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Change My Garden / Change My Life

『進化する庭 ・変わる庭』 風景をデザインし、庭から街の景色を創造する。庭を変え、人生を変える僕のGarden Photo blog

ディノス記事 第42回 『僕のおススメのガーデンランチ』

お盆休みも終わって、少し朝も過ごしやすくなって来たような気がする。
日中は相変わらず暑いのだが、朝は少しひんやりとして、秋の訪れを予感させる。

さて、相変わらずブログ記事の更新は捗らない。
撮り貯めた写真の整理に追われるばかりだ。
そんな中、期限がある、ディノスさんのガーデニングサイトの記事だけは
何とか遅れないように書かせてもらっている。

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今回は、『僕のおススメシリーズ』の記事の続編で、『おススメのガーデンランチ』
と題して我が家の中庭でのガーデンランチの様子と、ディノスさんの商品を
使わせていただいた感想などを書かせてもらった。


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少し前に書かせてもらった記事で、『僕のおススメのガーデングッズ
(ガーデン・タープ&ガーデン・パラソル編)』の続編でもある。

  ※ 第42回目の記事は、こちら → 『僕のおススメのガーデンランチ』

この夏は、暑いさ中、庭作業が大変だったのだが、中庭に日陰をつくることで、
少し休憩したり、ガーデンランチまで楽しんでしまった。
今までは、庭を自分のイメージ通りに作り上げることに主眼を置いていたのだが、
本来は、庭はそこで過ごす時間を楽しむものであるべきだ。
これまで、なかなかそういう気持ちになれなかったが、庭を作り始めて7年近くも経つと
そういう余裕が多少なりとも出てきたような気がする。
これからは、庭でのライフスタイルを充実すべく、庭と向き合っていきたいと思っている。

今回使わせていただいた、ディノスさんの商品、ガーデン用のワゴンも
ガーデンライフを楽しむツールとして、とても魅力的な商品だった。
是非、よろしければ、ディノスさんのサイトの方もご覧いただけたらと思う。



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  1. 2018/08/17(金) 08:20:14|
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チェルシーフラワーショー2018・レポート(後編) ~ショップ&パビリオン〜

※ こちらの記事は、2018年8月3日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


今年開催された、チェルシーフラワーショー2018のレポートも、今回で最後となります。
初回は、世界的ガーデンデザイナーの石原和幸氏のコンテストガーデンができるまでを、庭づくりに関わらせていただいた僕が、
改めて振り返ってレポートさせていただきました。
2回目の前回は、石原先生以外のガーデンデザイナーが作られた、コンテストガーデンを全てについて、
レポートさせていただきました。
最後は、コンテストガーデン以外の見所を振り返ってみたいと思います。
フラワーショーの花形は、何と言ってもコンテストガーデンですが、世界最高峰と称されるチェルシーフラワーショーでは、
庭や植物に関する、ありとあらゆるものが出展されています。
小さな園芸グッズから、大掛かりな工作物まで、一堂に会していましたし、植物についても、季節を問わず、
この時期に合わせて咲かせた花や葉ものの植物が、所狭しと並んでいました。
そのすべてを紹介することはできませんが、会場で撮影した写真の中から、特に僕の目に留まったものを中心に紹介しようと思います。

今回も写真かなり多めですが、よろしければお付き合いください。
では、チェルシーフラワーショーの会場にご案内いたします。

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こちらは、会場の東側を南北に貫くイースタン・アベニュー。
巨大な街路樹の下に、たくさんのショップのブースが並び、来場者で賑わいます。


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こちらは、そのイースタン・アベニューの工事中の様子。
フラワーショーが開催する2週間前から、僕たちは庭づくりを始めたのですが、その間に、会場内のあちこちで、
準備が始まっていました。
この頃は、まだ白いブースが並べられただけの状態でした。


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フラワーショーが開幕して、立ち並ぶショップが開店した時の様子。
朝一番で、まだ人通りが少ない時に撮影したものです。
あっと言う間に、一枚目の写真のような人だかりになってしまいます。


アベニューに面したショップのうち、いくつか紹介してみましょう。

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こちらは、ディノスさんも商品を取り扱っておられる、カラーの麻ひものナッツシーン社のブース。
カラフルな麻ひもが美しく展示されていました。


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こちらは、レインウェアのお店。
日本ではなかなかお目に掛かれない、デザイン性に富んだウェアが展示されていました。


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こちらは、何か分かりますでしょうか?
芝生のエッジ材を売っているお店です。
展示方法もなかなかユニーク。
このエッジ材、なかなか良さそうで、是非使ってみたいと思いました。


ここからは、アベニュー以外の屋外展示スペースのショップを見て行きましょう。

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こちらは、大型のプランターを取り扱っているお店。
石をくり貫いて作ってある、かなりの重量のプランターです。
鉢好きの僕には垂涎の商品でした。
ウェザード(風化)した表面が何とも美しいです。


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こちらは、普段から僕も愛用させてもらっているガーデンブーツのマックブーツ社のブース。
デザイン性が高く、機能的にも優れているマックブーツ社のガーデンブーツ。
商品もさることながら、展示方法もなかなか面白かったので、思わず写真を撮りました。


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こちらは、またデザイン性の優れたガーデングッズで、吊り式のテントです。
森の中に、こんなカラフルなテントがたくさん吊ってあると、面白いですよね、きっと。


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こちらも、吊り式のベンチかな。
高級感あるデザインで、セレブの方のガーデンに似合いそうな商品です。


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こちらは、ガーデンに飾るオブジェかな?
リンゴをモチーフにしたラインナップです。


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こちらは、また面白い展示で、使途人の注目を浴びていたブースです。
芝生やさんから思ったら、どうやらこちらもオブジェのようです。
極端にデフォルメされた人型の彫刻です。
この彫刻、今年のコンテストガーデンの、「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」部門の中で、
植物で海底の様子を表現した庭にも使われていました。


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これは、日本では見たことがない商品です。
人力車のような形をしたソファー?のようなものでしょうか?
足を伸ばす部分は収納できそうなので、どこかに持って行って、庭を眺めるための商品なのかもしれません。
国が違えば、庭の楽しみ方も違いますね。


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こちらは、小型の温室。
広い庭があれば、こんな温室がひとつあるといいですね。


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こちらも温室?
前面ガラス張りの、前衛的な温室?でしょうか?


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こちらは、カプセル型のベンチ?
遊園地の遊具のようですが、中にソファーも据えられて、なかなか快適そうです。
これもまだ日本では見かけたことはありませんね。


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こちらは、アウトドアリビング(ダイニング・キッチンかな?)というか、コンサバトリーというか、もう立派な建物ですね。
デザインもかなりモダンです。


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こちらは、異色の展示。
作庭初日に、石原先生が案内して下さった、友人のシンガポールのガーデンデザイナーのブース。
流木を使って、馬などの動物をリアルに再現されています。
コンテストガーデンのひとつかと思っていましたが、この流木アートを販売するための庭のようです。


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こちらが、完成した庭。
疾走する馬が、本当にリアル!
この流木アート、一体がン百万円するそうです。


屋外の展示ブースの様子は以上です。

次に、グレートパビリオンと呼ばれる、大きなテントで囲われた室内ブースの方を見て回りましょう。

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こちらが、そのグレートパビリオンのメインの出入り口。
会場南側のテムズ川入口の正面に、このグレートパビリオンはあります。


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僕たちの作庭作業が始まった初日(フラワーショー開催2週間前)のグレートパビリオンの様子。
まだ、何もないすっからかんの状態でした。


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それが、フラワーショー開幕数日間前には、各ブースとも花盛りになっていました。
急ピッチで設営が進んでいました。


ここからは、フラワーショー開幕してからの様子をレポートしたいと思います。
さすがイギリスは園芸大国、日本にある植物は大概はあるのではないかと思うほど、多様な植物が展示されていました。
また、北海道とほぼ同じくらいの緯度にあるロンドンの5月末は、日本では4月末くらい、
ちょうど1ヶ月ほど日本より遅い季節感のように思います。
なので、屋外の公園などでは、まだバラはほとんど咲いていませんでした。
でも、このフラワーショーの会場内には、季節感がないと思えるほど、多種多様な花が咲き乱れていました。
この時期に合わせて、各ナーセリーが開花調整をし、見事な花を咲かせておられることに驚き、その素晴らしさに声が出ませんでした。


では、まずは、やっぱりバラから行きましょう。

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今年のフラワーショーでは、バラは3社出展していましたが、そのうちのひとつ。
ピーター・ビールズの展示ブース。
ロマンチックなデコレーションです。


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まず目についたのが、こちらの赤いつるバラ。
最近、我が家にも植えたバラで、チェビー・チェイス。


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チェビー・チェイスのアップです。
今年は、バラの最盛期にイギリスに来ていたので、
自宅で、このチェビー・チェイスの開花を見ることはできませんでしたが、
ここで見れるとは・・・。
深紅の小花で、とても目を惹きます。


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こちらも定番品種で、バレリーナ。
淡いピンクの一重のつるバラです。


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ピーター・ビールズのブースの様子。
花がこぼれんばかりに咲いていました。


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こちらは、ハークネス社のブース。
新種のバラの展示などがありましたが、あまり印象に残っていないのは何故でしょう?(汗)


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そして、こちらが、イングリッシュローズの本家本元のデヴィッド・オースチンのブース。
ここも美しい演出でしたが、いつも人でいっぱいで、なかなか全景を写真で撮るのが難しいかったです。
近年作出の定番の品種がメインの展示でした。


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今年5月、ちょうどチェルシーフラワーショーの直前、
イギリス王室のヘンリー王子と女優のメーガンさんの結婚式が、
ロンドン郊外のウィンザー城で結婚式を挙げられました。
その結婚式の花飾りを、デヴィッド・オースチンが担当したようです。
結婚式の写真が、ブースの奥に展示されていました。


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こちらは、2018年の最新品種のバラで、エミリー・ブロンテ(EMILY BRONTE)。
少しピンクがかった白で、とても上品なバラです。


続いては、僕も大好きな花でシャクヤク(ピオニー)。
イギリス人にも、好きな花を聞くとシャクヤクと答える人が多いようで、
品種もバラエティに富んでいます。
ツルのシャクヤクがないので、壁面をカバーするといった、
つるバラのような使い方ができないのが残念ですが、
花自体は、僕もシャクヤクの方がバラより好きかもしれません。

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いくつかあったシャクヤク専門のナーセリーのブースのひとつ。
様々なシャクヤクが並べられています。


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白いシャクヤクはいままであまり見向きもしなかったのですが(汗)、白いシャクヤクも素敵だなと思えるほど、
美しい白のシャクヤクでした。
左側のシャクヤクは、「Bridal Shower」(ブライダルシャワー)という品種。


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こちらは、特に目を惹いたシャクヤクで、「Moonrise」(ムーンライズ)
白い花弁にゴールドの大きなシベのコントラストがとてもインパクトがあって、良かったです。
こんなシャクヤクをガーデンに入れておくと、それだけでフォーカルポイントになりますね。


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こちらは、燃えるような赤いシャクヤク花。
「Command Performance」(コマンドパフォーマンス)という品種。
花径が大きく、バラより数倍見応えがありますね。


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珊瑚色の花色がとても美しい、「Pink Hawaiian Coral」(ピンクハワイアンコーラル)という品種。


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こちらのシャクヤクの花色も、何とも素晴らしい。
「Coral Sunset」(コーラルサンセット)という品種のようです。
まさに、その名の通り夕焼けと珊瑚色が混じった、とても趣きのある花色ですね。


続いて、クレマチスのナーセリーのブースから。

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いくつかクレマチスのナーセリーのブースが出展していましたが、どれも展示方法に特色がありました。
こちらは、つる性のクレマチスを花壇にこんもりと茂らせていました。
なかなか素敵な仕立て方だと思いました。


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こちらは、また別のナーセリー。
こちらでは、メッシュフェンスをうねらせるように並べ、横に這わせるような仕立て方で、クレマチスを咲かせていました。
全てで頂芽優勢になり、たくさん咲かせることができそうなので、スペースがあれば、こういう仕立て方もありだなと思いました。


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赤に白、そしてピンクという、日本ではあまり見かけない色の組み合わせ。
花形も良く似ていて、敢えて近しい花形で合わせるのも悪くないなと思いました。


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僕が特に目についたクレマチスが、こちら、「Crystal Fountain」(クリスタルファウンテン)。
淡い紫の花弁に、シベが中心の緑から外側に白くなり、とても派手で目立つクレマチス。
派手好きな僕としては、とても魅力的なクレマチスでした。


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そして、こちらが、今年トレンドになるだろうと言われていたクレマチスで。
画面中央の2色、グレイッシュな水色とグレイッシュなピンクのクレマチス。
これまでになかった花色で、ニュアンスカラーのクレマチスです。
ニュアンスカラーのバラとも良く合いそうです。


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こちらが、そのニュアンスカラーのクレマチス。
グレイッシュピンクのクレマチスは、「Sarah Elizabeth」(サラ・エリザベス)という品種のようです。
日本での発売が期待されます。


つづいては、クリスマスローズ(ヨーロッパでは、ヘルボレス)。
日本とイギリスでは、気候が1ヶ月ほど違うといっても、まさかこの時期、クリスマスローズが見れるとは思っても見ませんでした。
それも、ものすごく良い状態で。
ナーセリーパワーを感じた展示でした。

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こちらが、そのクリスマスローズの展示の様子です。
数えきれないほどの品種が、本当に「咲き乱れて」いました。
感動ものです。


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どれも背が低くてしっかりしている。
展示も、中央を盛り上げて山のように設えてあるので、俯く花弁の花が良く見えるようになっていました。


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群生するクリスマスローズ。
緑色の花がとても美しいです。


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こちらは、ダブルの花に白い糸ピコティの入った美花。
可愛らしいです。


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こちらは、濃い桜色のクリスマスローズ。
ロンドンの地で、こんなにも美しいたくさんのクリスマスローズを見ることができて、とても癒されました(笑)。


続いては、ダリアです。
ダリアも季節的には、5月に咲かせるのは難しい品種だと思いますが、これまた見事に開花していました。
そのうちのいくつかを紹介します。

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こちらは、濃い赤紫色と、ピンクかった白がミックスしたダリア。
後方に見える淡いピンクの花との相性がとても良いと思いました。


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こちらは、美しいピンクのグラデーションのダリア。


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こちらは、白とピンクの覆輪のダリア。
日本のダリアと違って、どれも背が低い矮性で、コンパクトに庭に納まって、とても良いと思いました。
日本のダリアは、背が高くなって、庭で浮いてしまうのですが、こちらのダリアはお行儀が良くていいです。


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これもまた個性的なダリア。
黄色とオレンジ色、白が混じった美しい花です。


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オレンジシャーベットのような色合いのダリア。
オシャレです。


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これもダリアの様です。
バラにもありますが、ラッフル型のダリアです。
花弁の形が美しい。
このダリア欲しいです(笑)。


続いては、菊の展示ブースを見つけました。

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大菊人形を思わせるような菊のボール。
イギリスにも、様々な色合いの菊があるんですね。


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白と緑のコンビネーションの展示の菊。
こうやってみると、大菊人形的な感じはしないですね(汗)。


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こちらもまた、珍しい花色の菊です。
緑から、黄色、そして薄紫色へと変化していく花弁がとても美しいです。


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こちらは、秋に咲く花で、ネリネ。
ピンクのグラデーションがとても綺麗で、我が家で茂是非植えてみたいと思っている植物です。


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こちらは、花形が同じで夏に咲く、アガパンサス。
アガパンサスにも、いろいろな種類のがありましたが、
特に、この白と淡いブルーの組み合わせの咲かせ方が美しいと思いました。


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こちらは、紫陽花のナーセリーの様子。
日本から輸入され、ヨーロッパで品種改良された紫陽花も、多彩でした。


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こちらも紫陽花。
白にピンクの覆輪の花、品種名は、「Chique」(シック)と書いております。


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こちらは、まだ開幕前の準備段階の写真ですが、ラベンダーのナーセリー。
ラベンダーにも多種多様な品種があるようです。


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こちらは、ヒヤシンスのナーセリー。
クリスマスローズも驚きましたが、この時期、ヒヤシンスにお目にかかれるとは思っていませんでしたので、
鮮やかな花色と、何ともいえない芳香に足が止まりました。


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こちらは、チューリップのナーセリーのブース。
以外にも、チューリップのナーセリーは、ここ一社だったように思います。


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こちらは、ルピナスのナーセリーのブース。
コンテストガーデンでも、市内や郊外のガーデンでも、ルピナスの花を良く見かけました。
この展示ブースでは、見たこともないような鮮やかなオレンジ色のルピナスが見事に咲いていました。


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こちらは、アイリスのナーセリー。
このアイリスも、ニュアンスカラーですね。
流行なのかもしれませんね。


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こちらは、カラーのナーセリー。
しっかりと作り込まれた、ナーセリーパワーを感じます。


ここからは、アリウムをいくつか紹介します。

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こちらは、赤いアリウム。
一見すると、彼岸花かと思ったほどです。
超矮性で茎が短いです。


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こちらは、紫色の花の中に、白が混じるアリウム。
花火のようで、とても可愛らしい。


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こちらは、花の部分が、紫と緑の2段構成になっている品種。


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こちらは、一般的なアリウムかな?
手前のオレンジの花とのコントラストもとても綺麗です。


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こちらは、屋外の別のブースで見たアリウム。
紫色のアリウムとシンクロするように、ツゲかなにかで出来た緑の球体、
そして、金属で出来たオブジェの球体が重なって、とても面白い風景を作っていました。


ここからは、葉もの植物をいくつか。

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こちらは、ギボウシ(ホスタ)のナーセリー。
イギリスでも、ギボウシは大活躍で、至る所のガーデンで良く見かけます。
品種も、日本と変わらないくらい、たくさんありそうです。


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こちらは、シダ植物専門のナーセリー。
展示がセンス良く、とても良かったです。


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こちらは、観葉植物の展示風景。


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植物の色に合わせて、オレンジ、黄色、白(ミルク)のジュースが飾ってありました。


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こちらは、セラセニアという食虫植物。
群生する様子が、とてもファンタジーです。


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地面から何か生物が湧き出て来るような感じです。


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苔の山からすくっと立ち上がるように生えている姿は、パイプオルガンのようで、
なかなか美しいと思いました。
この植物をコレクションし始めると、これはまた大変なことになりそうな
予感がする植物です(汗)。


多肉植物のナーセリーもいくつかありました。

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サボテンやマミラリアなど、美しい型の作品が展示されていました。


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どれも形が美しく、仕立てられています。


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一斉に花が咲いて、とても壮観でした。
こちらもナーセリーの情熱を感じる展示でした。


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こちらは、日本趣味の山野草の展示。
日本の植物の人気高さがうかがえます。


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こちらは、グランドカバー植物。
日本では、山野草のジャンルに入る植物群です。
我が家にも、小さいながらロックガーデンがありますので、このような可愛らしい植物に憧れます。


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中央にある、青紫色の花は、シシリンチウム。
同じような雰囲気の山野草がたくさんあって、いいな。
高温多湿の日本では、なかなか育てるのが難しいようですが。


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こちらは、モミジ専門のナーセリー。
石原先生の庭には、たくさんの種類のモミジが植えられていますが、イギリスでも、モミジは定番の植物のようですね。
最初は、石原さんの和の庭園に植える植栽はどうやって調達されるのか、果たしてイギリスで手に入るものなのか、不思議でしたが、
今や日本にある植物のほとんどがイギリスでも手に入るようです。


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盆栽のブースもありました。
ヨーロッパでも、盆栽はブームなんですね。


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こんなアーティスティックに仕立てられた盆栽もありました。


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お持ち帰りできるミニチュア?の盆栽も売ってました。
パッケージが、何だか面白い。
おもちゃか、正月に買う鯛の姿焼きの入っているパッケージに見えてしまう(笑)。


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こんな野菜のブースもありましたよ。


最後に、鉢物の植物のコンテストに出展された上位入賞者のコーナーがありましたので、
その中からいくつか目についたのを紹介します。

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こちらは、今年の一位をとった鉢植えで、日本人の手による紫陽花です。


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こちらは、二位を取得した鉢植えで、青いアザミ。
これも美しい姿をしています。


以下、入賞作品です。

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こちらは、鉢植えの山野草。
バランスが良くまとまっています。


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こちらは、濃いピンクのカラー。
これもまとまりが良いです。


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先ほどダリアのコーナーで紹介した、黄色とオレンジ、白の混じったダリアです。
これもコンテスト入賞した作品ですね。


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こちらも、クレマチスのところで紹介した品種で、「Sarah Elizabeth」(サラ・エリザベス)。
ニュアンスカラーのクレマチスが、今年流行るかも知れませんね。


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最後の一枚は、こちら。
バラで入賞を果たしたのは、これも先ほどのバラのところで紹介した、デヴィッド・オースチンのイングリッシュローズの最新品種、
「EMILY BRONTE」(エミリー・ブロンテ)。
こちらも整った美花ですね。


・・・・とても長くなりました(汗)。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回始めて訪れたチェルシーフラワーショー。
さすが世界最高峰と称されるだけあって、展示されている植物のクオリティは半端ないですね。
本当に素晴らしかったです。
ファッションと同じく、ここから全世界に向けて、今年のトレンドが発信されて行くのでしょうね。

3回に分けてレポートさせていただいた、チェルシーフラワーショー2018のレポート記事、如何だったでしょうか?
あれからもう3ヶ月ほど経ちますが、改めで園芸大国イギリスの懐の深さを感じました。
ここ得た刺激を、今後の活動に活かしていけたらと思っています。
皆さまにも何らかの参考になれば幸いです。


                                            
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  1. 2018/08/08(水) 08:20:59|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました!(第41回)

今年も8月に入り、甲子園では高校野球も始まった。
それにしても、この暑さは何ともならないものだろうか?
週末の庭作業も、この酷暑で庭に出るのをためらってしまう。
早起きして、5時頃~8時くらいまでの、比較的涼しい?時間帯に、
水やりや薬剤散布などの作業を行っている。

さて、相変わらず、このブログの方は更新が滞っている。
庭に出ないため、庭の写真もほとんど撮っていないので、
書くネタもないというのが正直なところだ(汗)。

そんな中、通販大手のディノスさんに機会をいただいて、この5月にイギリスに行ってきた話、
チェルシー・フラワーショー2018のレポート記事として書かせていただいている。

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3部作で、第1回は、ガーデンデザイナーの石原和幸氏の庭づくりの様子。
第2回目は、石原先生以外のコンテストガーデンの全庭をレポートさせていただいた。
そして、今回、最終回ということで、チェルシー・フラワーショーに出展していた
ショップについてまとめた記事を書かせていただいた。


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ガーデン界のパリコレと言っても過言ではない、チェルシー・フラワーショーには、
イギリスを中心に各国から様々なガーデン業界の方が、出展されている。
フラワーショーの花形である「コンテスト・ガーデン」以外にも、
様々な魅力的な出展が所狭しと並んでいた。
そんなチェルシー・フラワーショーの会場内の様子を、レポートしているので、
是非、ご覧いただければと思う。
かなりの写真点数がある壮大なレポートになってしまったため、
ディノスさんのサイトでは、3分割して掲載してもらっている。

  ※ ショップ&パビリオンのレポート その1は、こちら → 「屋外ショップ&屋外展示」

  ※ ショップ&パビリオンのレポート その2 は、こちら → 「室内パビリオン(花)」

  ※ ショップ&パビリオンのレポート その3は、こちら → 「室内パビリオン(葉もの)」

全部のレポートを読むと、かなりのボリュームで大変かもしれない(汗)。
それでも、ごく一部を紹介しただけで、実際の出展数は、この何倍もあるのだ。

もし機会があれば、実際のチェルシーフラワーショーの会場で、
この熱気を楽しんでもらいたいと思う。
今回のレポートが、少しでもその参考になれば嬉しい。



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  1. 2018/08/06(月) 12:29:24|
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チェルシーフラワーショー2018・レポート(中編) ~コンテストガーデン〜

※ こちらの記事は、2018年7月30日に、「dinos ガーデンスタイリング」に掲載したものです。


前々回の記事では、この5月にイギリス・ロンドンで開催された、「チェルシー・フラワーショー2018」に、
日本人ガーデンデザイナーの石原和幸氏のチームの一員として、庭をつくってきた話を書かせていただきました。
今回は、その続編として、石原先生以外のコンテスト・ガーデンに出展された庭についてレポートしてみたいと思います。

エリザベス女王が総裁を務められる、英国王立園芸協会(RHS)が主催する、チェルシー・フラワーショーは、
150年以上の歴史と権威のある、「世界最高峰」と称されるガーデニングショーで、毎年15万人以上の入場者が訪れます。
ファッション業界でいう、「パリコレ」のような位置づけでしょうか?

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こちらは、芝生広場に設営された屋外のイベント会場。
開催期間中、演奏会など様々な催しが行われています。
入場者は、パビリオン内のショップや展示、屋外のガーデンなどを見学しつつ、ここで休憩をしたり食事をしたり、
フラワーショーを楽しんでおられました。

このチェルシーフラワーショーのハイライトは、世界各国で活躍する著名なガーデンデザイナーによってデザインされた
「コンテスト・ガーデン」と言っても過言ではないでしょう。
今回、日本から唯一出展された、ガーデンデザイナー、石原和幸氏の庭づくりのサポートメンバーとして、
フラワーショーの開催前から2週間ほど、毎日、会場に通って庭づくりをして来ました。
その傍ら、他のガーデンデザイナーがつくられる庭がどのように出来て行くのか、その舞台裏の様子を見ることが出来、
とても貴重な体験をしました。
庭が出来上がって行く過程のレアな写真も交えながら、今年2018年に出展されたコンテスト・ガーデンを振り返ってみたいと思います。
今回も、かなりの写真枚数ですが、良かったらお付き合いください。

「チェルシー・フラワーショー2018」のコンテスト・ガーデンは、大きく3つの部門に分かれています。
大きな区画が割り当てられる、まさに「魅せる庭」のフラワーショーの花形の「ショー・ガーデン部門」は、
会場の目抜き通りに面した場所で披露されます。
僕がチームメンバーとして参加させていただいたガーデンデザイナーの石原和幸さんが挑戦されたのが、
「アーティザン・ガーデン部門」。
こちらは、会場の東側、森の中にエリアが割り当てられており、ひとつの庭の区画は「ショーガーデン」の3分の1ほどの
大きさです。
背景になる森とのバランスも考慮しなければならない感じです。
もうひとつが、「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン部門/Space to Grow Gardens」。
「ショー・ガーデン部門」と「アーティザン・ガーデン部門」はほぼ毎年変わらない部門のようですが、
最後の「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン部門」は、数年に一度、テーマが変わるカテゴリーのようで、
社会や環境など、時代の変化を取り入れたテーマで、時折見直しを行っている部門です。
それぞれのガーデンに対して、審査が行われ、「ゴールド(金賞)」、「シルバーギルド(準金賞)」、「シルバー(銀賞)」、
「ブロンズ(銅賞)」の賞が与えられ、それぞれの部門にひとつ、「ベストガーデン賞」が与えられます。

前置きが長くなりました。
それでは、これから、今年2018年のチェルシー・フラワーショーに出展された、全ての庭をご紹介したいと思います。
ただ、僕自身は、ガーデンの評論家ではありませんので、各庭の詳細なコンセプトや評価などについては、
言及できる立場ではありませんので、あくまでも個人的な印象について、書かせていただこうと思います。

各庭の詳細については、主催者の英国王立園芸協会(RHS)のオフィシャルサイトがありますので、そちらをご覧になって下さいね。
(英語表記ですが:汗)

  ※ 英国王立園芸協会(RHS)のオシャルホームページは、こちら → 『チェルシー・フラワーショー2018 コンテストガーデン』


【 Show Gardens 】

では、まず初めに、フラワーショーの花形、「ショー・ガーデン部門」の庭から

■ The Morgan Stanley Garden for the NSPCC

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こちらは、ショー・ガーデン部門で、「ベストガーデン賞」を受賞した庭(もちろん、金賞も受賞)で、
児童虐待や子供を巡る問題を支援するNCPCCという機関がスポンサーで、
NSPCCの活動によって保護された子供たちの心の解放を表現するというコンセプトの庭のようです。
庭への入口部分から、奥が見渡せず、不安を感じさせる構成になっています。
緑一色の中に、鮮やかなピンクの覆輪のシャクナゲが植栽されていて、とても印象に残る演出でした。


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庭の奥には、安心して過ごせる安らぎの空間があり、さらにその奥には水盤が設けられていました。
案内してくれた、現地の日本人ガーデナーが、この庭のコンセプトを教えてくれたのですが、単に庭が美しいとか、
表面上のことだけでなく、出来上がった庭が、デザイナーやスポンサーのメッセージを表現することになる、ということを知りました。


■ Welcom to Yorkshire

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こちらは、イングランド北部に位置する、ヨークシャー地方の風景をデザインした庭。
ショー・ガーデン部門でゴールドメダル(金賞)受賞、ベストガーデン賞は他の庭(ひとつ前の庭)が受賞しましたが、
人気投票(People’s Choice Awarads)では、この庭がショー・ガーデン部門で選ばれています。
背景の森の木々とも良く調和して、美しいイギリスを代表するような風景がデザインされています。


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与えられた区画に起伏を作って、小川が再現されていました。
植栽も素敵で、短期間につくられた庭と思えないほど、ナチュラルな仕上がりになっていました。


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こちらは、庭を作っているところです。
伝統的なイギリスの石積み技法で、家や外構の壁がつくられています。


■ The Trailfinders South African Wine Estate

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こちらは、南アフリカのワイン製造所の庭という設定。
煉瓦屋根の白い建物の前に広がる前庭は、南アフリカの乾いた大地に育つワイルドな植物が植えられています。
シルバーギルドメダル(準金賞)受賞の庭です。


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こちらは、庭の制作途中の様子。
前庭の向かって右側に急勾配の斜面がつくられ、そこに大きな岩がセットされています。
その岩の間に、特徴的な植物が植えられて行きます。


■ The David Harber and Savils Garden

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こちらは、非常にアーティスティックなガーデン。
現地の新聞でも、とても注目を集めていた庭です。
穴の開いた金属パネルを何層にも建て、その層(レイヤー)を縫うように園路がつくられています。
その園路に沿って、色とりどりの草花が植えられています。
ブロンズメダル(銅賞)受賞の庭です。


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こちらは、庭を作っている途中の様子。
3層の衝立板がレイヤーとなり、その衝立の中央には穴が開けられ、奥まで見通せるデザインになっています。


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こちらが完成した庭。
一番奥にブルーと金色で構成されたオブジェが据え付けられています。
とてもパースペクティブな、奥行き感を感じる構成で、奥のシンボルに辿り着くまでの園路がとても楽しそうなデザインになっています。


■ LG Eco-City Garden

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こちらは、韓国企業のLG電子がスポンサーになっている庭で、ネーミングにもなっている「エコシティガーデン」がコンセプトのようです。
奥に建物があり、その前にアウトドアリビング的な、庭が一段下がったところにデザインされています。
さらに、スポンサーのLG電子の製品でもあるテレビモニターが左側の壁面に設置され、庭で映像を楽しむことができるように
なっています。
この庭では、アウトドアリビングのソファに置かれた黄色とオレンジ色のクッションに呼応するように、
庭には、黄色とオレンジの花が咲き乱れ、とても美しい風景を作っていました。
シルバーギルド(準金賞)受賞の庭です。


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こちらは、制作途中の庭の様子。
奥の建物が出来上がり、手前にアウトドアリビングになるサンクンガーデン(沈下式庭園)を施工しているところです。
シンボルツリーになる大きな植栽も運び込まれています。


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建物側から前庭方向を見た様子。
アウトドアリビングのサンクンガーデンと建物の間には、水盤があって、飛び石で繋がれています。
たくさんの要素が盛り込まれた、美しいガーデンです。


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アウトドアリビングのサンクンガーデン(沈下式庭園)を横から見たアングル。
手前には、彫刻、奥にはTVモニターと壁面緑化が見えます。


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一番奥の建物の中の様子。
広いリビング・ダイニング・キッチンの前後、側面に大きな開口部が設けられ、視覚の抜けと風の抜けがとても心地良い空間に
なっています。


■ The M&G Garden

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こちらは、今回のチェルシーフラワーショー全体のメインスポンサー、投資会社のM&G社がスポンサーになっているガーデン。
サラー・プライスという若い女性デザイナーを起用した、とても個性的なガーデン。
ゴールドメダル(金賞)受賞の庭。


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この庭の特徴は、何と言ってもこのテラコッタ色の壁面。
「版築(ばんちく)」という、土を強く突き固める技法でつくられた層状の壁面と、瓦材のようなパーツを積み重ねてデザインされた、
光と風が通り抜けるスクリーン状の壁面が織りなす、とても個性的で美しい庭です。


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植栽も、テラコッタ色の壁面に調和する独特の世界観を作り出しています。


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こちらは、作庭の様子。
壁面が仕上がり、大量の植物が現場に持ち込まれ、これから植えて行くところです。


■ The Lemon Tree Trust Garden

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こちらは、とてもコンセプチュアルな庭。
案内してくれた現地に住む日本人ガーデナーさんが教えてくれた、この庭のコンセプトは、シリア国境にある難民キャンプの庭を
表現したもの、と言っていたと思います。
難民キャンプという限られた空間の中で、少しでも暮らしの環境を良くするために作られた「Vertical Garden(垂直の庭)」。
難民キャンプという、現代の社会が抱える問題をテーマに庭をつくるという、深い示唆に富んだ作品です。
この庭は、シルバーギルドメダル(準金賞)を受賞しました。


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こちらは作庭途中の様子。
この庭がどのようなコンセプトのもとにデザインされているのかも知らなかったので、2階建てのバルコニーのような部分が
どんな風になるのか、想像もできませんでした。


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スポンサーのLEMON TREE TRUSTの関係なのでしょう、シンボルツリーのレモンの木が植えられ、
その他にも植栽が次々と植え込まれているところです。


■ Wuhan Water Garden,China

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こちらは、今年のショーガーデンの中で、一番目立つ場所に作られた庭で、中国の武漢(ウーハン)水の庭を表現したもののようです。
この場所は、四周を道路に囲まれているため、裏がなく、どこからも見えるため、全方位的に仕上げて行かなければならない、
とても難易度の高いガーデンです。
敷地を横断するように園路が設けられ、その両サイドに水庭、植栽ゾーンが配置されています。
ブロンズメダル(銅賞)受賞の庭です。


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中央の水盤には、噴水の仕掛けが施され、定期的にミストが立ち上るような演出になっていました。


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こちらは、作庭初期の様子。
かなり大掛かりなベース(基礎)が設置されていました。


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完成した庭のディテール。
コールテン鋼の植栽枡が階段状に連なるデザインになっていました。


■ VTB Capital Garden – Spirit of Cornwall

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こちらは、とてもモダンで、幾何学的な造形のガーデンです。
特に円形をモチーフにして、いくつもの円が重なるような配置になっています。
水盤の上に、丸いステージがずれながらつながり、置かれたガラスのテーブルも、その上のプレート(皿)も円形、
オブジェのような石のベンチも円形、黒い構造物の上には、球体をスライスしたような水盤が持ち上げられ、
底から水が流れ落ちています。
緑一色の植栽が、モノトーンの空間に映えてとても美しいです。
シルバーギルド(準金賞)受賞の庭。


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作庭途中の様子。
大量の植栽が運び込まれ、このあと次々と植え込まれて行きます。


■ The Wedgwood Garden

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ショー・ガーデンの最後に紹介するのが、こちらの庭。
陶磁器メーカーのウェッジウッドがスポンサーになっているガーデン。
丁寧に作り込まれたガーデンの中央に、とてもアーティスティックな鉄のオブジェが設置されています。
切リ出した石をベンチにしたり、ナチュラルに植え込まれた植栽など、自然を感じる空間の中に、人工的な構造物が同居しながら、
とても静かで知的な空気が流れる庭でした。
ゴールドメダル(金賞)受賞の庭です。

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ガーデンの横には、ウェッジウッドのショールーム的なパビリオンがあり、庭と一体となって、
上質な陶磁器のある暮らしを提案していました。


【 Artisan Gardens 】

ここからは、「アーティザン・ガーデン」部門の庭を紹介していきます。
フラワーショーの花形となっている「ショー・ガーデン」に比べると、その敷地面積は3分の1ほどの大きさになりますが、
作り込まれた美しいガーデンが多い部門です。
フラワーショーの会場内の東側、森の中に、それぞれの庭を作るエリアが割り当てられています。


■ The Claims Guys : A Very English Garden

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まず最初にご紹介するのはこちらのガーデン。
「A Very English Garden」と名付けられたこの庭は、美しい石積みが光るガーデンです。
シンメトリックに配置された門柱、植栽など、整然とした様式美がとても際立っていました。
こちらのガーデンは、審査ではシルバーギルドメダル(銀賞)でしたが、人気投票では、アーティザン・ガーデン部門で一位を
獲得した庭です。
イギリス人が好むお庭なんでしょうね。


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同じ庭を門柱の間から真正面に見たアングルです。
ドーム状に組まれた、コッツウォルズストーン(蜂蜜色の石)がとても美しいです。
その石組みの壁面に赤いつるバラが誘引され、この壁面を一層引き立てていました。


■ The Viking Cruises Wellness Garden

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続いて、こちらの庭は、「Wellness Garden」 と名付けられた庭で、アーティザン・ガーデン部門では、
石原先生の「おもてなしの庭」と並んで、ゴールドメダル(金賞)を受賞したガーデンです。
「Wellness(健康)」 をテーマにした庭で、左側の白木で作られた小屋はサウナで、その後ろには、露天風呂も作られています。


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こちらが、そのサウナ(右側)と露天風呂(左側)です。
「健康」×「庭」という、ライフスタイルを表現した庭なのでしょうね。
庭とウェルネス装置との一体感はあまり感じなかったのですが、他にはないコンセプトが評価されたのでしょうか?


■ The Supershoes,Laced with Hope Garden, a partnership with Frosts

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続いての庭は、こちら。
まずは、作庭途中の様子から見ていただきましょう。
大きな壁面全体に、前衛的な絵画が描かれ、どんな庭ができあがるのだろうと、とても注目していたガーデンです。


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こちらが出来上がったガーデン。
壁画の手前には、S字型にくねったベンチが設置され、壁画の手前には、ルピナスなどの色とりどりの植栽が仕込まれ、
絵画を引き立てています。
絵画には、様々なメッセージが描かれているのだと思うのですが、難解なコンセプトのように感じました。
シルバーメダル(銀賞)受賞の庭です。


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もう一枚、アングルを変えて撮影したものです。
植栽の中庭、躍動感溢れる子供の彫刻が配置され、カラフルな植栽や壁画と相まって、独特の世界観を作っていました。


■ The Embroidered Minds Epilepsy Garden

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続いては、こちらのガーデン。
写真は、作庭の様子。
庭をつくっている人も極端に少なく、どんな風に完成するのか、注目していました。


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こちらが、完成した庭。
派手な色の花が一切なく、葉の色や形で、独特の世界観を表現しているようです。
なかなか難解なコンセプトの庭のように思いました。
シルバーギルドメダル(準金賞)受賞の庭です。


■ British Council Garden – India: A Billion Dreams

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こちらは、ブリティッシュ・カウンシルという、イギリスの公的な国際文化交流期間がスポンサーの庭で、インドがテーマの庭です。
美しいシンメトリックな構成と、随所にインドの伝統的な文様の入った装飾タイルが使われていて、とても目を惹きました。
シルバーギルドメダル(準金賞)受賞。


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別アングルからもう一枚。
詳しいことは分からないのですが、装飾タイルに描かれた模様と、ガーデンに植えられた植栽がシンクロしているように見えました。


■ The Warner Edwards Garden

アーティザン・ガーデン部門の一番最後に紹介するのが、こちらの庭。
2人のイギリス人女性ガーデンデザイナーがデザインされた庭でです。
僕たちが関わらせていただいた石原和幸氏のガーデンのお隣さんの庭なので、作庭の様子も他の庭より詳しく分かります。
どんな風に庭が出来上がっていったのか、写真多めで紹介してみます。

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こちらが、作庭初日の様子。
森の中に、ガーデン資材の石や土などが運び込まれていますが、まだ何もない、森の一角です。


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作庭が始まりました。
芝生の上に、境界を作る木が組まれています。


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作庭から数日後の様子。
庭の後方から石が組まれ、大量の土が運び込まれ、その上に、大きな石も設置されています。
フラワーショーの期間だけの仮設の庭ですが、伝統的な技法に沿って、ひとつひとつ丁寧に石が組まれて行く様子を
横から拝見させていただきました。


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雨の中でも黙々と作業が続きます。
女性デザイナーさん(左側)が職人さんたちにいろいろ指示を出されているところです。
ゆっくりとですが、コツコツと庭が仕上がって行く様子を見て、以前に映画「フラワーショー」で見た女性デザイナーの話と
オーバーラップしました。


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こちらが、完成した庭。
イギリスの伝統的な技法によって積み上げられた石組みが特徴的なガーデン。
アンシンメトリック(非対称)の構成で、ナチュラルな雰囲気の漂う、とても好感が持てる庭でした。
シルバーメダル(銀賞)受賞。


■ O-mo-te-na-shi no NIWA – The Hospitality Garden

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こちらは、我らが石原和幸先生の庭。
日本の「おもてなしの心」を表現した庭です。
詳しくは、チェルシーフラワーショーレポートの前編をご覧下さい。
ゴールドメダル(金賞)、並びにアーティザン・ガーデン部門のベストガーデン賞を受賞しました。


【 Space to Grow Gardens 】

続いては、第3の部門、「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」部門の庭です。
こちらは、庭の大きさ的には、「アーティザン・ガーデン」部門と同じくらいの大きさの庭ですが、
印象としては、若手登竜門的な庭、前衛的なデザインの庭といった印象の庭部門です。


■ Urban Flow Garden

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まず最初にご紹介するのが、こちらの庭。
テムズウォーターという水の供給会社がスポンサーとなっているガーデンです。
写真は、作庭の様子。
ほぼ完成間近といった段階です。
逆Uの字型のゲートや、連続するL字型のスチールメッシュのアーチ等、構造物をうまく使ったガーデンになっています。


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ガーデンを横断するプロームナードから見える風景。
重厚感のある男性的な構造物と、柔らかく女性的な印象の植栽の対比が調和した美しいガーデンだと思います。


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この庭で注目したのは、画面右側の錆び鉄のようなスチールメッシュのL字型のアーチ。
その横に、オープンキッチンが置かれています。
そのオープンキッチンの上に、銅製の鍋が置かれていて、色合いや質感とも、とてもうまくコーディネートされているなぁと思いました。
こちらのガーデンは、ゴールドメダル(金賞)受賞と、この「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」部門においての
ベストガーデン賞も受賞しました。


■ New West End Garden

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こちらも、この部門でゴールドメダル(金賞)」を受賞したガーデン。
こちらも、壁をデザインのキーとした、とても建築的な庭です。
白い壁面に、黒レリーフで描かれているのは、ロンドン市内の地図のようです。


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別アングルで、庭の内部を見てみましょう。
白い壁面の裏側には、壁面緑化が施されています。
白と黒の三角形パターンの床が、この庭のアクセントになっています。
植栽も葉っぱの緑と、白やブルーの花だけで、とてもシンプルで上品な印象を受けます。


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壁の裏に隠れて、正面からは見えない場所に、鮮やかな黄色の花のツツジが植えられていました。
日本では見かけることのない、黄色いツツジの花がとても印象的でした。


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この黄色いツツジ、作庭の段階から、日よけの中で大切に養生されていました。
開花調整をし、フラワーショー本番で、見事に満開となっていました。
様々な苦労の積み重ねの上に、庭が出来上がっていることを肌で感じました。


■ The Myeloma UK Garden

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こちらは、またアーティスティックなガーデンです。
青いガラスかアクリルの板を積み重ねて女神像を作っています。
アートと庭の融合です。


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アングルを変えて、女神像の正面から撮ってみました。
女神像の手の部分にも植栽が植えられています。
コンセプトドローイング(応募段階の完成予想図)では、女神像が手の上の植物に息を吹きかけているようなイメージになっています。
タンポポのようなフワフワとした種が散らばって、地面に花を咲かせ、花畑ができるというストーリーなのかもしれませんね。
シルバーギルドメダル(準金賞)受賞。


■ Skin Deep

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こちらは、石材メーカーがスポンサーになっているガーデン。
切り出した石を積み上げたような、非常に幾何学的な庭です。
どこかしら、建築模型を作っているかのような印象を請ける庭です。
モノトーンの石の塔や背後の壁の中で、緑が鮮やかに映えています。
「シルバーギルド(準金賞)」受賞。


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別アングルでもう一枚。
日本人には、どうしてもお墓に見えてしまうところが、少し残念な気がします。


■ The Pearfisher Garden

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こちらは、個人的には、この「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」部門では、もっとも興味を持った庭です。
サボテンや多肉植物、エアプランツなどを使って、海底の様子を表現した庭で、今年のチェルシー・フラワーショーの中では、
異彩を放っていたガーデンです。
ゴールドメダル(金賞)受賞の庭です。


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真正面から見たところ。
地面を削って、庭全体を潜らせるように作っています。
多肉植物やエアプランツが、海底の珊瑚や海藻を表現しているように見えます。
独特の世界観を放つ、個性的な庭でした。


■ The Seedlip Garden

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こちらも面白いガーデンです。
○ (丸)をモチーフに、東屋のスクリーンや水盤、飛び石などをデザインしています。
連続する丸がとても可愛らしい、ラブリーなガーデンです。
その中に、黄色いルピナスの花が林立し、抽象画のような独特に世界観に引き込まれるようなデザインです。
ゴールドメダル(金賞)受賞。


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こちらは、踏み石のディテール(詳細)。
石のように見える丸い踏み石と、金属で透かしのデザインの入った踏み石が高さを変えて連続し、
とても未来的な印象を与えています。


■ The Silent Pool Gin Garden

DSC_9733_convert_20180730211804.jpg

こちらは、オーソドックスな作り込みのガーデン。
水盤を使った美しい庭園です。
背景には、チェルシー地区の王立病院の建物が見えていて、それも借景として一体的にデザインしているように思えます。
至る所にコッパー色(銅色)の鉢やオブジェ、壁面が置かれ、リズム感を生み出しています。
審査ではシルバーギルドメダル(準金賞)でしたが、人気投票では、この「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」部門の一位を
獲得した庭です。
ショー・ガーデン、アーティザン・ガーデン部門でもそうでしたが、やはり、人気になるのは、正統なデザインの庭なのでしょうね。


DSC_6514_convert_20180730204841.jpg

こちらは、作庭の様子。
石積みあり、水盤ありで、かなり難易度も高い庭だと思いますが、職人さんたちが、丁寧にコツコツと作り上げておられます。


■ The CHERUB HIV garden : A Life Without Walls

DSC_9740_convert_20180730212037.jpg

こちらで、「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン」の最後です。
コンセプトは難解で詳しくは分かりませんでした。
手前左側の白い繭状の部分にベンチがセットされていますが、何かシェルター的な役割を果たしているのでしょう。
庭は、単なるデザインだけではなく、社会的なメッセージを込めて作られるものだという典型的な事例なのだと思います。
シルバーギルドメダル(準金賞)受賞。


【 Garden Feature 】

「ショー・ガーデン部門」、「アーティザン・ガーデン部門」、「スペース・トゥ・グロウ・ガーデン部門/Space to Grow Gardens」と、
今年2018年のチェルシー・フラワーショーのコンテストガーデンを見て来ましたが、如何でしたでしょうか?

最後に番外編として、もうひとつ会場内に作られたガーデンを紹介します。


■ RHS Feel Good Garden

DSC_9761_convert_20180730212048.jpg

こちらは、主催者のRHS(英国王立園芸協会)のテーマガーデンのような庭。
コンテスト・ガーデンは、金賞はじめ、各賞を争う部門ですが、こちらは、競争を伴わない、いわば殿堂入りのデザイナーによる
ガーデンなのだそうです。
Matt Keightley というイギリス人ガーデンデザイナーの作品です。
こちらが、完成したばかりのガーデンの様子。
スパイラル(らせん状)に連なる特徴的なデザインです。

DSC_5710_convert_20180730204731.jpg

こちらは、工事中の様子。
広い敷地に、高木が何本も配置されています。
この庭も、完成形がどんな風になるのか、とても注目していたガーデンです。


DSC_8652_convert_20180730205321.jpg

フラワーショーがオープンした際の様子。
スパイラルに連なる石はベンチになっていました。
メインストリートの脇にあり、休憩スペースとして、この螺旋状のベンチが活用されていました。
「見る庭」でなく、「使う庭」として、美しいデザインが施されたガーデンです。


最後にもう一枚。

DSC_8622-1_convert_20180730205212.jpg

こちらは、アーティザンガーデン部門の入口部分に設けられた天蓋。
森の木々を使って張られた美しいデザインの日よけ天蓋です。


チェルシー・フラワーショーでは、このような美しいデザインがあちこちに散りばめられていました。
世界最先端のガーデンを体感することができるチェルシー・フラワーショー。
是非一度、見に行ってみられては如何でしょうか?



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  1. 2018/08/06(月) 12:28:09|
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『ディノス・ガーデンスタイリング』に新しい記事をアップしました!(第40回)

相変わらず暑い日が続いている。
今年は全国各地で自然災害が頻発し、40度に迫る日も多い。
一体、地球はどうなっているのだろうか?

さて、相変わらずバタバタしていて、ブログの更新はなかなか捗らない現状だ。
お世話になっている通販大手のディノスさんのガーデニングサイトだけ、
原稿の締め切り日が決まっているので、何とかそれに間に合うように
記事を書いて行くのが精いっぱいなのだ。

今年5月のイギリス・ロンドンで開催された、チェルシーフラワーショーに
行ってきた話は前々回のディノスさんのブログ記事で書かせていただいた。
世界的ガーデンデザイナーの石原和幸氏の庭造りの様子をレポートさせていただいた。

  ※ 石原和幸氏の庭造りのレポートは、こちら → 『おもてなしの庭ができるまで』


今回、石原先生以外に出展された、コンテストガーデンの様子をレポートさせて
いただけることになった。

002_convert_20180731084908.jpg

エリザベス女王が総裁を務める英国王立園芸協会(RHS)が主催する、
チェルシーフラワーショーは、ガーデニングショーーの世界最高峰と称され、
毎年15万人以上の人々が会場に訪れるビッグイベント。
そのチェルシーフラワーショーのコンテストガーデンは、
世界各国のガーデンデザイナーがしのぎを削る場。
そんな夢の舞台の一端をご紹介できればと思う。


003_convert_20180731085111.jpg

チェルシーフラワーショーのコンテストガーデンは、大きく3つの部門に分かれている。
最も花形のガーデン、『ショー・ガーデン部門』。
そして、コンパクトなガーデンで、石原先生の出展された『アーティザン・ガーデン部門』。
そして、毎年カテゴリーが少し変わる部門で、
今年は『スペース・トゥ・グロウ・ガーデン部門』が新設され、この3つのカテゴリーで競われる。

今年は全体的に出店数が減ったようだが、それでもかなりの数のガーデンが出展された。
それぞれの部門別にレポートをまとめてので、ご興味のある方はご覧いただければと思う。

  ※ 『ショー・ガーデン部門』のレポートは、こちら → その1

  ※ 『アーティザン・ガーデン部門』のレポートは、こちら → その2

  ※ 『スペース・トゥ・グロウ・ガーデン部門』のレポートは、こちら → その3

今年のチェルシーフラワーショーには、日本からもたくさんの観光客の方が
お見えになっておられ、コンテストガーデンのことを書かれたブログ等も
拝見させていただいたのだが、全てのガーデンについて記載されているのは
見かけなったように思う。
自分自身にとっても、備忘録的に今回のコンテストガーデンの様子をまとめておきたいと
思っていたので、とても良い機会を得たと、嬉しく思っている。



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  1. 2018/07/31(火) 09:24:39|
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プロフィール

ひで

Author:ひで
本業は、街づくりコンサルタント。
一級建築士。

そんな僕が、自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。
それは、「植物の持つデザイン性」と「無限の可能性」。

都市部の住宅地の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫によって『風景をデザインできる』、ということ。

そして次第に考えるようになった。
「個々の庭を変えることで、まちの風景をデザインし、新しい街並みを創造出来るはず」と。

庭を変え、まちの風景を変え、住まう人の暮らしに彩りを添える。

『まちの風景をデザインし、暮らしの風景をデザインする。』
これが、次なる僕の人生の目標、ライフワークとなった。

庭を変えていくことで、人生も変えてゆく。
Change My Garden , Change My Life.
『進化する庭、変わる庭』をテーマに綴る、僕のGarden Photo blog。

2017年7月~
庭創り5年を機に、新たな気持ちで始まるセカンド・シーズン。

※※※※※※※※※※※※※※※

2018年5月、世界的ガーデンデザイナー、石原和幸氏のイギリス・チェルシーフラワーショーでのコンテストガーデン出展のサポートスタッフとして参加。石原氏は、通算10個目のゴールドメダル受賞に加え、アーティザンガーデン部門でのベストガーデン賞受賞というW受賞を達成された。
世界最高峰のガーデンショー、チェルシーフラワーショーでの庭造りを通して世界のレベルを実感した。

それ以外の活動として、現在、個人邸の庭のデザイン監修の仕事の依頼を受け、奈良県吉野町にて、バラの庭造りおよび栽培指導に携わっている。

大きな庭としては、地元の中核病院の『ヒーリング・ガーデン』を創るボランティア活動に、デザイン・ディレクターとして参加。

また、京都市右京区の京北町の田園地域に、『里山風景に馴染む香りの和趣庭園』をコンセプトとするバラ園をプロデュース。
2020年開催の東京オリンピックに向けて、海外から熱い注目を浴びる里山風景に調和した和のバラ園のつくるべく、仲間とともに奮闘中。

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンコンテスト受賞歴】

●日本園芸協会 
JGS全国ガーデニングコンテスト
2017年 シルバーメダル受賞
2016年 ゴールドメダル受賞
2015年 シルバーメダル受賞
2014年 シルバーメダル受賞

●主婦の友社『園芸ガイド』 
ガーデニングコンテスト
2014年 準グランプリ受賞

●NHK『趣味の園芸』
通巻500号記念
ガーデニングコンテスト
2014年 審査員賞(富山昌克賞)受賞

●環境省
「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
2016年 第11回 入賞
(京北・香りの里 六ヶ畔 花簾庭/京北ローズガーデンPJ)
2017年 第12回 日本植木協会賞受賞
(癒しの森・香るヒーリングガーデン/平和会吉田病院PJ)

●日本花の会 
全国花のまちづくりコンクール
2017年 団体部門 入選
(吉田病院・癒しの庭)
2017年 個人部門 入選
2015年 個人部門 若葉賞受賞

●NHK『趣味の園芸』
寄せ植えコンテスト
2016年 一般部門 優秀賞受賞

●コメリドットコム 
ガーデニングコンテスト
2014年 ハイポネックス咲かせま賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
チューリップガーデニングコンテスト
2015年 ベストカラー賞受賞

●北山ナーセリー 
ガーデンコンテスト
2015年 ウェルカムガーデン部門優秀賞受賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【ガーデンフォトコン受賞歴】

●京成バラ園 
ローズガーデンフォトコンテスト
2015年春 優秀賞受賞

●京阪園芸ガーデナーズ 
寄せ植えフォトコンテスト
2016年秋 Hanako賞受賞
バラ・お庭のフォトコンテスト
2016年秋 お庭部門 
おさはち賞受賞
2016年秋 バラの表情部門 
てんちょう賞受賞
2015年夏 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2014年秋 バラの表情部門 
おさはち賞受賞
2014年春 バラのある庭部門 
おさはち賞受賞
2013年秋 バラのある庭部門 
てんちょう賞受賞

●ガーデナーズジャパン 
ガーデナーズフォトコンテスト
2014年 プロカメラマン賞受賞

●日本興業 ガーデン&エクステリア 
フォトコンテスト
2014年 一般部門 最優秀賞受賞

●富山花卉球根農業協同組合 
春のチューリプフォトコンテスト
2017年 一般応募部門 
準グランプリ受賞
2016年 入賞

※※※※※※※※※※※※※※※

【雑誌掲載】

●『My GARDEN』
(マルモ出版)
2018年春号 Vol.86

●『ガーデンダイアリー』
(主婦の友社刊、八月社編)
2017年秋号 Vol.8
2016年秋号 Vol.6
2015年秋号 Vol.4

●『園芸ガイド』
(主婦の友社)
2016年春号
2015年冬号

●ガーデン&プランツ
(日本園芸協会)
No.175(2017年冬号)
No.171(2016年冬号)
No.167(2015年冬号)
No.163(2014年冬号)

●『Gardeners通信』
(京阪園芸)
2016年春 Vol.9

●『はじめての小さな庭』
(学研、監修:杉井詩織)

●『naranto(奈良人)』
(エヌ・アイ・プランニング)
2014年夏号

●園芸WEBマガジン アイリスガーデニングドットコム
『素敵なお庭紹介』
♯108 色とりどりのバラで「想い」を描く庭

※※※※※※※※※※※※※※※

【新聞掲載】

2016年5月28日 読売新聞
2016年5月27日 朝日新聞
2016年5月26日 産經新聞
2016年5月21日 奈良新聞

※※※※※※※※※※※※※※※

【テレビ放送】

2017年5月19日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2017年5月17日 NHK奈良放送局『ならなび』
2016年5月27日 NHK大阪放送局『ぐるっと関西おひるまえ』
2016年5月25日 NHK奈良放送局『ならナビ』

※※※※※※※※※※※※※※※

【企業コラボレーション】

●大手通信販売ディノス・セシール
『dinos ガーデンスタイリング』にて、ブログ記事連載中!

●園芸メーカー・アタリヤ農園
チューリップ球根パッケージ用写真提供

※※※※※※※※※※※※※※※

【お問い合わせ・ご連絡はこちら】

hidenori.iba0502@gmail.com

※※※※※※※※※※※※※※※

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