Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

勝手ランキング〜、自分で撮ったバラの写真・ベスト30(2015年版)

新しい年が明けて、早2週間近くが経とうとしています。
この3連休も、昨年末から持ち越した庭作業三昧でした(汗)。
その甲斐あって、何とかつるバラの誘引ほか、もろもろの懸案の課題が解消しました。
ようやく一段落できます。
この3連休にやった庭作業については、また近日中にアップしてみようかと思っていますが、
今回は、毎年恒例の企画?をまとめてみましたので、それを載せてみますね。

「2015年版、自分で撮ったバラの写真ベスト30」です。
バラを始めて1年目の2013年、2年目の2014年に続いて、今回はバラを始めて3年目の節目となる2015年版です。
本当は、昨年末にアップしておきたかったのですが、何かと慌ただしくしていて、何万枚と撮った写真の中から、
ベスト30に絞り込む作業が結構大変で(汗)、延び延びになっていました。
ようやくまとめることができたので、載せてみますね。
ちょっと長い記事になりますが、よろしければ、お付き合いください。

ちなみに、去年2014年、一昨年2013年のバラの写真ベスト30は、以下にまとめていますので、
良かったら、そちらも合わせてご覧下さいね。

   ※ 2014年(バラを始めて2年目)のランキング記事は、こちら → 自分で撮ったバラの写真・ベスト30(2014年版)
   ※ 2013年(バラを始めて1年目)のランキング記事は、こちら → 自分で撮ったバラの写真・ベスト30(2013年版)

このランキングは、好きなバラの品種のランキングということではなく、昨年撮った写真の中から、うまく撮れたな〜と、
自分自身の勝手な好みで選んでいるものです。
かなり個人的な好みが反映されたものなので、ご覧いただいている皆さまの印象とは異なっている部分もかなりあるかと思いますが、
その辺はどうかご容赦くださいね〜(大汗)。


では、ランキングに行く前に一枚、こちら↓の写真から。

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我が家の前庭の定番アングルです。
毎年、このランキングの一枚目に、この前庭の定番アングルの写真を載せています。
バラを始めて3年目の昨年2015年は、この前庭に面した建物外壁を覆い尽くすほどにつるバラが成長してくれました。
バラを始めた時に夢に見ていた風景に出会えることができました。
もともとは、一輪一輪のバラの花の美しさより、こうした「建物と一体感のある風景」を作り出すことに興味がありました。
なので、広角レンズを使って、風景写真ぽく撮った写真も多いのですが、
やっぱり美しいバラの花が咲くと、マクロレンズを使って、その花のアップ写真を撮るのも楽しいですね。
勝手ランキングでは、風景の写真ではなく、バラの花そのものにクローズアップした写真の中から選んでいます。

そんなことで、前置きが長くなってしまいました〜(汗)。
では、「勝手ランキング〜、自分で撮ったバラの写真ベスト30(2015年版)」をスタートします。



まずは、勝手ランキング30位のバラ、「アンリ・マルタン」。
我が家の前庭、宿根草のアジュガを密植したロックガーデンの小壁に誘引しています。
モスローズと言われる、細かいトゲトゲが枝や蕾にびっしりと付いているオールドローズです。
一季咲きですが、このショッキングピンクの鮮やかな花が咲くと、ぐっと庭が引き締まります。
花形もとても美しいです。

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続いて、29位はこちら、イングリッシュローズの「ムンステッド・ウッド」。
前庭の一番道路に近い場所で、大きなテラコッタ鉢で育てています。
お迎えした時から3年生の即戦力として大活躍してくれているバラです。
ひとつ前のアンリ・マルタン同様、こういった濃いピンク色のバラが好みです。
花形もとても美しく、気に入っているバラです。

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続いて28位はこちら、「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」。
我が家にもルージュ・ピエールはあるのですが、まだお迎えして2年目で、
昨年はあまり咲かせず、株の充実に専念した来た一年でした。
写真は、昨年5月に千葉の京成バラ園さんに行った際に撮った写真です。
さすがに素晴らしい咲きっぷりで感動しました。
存在感ある美しい花形にも魅了されました。
今年は、我が家でもこんな風に咲いてくれるといいなぁ。

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続いて27位はこちら、「ディスタント・ドラムス」。
こちらも、昨年5月に横浜イングリッシュガーデンに行った際に撮った一枚です。
我が家にもディスタント・ドラムスはあるのですが、一株だけで、
ここまで豪華にはなかなか咲いてくれません。
ボクははっきりした色、それも濃い色のバラが好きなんですが、
このディスタント・ドラムスだけば別です(汗)。
この何とも言えぬ美しい色のグラデーション、とても個性的です。
大切に育てたいバラのひとつです。

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続いて第26位は、こちら↓「ダブル・デイライト」。
言わずと知れた殿堂入りのバラ、名花中の名花です。
写真は、我が家で鉢植えで育てているダブル・ディライトです。
日当りが良くないと赤と白のコントラストが美しくでないと聞いたことがあります。
日照条件が芳しくない自宅の庭では、バラ園のように美しく咲かせることは難しいの
ですが、この花は美しく咲いてくれました。
コントラストの強い男性好みのバラですね。

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次は、第25位、「キング・ローズ」です。
こちらは、我が家の前庭の建物外壁に誘引しているつるバラです。
ボクがバラを始めるきっかけになったバラと言ってもいいでしょう。
昔から、同居している母が育てていたものを引き継いで大きな壁面に誘引しています。
こういった小輪房咲きのつるバラは、一輪一輪の花の美しさというより、
群となって風景をつくることで、その美しさを発揮します。
ですが、このクローズアップで撮ったキング・ローズは、何故か心惹かれました。
ポンポン咲きの見事さと、やはりその花色でしょうか、とても魅力的です。

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次は、第24位、「ピンク・カクテル」です。
写真は、我が家の前庭、隣地境界の白い木製フェンスに誘引しています。
このピンク・カクテル、昨年殿堂入りを果たしたバラ、カクテルの枝代わりです。
赤と黄色のカクテルに比べて、このピンク・カクテルは、
ピンクとオレンジと黄色の組み合わせ。
キャンディ・ポップな配色です。
この花を見られた人は皆、これがバラの花だとは思われないようです。
良く咲くバラですし、丈夫で生育も旺盛です。
このあたりは、名花カクテルの性質と同じです。
白い木製フェンスとの相性も良くて、とても気に入っているバラです。

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続いて、第23位はこちら、オールドローズの「ルイーズ・オディエ」。
写真は、職場の近く、大阪市西区の靭公園で撮ったものです。
我が家にはないバラですが、このバラも魅力的なバラですね。
美しい花形と、優しいピンク色がとても好印象です。
我が家にはもうお迎えできるスペースはないのですが、バラ庭のお世話をしている隣町に住む叔母の家に、
このルイーズ・オディエを植えています。
そちらの庭で、このバラが咲くのを楽しみにしています。

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続いて、こちらは第22位、ハイブリッドティ品種のバラで「マヌウ・メイアン」。
かの名花、ピエール・ド・ロンサールを生み出した女性の名前を冠したバラです。
このバラは、ボクにとっても大切なバラで、3年半前に病気で亡くなった妻に捧げるバラとして、
我が家の庭にお迎えしました。
生前、妻が好きだった濃いピンク色を纏ったこのバラが、妻のイメージに重なるのです。
我が家では数少ないハイブリッドティ品種のバラですが、ハイブリッドティらしい大輪で存在感のある花を咲かせてくれます。

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次は、第21位の写真、イングリッシュローズの「ヘリテージ」です。
数あるイングリッシュローズの中でも名花と言われる、イングリッシュローズを代表するバラですね。
ご存知のように、花は短命ですぐにハラハラと散ってしまいますが、咲いている時の美しさは格別ですね。
濃いはっきりした色合いのバラが好きなもので、うちの庭では、このヘリテージのような淡い色合いのバラは
意外に少ないのです。
バラ友さんからいただいたもので、いつまでも大切に育てたいと思っています。

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そして、2015年のランキング、第20位に選んだのはこちら。
フランス・デルバール社のバラで、マルク・シャガール。
以前、園芸研究家の有島薫先生のブログでこのバラの写真を見てから、気になっていたバラです。
写真は、昨年5月、初めて見に行った国際バラとガーデニングショーの会場で展示したあったのものです。
思っていたより大きな花で、意外とピンクも強いんですね〜。
こういった絞りのバラは我が家にはまだないので、いつかチャレンジしてみようかな〜なんて思っています。

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続いて、第19位はこちら、「カクテル」です。
写真は、我が家の建物北側、建物の影になってバラを育てるにはかなり厳しい環境なんですが、
それでも何とか花を咲かせてくれている丈夫なバラです。
昨年の世界バラ会議で、見事「殿堂入り」を果たした名花中の名花です。
このバラは、地元・奈良の霊山寺(りょうせんじ)のバラ園で群生しているのを見て、大変感銘を受けました。
品種名は「カクテル」とお酒の名前がついていますが、霊山寺のバラ園で見たカクテルは、
現世と来世をつなぐ結界にふさわしいバラだと思いました。
このブログの左側、カテゴリ欄に「霊山寺・バラ園」がありますので、良しければ、そちらから過去記事をご覧になってください。

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続いて、18位はこちら、「ハイディ・クルム・ローズ」。
こちらも昨年5月に千葉の京成バラ園さんに出かけた時に撮った一枚です。
京成バラ園さんではいくつかのバラに心惹かれましたが、そのうちのひとつで、奈良に帰ってすぐに、このバラをお迎えしました(汗)。
とてもコンパクトで花壇の低い位置で咲いてくれるので、個人庭のような小さな空間には適したバラだと思います。
花形もしっかりとしていて美しいです。
ちょっと葉っぱがでかいのが玉にキズですが(汗)。
やっぱりこういった濃い赤紫系の花色には目がないです(大汗)。

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次は、第17位に選んだ写真で、「ベルベティ・トワイライト」。
一昨年の末に我が家にお迎えしたバラで、昨年の春に初めて我が家で花を見ました。
このバラもボクの好みど真ん中のバラです(汗)。
園芸研究家の河合伸志さん作出で、園芸研究家の吉谷桂子さんが名付けられたと聞きました。
波打つような美しい花弁と、ベルベットのような鮮やかな花色。
花持ちも良いし、退色していく様もとても美しいバラで、とても気に入っています。

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続いて、第16位はこちら、「ローズ・ポンパドゥール」。
ピエール・ド・ロンサール同様、一家に一本と呼び声が高い名花です。
写真は、我が家の中庭、玄関ドアの横で、オベリスク仕立てで育てているものです。
花も豪華ですし、何より香りが素晴らしい。
ちょっと乙女チックなところはボクの趣味とは違うんですが(汗)、
それでも、このバラには誰もを魅了するパワーがあると思います。

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勝手ランキング折り返しの第15位はこちら、「マニントン・ラウブ・ランブラー」。
聞き慣れない名前のバラですね。
ボクも全く知らないバラでした。
写真は、昨年5月に訪れた横浜イングリッシュガーデンで撮影したもので、
園内に入ってすぐ正面に見える大きなアーチに誘引されているつるバラです。
ランブラーと名前にも付いているくらいなので、とても大きく育つバラなんでしょうね。
我が家でいうとドロシー・パーキンスに近い性質のバラかな〜と思います。
このバラもどちらかというと、一輪の美しさより群となって風景をつくるバラだと
思います。
アーチ全景の写真の良いのですが、このアップの写真もとても気に入っています。
小輪房咲きで、しかもこのブルーがかった淡いすみれ色がとても美しいです。
最初からこのバラの存在を知っていたら、我が家のバラ庭の構成も変わっていたかも
しれませね〜(汗)。

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続いて、第14位に選んだのはこちら、イングリッシュローズの「ジュード・ジ・オブスキュア」。
我が家の中庭のイングリッシュローズコーナーで咲いていたものです。
この淡いアプリッコット色がとても可愛らしいですね。
花形もがっしりとして、存在感もあるし。
その上、イングリッシュローズの中でも最強クラスのフルーツ香りを纏って。
写真を見るだけで、その香りが脳裏に漂います(笑)。

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次は、第13位、同じくイングリッシュローズの「ガートルード・ジェキル」。
このバラも、ジュード・ジ・オブスキュアに負けず劣らずの強香品種のバラです。
我が家の中庭、玄関アプローチ脇のイングリッシュローズコーナーに地植えしています。
花形も整って美しいし、花色も嫌みのないローズピンクです。
思っていたより早咲きだったので、他に合わせているバラやクレマチスと少し花期が合わなかったのが残念でした(汗)。

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続いて、第12位はこちら、「カフェ・ラテ」。
写真は、今年5月に行った京成バラ園さんで撮影したものです。
こういう花色のバラは、女性的な感じがして、我が家の庭づくりのコンセプトと異なるので、
我が家にはないタイプのバラです。
ですが、実際に咲いているのを見ると美しいですね。
バラの花の多様性を感じました。
写真もその花色をうまく捉えることができたのではないかと思っています。

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次は、ランキング第11位、「ストロベリー・アイス」です。
写真は、我が家の中庭で鉢植えで育てているストロベリー・アイスです。
このバラの特徴は、何と言ってもこの鮮やかな覆輪でしょう。
派手な色のバラが好きなもので(汗)、こうバラにすぐに目が行ってしまいます〜(汗)。
ストロベリー・アイスは、花持ちもよく、花形も美しいので気に入っていますが、
成長が著しく遅いですね。
半つるバラとしても扱えると本に書いてあるのですが、なかなかつるバラのように長いつるを出してくれません(汗)。
このバラも気長に付き合って行きたいバラですね。

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そして、ここからは勝手ランキングベスト10です。
まず栄えある第10位に選んだのはこちら、「カーディナル・ヒューム」。
我が家にもバラを始めた1年目から、中庭に地植えしているカーディナル・ヒュームがありますが、
写真は、昨年5月に訪れた京成バラ園さんで撮影したものです。
赤紫色のシックな花色に、少し縮れたような花弁。
とても大人な雰囲気のバラで、特に気に入っているバラのひとつです。
ほぼ四季咲き性と言って良いほど良く咲きますし、日影でもとても旺盛に成長します。
オススメのバラです。

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次はランキング第9位、イングリッシュローズの「ジュビリー・セレブレーション」。
写真は、我が家の中庭、イングリッシュローズコーナーで咲いた時のものです。
約100種類近くまで増えた我が家のバラですが、その中でも1.2を争う美しいバラで、
特に気に入っています。
ピンクからオレンジ色、黄色にグラデーションする美しい花色。
そしてツンと尖った特徴的な花弁。
ステム(花茎)が細くて、花が大きくて重いのでうつむいて咲いてしまうこと以外は
パーフェクトなバラだと思います。

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続いて、第8位はこちら、初登場のF&Gローズの「あおい」。
写真は、昨年5月に見に行った国際バラとガーデニングショーの会場で撮影したものです。
この美しい小豆色というか、微妙な色合いが素晴らしいですね。
小輪なところもまたボク好みです(笑)。
F&Gローズの中では、特にお気に入りのバラです。
我が家にはまだお迎えしていないバラですが、いつかお迎えしたいと常々思っているバラです。

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続いて、次は第7位です。
この辺りからは、実は甲乙付けがたく(汗)、どれが一番になってもおかしくない素敵なバラばかりです。
そんな中で、止むなく順位を付けてみました。
第7位に選んだのはこちら、「アントニオ・ガウディ」。
ご存知の人も多いかと思いますが、一昨年末に発売された『バラ大図鑑』の中で紹介されていたバラで、
名花、レオナル・ド・ダヴィンチの枝代わりのバラだそうです。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、我が家にあるバラの中でも最も気に入っているバラのひとつで、
そのレオナルドの枝代わりのバラで、色がレオナルドより少し淡いピンク、別名「シルバー・レオナル・ド・ダヴィンチ」とも
呼ばれているそうです。
ネーミングもまたいいですね。
ボクは今、建築関係の仕事をしていますが、高校生の頃、建築を志す際に影響を受けたのが、建築家のアントニオ・ガウディでした。
そんなこともあって、何とかこのバラを手に入れたくて、ネットでいろいろ探したんですが、
ほとんど情報のない幻のバラでした。
横浜イングリッシュガーデンに、実物が植えられていると分かり、どうしても咲いているところを見たくて、
昨年5月の関東遠征の際に、横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。
写真は、そこで撮影したものです。
『バラ大図鑑』で見た、あの美しいアントニオ・ガウディでした!
その後、ある方のお口添えを頂いて、この幻のバラを生産されている方をご紹介いただいて、
昨年6月に新苗で2株手に入れることができました。
本当に嬉しかったです。
今年の春に、どんな風に咲いてくれるか、楽しみです。
我が家の前庭のガラス扉の両サイドに、レオナル・ド・ダヴィンチとアントニオ・ガウディを誘引して競演させています。
そして、その手前には、レオナルドの枝代わりのレッド・レオナルド・ダ・ヴィンチも鉢植えで配置しているので、
レオナルド3兄弟のそろい踏みになります。
乞うご期待です!(笑)

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次は、ランキング第6位、「ブルー・フォー・ユー」
こちらも、昨年2015年に見たバラの中で、特に印象深かったバラのひとつです。
写真は、5月に行った京成バラ園さんのガーデンショップの入口付近に植えられていたブルー・フォー・ユーです。
最初見た時は、紫陽花〜と思いました(汗)。
まさに紫陽花のような淡いブルーの花がとても素敵でした。
我が家にも同じシリーズの「アオズ・フォー・ユー」というバラがあるのですが、花形はほぼ同じですが、
咲いた印象が全く違います。
このバラもどうしても育ててみたくなり、奈良に帰ってからすぐに手に入れました。
今年は、バラの配置替えをし、このブルー・フォー・ユーとアイズ・フォー・ユーを並べて植えています。
この春にどんな風景をつくってくれるか、今から楽しみです。

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さて、いよいよ2015年勝手ランキングも佳境です(笑)。
ベスト5の発表です。
まずは、第5位に選んだのはこちら、イングリッシュローズの「ブラザー・カドフィール」。
写真は、昨年5月に訪れた京成バラ園さんで撮影したものです。
イングリッシュローズの中でも大輪の部類に入る品種。
芍薬咲きと呼ばれるにふさわしい豪華な咲きっぷりですね。
さすがバラ園さんで健康的に育てられた株ですね、素晴らしいです。
我が家にも、バラを始めた当初から、このバラをお迎えしていますが、なかなかここまでの素晴らしい花は咲きません。
この花をお手本に、初心に返り、また心を込めて育てて行かなければと思いました。

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第4位に選んだのは、こちら、「ジュビレ・ドゥ・プリンス・ド・モナコ」。
こちらも昨年春に京成バラ園さんにうかがった際に撮影した一枚です。
前に、ダブル・デイライトやストロベリー・アイスの写真を載せましたが、やはりこういう覆輪の派手なバラに目が止まります(汗)。
本当に美しいバラですね。
このバラの前に来た時、何度シャッターを切ったか分かりません(大汗)。
背景の葉っぱや芝生の緑とんぼコントラストもいい感じです。

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さて、ここからは、2015年勝手ランキングの栄えあるベスト3の発表です(笑)。

第3位に選んだのはこちら、「サンセット・グロウ」。
このバラも昨年2015年に見たバラの中で特に印象に残ったバラです。
写真は、5月に行った横浜イングリッシュガーデンで撮影したものです。
このサンセット・グロウ、そこで初めて見ました。
そして絶句・・・(汗)。
こんな素晴らしいバラを久しぶりに見たと、その場に立ち尽くしました。
このバラの写真も、数えきれないくらいに撮ったので、どの写真にするか迷いましたが、
風景ぽい写真もいいのがあったのですが、敢えて花形の美しさの分かる
こちらの写真を選んでみました。
鮮やかなサンセットオレンジ色に、切れ込みの入った優雅な花形。
枝垂れるようにたくさん咲いて、壁面を埋め尽くしていました。
改めて『バラ大図鑑』を読み返してみると、河合伸志先生が「近年稀に見る傑作」と
評されていました。
そんなこともあって、このバラも昨年夏に我が家にお迎えしています。
この春、どんな風景をつくってくれるか、今からとても楽しみです。

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続いて、勝手ランキング第2位はこちら、「ドルシュキ・ルブラ」。
あまり馴染みのないバラかもしれませんね。
写真は、こちらも昨年5月に行った京成バラ園さんで撮影したものです。
このドルシュキ・ルブラというバラ、地元・奈良の霊山寺のバラ園で、
以前見たことがあって、一時は、我が家にもお迎えしようかと考えていたバラなんです。
霊山寺で見たのは、つるバラでしたが、京成バラ園さんで見たのは木立性だったと思います。
赤いビロードのような美しい花弁が素晴らしです。
花形も整っていて、ザ・バラという風格さえ感じます。
背景の緑と赤のコントラスト、赤を際立たせる光線、わざと少し中心をすらして
撮影してみたり、いろいろ工夫して撮った一枚で、とても気に入っています。

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そして、栄えある「勝手ランキング、自分で撮ったバラの写真ベスト30、2015年」、第1位に選んだ写真はこちらです。
我が家の中庭で鉢植えで育てているバラで、「ヴァンテロ」です。
このヴァンテロ、育てるのがとても難しいバラで、なかなか美しく咲いてくれません。
お迎えしてもう3年になるのに、一向に株も充実して来ないし。
昨年の春は、まともに咲かなかったように思います。
そしてこちらの写真は、昨年10月、秋に返り咲いた時のものです。
このヴァンテロも、ボクの好みの赤紫色の花形の美しいバラですが、まだまだこのバラの本領発揮とまではいきませんが、
この時の花は、何とも儚げで美しいなぁと思いました。
来春に期待を込めての、2015年ベストワンに選んでみました。

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如何でしたでしょうか?
相変わらずの長い記事でしたが、楽しんで頂けましたでしょうか?

バラを始めてまる3年が経ち、ひとつの節目を迎えた2015年。
昨年は、5月に関東に初めてバラを見に行ったことで、いろいろ刺激を受けて来ました。
なので、今回のランキングでも我が家の家のバラ以外の写真も多かったです(汗)。
そして、いくつか心に惹かれたバラを新たに我がバラ庭にお迎えし、2016年の春を心待ちにしています。
また来年、勝手ランキング2016をできるよう、頑張って写真も撮っていきたいと思っています。



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  1. 2016/01/12(火) 12:19:30|
  2. 2015年度ランキング(バラ3年目)
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックを目処に、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園が、新しいまちの風景を生み出すことを目指し、仲間とともに奮闘中。

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【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
2016年 第11回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2015年 個人部門 花のまちづくり若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

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【ガーデンフォトコン受賞歴】

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
フォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞
2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞
2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリップフォトコンテスト
2016年 入賞

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【雑誌掲載】

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』(主婦の友社)
2016年春号

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

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【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞


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【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

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【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

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