Change My Garden

亡き妻を偲ぶ「追悼の庭」、そして「自分の人生を変える庭」づくりの物語を綴るブログ/My Rose Garden Photo Gallery

我が家のチューリップ・球根植物2017

※ こちらの記事は、2017年4月28日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。



新年度が始まり、桜が咲いたと思ったら、もう4月も終盤、いよいよゴールデンウィーク、そして待望のバラシーズンへと
移っていきます。

4月のガーデンの主役は、何といってもチューリップに代表される球根植物ではないかと思います。
我が家でも、昨年秋にたくさんのテラコッタ鉢に植え込んだチューリップが一斉に花を咲かせてくれました。
今回は、「我が家のチューリップ・球根植物2017」と題して、4月の庭を振り返ってみようと思います。


● たくさんのチューリップが彩る我が家の4月の中庭風景

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こちらが、今年2017年の我が家の中庭風景です。
我が家の庭は、地面の大部分を乱張り石を敷き詰めている関係で、テラコッタ鉢を
多用して、季節ごとの花を咲かせるようにしています。
中でも、もっとも鉢がたくさん並ぶのが、この4月です。
今年もチューリップの球根を植えたテラコッタ鉢が中庭を埋め尽くし、色とりどりの
花を咲かせてくれました。
今年は例年以上に、ビオラやムスカリなどの青い花を多く使って、より鮮やかな
風景をデザインしてみました。


● チューリップを引き立てるビオラとの寄せ植え

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チューリップの球根をテラコッタ鉢に植える時に気をつけていることがあります。
それは、チューリップの華やかさを引き立てるために、その株元にビオラを
植込んでいます。
特に、チューリップにない花色の「青色」のビオラを植え込むようにしています。
チューリップの花色とビオラの花色の組み合わせを考えるのが、毎年の楽しみであり、
課題でもあります。


● 複雑な花色のチューリップが庭のアクセントになる

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ここからは、初めて見る花色のチューリップです。
花弁を彩るピンクのグラデーションがとても美しいです。
このような特徴的な花色のチューリップは、庭のアクセントになります。
また、花の重なりが美しい風景を作るのもチューリップならではだと思います。


● シンプルな花形、花色のチューリップが庭の引き立て役となる

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毎年、様々な品種のチューリップを植えていますが、欠かせないのが、
オーソドックスなチューリップです。
ブランド品種や独特の花色・花型のチューリップより、
ごく一般的な、普通のチューリップの方が、特に主張することなく、
逆に引き立て役となって主役を際立たせてくれます。
そういう意味で、毎年、欠かせない存在です。


● フォトジェニックな球根植物、クロッカス・ピッグウィック

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4月に咲く球根植物で、毎年欠かせず育てている我が家の定番品種が、こちら。
クロッカス・ピッグウィックです。
クロッカスは、球根植物の中でも、1、2を争う早咲きで、まさに春の到来を告げてくれる植物です。
そのクロッカスの中でも、特にお気に入りが、このピッグウィックという白地に薄紫色
の縞模様が入る特徴的なクロッカスです。
このクロッカスは本当に美しく、毎年、このクロッカスの写真を撮るのを楽しみにしている、フォトジェニックな被写体です。


● 春の花らしい、幸せを呼ぶ黄色い水仙

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クロッカスと双璧で、春の訪れを告げてくれる球根植物が、こちらの水仙。
春に咲く花は、黄色が多いのですが、中でもこの黄色水仙の鮮やかさは群を抜いています。
我が家では、毎年お気に入りのテラコッタ鉢に植えて育てています。
密に咲かせると、ボリューム感も出て、とても美しいです。


● ガラス細工のような繊細な花、チオノドグサ

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こちらも気に入っている球根植物のひとつで、チオノドグサ。
とても背丈の小さな目立たない植物ですが、咲いた花はガラス細工のような繊細な雰囲気を漂わせています。
特に、水遣りをしたあとの、水滴をまとった姿の美しさは際立っています。
ただ、このチオノドグサ、花期がとても短いのです。
まさに、美人薄命的な花です。


● 造形美に魅了される、スノー・フレーク

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こちらは、庭のあちこちに植えている球根植物で、スノー・フレーク。
スズランのような釣り鐘型の花を咲かせます。
この花もとてもフォトジェニックで、毎年、写真を撮るのを楽しみにしている植物です。
ここでは、背景を黒く沈ませ、白い花を際立たせています。
このスノー・フレーク、少々の日陰でも問題なく咲いてくれますので、
とても重宝しています。


● 青い球根植物の代表格、ムスカリ

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春の庭になくてはならないのが、この青い花を咲かせるムスカリです。
黄色い水仙やピンクのチューリップを引き立ててくれるのは、この青いムスカリなのです。
小さな青い粒が無数に連なってできる独特のフォルム。
可愛らしさナンバーワンです。


● 青花の双璧、アジュガ

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春の花で忘れてはならないのが、こちら、アジュガです。
アジュガは球根植物ではなく、宿根草ですが、チューリップやムスカリが咲く4月に
咲く、代表的な青花です。
我が家では、前庭のロックガーデンを覆うように咲いてくれます。
青い花がタワーのように咲く姿は、庭でも主役級です。
とても愛おしい春の花です。


● 今年も美しく中庭を彩ってくれた4月の花々

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最後に、もう一枚。
今年2017年の我が家の中庭風景です。
毎年同じように、チューリップを始め、たくさんの草花が我が家の中庭を彩ってくれました。
今年は、いつになく青い花が多めで例年より爽やかで涼し気な印象です。
毎年、少しづつ変化しながら、充実しています。

この4月を彩ってくれた花もそろそろ終盤を迎え、次は、いよいよバラシーズンの到来です。
チューリップが作る風景とはまた違う風景が、この中庭に出現します。
次回、5月にその風景をレポートしたいと思っています。
どんな風景になるか、乞うご期待。
         


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  1. 2017/04/28(金) 06:41:21|
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バラ撮影のポイント

※ こちらの記事は、2017年3月14日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


前回、前々回の記事で、『我が家のフォーシーズンズ・ガーデン』と題して、我が家の「冬の庭」、「春の庭」の風景をご紹介しました。
続編の「夏の庭」は、7月に、そして「秋の庭」につきましては、9月にご紹介させていただく予定にしております。

さて、今回は、今年のバラや春の草花の開花シーズンを前に、「バラの撮影ポイント」というテーマで記事を書いてみようと思います。
バラや植物を育てていると、やはり一番ベストな状態を「写真」で残しておきたいと思いますよね?
ボクも毎年たくさんのバラや草花、庭の写真を撮っていますが、撮っているうちに身に付いてくるポイントやコツ、テクニックなどが
ありますので、今回はそれをご紹介してみようと思います。

バラの撮影については、この『ガーデンスタイリング』で連載を持たれている人気ブロガーのメアリーさんも、ずいぶん前に
記事を書いておられます。

  ※ メアリーさんの関連ブログ記事は、こちら → 『おうちでバラを撮ろう♪ ヽ(*´∀`)ノ』

実は、ボクもメアリーさんに写真撮影のポイントを教えてもらっていまして(汗)、とても分かりやすく、目からウロコ状態だったので、
是非、メアリーさんのブログ記事の方もご参考にしていただければと思います。

ボクの方は、メアリーさんとは違う視点から、バラや庭などの写真の撮り方のポイントをご紹介してみますね。
ボクがバラや庭の写真を撮る際に気をつけていることを、以下の10のポイントに絞ってまとめてみました。
ちなみに、ボクが使っているカメラは、一眼レフカメラです。
ですので、今回の記事は、一眼レフカメラ、もしくはミラーレスタイプのカメラなど、レンズが変えられるカメラを前提とした撮影方法です。


● ポイント1: マクロレンズと広角レンズを使い分ける

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まずは、こちらの写真をご覧下さい。
最近撮った写真で、バラの写真ではなく、クリスマスローズの写真ですが(汗)、バラの花の撮影と考え方は同じです。
この2つの写真は、同じ鉢植えのクリスマスローズを撮影したものです。
右側は、被写体にかなり近づいて撮影できる「マクロレンズ」を使って撮影した写真です。
一方、左側は、「広角レンズ」と言われる広い範囲を撮影するのに使うレンズで撮影しています。
写真に詳しい人でないと、この違いは分かりにくいかもしれませんが、右側の「マクロレンズ」で撮った写真は、
クリスマスローズの花にフォーカスしていて、背景は圧縮され、ボケが強調されています。
一方の左側の写真では、鉢植えのクリスマスローズ全体にピントが合っていて、背景の庭の白いフェンスや近隣の街並みから、
鉢植えの土の部分まで広い範囲を写し撮っています。
カメラの焦点(ピント)が合う位置を専門用語で「被写界深度」といいますが、マクロレンズでは、その被写界深度が浅く、
表現したい部分だけにピントが合い、それ以外の部分がぼやけるので、印象的な絵が撮れます。
一方の広角レンズでは、被写界深度が深く、ピントが合う範囲が広く、また画角(映し出せる範囲)も広いため、
その場の状況を説明するのに適したレンズと言えます。
この2つのレンズを使い分けることで、いろいろなシーンが撮影できます。


● ポイント2 : 画面の水平・垂直を意識する

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2つめのポイントは、特に「広角レンズ」を使った撮影における注意点です。
ボクは仕事柄、建築やインテリアの写真を撮ることが多いのですが、
狭い空間でなるべく広い範囲を撮影したり、被写体からあまり離れられないケースなどに
「広角レンズ」は非常に重宝します。
その「広角レンズ」を使って、庭の風景を撮ることが多いです。
スペース的に引きがない時とか、庭だけでなく建物と庭を一体的に撮ろうとすると、
どうしても「広角レンズ」が必要となってきます。
この写真は、我が家の前庭風景を撮ったものですが、ガーデンだけでなく、
建物の外壁に誘引した、つるバラが描き出す風景と、建物、空などを一体的に表現するには
「広角レンズ」がもってこいなのです。
ボクが使っている「広角レンズ」は、10ミリ〜24ミリという超広角レンズです。
これが結構、いいんです。
広角レンズで広い範囲を写し取る場合、「パンフォーカス」といって、
画面全体にピントを合わせる必要があるので、
カメラを「絞り優先」に設定し、被写界深度(ピントが合う範囲)を広くするために、
F値をだいたいF9〜F11くらいに設定して撮影しています。
この時、シャッタースピードが遅くなりますので、手ぶれしないように三脚を立てるか、
もしくはISO感度を高めに設定してシャッタースピードを稼ぐようにしています。
ボクは、撮影の際、三脚を立てたりするのが面倒なもので(汗)、
いつもだいたい手持ちで撮影していまして、ISO感度を調整して、
シャッタースピードで1/200〜1/400くらい出るような設定で撮影しています。
また、特に重要だと思っていることが、「水平と垂直を意識する」ことです。
特に、建物などの直線がはっきり現れる被写体の場合、水平や垂直がずれていると
どことなく不安定な写真になってしまいます。
なので、ファインダー内に表示されるガイドラインを目安に、
建物の垂直ライン(壁や窓枠のライン)を合わせるように撮っています。
こうすることで、安定感のある風景写真が撮れるようになります。


● ポイント3 : フォトジェニックな被写体を探す

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ここからは、花のアップの写真の撮り方のポイントをいくつか紹介します。
花のアップを撮るためには、極力被写体に近づける「マクロレンズ」が便利です。
ボクが使っているマクロレンズは、開放値F2.8の明るいレンズで、
撮影時には、概ねF5.6前後の設定で撮るようにしています。
このあたりが、程よいボケが得られてピントも合わせやすいからです。
といっても、レンズ性能や撮影テクニック以上に大事なことは、何といっても美しい被写体、
「フォトジェニックな」被写体を探すことです。
咲き始めのフレッシュな花だったり、いくつか花がまとまって「群」になっている様とか、
「絵」になりそうな被写体を探すことが一番重要です。
こちらの写真は、大阪・泉南にあるデヴィッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンで
撮影したバラで、メイド・マリオンという品種です。
淡いピンクと白のコントラストが美しい花で、房咲き品種。
蕾もちらっと写しながら、ボリューム感ある花の姿を表現してみました。


● ポイント4 : 背景を考える

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<画像4> 7831
美しくて、フォトジェニックな被写体を見つけたら、次は「背景」をチェックします。
ともすると、写したい主題の花ばかりに目が行きがちですが、実は背景が重要です。
せっかく美しい花を探しても、背景がごちゃごちゃしていては、主題が浮き上がってきません。
なるべく背景を目立たせないように、スッキリさせることが大切です。
方法のひとつが、自分が動いて、主題の背景がきれいに見えるカメラアングルを探すことです。
上の写真では、我が家の前庭で建物外壁面に誘引しているつるバラで、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
透明感あるピンクの花の背後に、白いタイルの壁面を入れることで、
ピンクの花、緑の葉っぱ、そして余白の白のバランス良くまとまりました。
どうしても背景を変えられない時は、望遠レンズを使って背景をぼかします。
前に説明した「被写界深度」という、ピントの合う範囲を小さくして、
主題を浮き上がらせるには、望遠レンズを使うとうまくいきます。
状況に合わせて、いろいろな撮影方法を試してみられると良いと思います。


● ポイント5 : シズル感を表現する

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次のポイントは、「シズル感」を表現するということです。
「シズル感」とは、特に広告業界で使われる専門用語で、「瑞々しさ」とも言い換えられます。
主に食品の鮮度の良さを表現するワードとして使われますが、バラのような花でも、
この「シズル感」は当てはまると思います。
その花の持つ生き生きとした雰囲気、今花開いたばかりのフレッシュさが写真に現れれば、
とても素敵な写真に仕上がります。
その「シズル感」を演出するのに、特に有効なのが、雨上がりや水遣りのあとです。
花や葉に水滴が付着している様子が、とても瑞々しくて艶があります。
写真は、横浜イングリッシュガーデンで撮影したもので、
ディスタント・ドラムスというグラデーションが美しいバラです。
ちょうど雨上がりに撮影した一枚です。
よくバラ園などに行くと、霧吹きを持参して、花に霧吹きして撮影されている方を見かけます。
まさに、シズル感を人為的に作っておられるわけですね。
やり過ぎは作為的になりますが、自然な雰囲気が撮れれば、
なかなか素敵なシーンがつくれると思いますよ。


● ポイント6 : フォーカルポイントをつくる

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ここからは、また庭全体の写真の撮り方のコツを紹介します。
上の写真は、我が家の中庭です。
バラのシーズンではなく、4月のチューリップが満開の頃に、「広角レンズ」を使って撮影した一枚です。
ここでのポイントは、「フォーカルポイント」を作り出す、ということです。
「フォーカルポイント」とは、視線が釘付けになる点(ポイント)のことです。
上の写真では、どこになるか分かりますでしょうか?
画面センターの一番奥、ウッドデッキテラスの上に置いたピンク色のデッキチェアです。
写真全体としては、中庭を埋め尽くす色とりどりのチューリップの花が主題ではあるのですが、
目線は、奥のデッキチェアへと導かれます。
仮に、ここのデッキチェアがなかったとしたら、目線は画面の中を彷徨うことになります。
「フォーカルポイント」があることで、写真は安定感を持ちます。
ちなみに、この写真では、一点透視画のような構図ですが、その消失点(パースを描く時の中心点)に、
フォーカルポイントとなるデッキチェアを置いています。
こういったところも、安定感を生み出す方法です。


● ポイント7 : 見上げるアングルで撮ってみる

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こちらの写真は、我が家の中庭に面した部屋の周りに誘引した黄モッコウバラを撮った一枚です。
実は、この窓、今はありません。
数年前にリフォームをした際に、この腰窓は床までの大開口に変わりましたので、今となっては見ることができない風景です。
ここでのポイントは、「撮影アングルを変えてみる」、ということです。
通常は、庭の真正面から目線の高さで撮るとか、花を上から見下ろして撮るとか、そういう撮り方が多いと思います。
この写真は、中庭の地面に寝転がるようにして1階の腰窓を見上げるように撮っています。
撮影のテーマ(コンセプト)は、「窓周りに誘引した黄モッコウバラを滝の水に見立てて撮る」、ということでした。
房咲きの黄モッコウバラの花が、滝を流れ落ちる水の流れのように見えたので、その勢い、迫力を表現するために、
滝の下から見上げるように撮ってみたのです。
その撮影意図がうまく表現できた一枚で、とても気に入っています。
その上、窓に青空が反射して、黄色のモッコウバラの花と「補色対比」の関係になって、お互いを引き立て合っているのが、
予想外の出来事で良い感じに仕上がりました。


● ポイント8 : 見下ろしのアングル(俯瞰)で撮ってみる

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一方、こちらの写真は、我が家の前庭の玄関アプローチを上から見下ろすように撮った一枚です。
まるで、今はやりのドローンで撮影したようなアングルですが、実はこれ、三脚の一番高いところに登って、
「広角レンズ」を使って撮った写真です。
普段見慣れている目線の高さの写真ではなく、見慣れないアングルで撮った写真には、驚きがあります。
特に、つるバラの多い我が家では、壁面を使って立体的に演出しているため、上から見下ろすアングルでバラを撮ると、
太陽を求めて花が上を向いて咲いている様子が非常によく分かります。
普段見慣れないアングルを探すことで、新しい庭の魅力を発見することができるかもしれません。


● ポイント9 : 定点観測ポイントをつくる

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続いてのポイントは、「定点観測ポイント」をつくる、ということです。
庭の風景は毎年変わるものです。
特に、バラを始めて月日が浅い場合は、毎年勢いを増して咲く様子が、定点観測することでよく分かります。
上の写真は、我が家の前庭で、バラを始めた1年目から、4年目の昨年までの4年間の様子を同じ場所から撮影したものです。
月日を重ねるごとに、つるバラが徐々に壁面を覆い尽くして行く様子が手に取るように分かります。
こうして、同じ場所から、同じ時期に撮影しておくことで、ある種の栽培記録にもなりますし、
つるバラ誘引の場合、その反省点の確認や、翌年の課題等が見えて来ると思います。
定点観測には、その空間、風景の特徴を一枚で表現することができる絶妙なポイントを探すことが重要です。
真正面や真横からといった平凡なアングルではなく、絵はがきや絵画に見えるような印象的なポイントを
是非、見つけていただきたいです。


● ポイント10 : 夜景写真を撮ってみる

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最後は、少し難易度が上がりますが、庭の「夜景」を撮影してみることをオススメします。
庭は、明るい日差しの下、昼間見るものだと思いますが、夜にライトアップを施せば、夜も昼に負けず劣らず、
美しい風景を作り出すことができます。
特に、日本人には「夜桜」や「月見」といった、夜の風景を愛でるというDNAが備わっています。
その日本人の感性を大切にして、是非、バラのシーズンにライトアップをしてみてはいかがでしょうか?
「ナイトガーデニング」につきましては、このブログの過去記事で詳しく書いておりますので、
そちらもご参考にしていただけましたら幸いです。

 ※ナイトガーデニングの記事は、こちら → 「我が家のナイトガーデニング2016」

但し、夜景の撮影は、少しテクニックが必要です。
まず、照明器具で撮りたい風景をライトアップできたら、次は三脚を用意します。
そして、実は重要なのが、写真を撮るタイミング(時間帯)です。
完全に日が暮れてしまうと、空が真っ黒に潰れてしまうので、太陽が沈んでから15分くらいのマジックアワーと言われる、
「薄暮の時間帯」に撮影を行います。
その時間帯なら、空がまだ青みを持っているので、背景が青い美しい写真になります。
また、カメラの設定では、ボクは、画像の鮮明度を確保するために、ISO感度は100、
そして画面全体にピントを合わすパンフォーカスしますので、F値をF9〜F11くらいに設定しています。
そうすると、必然的にシャッタースピードが1秒以上になりますので、カメラを三脚にしっかりと固定した上で、
レリーズを使うか、タイマーを使ってシャッターを切るようにしています。
この時、なるべく風がない時にシャッターを切った方が良いです。
上の写真では、画面真ん中の高木、アオダモが風に揺らいでブレてしまっています(汗)。
夜景の写真は、なかなか難しいですが、実際の目で見る風景とはまた違った印象的な写真に仕上がりますので、
是非チャレンジしていただきたいです。


以上が、ボクが、バラや庭の写真を撮る際に、特に注意しているポイントです。
少し専門的な内容も混じってしまいましたが、ご参考にしていただけたら嬉しいです。


● 番外編 : 絵画のような風景写真を撮ろう

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最後に、「番外編」としてもう一枚。
ボクが気に入っている、「バラのある風景」写真です。
こちらは、2年前(2015年)に、千葉県の京成バラ園に行った際に撮影した一枚です。
開帳型に開いた自然樹形のオールドローズの木(枝)陰で、太陽の光を避けて佇んでいる人を写した写真です。
実は、この写真、その年の京成バラ園主催の写真コンテストにも入賞した写真なのですが、
他の入賞された方の写真は、どれもバラの花のアップの写真でした。
たまたま居合わせた方を撮った何気ない写真ですが、風景画を見ているような印象的なシーンを切り取ることができました。
バラの写真というと、花だけがアップで切り取られた写真というイメージがしますが、視点や発想を変えると、
いろいろな「バラのある風景」を写真に納めることができるのではないかと思います。


皆さんそれぞれのイメージで、自分らしい「バラの風景写真」を撮っていただきたいなぁと思います。



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  1. 2017/03/16(木) 06:48:55|
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フォーシーズンズ・ガーデン(春編)

※ こちらの記事は、2017年2月16日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


前回の記事で、『我が家のフォーシーズンズ・ガーデン(四季の庭)』と題して、まず第1回目として、「冬の庭」の風景をご紹介しました。
今回は、その第2回目ということで、「我が家の春(3月〜5月)の風景」を紹介してみます。
春は言わずと知れた花の季節。
我が家でも3月の声を聞くと同時に、庭のあちこちで春の知らせる花が咲き始めます。
その後、チューリップなどの球根植物も咲き始め、一気に春めいてきます。
そして、5月には、我が家のバラが満開となり、フィナーレを迎えます。
我が家の庭は、バラがメインの庭で、これまでにもバラが満開の頃の写真はたくさん紹介してきましたので、
今回は、バラ以外の花の風景を中心に、書いてみたいと思います。


● クリスマスローズの花を浮かべる水盤

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まずは、こちらの写真から。
これは、中庭の玄関ドアの前に置いている伊賀焼の水盤に、
クリスマスローズの花を切って浮かべたものです。
バラの花を切って、同じように水盤に浮かべて楽しんでいましたが、
クリスマスローズの花でも良い感じになりますね。
こういう、花のある風景が生活に彩りを添えてくれますね。


● 玄関アプローチを彩る鉢植えのクリスマスローズ

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こちらは、我が家の玄関アプローチの風景です。
我が家では、クリスマスローズのほとんどを鉢植えで育てています。
お気に入りのテラコッタ鉢に、こぼれんばかりに花が咲いてくれると、
本当に嬉しいですね。
毎朝、出かけるのが楽しくなります。


● 春を呼ぶ、幸せの黄色い花、ヒュウガミズキ

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こちらは、中庭の一角に地植えしている低木で、ヒュウガミズキです。
春の花は、黄色い花が多いと良く言われます。
このヒュウガミズキが咲くと、一気に春の到来を感じます。
楚々として、派手さはないものの、どこか奥ゆかしさを感じる花です。
「春を呼ぶ、幸せの黄色い花」として、とても大切にしています。


● 翼を広げるように豪快に咲く、ユキヤナギ

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こちらは、前庭の道路に一番近い花壇に植えているユキヤナギです。
家を新築した時から育てている木で、もう20年になります。
我が家のシンボルツリーの株立ちのエゴノキの両サイドにひと株づつ植えていて、
まさに翼を広げたように豪快に咲きます。
その名の通り、ヤナギのようにそよ風に揺れながら咲いている風景はとても素敵です。
このユキヤナギも早春に咲く、まさに春を呼ぶ花として、とても気に入っています。


● 早咲きのクレマチス

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こちらは、園芸品種の植物で、クレマチスのピクシー。
クレマチスの中でも、常緑で早咲きの品種です。
いち早くこのクレマチスが咲き出します。
黄緑色をした小さな花がびっしりと咲き、とてもボリューム感があります。
花持ちも良いし、少し「和」を感じる風情がとても気に入っています。
ここでは、ローズバルーンという気球型のオベリスクに誘引して、
こんもりと咲かせるようにしています。


● ハナカイドウでお花見

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一般の住宅では、なかなか大木になるサクラの木は、スペース的に育てるのが難しいです。
とはいえ、春になると、自宅の庭でもお花見をしたくなりますね(笑)。
そこで、我が家では、鉢植えでこの木を育てています。
ハナカイドウというサクラに良く似た花が咲く木です。
鉢植えですし、とてもコンパクトに育てられますので、とても重宝しています。
お花見のシーズンが終われば、鉢ごとバックヤードに移動させています。


● 中庭一面のお花畑、チューリップ

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我が家の春の見所は2回あります。
ひとつは5月のバラシーズン、そしてもうひとつが4月のチューリップです。
我が家の庭は、土の部分が極端に少ないので、多くの植物を鉢植えで育てています。
チューリップや水仙、ムスカリなどの球根植物も、鉢植えで育てています。
花色や背丈など、いろいろ組み合わせを考えながら、自由に鉢を配置して風景を作ります。
鉢植えならではの楽しみ方です。


● さりげなくエッジを彩る青い花

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こちらは、前面道路際の花壇と舗石の間の小さなスペースに咲く宿根草、シシリンチウム。
小さな青紫色の花が花壇の縁を彩ります。
バラやチューリップなどの主役級の花ばかりだと疲れてしまいますよね?(笑)。
こういった脇役の花を取り入れることで、庭の密度がぐっと高まります。
丈夫で世話入らずというのも嬉しいですね。


● ロックガーデンが青い森になる

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こちらは、前庭のつるバラを誘引した小さな壁面の足元、丹波石を自分で積んで作ったロックガーデンです。
このロックガーデンには、宿根草のアジュガを植えています。
チューリップとバラの季節をつなぐように、前庭を青い絨毯で彩ってくれます。
小さな塔状の花が林立し、ロックガーデンと相まって森のようにも見えるお気に入りの場所です。
ボクは、鉢植えにしろ、地植えにしろ、ある程度のスペースを同じ植栽で固めるのが気に入っています。
あまり寄せ植え風にいろいろな植物を組み合わせることはしません。
小さな庭を伸びやかに見せるために、単一の植栽を面でカバーする方法を取ることが多いです。


● そして、待望のバラのシーズン

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チューリップが一段落するといよいよバラのシーズンの幕開けです。
我が家のバラ庭は、中庭が早咲き品種が多く、上の写真の前庭は、遅咲き品種のバラを集めています。
なるべく同時期に咲かせることで、より一体感のある風景を作れるように心がけています。

春といっても、3月〜5月の3ヶ月間の中で、いろいろな花が入れ替わり立ち代わり、リレーのように咲き続けて行きます。
早春の楚々とした風景から、5月末のダイナミックなつるバラの風景まで、さまざまな風景を満喫できます。
この春の風景を見るために、一年頑張っているようなものですね(汗)。
ことしも、春の足音もすぐそこまで来ていますね。
待ち遠しいです。

我が家のフォーシーズンズ・ガーデンと銘打った今回のテーマの第2回目、「春編」、いかがでしたでしょうか?
次は7月頃に、「フォーシーズンズ・ガーデン夏編」と題して、6月〜8月の我が家の庭風景をご紹介する予定にしています。
乞うご期待!



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  1. 2017/02/16(木) 10:58:12|
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フォーシーズンズ・ガーデン(冬編)

※ こちらの記事は、2017年1月26日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


我が家の庭は、つるバラがメインの庭ですが、バラだけがてんこ盛りに植えてあるガーデンではありません。
都市部の住宅街の狭い庭ですが、その限られた空間の中で、なるべく四季折々の花を楽しめるように
工夫をしています。
今回は、「我が家の四季の庭」と題して12月〜2月頃の「冬の庭」風景についてレポートします。
「四季の庭」(フォーシーズンズ・ガーデン)と言っても、やはり冬の季節はほぼ花がない、淋しい季節ですが、
花はなくても、「冬」を感じられる風情が庭のそこかしこにあります。
そんな我が家の冬の情景をご紹介してみたいと思います。


● つるバラの誘引が終わった前庭風景

DSC_0964_convert_20170126190345.jpg

まずは、こちらの写真から。
我が家の庭は、前面道路に面した「前庭」と、建物に囲まれた小さな「中庭」に分かれています。
こちらの写真は、前面道路側から見た前庭、そして玄関アプローチです。
最も道路に近い花壇に、我が家のシンボルツリー、樹高約5メートルの株立ちのエゴノキを植えています。
そのエゴノキの右側を回り込むように、中庭へと続く玄関アプローチがあります。
エゴノキの左側は、駐車場です。
そして、前庭に面した建物の外壁や、外構の小壁など、ありとあらゆる壁面を使って、つるバラを誘引しています。
毎年、12月に入ると、つるバラの誘引を一度解き、古枝の整理をして(剪定して)から、
再度、建物に這わしたワイヤーに誘引して行きます。
大型のランブラー品種や、棘の多い品種のつるバラの誘引は、かなり手間がかかりますが、
これをやり終えると、ようやく年を越せます(笑)。
写真は、誘引作業が終わってきれいに片付いた年末の前庭風景です。


● 誘引作業が一段落して、ひっそりと静まり返る中庭風景

DSC_0731_convert_20170126190259.jpg

こちらは、我が家の中庭です。
コの字型に建物に囲まれた中庭は小さな空間ですが、ここにも壁という壁にはつるバラを誘引しています。
写真左側のガラス張りの建物はサンルーム。
このサンルームのガラスの壁面にも、つるバラを誘引しています。
右側の建物の壁面を使ってつるバラを誘引し、足元花壇には木立性のバラを植え込んでいます。
前庭のつるバラの誘引が終わると、この中庭のつるバラの誘引作業に取りかかります。
写真は、ほぼその誘引作業が完了した様子で、庭のすっかりきれいに片付いています。
凛とした空気感が漂う、この季節の庭の風景がとても好きです。


● 剪定・誘引後の小壁の様子

DSC_1374_convert_20170126190415.jpg

こちらは、中庭を上の写真とは逆方向から見た写真です。
玄関ドアには正月のしめ縄が飾ってあります。
我が家がある奈良は、盆地で、同じく盆地の京都と同様、「夏暑く、冬寒い」地域ではあるのですが、
ここのところの地球温暖化の影響か、寒くても雪が降り積もるということはほとんどありません。
たまにうっすらと雪が積もる程度です。
中庭には、秋に植えたチューリップや水仙などの球根植物のテラコッタ鉢がところ狭しと並んでいます。
そのテラコッタ鉢の土の上だけに雪が残っています。


● 伊賀焼の水盤も凍てつく

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こちらは、玄関ドアの足元に置いているお気に入りの伊賀焼の水盤。
もともと焼き物が好きで、たくさんの食器や鉢などを持っていますが、この緑色の釉薬がかかった大きな水盤は、
伊賀焼の有名作家さんの窯元に訪れた際に、庭先に置いてあったものを譲っていただいたものです。
バラシーズンには、切ったバラの花を浮かべて飾ったり、クリスマスローズやチューリップの花も浮かべたりして遊んでいます。
寒い冬は、水盤に張った水が凍って、水盤に縁には白い雪がうっすらと積もっています。
こういう何気ない風情がとても好きです。


● どか雪に埋まる前庭風景

DSC_5860_convert_20170126193624.jpg

ほとんど雪が積もることがない奈良ですが、数年に一度、
どか雪が積もることがあります。
写真は、3年前の2014年の2月の写真です。
この日は、庭も道路も一面の雪景色でした。
我が家のシンボルツリーの株立ちのエゴノキにも雪が積もって美しい景色を
作り出してくれました。
エゴノキのすぐ後ろの小壁の足元は、宿根草のアジュガを植えたロックガーデン
なのですが、そこも一面真っ白です。
雪国の方は、これくらいの雪は雪のうちには入らないと思いますが(汗)、
奈良ではこんな雪でも交通は麻痺するし、大変なことになってしまいます。


● 雪だるまのある玄関アプローチ

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どか雪が降っても、午後には雪も溶け出してべちゃべちゃになってしまいます。
近所の子供たちは、珍しい雪景色に興奮気味(笑)。
学校から帰ったら、雪だるまを作って遊んでいました。
我が家の玄関先にも頭のとれた雪だるまが置いてありました(汗)。
こんな風景も冬ならではで、とても愛おしいです。


● 大雪の中庭風景

DSC_5880_convert_20170126193635.jpg

こちらは、大雪が降った時の中庭風景。
中庭も雪で真っ白です。
土が露出している部分は雪が積もることはあっても、それ以外の石張りの床はめったに雪が積もらないんですが、
この時は軒のない地面は一面の雪景色です。
数年に一度の風景なので、雪が降り積もった日は、カメラをもって庭に出て写真を撮るのが楽しみです。


● 鉢植えのバラに積もる雪

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こちらは、つい先日、
心配していたほど雪は積もらず、土の部分にだけ、うっすらと雪が積もりました。
写真は、我が家の前庭、玄関アプローチ横のロックガーデン付近です。
ここに、この時期は鉢植えのバラを並べています。
8号スリット鉢で育てているのですが、スリット鉢がむき出しのままでは美しくないので、
同じ形のテラコッタ鉢を鉢カバーとして被せています。
バラはこの時期、休眠しているはずですが、見えないところですでに活動は始めていて、芽が動き始めたりしています。
なので、日中良く日が当たるこの場所に、鉢植えのバラを置いて、お日様貯金させているのです。


● 春を待つ球根植物とパンジー&ビオラたち

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こちらも、つい先日の雪がうっすらと積もった日の我が家の中庭。
この時期、中庭にはチューリップや水仙、ムスカリなどの球根植物を植えたテラコッタ鉢が並んでいます。
一番奥がチューリップ、中程がムスカリ。
ムスカリはもう既に葉を展開しています。
一番手前には、パンジーやビオラを植えた鉢が並びます。
秋に植えた、これら球根植物の多くは、まだ地上部に何も顔を覗かせていませんが、すでに活動を始めていて、
もう間もなく地上に新芽を上げて来るはずです。


● よく見ると、水仙の新芽が・・・・

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こちらは、水仙の球根を植えた小さなテラコッタ鉢のアップです。
よく見ると、小さな新芽がいくつも地上に顔を出しています。
芽生えのシーズン到来です。
花が咲くのはもう少し先になりますが、期待感を抱かせてくれますね。
春はもうすぐそこまで来ています。
一年で一番華やかな季節まであと少し。
楽しみで仕方ありません。


冬は花もないし、どんよりと曇った日が多いので、写真も淋しい感じですが、この時期が一年で一番清々しい季節かもしれません。
植物たちが春を待つ、凛とした空気感が支配する庭に身を置くと、自分自身も背筋がピンと伸びるような気がします。


我が家のフォーシーズンズ・ガーデンと銘打った今回のテーマの「冬編」、いかがでしたでしょうか?
次回は、一年で最も華やかな季節、3月〜5月の春の我が家の庭風景をご紹介します。
乞うご期待!



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  1. 2017/01/26(木) 19:52:17|
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我が家のつるバラ誘引風景 パート2

※ こちらの記事は、2017年1月19日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年2017年も始まり、早いものでもう2週間が過ぎてしまいました。
こちらのブログに記事を書かせていただくようになって、1年が経ちました。
バラを自宅の庭で育て始めて、今年で5年、試行錯誤しながら、「バラのある風景」をデザインしてきました。
これまで試してきたことを振り返りながら、このブログを書かせていただいていますが、
何か皆さんのお役に立てれば嬉しいなぁと思っています。
引き続き、今年も「バラのある風景」について、いろいろと綴って行きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!

さて、昨年末につるバラの誘引作業について、ブログ記事を書かせていただきました。
1回では書き切れないので、2回に分けて紹介しますね!と書きましたが、今回はその2回目です。

昨年末から、つい最近まで、週末の土日や年末年始の休みのほとんどを費やして、
我が家の庭のつるバラの誘引作業をやっていました。
寒空の下、凍えながら長時間に亘って庭作業をするのは大変ではありますが、
ロザリアンにとっては、このつるバラ誘引作業がこの上なく楽しい時間でもあります。
5月にどのようにバラの花を咲かせるのか、そのイメージを頭の中に描きながら、誘引していくのですが、
まさに壮大な絵を描くための「下絵」を書いているような感覚です。
この冬のつるバラの誘引作業の写真もたくさん撮ってはいるのですが、整理が追いつかず(汗)、
今回は1年前の冬に行った我が家のつるバラ誘引作業の写真を見ていただきながら、
「つるバラのある風景」をご紹介してみたいと思います。
前回は、我が家の「前庭の壁面誘引」の様子を紹介しましたが、今回は中庭のつるバラや、
パーゴラに誘引したつるバラの誘引について書いてみます。


● 中庭、鉢植えの木立性のバラと壁面誘引のつるバラのコラボレーション

DSC_9491_convert_20170126113907.jpg

まずは、こちらの写真をご覧下さい。
昨年2016年5月のバラが最盛期の頃の我が家の中庭風景です。
我が家の庭は、乱貼り石を敷き詰めた部分が多く、極端に土の部分が少ないため、
特に中庭では鉢植えの木立性のバラが主力となっています。
鉢植えだからこそ、容易に移動が出来るので、自由にレイアウトの変更ができるのが便利です。
一方で、部分的に地植えのつるバラを使って、壁面誘引をしています。
一本のつるバラで、大きな壁面をカバーできる「ダイナミックな演出」が、つるバラの最大の魅力です。


● 中庭の小壁のつるバラ、剪定・誘引前の様子

DSC_0562_convert_20170126113725.jpg

こちらは、中庭の隣地境界のブロック塀に誘引しているつるバラで、カーディナル・ヒューム。
剪定・誘引前の状態です。
この隣地境界のブロック塀は、敷地の南側にあるのですが、隣接する家屋の影響でかなりの日影エリアです。
そのため、この小壁に誘引したつるバラは、光を求めて壁の上の方に伸びて行きます。
カーディナル・ヒュームは、日影でも良く咲く品種なのですが、日影ということもあり、
枝(シュート)の出方がひねくれたように歪(いびつ)になってしまいます。
この乱れた枝を、如何にこの小さな壁面に納めるかが、誘引のポイントになります。


● 剪定・誘引後の小壁の様子

DSC_0711_convert_20170126113753.jpg

こちらが、カーディナル・ヒュームの剪定・誘引後の様子です。
旺盛に伸びたシュートを咲く枝だけに選別し、次に花を咲かせる場所を壁全体に散りばめるように、
枝を配置していきます。
きれいな枝の出方をするバラだと、その作業も楽なのですが、ここではかなり苦労しながら
網目状に枝を誘引していきました。
春には、光を求めて花茎が一段伸びて花が咲きますので、それを計算しながら、
壁面の上まで全部使わず、少し余白を残しながら誘引しています。
結果、一枚目の写真のように、まんべんなく壁一面に赤紫色の花が咲いてくれました。


● 壁のコーナー部分を印象的に魅せる、つるばらの誘引

DSC_6753_convert_20170126113854.jpg

このサーモンピンク色の壁面は、2階に上がる階段室を中庭側から見たところです。
そして、この中庭に張り出した印象的なコーナー部分に誘引しているつるバラは、
早咲き品種のスパニッシュ・ビューティです。
フリルのかかったような美しい花形で、ピンクの大輪花です。
フラットな壁面に誘引するつるバラももちろん美しいのですが、
こういった建物の出隅(コーナー)部分につるバラを誘引することで、
より立体的な演出ができます。
この階段室部分は、ガラス窓になっているので、室内側からも花を見ることが
出来るようになっています。
建物の構造をうまく活用して、つるバラを誘引する壁面を探すことも、
イマジネーションをかき立てられ、とても楽しい作業です。


● 建物にビス等を打ち込まない誘引方法

DSC_0531_convert_20170126113709.jpg

この階段室部分は、モルタル壁となっていますので、つるバラを誘引するワイヤーを
張るためのビスを、建物に直接打ち込むのは少々懸念があります。
とはいえ、つるバラを誘引するためには、ワイヤーを設置しないと出来ませんので、
ここでは、窓のサッシに外周にぐるっとワイヤーを回しています。
そのサッシ回りのワイヤーを手がかりに、つるバラの枝を麻ひもで留めています。
そうすることで、窓面を横切るワイヤーも出ず、スッキリとした誘引風景を作ることが
できています。
つるバラの誘引にはいろいろ制約があって難しい部分もありますが、
ちょっとした工夫で解決できることも多々あります。
試行錯誤しながら、アイディアを練るのも楽しいものです。


● 中庭・軒下の壁面誘引

DSC_1006_convert_20170126113826.jpg

こちらは、中庭の玄関アプローチ部分です。
この写真では分かりにくいですが、このつるバラを誘引している壁面の上部には2階がオーバーハング(張り出)していて、
日当りが悪い場所なのです。
ただ、前庭から中庭へとつながる玄関アプローチで、目立つ場所なので、この壁面にもバラを咲かせてみたいと
欲張ってみたい場所なのです。
とはいえ、日当りも風通しも悪く、植物を育てるには厳しい環境条件で、この部分をどのように演出するか、
毎年頭を悩ますエリアでもあります。


● バラの開花時の様子

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以前はこの場所は、鉢植えの植物を並べる、プランターガーデンでした。
ですが、何とか地植えで育てられないかということで、2年前にバラやクレマチスを植えてみました。
ただ、やはり2階が張り出していることもあって、半日陰の日照条件ではなかなか思うように花が咲いてくれません。
この場所のベストな演出方法は、まだ見つかっていません(汗)。
なかなか答えが見つからない課題にチャレンジしていくことも、庭作業の醍醐味のひとつなのかもしれません。
今年は、またプランターガーデンに変えてチャレンジしています。
どんな風になるか、乞うご期待です。


● 補色対比を活用した花合わせ

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こちらは、この軒下部分の花壇に植えているバラとクレマチスの組み合わせです。
環境条件が悪いので花付きはイマイチですが(汗)、ここで表現したいことの方向性は定まっています。
我が家は、ピンクや赤系統の同系色のバラを合わせた風景が多いのですが、ここでは白い大理石タイルを背景に、
カラフルな花色と異なる花形を組み合わせた風景を目指しています。
赤紫色の房咲きのバラは、日影でも咲くヴァイオレット、オレンジ色のバラはイングリッシュローズのパット・オースチン、
そしてバラにはない青い花を咲かせているのが、クレマチスのアフロディーテ・エレガフミナです。
お互いの色を引き立て合う「補色対比」をベースに、花形や花の大きさを変化させて、
画一的にならない風景を作ろうと考えています。
今年は、日影では咲きにくい品種を鉢植えに変えて、一旦、日当りの良い場所で咲かせてから、
このゾーンに移動させるという作戦に変更しました。
うまくいくかどうか、5月が楽しみです。


● パーゴラへつるバラの誘引

DSC_0935_convert_20170126113813.jpg

こちらは、前庭の隣地境界付近に設置している自作のパーゴラです。
我が家の庭では、地植えのつるバラのほとんどは「壁面誘引」をしているのですが、
ここだけ別の見せ方をしています。
パーゴラと言っても、短手方向(短辺方向)が前庭に面しているだけで、
あまり目立たない場所です。
しかも、このパーゴラ、建物の日影になる北側に設置しています。
誘引しているつるバラは、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクという大型のランブラー品種で、
さすがに、株元は光の当たる前庭にあるのですが、株元から伸びる長いツルを一旦、パーゴラの奥に引っぱり、
枝先を前庭側に持ってくるという、普通、あまりしない誘引方法をとっています。


● パーゴラからこぼれ落ちるように咲かせる

DSC_9746_convert_20170126113937.jpg

こちらが、昨年5月の開花の様子です。
建物の壁面に誘引した赤いつるバラはブレーズ、その横にパーゴラに誘引した
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクが咲いています。
淡いピンクのポールズ・ヒマラヤン・ムスクは、パーゴラからこぼれ落ちるように
咲いてくれました。
願わくば、もう少しパーゴラを前庭側に張り出せば良かったかな〜と、
ちょっと後悔していますが・・・・・(汗)。
大きな壁面への誘引はダイナミックな風景を作り出せますが、
こういったパーゴラから小輪房咲きの花がこぼれ落ちるように咲く風景も
なかなか風流だなぁと、改めて思います。


前回の記事でも書きましたが、都市部の住宅地の限られた狭い庭では、
なかなか思い通りにバラを咲かせることが難しいと思います。
ただ、いろいろ試行錯誤を繰り返すたびに、新しい発見やアイディアを思いつくこともあります。
バラの品種特性をうまく利用し、その場所の環境条件を見極め、うまく誘引を行えば、
自分のイメージする理想に近い風景を作り出すことも不可能ではないかもしれません。
皆さんにも、是非いろいろ試していただだきたいです。
今年の5月、皆さんの庭でも、丹誠込めたバラが咲き乱れる「美しい風景」が出来上がることを願っています。

                               

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プロフィール

ひで

Author:ひで
2012年6月、長年連れ添った妻を長い闘病生活の末、まだ若くして亡くしました。
妻の好きだったピンク色のバラで庭を埋め尽くして、亡き妻を偲びたいという想いから、バラを始めました。
それまで全くバラに興味もなかったのに、手をかけて育てるうちに、完全にハマってしまいました。
バラを通していろいろな人とも交流できたり、つながりも出来て、それまで気付かなかった楽しさや生活の潤いも発見できるようになりました。
亡き妻を偲びつつも、これからの自分の人生を前向きに生きるために、美しいバラのあるガーデンを創っていきたいと思っています。
Change My Life! Change My Garden! をコンセプトに、
「ガーデン」×「写真」にこだわって、ボクの庭づくりの物語を綴っていきます。

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