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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

生命の神秘を感じる球根植物、シラーの開花

※ こちらの記事は、2020年1月22日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


あっという間に、1月も半月を過ぎました。
我が家では、昨年末からスタートしたつるバラの誘引作業や鉢植のバラの植え替え、
寒肥やりなどの一連のバラの作業の他、以前から気になっていたガーデンの
マイナーチェンジなどの作業を終え、これで、あとは春が来るのを待つばかり・・・
といった感じです。

今回は、そんな春を心待ちにするシーズンにぴったりな春咲きの球根植物を
紹介したいと思います。
春咲きの球根植物といえば、チューリップや水仙などが思い浮かびますが、
今回は、少しマニアックな球根植物「シラー」を採り上げてみます。

シラーは、釣鐘や星のような形の花が一般的な球根性多年草植物で、
世界中に分布し、地中海沿岸地域が原産とされています。
シラーの中にはいくつかの品種がありますが、僕が育ててみて特におススメと
思うのが、「スプリング・ビューティ(Spring Beauty)」と呼ばれる品種で、
その名の通り、「春の到来を告げる花」とも言われ、早春の3月上旬に開花します。
「スプリング・ビューティ」を含む「シラー・シベリカ」という品種は、
草丈が10~20cmと小ぶりで、透明感のある青い星形の花が特徴です。

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この↑写真は、「シラー・スプリングビューティ」の花が
咲き始めたばかりの瞬間を捉えたものです。
僕は植物を育てることももちろん好きなのですが、
植物、特に美しい花の写真をカメラに収めることが趣味で、
普段から庭に出る時は、必ず一眼レフカメラを持って出ているほどです。
これまで、何万枚、何十万枚もの花の写真を撮っていると思いますが、
その中でも、この写真は特に気に入っている一枚です。
主題であるシラーの青い花が、今まさに開きつつある動きのある瞬間を
切り取った一枚で、構図や背景の処理、色のバランスなど、
上手くまとまった、まさにフォトジェニックな一枚です。
ちなみに、この写真を撮るのに、僕は地面に這いつくばっています(笑)。


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まず、この「シラー・スプリングビューティ」の満開の様子から見ていただきましょう。
小さなお気に入りのテラコッタ鉢に植えて咲かせています。


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花のアップです。
品種紹介でも書きましたように、草丈が10~20cmと小ぶりで、
開いた花は透明感のある青い星形をしています。


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鉢を斜め上から見下ろして見たところです。
僕は、植物は寄せ植えにせず、一品種一鉢というスタイルで育てることが多く、
この「シラー・スプリングビューティ」も、この単品種だけで育てています。


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背景に、同じ時期に咲く黄水仙を映り込ませるようにして撮ってみました。
黄色とブルーという補色対比を使って、よりシラーのブルーが浮き上がるように撮影しています。


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シラーは、前年の秋に球根を植え付けるところから始めます。
地植えすることによって、年々球根を増やしていくこともできますが、
僕の場合、花の写真を撮りたいので、地植えしてしまうと低い位置での撮影が難しくなるので、
鉢植で育てています。
花後に、液肥をやって球根を太らせたあと、土から取り出し、秋まで冷暗所で保管しています。
それを秋(11月頃)に、テラコッタ鉢に植え付けます。


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お気に入りのテラコッタ鉢の鉢底に、収穫ネットに鉢底石を入れて置き、
水はけが良いようにしてから土を入れていきます。


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赤玉土、腐葉土、牛ふん堆肥に加え、水はけ対策にパーライトなどを混ぜて、土を作ります。
草丈が低いため、根もそんなに深く張らないので、地表面に近い浅い位置に球根を埋めています。
球根の間隔は、なるべく密集させて咲かせたいので、一般的な間隔より少し狭く植え付けています。
球根の配置が終わったら、この上に土を厚さ2センチほど被せていきます。
あとは、定期的な水やり以外には特に何もすることなく、ただ春の開花を待つばかりです。


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そして、3月上旬、待望の開花のシーズンを迎えます。
土の中から緑の葉が伸びてくると、その葉がパカっと割れて、
中から瑞々しいブルーの花が顔を出します。


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そして、中から力を振り絞って、青い花が緑の葉を押し分けて出てこようともがいています。


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そして、突然、青い花がパッと花開くのです。
まさに、生命の神秘を感じる、花が咲く瞬間を目の当たりにすることができます。


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そして、こちらは冒頭に紹介した写真を少し引いて撮ったところ。
左側の花芽は、3つ連なったまま、まだ花を開かず、花茎をのばしています。
葉の中に包まって収納されていた痕跡のように、花茎の先端が腰を曲げたようになっています。


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そして、アッという間に、花が弾けるようにパッと開いてしまいます。
この一連の開花の様子を観察しながら、カメラで写真に収めるのがとても楽しい時間です。
この写真を撮るために、半年間育ててきたようなものです。


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更にアップで、開花の瞬間を見てみましょう。
どこかドキュメンタリー映像を見ているような、植物の力強さを感じます。


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緑の殻(葉)を破って、今誕生した命のようです。


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しばらくすると、太陽の光の方に向かって、花が開いていきます。
ほんの僅かな瞬間ですが、この場に立ち会え得たことの喜びを実感できますよ。


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そして、次々と青い透明感のある星形の花が開いていきます。


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本当に小さな花ですが、とても美しいシーンを観察できるのが、
このシラーを育てる楽しみのひとつです。

シラーを育てるには、ほとんど手間もかからず、植えたまま放置してしまっても
大丈夫なほど強い品種なので、是非育ててみてはいかがでしょうか?
そして、あなたも「生命誕生の瞬間」的なフォトジェニックな写真を
撮ってみませんか?



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  1. 2020/01/21(火) 11:12:02|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第71回)

1月も中盤。
昨年年から作業を続けてきた我が家に庭の作業もほぼ終わり、
先日は、町内の公園にあるフジ棚のフジの剪定&誘引作業をボランティアで行った。
フジの木の剪定をやったのは初めてだったが、事前にいろいろネットで研究を重ね、
チャレンジしてみた。
もちろん、つるバラとは植物の生態も違うのだが、いろいろ応用できることも多かった。
なにせトゲがないのが素晴らしい。
膨大な数の枝の剪定を行ったが、トゲがないだけで、作業のストレスもなく
朝から晩まで作業に没頭することができた。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」に、また新しい記事が公開になった。

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前回の、2020年第1回目の記事に続き、今回も春咲きの球根植物を紹介している。
今回は、あまり馴染がない植物だが、個人的にはとても気に入っている球根植物で、
「シラー」。

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ヒヤシンスや水仙、チューリップなどに比べると知名度は低いが、
実際に育ててみると、とても魅力的な植物である。
小さなブルーの花を咲かせる植物だが、その開花までのプロセスに見どころがある。

  ※ 第71回目の記事は、こちら → 『生命の神秘を感じる球根植物、シラーの開花』

その見どころは、緑の葉芽の間から花芽が上がって来て、開花へと進む際の様子。
小さな世界の中に、生命誕生の神秘を感じることができるのだ。
小さな花が、小さな鉢植えの中で咲くのだが、地面に這いつくばるようにして
撮影している。

とてもフォトジェニックな被写体の画像を見ていただけたらと思う。
ご興味がある方は、是非、ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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  1. 2020/01/21(火) 11:09:50|
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早春の楽しみ、水耕栽培で育てるヒヤシンスの魅力

※ こちらの記事は、2020年1月15日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
いよいよ東京オリンピックが開催される2020年がスタートしました。
こちらのディノスさんのガーデニングサイトで、
ブログ記事を書かせていただくようになって、早4年が経ちました。
5年目になる今年も引き続き、こちらで記事を書かせていただけることになりました。
改めて、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、これまでは一年を通して共通したテーマを掲げて記事を書かせて
いただいておりましたが、今年2020年は、特にテーマを決めず、
比較的自由に書かせていただけることになりました。
できれば、頻度(回数)も増やして、僕のガーデニングに対する思いなどを
お伝えできればと思っています。

そんなことで、2020年、第1回目の記事は、
これからシーズンを迎えるヒヤシンスについて書いてみようと思います。

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ヒヤシンスは、チューリップやスイセンなどと並んで
早春の花壇を彩る秋植えの球根植物です。
花の少ない冬から早春にかけて、他の植物に先駆けて咲くこのヒヤシンスは、
特にお気に入りの植物で、毎年欠かさず育てています。
ヒヤシンスは、地植えや鉢植えでももちろん育てることができますが、
おススメは何と言っても「水耕栽培」です。

水耕栽培のヒヤシンスの魅力は、大きく3つあると思います。
1つめは、その「ボリューム感あふれる花姿と美しい花色」。
2つめは、「濃厚な甘い香り」。
そして3つめが、水耕栽培ならではの魅力で、「美しい白根がつくる風景」です。
今回、その3つの魅力について書いて紹介していきます。

1)ボリューム感あふれる花姿と美しい花色

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いくつかある品種の中でも、オランダで品種改良された「ダッチヒヤシンス系」は、
ひとつの長い花茎にボリューム感あふれる花をたわわに咲かせるのが特徴です。
原種の青紫色の花が、とても鮮やかで、凛とした佇まいがとても気に入っています。


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一本の花茎の周りをぐるっと一周、ベル型の花が取り巻き、
それが何層にも重なり合い、とてもボリューム感のあるタワー状の花房になります。


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濃い色の青紫色や赤紫色の花は、シルクのような光沢があって
美しさが際立っています。
背景を黒く沈ませ、花が浮き上がるように撮影すると、
とてもフォトジェニックです。


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こちらは、紫色のヒヤシンス。
ひとつ上の写真の真ん中にあるヒヤシンスで、
青紫色のヒヤシンスと並べて飾ると、紫のグラデーションが引き立ちます。


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こちらは、鮮やかな赤色のヒヤシンス。
とても目を惹くヒヤシンスで、お気に入りの品種のひとつです。


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ヒヤシンスに限らず、バラもそうですが、
個人的には、ビビッドなカラーの花が好みなんですが、
好みに反して、パステルカラーのヒヤシンスを育ててみたことがあります。
こちらは、淡いピンク色のヒヤシンスで、開花が始まった直後の様子です。
他の色でも同様ですが、球根が割れ、花芽が上がってくると、
最初は緑色だった花芽が、徐々に色づいていきます。
その花色が移ろう風情もヒヤシンスの魅力のひとつです。


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全ての花が開花すると、このようなパステル・ピンクでした。
濃い花色のシルキーな花弁と異なり、マットな質感が特徴的です。


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こちらも、パステルカラーのヒヤシンスで、花色はイエロー(黄色)。
緑色の花芽がだんだんと黄色く色づいていく様子は、バナナの実のようで
とても面白く感じました。


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全て開花すると、このようなマット・イエローになりました。
ベッドルームの窓際で育てているのですが、ブルーの壁紙を背景と
黄色い花色のコントラストに春らしさを感じます。
レンギョウやヒュウガミズキ、ロウバイなど、早春には黄色の花が
多く咲きますが、黄色のヒヤシンスもなかなか風情があります。


2)濃厚な甘い香り
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ヒヤシンスの魅力のひとつが、その濃厚な甘い香りです。
もともと鼻の良くない僕でも、このヒヤシンスの濃厚な香りはすぐに分かります。
外から帰宅して、ヒヤシンスを育てている寝室に入った途端、
室内に充満しているその甘い香りに癒されます。
それほどの強香です。
写真では、その芳香を伝えられないのが残念ですが・・・。


3)水耕栽培ならではの美しい白根がつくる風景

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そして3つ目の魅力が、水耕栽培ならではの魅力なのですが、
水の中にふんわりと広がる、その美しい白根がつくる風景です。


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ヒヤシンスは、もともと多年生の球根で、花壇に地植えされたり、
鉢植え育てられたりすることも多い植物です。
ただ、土の中に埋めてしまうと、その美しい根が作り出す景色が見れないので、
魅力が半減してしまいます。
僕も、当初は鉢植えでヒヤシンスを育てていましたが、
ここ数年は、ずっと水耕栽培で育てています。


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ある年、水耕栽培を始めるのが遅く、巷にヒヤシンスの球根が売っていないということがありました。
その際、土植えの芽出し球根を手に入れて、水耕栽培に切り替えることをやってみました。
時期的には2月上旬で、もう花芽も上がって来て、開花目前というタイミングでした。


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ポットから取り出してみると、土の中に根が目一杯張っていました。


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根を傷つけないよう注意しながら、バケツに貯めた水の中で、土を洗いました。
その後、水栓のシャワーを当てながら、さらに根を洗って、土を全て落としました。


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なんとか、根を切らずに白根だけにすることができました。


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それを、専用のガラス容器(左から3番目~5番目)にセットしてみました。
残りの球根は、鉢底石を敷いたガラスの器にセットしました。
水耕栽培としては、問題なく育てられたのですが、
最初からガラス容器で育てたわけではないので、
丸みを帯びたガラス容器の中で、白根がふんわりと広がらず
美しい根の風景にはなりませんでした。
やはり、最初から水耕栽培するべく、早めに準備しておくのが良いと思います。


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ただ、ガラス容器を通して、窓辺から差し込む光が棚に影を落とし、
それはそれで充分美しさを感じる風景になります。


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土植え球根を水耕栽培に転換した場合は、
根をふんわりと見せるのは難しいので、この写真のように
鉢底石を敷いて、その上に白根を生やした球根を載せるという感じが
良いかもしれません。
この時、根腐れ防止のため、ガラスの器の中には、鉢底石の他に、
珪酸塩白土もしくはミリオンなどを入れておくと良いです。


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根の美しさは楽しめませんが、花はちゃんと咲いてくれました。


では、ここからは、ヒヤシンスの水耕栽培を始める手順を紹介します。

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ヒヤシンスの球根は、球根の表皮の色と花色が近しいということが多いようです。
土植えの球根の場合は、何年も咲かせることが可能ですが、
水耕栽培のヒヤシンスは、開花に球根の栄養分を全部使い切ってしまうので、翌年の開花は期待できません。
なるべく、良く太った、傷などがない球根を選ぶのが良い花を咲かせるポイントです。


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そして、花を咲かせるためには、一定期間、寒さに当てる必要があります。
僕は、11月中旬頃から約半月~1か月、冷蔵庫の中に球根を入れておきます。
その際、卵のケースを使って、球根の底に辛うじて付く程度、水を注いでおきます。


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その卵ケースごと、冷蔵庫に入れておきます。


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半月ほど経つと、球根の底から白根が伸びてきます。
ある程度白根が伸びれば「休眠打破」できたということで、冷蔵庫から取り出します。


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それを、水耕栽培専用のガラスの器にセットします。
僕の場合、白根の成長過程を見るのをとても楽しみにしているので、
ガラスの器はとても重要で、気に入ったものをネットで調達しました。


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白根の成長とともに、球根の頭頂部から、葉芽が伸びてきます。
日々の成長を眺めるのも、とても楽しいものです。


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いくつかのタイプのガラスの器のコレクションがあって、
白根の伸び方を観察しています。
こちらは、まだ白根が伸び始めた段階の写真。
毎日少しづつ根が成長していくのを眺めるのが日課になります。
土の中に植えていると見えない世界が、毎日目の前で展開されているのです。


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ガラスの器の曲線の中に広がる、白根が作り出す美しい風景です。


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開花直前には、ガラスの器の中全体に白根が広がっています。
開花までの間に、1か月以上の長い間、白根が成長する過程を観察でき、
とても得した気分になれますよ(笑)。


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水耕栽培専用のガラスの器でなくても、
こんな小さながガラスの器(確かプリンが入っていた器)でも十分楽しめます。


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ガラスの器の容量に合わせて根が伸びるようです。
大きなガラスの器のヒヤシンスは、根が細く長いですが、
小さなガラスの器のヒヤシンスの根は、太く短くなっています。
それでもちゃんと開花してくれます。
咲く花の位置(高さ)を変えるため、
わざと背の低いガラスの器を使っています。


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お気に入りの青紫色のヒヤシンスの花芽が膨らんできました。
このくらいの時期の姿がとても好きです。
青紫色の花色、球根の表皮の赤紫色、葉のフレッシュグリーン。
美しい色のコントラストに癒されます。


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そして、満開の時を迎えます。
ヒヤシンスが咲いて、部屋に甘い香りが充満すると、
寒い冬が終わって、ようやく春が巡ってきたな~と実感します。
植物が暮らしの中に息づいていることを強く感じさせてくれます。

ヒヤシンスの水耕栽培は、難しいことはなく、簡単にできますので、
是非チャレンジしていただきたいと思います。



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『ディノス・ガーデンスタイリング』に、新しい記事をアップしました!(第70回)

令和2年目がスタートして、早2週間が経った。
年末年始にかけて、我が家に庭では、この春に向けてのつるバラの誘引作業など、
ずっと庭作業にかかりきりだった。
ようやく作業も終わり、平穏な日々が続いている今日この頃だ。

さて、連載記事を書かせていただいているディノスさんのガーデニングサイト、
「dinos ガーデンスタイリング」だが、令和2年も引き続き担当させていただくことになった。
丸4年が経過し、今年で5年目に突入。
こんなに長く書かせていただくことになるとは思ってもみなかったのだが、
今年も僕の視点で、「風景をデザインするガーデニング術」をご紹介できればと思う。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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さて、オリンピックイヤーの2020年、第1回目の記事は、
もう間もなくシーズンを迎える球根植物の「ヒヤシンス」について書いてみた。


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花壇に地植えされることが多い、多年性の球根植物のヒヤシンス。
僕は、毎年、「水耕栽培」を楽しんでいる。
地植えするより遥かに楽しみが増える、ヒヤシンスの水耕栽培の魅力をご紹介する。


   ※ 第70回目の記事は、こちら → 『早春の楽しみ、水耕栽培で育てるヒヤシンスの魅力』

毎年ヒヤシンスを水耕栽培で育てているので、これまでの栽培記録の写真も多く、
その中から、特に気に入っている美しい色合いのヒヤシンスの写真をピックアップした。

まだ今からでも十分間に合う方法もご紹介しているので、
ご興味がある方は、是非、ディノスさんのサイトをご覧いただければと思う。



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冬の夜を美しく彩るイルミネーションライトを使ってみて

※ こちらの記事は、2019年12月17日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


師走の12月に入り、今年も残すところあとわずかになりました。
12月に入ってから、我が家では、来春に向けてのつるバラの誘引作業を始めました。
寒風吹きすさぶ中での作業は辛いですが、来春の風景を夢見ながら、週末の休みを使って、
コツコツと作業を積み重ねているところです。

一方、12月はクリスマスシーズン。
街には、美しいイルミネーションやライトアップが見られる季節です。
我が家では、これまで季節を問わず、夜の風景をデザインするため、
前庭に面した建物外観をライトアップしてきました。

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上の写真は、我が家の前庭、5月のバラ開花シーズンの夜の風景です。
画面右側の引き込み電柱の下あたりから、左斜め上に向かって建物全体を照らし上げています。
今回は、通期のこのライトアップに加え、このシーズンならではの「煌めきのある光の風景」を作ってみよう、
ということで、ディノスさんの取り扱い商品の中からイルミネーション・ライトを使わせていただきました。


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今回、使わせていただいたのは、こちら↑の商品。
「ローボルト LEDクラスター 400球(シャンパンゴールド色)」です。
室内でも、屋外でも使えるLED照明です。
このLEDクラスター照明は、発光部分が160球のタイプと400球のタイプがあるようで、
今回は、よりボリューム感のある400球の方を使わせていただきました。


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早速、箱の中から器具を取り出してみました。
400球のLED照明ですので、コードの長さは全部で約6.8mもあるそうです。
緑色のコードが照明部で、黒いパーツが変圧器とコンセント、光センサーとなっています。


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まず、変圧器と一体になったコンセントを、建物外部にある屋外用のコンセントに接続します。
屋外コンセントは、このように雨風を防ぐようにフードが付いています。
今回の「ローボルト LEDクラスター」照明は、この変圧器部分で、100Vから12ボルトへ電圧を変換します。
ローボルトなので、漏電や感電など、万が一の際にも安心です。


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続いて、付属のパーツを取り付けます。
こちらは、光センサーを設置するための樹脂製のフック(センサー受け)で、
外壁の割り肌調の大理石タイルの目地部分にネジを打ち込んで留めています。


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変圧器から分岐した光センサーのケーブルを、ここ(センサー受け)に引っ掛けます。


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このような感じになります。
光センサーには帽子のようなキャップが付属していて、
キャップを被せたままにしておくと「常時点灯」になります。


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キャップを外すとセンサーが働き、暗くなったらLEDライトが自動点灯し、
明るくなったら自動で消灯します。
通常はこのような状態でセッティングしておきます。


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屋外用コンセントに、変圧器を内蔵した電源アダプターを接続し、
光センサーを壁に設置した状態です。
光センサーが適正に反応するよう、太陽光が当たる場所に設置します。


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続いて、LED照明が連なる照明器具本体の方を接続します。
グリーンのコードに、LED照明がクラスター状(房状)に束ねられています。
1カ所に8本ほどのマイクロLEDライトが仕込まれています。
その先端に、黒い樹脂製のパーツから飛び出た透明の電気ケーブルがあります。


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その先端部がこちらです。
金属製の2本のピンが突き出ていますので、それを先ほど設置した電源アダプターに接続します。


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金属製のピンの部分を、電源アダプター側から飛び出たコネクターに接続します。
凸部と凹部を合わせて、その周りをカバーするキャップを締め込むと雨が入りにくくなります。


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LEDライトのケーブルを取り付ける前に、まず点灯テストを行います。
無事、点灯しました。
光の色は、シャンパンゴールド。
我が家の庭には、この温かみがある電球色が似合うかと思います。
他にも、ホワイトとアイスブルーという寒色系のライトもあり、
全部で3種類のラインナップの中から選べます。


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さて、このLEDクラスター照明をどこに設置しようかと考えた時、
頭に浮かんだのが、こちらの高木です。
前庭に何本か植えている高木の中で、一番建物に近い位置のアオダモという
落葉樹で、細い株立ち樹形が特徴で、高さが約5mあります。


DSC_0080_convert_20191217135651.jpg

正面から見たところです。
野球のバットの材料にもなる木で、硬いため成長が遅く、
枝が太くならず、スッキリとした株立ち樹形で前庭の風景を飾っています。
落葉樹なので、冬は葉っぱを落とし、その華奢な樹形が際立ちますが、
その樹形をイルミネーションライトで浮かび上がらせてみよう、という計画です。


DSC_0087_convert_20191217135709.jpg

マイクロLEDが取り付けられたディテール(細部)です。
一カ所に付き、8本ほどのライトが取り付けられています。


DSC_0089_convert_20191217135718.jpg

束ねてある線を扇形に開いてみました。
なるべくLED照明同士を離して広げてやる方が、より華やかに光るのではないかと思います。


DSC_0093_convert_20191217135728.jpg

早速、アオダモの枝に取り付けていきます。
LED照明のコードを枝に巻き付けるのに、以前、使わせていただいたディノスさん取り扱い商品の
イギリスのHaxnicksブランドの「ソフト・タイ」を使ってみました。
これならLED照明のケーブルやアオダモの木の両方とも傷つけずに、しっかりと優しくグリップしてくれそうです。


DSC_0094_convert_20191217135738.jpg

このように、枝の外周を斜め上に向かって、らせん状に巻いてみました。


DSC_0099_convert_20191217135747.jpg

当初、LEDクラスターライトは扇形(二次元的)に開いていましたが、
球体のように三次元的に光が放射されるように広げた方が良さそうです。
開き方は自由に調節できますので、いろいろ試して自分好みの光らせ方を
工夫できるのもいいですね。


DSC_0101_convert_20191217135756.jpg

少し引いて写真を撮ってみました。
株立ち樹形をぐるっと回り込むように配線を取り付けていきます。


DSC_0105_convert_20191217135816.jpg

概ね配線がセットできたところで、試しに点灯させてみました。


DSC_0104_convert_20191217135807.jpg

横位置で、もう一枚。
まだ明るいので、よく分からないですね~(汗)。
夕暮れまで待つことにしました。


IMG_9979_convert_20191217140001.jpg

そして、夕暮れ。
周りが暗くなった段階で、点灯させてみました。
実は、アオダモの下からアッパーライトも当てています。
こちらもディノスさん取り扱いの商品で、
「ハイパワー・ソーラー・アップライト」です。


IMG_9980_convert_20191217140011.jpg

アッパーライトの光はまんべんなく全体を照らし上げますが、
今回のイルミネーションライト(LEDクラスターライト)は、
一粒づつの光の輝度(煌めき)が大きく、
光の束というか、光の流れが空間の中で目を惹きつけます。


IMG_9975_convert_20191217135952.jpg

反対側から見たところです。
煌めく光の粒の自体は良いのですが、やはり木の大きさに対して
イルミネーションの量が少なく、バランスが悪いですね。
また、一般的な樹木のイルミネーションでは、
このようならせん型に取り付けずに、一本一本の枝に沿って光を流すように
設置されているように思います。
400球のLEDライトで、長さも約6.8mもあるのですが、
正直、このままでは、少し非力な感じがします。


DSC_0051_convert_20191217135444.jpg

そこで、同じものをもうひつ増設することにしました。
実は、とあるガーデン雑誌さん主催の『トワイライトフォトコンテスト』に応募したところ、
最優秀賞をいただきまして、その賞品として同じこの「ローボルト LEDクラスター400球」を頂いたのです。
光の色も、3色あるうち同じ「シャンパンゴールド色」だったので、一緒に使い光量を倍増させることにしました。


IMG_0564_convert_20191217135934.jpg

そこで、急遽、ネット通販で取り寄せたのが、こちらの商品。
屋外用の延長・分岐コードです。


IMG_0566_convert_20191217135942.jpg

本体の電源アダプターに付いているコンセントが、防雨・防滴タイプのため接続部が太く、
フード付きの屋外用のコンセント(2口)には、ひとつしかつけられなかったため、
屋外でも使える延長ケーブル(3分岐、長さ3m)を購入しました。
約2,000円くらいでした。
コンセント接続部分にキャップが付いており、3つあるうちのひとつは今回使いませんが、
その部分はキャップを付けた状態で、雨露を防げるようになっています。

そして、2つ分のイルミネーションライトを、同じ前庭のアオダモの木に取り付けてみました。
今回は、前回とは設置方法を変えて、らせん形ではなく、枝に沿う形で取り付けました。

DSC_0188_convert_20191217135845.jpg

夕方のマジックアワー(日没後の空が青くなる時間帯)を待って点灯させました。


DSC_0189_convert_20191217135855.jpg

一本、約6.8mのケーブルを3つ折りにして3本の枝に沿わせました。
それが2セットありますので、全部を6本の枝に沿って光らせています。


DSC_0192_convert_20191217135913.jpg

反対サイドから見たところ。
窓から漏れる室内の光、建物の壁面で光るブラケット照明、
シンボルツリーの足元から照らし上げるアッパーライト、
そして、今回のイルミネーションライト。
それぞれの光の質が異なり、重なり合うことで、夜の風景を作っています。


DSC_0198_convert_20191217135923.jpg

このシンボルツリーのアオダモの木は、9本の株立ち樹形で、
高さも約5mありますので、イルミネーションライトを2セット使っても
枝のすべてを光らせることはできませんでしたが、
以前のらせん型に光らせるよりは自然な感じがします。


DSC_0190_convert_20191217135905.jpg

光らせる枝数をもう少し減らして、枝の先端から枝垂れるように光らせるとか
さまざまなバリエーションは可能かなと思います。
また今回は樹木に巻き付けてライトアップしましたが、
アーチや建物壁面などに取り付けたり、もちろん外部だけでなく
室内でも使えますので、工夫次第で様々な使い方が可能かと思います。
また、冬だけでなく、春のつるバラが満開の季節に点灯させるのも良さそうです。
これからいろいろ試して、自分好みの光空間を探していければと思っています。

省エネのLEDライトなので、消費電力は白熱電球のおよそ1/10、
寿命も約4万時間と言われていますので、長く安心して使えます。
光センサーがついていて、暗くなれば自動で点灯し、
明るくなれば自動で消えてくれますので、消点灯を気にしなくても良いので便利です。
これからのクリスマスシーズン、来客をお招きしたり、
道行く人に暖かい気持ちになっていただくアイテムとして、
このイルミネーションライトはとても効果的です。
僕のおススメガーデングッズとして、是非、皆さんにも試していただけたらと思います。



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  1. 2019/12/17(火) 13:43:14|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町、広陵町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

地元・奈良では、世界遺産にも登録されている南都・六宗のひとつ、唐招提寺の境内にて、開祖・鑑真和上ゆかりの薬草園を再興するプロジェクトに、ガーデンデザイナーとして参加、実施に向けて活動中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2018年 第13回 におい・かおり環境協会賞受賞(第2席)
(唐招提寺「香りの薬草園」鑑真和上 才花苑/唐招提寺・薬草園PJ)

2017年 第12回 日本植木協会賞受賞(第4席)
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●ガーデンダイアリー
トワイライトガーデンフォトコンテスト
2018年冬 金賞受賞

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

フォトコンテスト
「ドイチェ・ローゼン」を撮ろう!
2013年秋 入賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞

バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞

2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞

2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞

2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞

2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●ユニソン フォトコンテスト
2018年 パブリック部門 部門別優秀賞(シルバーメダル)受賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)

●タカショー 
2016年 第7回光の施工例コンテスト
入賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

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