカクシダ(コウモリラン) (5)
エアプランツ (3)
苔 (4)
野菜 (4)
トマト (4)
バラの名所 (152)
まつおえんげい (19)
デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン (3)
京阪園芸 (5)
伊丹ローズガーデン (1)
岡本ガーデン (11)
アン・プティ・シュバル (2)
チェルシー・ガーデン (2)
霊山寺・バラ園 (3)
松尾寺 (1)
おふさ観音 (1)
ローザンベリー多和田 (2)
宝塚あいあいパーク (2)
大阪市・中之島公園 バラ園 (19)
大阪市・靭公園 バラ園 (43)
伊丹市・荒牧バラ公園 (5)
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